【表参道(南青山)】 美術館巡りルート
今日は表参道から南青山(3~6丁目付近)の美術館巡りについてのご紹介です。
ご紹介するのはこちらの地図の
でポイントした2箇所となります。この周辺には私が訪れたことの無い
でポイントした3つの美術館もあります。また、合わせて
で示した周辺で見どころになりそうな場所についてもご紹介していきます。
この辺に行く際には<根津美術館>を中心にルートを組みます。先日ご紹介した山種美術館と合わせることも多いですが、カフェがてらに<岡本太郎記念館>に行くこともあります。さらに後日ご紹介予定の神宮前方面に抜けたり、乃木坂方面に向かうこともあり、近接したエリアと組み合わせるのにも便利です。また、この辺りには秋山庄太郎写真芸術館、紅ミュージアム、青山中川美術館(予約制)など小規模な美術館もあり特定の内容にフォーカスした展示を行っているようです。有名芸術家のアトリエや企業のメセナなどもある文化的なエリアとなっています。
今日はまず根津美術館からご紹介
<根津美術館>

【公式サイト】
http://www.nezu-muse.or.jp/
【鑑賞時間目安】
2時間00分程度
【過去の展示】
記事一覧はこちら
【企画展・常設】
企画展・常設ともあり
【併設のカフェ】
あり
【近くのカフェ】 ※古い記事の場合、閉店/移転していることもあります
記事一覧はこちら
【ミュージアムショップ】
あり
【ぐるっとパス】 ※記事にした当時の情報です
不参加
【館内撮影可否】 ※詳しくは館員さんにご確認ください
基本的に不可。庭園部分はルールを守れば可能
【特徴】
こちらは日本や東洋の古美術品を中心とした美術館で、国宝7件、重要文化財87件、重要美術品94件という非常に立派なコレクションを持っています。1階が季節ごとの展示となっていて、傾向としては茶の湯、陶芸、仏教に関するコレクション展示と、他の美術館からも出品される特別展が開催されることがあり、特別展の時の方が豪華な内容のことが多いかな。中でも毎年4月中旬から5月上旬頃に行われる琳派の展示が人気で多くの人で賑わいます。(この時期には庭園の燕子花も見頃を迎えるので、1年のうちでも最もオススメのタイミングです。)一方、2階の常設では中国の青銅器、日本の茶道具、季節展示に合わせた古美術品といった感じで3つの部屋に分かれています。それぞれ点数はそれほど多くはないですが、貴重な品々ばかりで繊細な細工などを観ることができます。割とミュージアムスコープが活躍する美術館かもw
この美術館にはもう1つ大きな目玉があり、それは広大な庭園です。斜面になっていて各所に茶室や池などが設けられ、四季折々の花を楽しむことができます。
こちらは桜の季節の様子

桜はそれほど多くないので名所という程ではないですが、目を楽しませてくれます。
こちらはゴールデンウィークの頃の燕子花の様子

前述の通り、この時期には毎年恒例の琳派の展示が行われ、尾形光琳の「燕子花図屏風」が出品される(年によって変わる場合もあるかもしれないので要確認)のですが、それに因んで大量の燕子花が植えられていて、こんな感じで華やいだ光景となります。
燕子花のアップ

例年、タイミングとしてはゴールデンウィークくらいが見頃ですが、年によって前後します。公式サイトで咲き具合をアナウンスしているので、観に行く際はチェックすることをオススメします。
さらに晩秋には紅葉が鮮やかに色づきます。

東京の真ん中とは思えない深山幽谷の趣が漂い、庭を散策するだけでも満足度がかなり高めです。
さらにこの美術館の併設カフェ・レストランは美味しくて人気です。カウンター席からは庭を観ることもできるので、紅葉の時期などは非常に贅沢な気分になれます。
と、美術品だけでなく庭もカフェも素晴らしいという素晴らしい美術館です。近年は外国人観光客も増えていて、日本的な美しさを再発見できる場所ではないかと思います。
続いては根津美術館から徒歩5分程度の所にある岡本太郎記念館についてです。
<岡本太郎記念館>

【公式サイト】
http://www.taro-okamoto.or.jp/
【鑑賞時間目安】
1時間00分程度
【過去の展示】
記事一覧はこちら
【企画展・常設】
企画展・常設ともにあり
【併設のカフェ】
あり
【近くのカフェ】 ※古い記事の場合、閉店/移転していることもあります
記事一覧はこちら
【ミュージアムショップ】
あり
【ぐるっとパス】 ※記事にした当時の情報です
不参加
【館内撮影可否】 ※詳しくは館員さんにご確認ください
概ねルールを守れば可能
【特徴】
こちらは現代アーティストの岡本太郎が住んでいたアトリエ兼住居で、ル・コルビュジェの弟子の坂倉準三が設計した建物となっています。1階は当時のアトリエ様子がそのまま残っているような感じで、2階は小規模な展示を行っています。展示の傾向としては大半は岡本太郎についてのものですが、他のアーティストの展示も行われることがあります。個人の邸宅としては広いものの それほど時間もかからず観ることができるかな。しかし岡本太郎の人となりや制作の様子が伝わってくるような空間となっているので、見どころは多いと思います。
また、庭には岡本太郎の作品が配置されていて、展覧会で観るよりも生き生きとした展示方法となっています。

