【初台】 美術館巡りルート
今日は初台周辺の美術館巡りについてのご紹介です。
ご紹介するのはこちらの地図の
でポイントした2箇所となります。また、
で示した周辺で見どころになりそうな場所についてもご紹介していきます。
初台は東京オペラシティの中に<東京オペラシティ アートギャラリー>と<NTTインターコミュニケーション・センター [ICC]>があり、お互いに建物内を3分くらい移動するだけでハシゴすることができます。また、このオペラシティは音楽施設が4つあり、「東京オペラシティ コンサートホール(3階)」「近江楽堂(3階)」「東京オペラシティ リサイタルホール(地下1階)」「新国立劇場」となっています。美術よりは音楽がメインの施設という感じなので、コンサートの前後に立ち寄るというのがベストな流れかもしれません。
まずは規模の大きい東京オペラシティ アートギャラリーについてです。
<東京オペラシティ アートギャラリー>

【公式サイト】
https://www.operacity.jp/ag/
【鑑賞時間目安】
2時間00分程度
【過去の展示】
記事一覧はこちら
【企画展・常設】
企画展・常設ともにあり
【併設のカフェ】
なし (併設ではないが同じ建物内に複数あり)
【近くのカフェ】 ※古い記事の場合、閉店/移転していることもあります
記事一覧はこちら
【ミュージアムショップ】
あり
【ぐるっとパス】 ※記事にした当時の情報です
2020年参加 恐らく入館できる券種
【館内撮影可否】 ※詳しくは館員さんにご確認ください
展示による
【特徴】
こちらは下階が企画展、上階が常設+現役若手作家のミニ個展といった構成となっている美術館です。企画展の傾向としては現代アートが多く、絵画・彫刻・写真・映像・デザイン・ファッション・建築など広範に渡った内容で1つの展示の中でもジャンルを超えた品が並ぶこともあります。近頃はあまりやってないけど以前は靴を脱いで鑑賞する展示がよくあったかなw 今は一部撮影可能の展示が増えたように思います。ここは解説機の貸し出しをしていない展示ばかりなのでちょっと難解な時もありますが、他の美術館ではやらないような攻めた展示が多く 目新しい作品を観ることができると思います。
常設に関しては戦後国内の抽象・シュルレアリスムを中心とした約3700点の寺田コレクション(絵画多め)を展示しています。期間とテーマを決めて年4回くらいのペースで入れ替わるので企画展と遜色なく楽しめるけど、やや難解な作品が多いですw 解説も少ないので感覚で観ていく感じになると思います。 そして常設の最後にはプロジェクトNという現役の若手作家のミニ個展があり、主に絵画が並んでいます。若手だけあって発想が斬新だったり表現が尖っていたりするので毎回驚きがあり 予想以上に見応えがあることもしばしばです。プロジェクトNは撮影可能のことが多いので、気になった作品は撮影して作家のことを覚えることにしています。(また何処かで作品に巡り合うと先物買いした気分で嬉しくなりますw)
併設カフェやありませんが近くに飲食店が多くあるので、事欠くことはありません。また、ここのミュージアムショップは品揃えが豊富なのも魅力です。現代アートに関する品が特に充実していて洒落たお店となっています。ちなみにこことICCは ぐるっとパスで入場できる(今後変わる可能性もあります)ので、非常にお得なルートだったりします。作品だけでなくサービスの質も良いので、ちょくちょく通いたくなる美術館です。
続いては同じオペラシティ内にあるICCについてです。
<NTTインターコミュニケーション・センター [ICC]>

