【駒場東大前】 美術館巡りルート
今日は駒場東大前駅周辺の美術館巡りについてのご紹介です。
ご紹介するのはこちらの地図の
でポイントした2箇所となります。また、
で示した周辺で見どころになりそうな場所についてもご紹介していきます。
駒場東大前は先日ご紹介した神泉や松濤に近いのでルートを組み合わせることもできるかもしれませんが、1駅で急に雰囲気が変わります。この辺りは東大駒場キャンバスがあり周辺は高級住宅街なので週末は非常に閑静な雰囲気です。この辺を訪れるのは基本的に<日本民藝館>の展示を目当てにした時で、その際に<旧前田侯爵邸>に寄ることもあります。また、旧前田侯爵邸のすぐ近くには日本近代文学館もあり、駒場東大前駅のほど近くに駒場博物館や駒場野公園もあるので 合わせて訪れるのも良いかもしれません。
まずは一番の目当てとなる日本民藝館についてです。
<日本民藝館>

【公式サイト】
http://www.mingeikan.or.jp/
【鑑賞時間目安】
1時間30分程度
【過去の展示】
記事一覧はこちら
【企画展・常設】
企画展・常設ともにあり
【併設のカフェ】
なし
【近くのカフェ】 ※古い記事の場合、閉店/移転していることもあります
記事一覧はこちら
【ミュージアムショップ】
あり
【ぐるっとパス】 ※記事にした当時の情報です
不参加
【館内撮影可否】 ※詳しくは館員さんにご確認ください
不可
【特徴】
こちらはその名の通り「民藝運動」を体現するような美術館で、運動の中心となった柳宗悦らによって企画されました。初代館長は柳宗悦、2代目は濱田庄司、3代目は柳宗理ということで民藝のレジェンドが歴代の館長を務めたこともあり、民藝に関しては随一とも言えるコレクションとなっています。日本だけでなく海外の品もあって、企画展によって古今東西の様々な民藝品を観ることができます。直感で観ることが肝要という柳宗悦の方針によって解説などは少ないので、中には用途がよく分からないものもあったりしますw 素朴で観ていてほっこりするような作品が多いので、手仕事の温もりを感じることができるんじゃないかな。あまり難しいことを考えなくても楽しめます。 併設展(常設)もかなりの量があるのでじっくり見て回ると、1時間半では足りないかもしれません。
また、ここは本館だけでなく西館(旧柳宗悦邸)もあり、西館では柳宗悦が暮らした家の中を観ることができます。しかし、この西館を観るのが中々難しいw 私は1度だけ観たことがありますが、基本的に公開日が水曜日・土曜日それぞれ月に2日(合計4日)程度となっていて、月によってはそれより少ない時もあります。当てずっぽうに行っても入れませんので、西館を観たい場合は公式サイトのスケジュールを観た上で足を運ぶことをオススメします。
参考リンク:西館(旧柳宗悦邸)公開日カレンダー
また、ここで面白いのがミュージアムショップです。民藝の美術館だけあって民芸品が売られていて、毎年開催される日本民藝館展での入選作も店先に並んでいます。見事な手仕事ぶりの品が多いので観ていると必要もないのに欲しくなってくるのが怖いw (実際に何度か買ってます) ここを訪れる際にはミュージアムショップも是非覗いてみることをオススメします。
続いては民藝館に隣接する駒場公園の中にある旧前田侯爵邸についてです。
<旧前田侯爵邸>

【公式サイト】
https://www.city.meguro.tokyo.jp/gyosei/shokai_rekishi/konnamachi/michi/rekishi/hokubu/kyumaeda.html
【鑑賞時間目安】
1時間00分程度
【過去の展示】
記事一覧はこちら
【企画展・常設】
建物自体の展示のみ
【併設のカフェ】
以前はあったけど改修後は不明
【近くのカフェ】 ※古い記事の場合、閉店/移転していることもあります
記事一覧はこちら
【ミュージアムショップ】
なし
【ぐるっとパス】 ※記事にした当時の情報です
不参加。元々無料
【館内撮影可否】 ※詳しくは館員さんにご確認ください
ルールを守れば可能
【特徴】
こちらは加賀百万石で名高い大名の前田家が華族になった際に住んでいた屋敷跡で、地上3階地下1階建ての洋館と2階建ての和館の2つの館から成っています。終戦後はご多分に漏れずGHQに接収された訳ですが、その後に国の所有に返還され、今では敷地内が公園となっています。近年しばらく洋館の改修工事を行っていたのでご無沙汰なのですが、2018年10月27日からリニューアルされて再公開されています。
これはリニューアル前の写真ですが、内観の様子