植物などと一体化した光景はここでしか見られないと思います。何だか楽しげでしょ?w
さらに、ここには魅力的な併設のカフェがあり 割とこれを目当てに行ってます。 前述の庭に面したテラス席もあって、晴れた日には清々しい気分になれると思います。
と、ここは小規模でも楽しめる要素が満載となっています。特に岡本太郎が好きな方は是非訪れて欲しい記念館です。
この辺には他に
でポイントした3つの美術館もあります。
まず根津美術館の北にある秋山庄太郎写真芸術館は、その名の通り写真家の秋山庄太郎に関する展示や、フォトコンテストの入賞展などを行っているようです。(むしろいつもフォトコンテストの展示をやっている気がします) ちょっと分かりづらい所にあって私も入ったことはないですが、コンテストに出すような方には興味深いのではないでしょうか。
また、根津美術館の南側にある紅ミュージアムは化粧品の紅と紅屋の歴史をテーマにした博物館となっています。小町紅を塗る体験できたりするようで、ミュージアムショップで紅も売っているようです。ここは無料なのでそのうち寄ってみようかと思います。
もう1箇所の青山中川美術館は表参道駅の近くにあり、ここは個人の邸宅で完全予約制のようです。週に1度 何組かしか訪れることができないようで思いつきで訪れることはできません。セーヴルやマイセンといった欧州磁器のコレクションを見せてもらえるようで、説明もしてくれるようです。ちょっとハードルが高いので訪れたことはありませんが、もしご興味ある方はまずは予約からですね。
そしてこの近辺で見どころになりそうなスポットとして
で示したブルーノート東京があります。

ここはジャズクラブで、食事を摂りながらコンサートを楽しむことができます。それほど広くないので間近で観られる上、食事も美味しいので大人デートにぴったりです。根津美術館のすぐ近くなので、合わせて訪れると一層楽しいコースだと思います。
参考記事:ブルーノート東京(Blue Note Tokyo) 【南青山界隈のお店】
ということで、この辺は根津美術館を中心に個性的なスポットが並んでいます。最強の組み合わせとしてはゴールデンウィーク辺りで岡本太郎→根津美術館→ブルーノートのコースかなw 美術品以外も楽しみの多いエリアです。
ご紹介するのはこちらの地図の



この辺に行く際には<根津美術館>を中心にルートを組みます。先日ご紹介した山種美術館と合わせることも多いですが、カフェがてらに<岡本太郎記念館>に行くこともあります。さらに後日ご紹介予定の神宮前方面に抜けたり、乃木坂方面に向かうこともあり、近接したエリアと組み合わせるのにも便利です。また、この辺りには秋山庄太郎写真芸術館、紅ミュージアム、青山中川美術館(予約制)など小規模な美術館もあり特定の内容にフォーカスした展示を行っているようです。有名芸術家のアトリエや企業のメセナなどもある文化的なエリアとなっています。
今日はまず根津美術館からご紹介
<根津美術館>

【公式サイト】
http://www.nezu-muse.or.jp/
【鑑賞時間目安】
2時間00分程度
【過去の展示】
記事一覧はこちら
【企画展・常設】
企画展・常設ともあり
【併設のカフェ】
あり
【近くのカフェ】 ※古い記事の場合、閉店/移転していることもあります
記事一覧はこちら
【ミュージアムショップ】
あり
【ぐるっとパス】 ※記事にした当時の情報です
不参加
【館内撮影可否】 ※詳しくは館員さんにご確認ください
基本的に不可。庭園部分はルールを守れば可能
【特徴】
こちらは日本や東洋の古美術品を中心とした美術館で、国宝7件、重要文化財87件、重要美術品94件という非常に立派なコレクションを持っています。1階が季節ごとの展示となっていて、傾向としては茶の湯、陶芸、仏教に関するコレクション展示と、他の美術館からも出品される特別展が開催されることがあり、特別展の時の方が豪華な内容のことが多いかな。中でも毎年4月中旬から5月上旬頃に行われる琳派の展示が人気で多くの人で賑わいます。(この時期には庭園の燕子花も見頃を迎えるので、1年のうちでも最もオススメのタイミングです。)一方、2階の常設では中国の青銅器、日本の茶道具、季節展示に合わせた古美術品といった感じで3つの部屋に分かれています。それぞれ点数はそれほど多くはないですが、貴重な品々ばかりで繊細な細工などを観ることができます。割とミュージアムスコープが活躍する美術館かもw
この美術館にはもう1つ大きな目玉があり、それは広大な庭園です。斜面になっていて各所に茶室や池などが設けられ、四季折々の花を楽しむことができます。
こちらは桜の季節の様子

桜はそれほど多くないので名所という程ではないですが、目を楽しませてくれます。
こちらはゴールデンウィークの頃の燕子花の様子

前述の通り、この時期には毎年恒例の琳派の展示が行われ、尾形光琳の「燕子花図屏風」が出品される(年によって変わる場合もあるかもしれないので要確認)のですが、それに因んで大量の燕子花が植えられていて、こんな感じで華やいだ光景となります。
燕子花のアップ

例年、タイミングとしてはゴールデンウィークくらいが見頃ですが、年によって前後します。公式サイトで咲き具合をアナウンスしているので、観に行く際はチェックすることをオススメします。
さらに晩秋には紅葉が鮮やかに色づきます。

東京の真ん中とは思えない深山幽谷の趣が漂い、庭を散策するだけでも満足度がかなり高めです。
さらにこの美術館の併設カフェ・レストランは美味しくて人気です。カウンター席からは庭を観ることもできるので、紅葉の時期などは非常に贅沢な気分になれます。
と、美術品だけでなく庭もカフェも素晴らしいという素晴らしい美術館です。近年は外国人観光客も増えていて、日本的な美しさを再発見できる場所ではないかと思います。
続いては根津美術館から徒歩5分程度の所にある岡本太郎記念館についてです。
<岡本太郎記念館>

【公式サイト】
http://www.taro-okamoto.or.jp/
【鑑賞時間目安】
1時間00分程度
【過去の展示】
記事一覧はこちら
【企画展・常設】
企画展・常設ともにあり
【併設のカフェ】
あり
【近くのカフェ】 ※古い記事の場合、閉店/移転していることもあります
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【ミュージアムショップ】
あり
【ぐるっとパス】 ※記事にした当時の情報です
不参加
【館内撮影可否】 ※詳しくは館員さんにご確認ください
概ねルールを守れば可能
【特徴】
こちらは現代アーティストの岡本太郎が住んでいたアトリエ兼住居で、ル・コルビュジェの弟子の坂倉準三が設計した建物となっています。1階は当時のアトリエ様子がそのまま残っているような感じで、2階は小規模な展示を行っています。展示の傾向としては大半は岡本太郎についてのものですが、他のアーティストの展示も行われることがあります。個人の邸宅としては広いものの それほど時間もかからず観ることができるかな。しかし岡本太郎の人となりや制作の様子が伝わってくるような空間となっているので、見どころは多いと思います。
また、庭には岡本太郎の作品が配置されていて、展覧会で観るよりも生き生きとした展示方法となっています。

植物などと一体化した光景はここでしか見られないと思います。何だか楽しげでしょ?w
さらに、ここには魅力的な併設のカフェがあり 割とこれを目当てに行ってます。 前述の庭に面したテラス席もあって、晴れた日には清々しい気分になれると思います。
と、ここは小規模でも楽しめる要素が満載となっています。特に岡本太郎が好きな方は是非訪れて欲しい記念館です。
この辺には他に

まず根津美術館の北にある秋山庄太郎写真芸術館は、その名の通り写真家の秋山庄太郎に関する展示や、フォトコンテストの入賞展などを行っているようです。(むしろいつもフォトコンテストの展示をやっている気がします) ちょっと分かりづらい所にあって私も入ったことはないですが、コンテストに出すような方には興味深いのではないでしょうか。
また、根津美術館の南側にある紅ミュージアムは化粧品の紅と紅屋の歴史をテーマにした博物館となっています。小町紅を塗る体験できたりするようで、ミュージアムショップで紅も売っているようです。ここは無料なのでそのうち寄ってみようかと思います。
もう1箇所の青山中川美術館は表参道駅の近くにあり、ここは個人の邸宅で完全予約制のようです。週に1度 何組かしか訪れることができないようで思いつきで訪れることはできません。セーヴルやマイセンといった欧州磁器のコレクションを見せてもらえるようで、説明もしてくれるようです。ちょっとハードルが高いので訪れたことはありませんが、もしご興味ある方はまずは予約からですね。
そしてこの近辺で見どころになりそうなスポットとして


ここはジャズクラブで、食事を摂りながらコンサートを楽しむことができます。それほど広くないので間近で観られる上、食事も美味しいので大人デートにぴったりです。根津美術館のすぐ近くなので、合わせて訪れると一層楽しいコースだと思います。
参考記事:ブルーノート東京(Blue Note Tokyo) 【南青山界隈のお店】
ということで、この辺は根津美術館を中心に個性的なスポットが並んでいます。最強の組み合わせとしてはゴールデンウィーク辺りで岡本太郎→根津美術館→ブルーノートのコースかなw 美術品以外も楽しみの多いエリアです。
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多分、年に70~100回くらい美術館に行ってると思うのでブログにしました。写真も趣味なのでアップしていきます。
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