館内で写真を撮ることが出来ます。ガイドツアーもあるので利用するのも良いかもしれません。これだけ豪華なのに無料というのも凄い。
こちらは和館の外観

見学できるのは1階だけです。もちろん履物を脱いで鑑賞することになるので、ブーツとかで行くと面倒かもしれません。
中の様子はこんな感じ

和風の中に洋風もあったりしてモダンです。欄間や釘隠しなど細部まで豪華な細工があるので、洋館同様に見どころが多いと思います。
この他に以前は洋館の中にカフェがありました。私はリニューアル後に行っていないのでどのように変わったのか分かりませんが、併設カフェをいくら調べても情報が出てこないので、もしかしたら無くなってしまったのかも…。凄く贅沢な気分になれるカフェだったので気になる所です。民藝館に行く際にでも何が変わったのか観に行きたいと考えています。
ここは調度品の趣味も良いので、建物好きの方は是非足を運んで欲しいスポットです。特に洋館がオススメです。
また、同じ駒場公園の中には日本近代文学館もあります。こちらは中に入ったことがないですが文学に関する企画展も行っているようで、閲覧室の他に展示室もあるようです。館内にカフェがあるのが気になりますが、日曜日・月曜日が休館日なので注意。週末に行くなら土曜日かな。いずれ寄ってみたいと思っています。
他に2つ、
で示したで駒場東大前駅の周辺に見どころとなる施設があります。
1つは駅から北東方向にある駒場博物館で、これは東大の教養学部の施設となります。東大や研究に関する内容の企画展を開催していて、美術博物館と自然科学博物館で構成されています。常設展もあってオマーンの学校教育という内容となっているようです。ただ、2020年10月まで展示室改修工事のため展覧会開催を休止しているので もうしばらくかかりそうです。
もう1つは駒場野公園で、こちらは駅の南西方向にあります。ここもかつては教育機関や学校の農場などがあった場所で、今はテニスコートや体育館などがあります。しかし見どころはそれらではなく、19品種の桜が園内のあちこちにある点です。今年はお花見の自粛要請があって憚れるものがありますが、微妙に色形・時期などが違う桜を楽しめるので来年以降の参考にして頂ければと思います。
ということで、静かな住宅街に歴史ある施設が点在しています。週末にこの辺に行くなら日曜ではなく土曜が良いんじゃないかな。特に民藝館の西館が開いている日が狙い目です。
ご紹介するのはこちらの地図の


駒場東大前は先日ご紹介した神泉や松濤に近いのでルートを組み合わせることもできるかもしれませんが、1駅で急に雰囲気が変わります。この辺りは東大駒場キャンバスがあり周辺は高級住宅街なので週末は非常に閑静な雰囲気です。この辺を訪れるのは基本的に<日本民藝館>の展示を目当てにした時で、その際に<旧前田侯爵邸>に寄ることもあります。また、旧前田侯爵邸のすぐ近くには日本近代文学館もあり、駒場東大前駅のほど近くに駒場博物館や駒場野公園もあるので 合わせて訪れるのも良いかもしれません。
まずは一番の目当てとなる日本民藝館についてです。
<日本民藝館>

【公式サイト】
http://www.mingeikan.or.jp/
【鑑賞時間目安】
1時間30分程度
【過去の展示】
記事一覧はこちら
【企画展・常設】
企画展・常設ともにあり
【併設のカフェ】
なし
【近くのカフェ】 ※古い記事の場合、閉店/移転していることもあります
記事一覧はこちら
【ミュージアムショップ】
あり
【ぐるっとパス】 ※記事にした当時の情報です
不参加
【館内撮影可否】 ※詳しくは館員さんにご確認ください
不可
【特徴】
こちらはその名の通り「民藝運動」を体現するような美術館で、運動の中心となった柳宗悦らによって企画されました。初代館長は柳宗悦、2代目は濱田庄司、3代目は柳宗理ということで民藝のレジェンドが歴代の館長を務めたこともあり、民藝に関しては随一とも言えるコレクションとなっています。日本だけでなく海外の品もあって、企画展によって古今東西の様々な民藝品を観ることができます。直感で観ることが肝要という柳宗悦の方針によって解説などは少ないので、中には用途がよく分からないものもあったりしますw 素朴で観ていてほっこりするような作品が多いので、手仕事の温もりを感じることができるんじゃないかな。あまり難しいことを考えなくても楽しめます。 併設展(常設)もかなりの量があるのでじっくり見て回ると、1時間半では足りないかもしれません。
また、ここは本館だけでなく西館(旧柳宗悦邸)もあり、西館では柳宗悦が暮らした家の中を観ることができます。しかし、この西館を観るのが中々難しいw 私は1度だけ観たことがありますが、基本的に公開日が水曜日・土曜日それぞれ月に2日(合計4日)程度となっていて、月によってはそれより少ない時もあります。当てずっぽうに行っても入れませんので、西館を観たい場合は公式サイトのスケジュールを観た上で足を運ぶことをオススメします。
参考リンク:西館(旧柳宗悦邸)公開日カレンダー
また、ここで面白いのがミュージアムショップです。民藝の美術館だけあって民芸品が売られていて、毎年開催される日本民藝館展での入選作も店先に並んでいます。見事な手仕事ぶりの品が多いので観ていると必要もないのに欲しくなってくるのが怖いw (実際に何度か買ってます) ここを訪れる際にはミュージアムショップも是非覗いてみることをオススメします。
続いては民藝館に隣接する駒場公園の中にある旧前田侯爵邸についてです。
<旧前田侯爵邸>

【公式サイト】
https://www.city.meguro.tokyo.jp/gyosei/shokai_rekishi/konnamachi/michi/rekishi/hokubu/kyumaeda.html
【鑑賞時間目安】
1時間00分程度
【過去の展示】
記事一覧はこちら
【企画展・常設】
建物自体の展示のみ
【併設のカフェ】
以前はあったけど改修後は不明
【近くのカフェ】 ※古い記事の場合、閉店/移転していることもあります
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【ミュージアムショップ】
なし
【ぐるっとパス】 ※記事にした当時の情報です
不参加。元々無料
【館内撮影可否】 ※詳しくは館員さんにご確認ください
ルールを守れば可能
【特徴】
こちらは加賀百万石で名高い大名の前田家が華族になった際に住んでいた屋敷跡で、地上3階地下1階建ての洋館と2階建ての和館の2つの館から成っています。終戦後はご多分に漏れずGHQに接収された訳ですが、その後に国の所有に返還され、今では敷地内が公園となっています。近年しばらく洋館の改修工事を行っていたのでご無沙汰なのですが、2018年10月27日からリニューアルされて再公開されています。
これはリニューアル前の写真ですが、内観の様子

館内で写真を撮ることが出来ます。ガイドツアーもあるので利用するのも良いかもしれません。これだけ豪華なのに無料というのも凄い。
こちらは和館の外観

見学できるのは1階だけです。もちろん履物を脱いで鑑賞することになるので、ブーツとかで行くと面倒かもしれません。
中の様子はこんな感じ

和風の中に洋風もあったりしてモダンです。欄間や釘隠しなど細部まで豪華な細工があるので、洋館同様に見どころが多いと思います。
この他に以前は洋館の中にカフェがありました。私はリニューアル後に行っていないのでどのように変わったのか分かりませんが、併設カフェをいくら調べても情報が出てこないので、もしかしたら無くなってしまったのかも…。凄く贅沢な気分になれるカフェだったので気になる所です。民藝館に行く際にでも何が変わったのか観に行きたいと考えています。
ここは調度品の趣味も良いので、建物好きの方は是非足を運んで欲しいスポットです。特に洋館がオススメです。
また、同じ駒場公園の中には日本近代文学館もあります。こちらは中に入ったことがないですが文学に関する企画展も行っているようで、閲覧室の他に展示室もあるようです。館内にカフェがあるのが気になりますが、日曜日・月曜日が休館日なので注意。週末に行くなら土曜日かな。いずれ寄ってみたいと思っています。
他に2つ、

1つは駅から北東方向にある駒場博物館で、これは東大の教養学部の施設となります。東大や研究に関する内容の企画展を開催していて、美術博物館と自然科学博物館で構成されています。常設展もあってオマーンの学校教育という内容となっているようです。ただ、2020年10月まで展示室改修工事のため展覧会開催を休止しているので もうしばらくかかりそうです。
もう1つは駒場野公園で、こちらは駅の南西方向にあります。ここもかつては教育機関や学校の農場などがあった場所で、今はテニスコートや体育館などがあります。しかし見どころはそれらではなく、19品種の桜が園内のあちこちにある点です。今年はお花見の自粛要請があって憚れるものがありますが、微妙に色形・時期などが違う桜を楽しめるので来年以降の参考にして頂ければと思います。
ということで、静かな住宅街に歴史ある施設が点在しています。週末にこの辺に行くなら日曜ではなく土曜が良いんじゃないかな。特に民藝館の西館が開いている日が狙い目です。
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多分、年に70~100回くらい美術館に行ってると思うのでブログにしました。写真も趣味なのでアップしていきます。
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