【公式サイト】
https://www.ntticc.or.jp/ja/
【鑑賞時間目安】
1時間30分程度
【過去の展示】
記事一覧はこちら
【企画展・常設】
企画展・常設ともにあり
【併設のカフェ】
なし (無くなった模様)
【近くのカフェ】 ※古い記事の場合、閉店/移転していることもあります
記事一覧はこちら
【ミュージアムショップ】
なし
【ぐるっとパス】 ※記事にした当時の情報です
2020年参加 恐らく入館できる券種
【館内撮影可否】 ※詳しくは館員さんにご確認ください
展示による
【特徴】
こちらはNTT東日本が運営している施設で、科学技術とアートを融合させたような展示を行っています。常設は入れ替わることのない恒常展示品と毎年6月~3月頃に行われる「オープン・スペース」が混ざったような感じになっていて、さらに大きめのホールで企画展や、上映会が行われることもあります。いずれも先端技術(特に通信技術)を使ったアートで、体験型の作品が多いのが特徴と言えそうです。高度なテクノロジーを使っている一方で割と子供向けの内容も多いので、子供が科学に興味を持つきっかけ作りの場を提供している感じもします。 ここは解説は多いけど、それをきちんと理解するには科学知識が必要だったりするので、大人も勉強になりますw そのため、親子連れの方に特にオススメの施設です。
他にこの辺で見どころになりそうな施設はやはり同じオペラシティの中にある4つの音楽施設です。「東京オペラシティ コンサートホール(3階)」「近江楽堂(3階)」「東京オペラシティ リサイタルホール(地下1階)」「新国立劇場」とあって、演奏の規模や内容によってそれぞれのホールでコンサートが開かれています。東京オペラシティ コンサートホールでは月に1回くらいのペース(だいたい金曜日のお昼頃)でパイプオルガンの無料コンサートをやっているので、そのタイミングで行くと非常にお得ですw また、「新国立劇場」はチケットの高い公演ばかりですが、裏技としてZ席というのが設けられることがあります。このチケットはかなり見づらい席または完全に見えない席のようですが、格安の1600円くらいでオペラを観ることも可能だったりします。ただしチケットの入手難度がかなり高く、当日の10時から販売開始であっという間に売り切れます。私は5回以上挑んで一度も買えた試しは無いですが、気になる方はチャレンジしてみてください。
参考リンク:
2019年度ヴィジュアル・オルガンコンサート (無料のコンサート)
Z席のある公演
ということで、音楽の聖地ではありますがアートも面白いエリアとなっています。コンサートとセットで行くのがベストかな。あまりお金をかけないでもコンサートと美術館巡りを楽しむ方法もあるので、下調べをして行くと良いかもしれません。
ご紹介するのはこちらの地図の


初台は東京オペラシティの中に<東京オペラシティ アートギャラリー>と<NTTインターコミュニケーション・センター [ICC]>があり、お互いに建物内を3分くらい移動するだけでハシゴすることができます。また、このオペラシティは音楽施設が4つあり、「東京オペラシティ コンサートホール(3階)」「近江楽堂(3階)」「東京オペラシティ リサイタルホール(地下1階)」「新国立劇場」となっています。美術よりは音楽がメインの施設という感じなので、コンサートの前後に立ち寄るというのがベストな流れかもしれません。
まずは規模の大きい東京オペラシティ アートギャラリーについてです。
<東京オペラシティ アートギャラリー>

【公式サイト】
https://www.operacity.jp/ag/
【鑑賞時間目安】
2時間00分程度
【過去の展示】
記事一覧はこちら
【企画展・常設】
企画展・常設ともにあり
【併設のカフェ】
なし (併設ではないが同じ建物内に複数あり)
【近くのカフェ】 ※古い記事の場合、閉店/移転していることもあります
記事一覧はこちら
【ミュージアムショップ】
あり
【ぐるっとパス】 ※記事にした当時の情報です
2020年参加 恐らく入館できる券種
【館内撮影可否】 ※詳しくは館員さんにご確認ください
展示による
【特徴】
こちらは下階が企画展、上階が常設+現役若手作家のミニ個展といった構成となっている美術館です。企画展の傾向としては現代アートが多く、絵画・彫刻・写真・映像・デザイン・ファッション・建築など広範に渡った内容で1つの展示の中でもジャンルを超えた品が並ぶこともあります。近頃はあまりやってないけど以前は靴を脱いで鑑賞する展示がよくあったかなw 今は一部撮影可能の展示が増えたように思います。ここは解説機の貸し出しをしていない展示ばかりなのでちょっと難解な時もありますが、他の美術館ではやらないような攻めた展示が多く 目新しい作品を観ることができると思います。
常設に関しては戦後国内の抽象・シュルレアリスムを中心とした約3700点の寺田コレクション(絵画多め)を展示しています。期間とテーマを決めて年4回くらいのペースで入れ替わるので企画展と遜色なく楽しめるけど、やや難解な作品が多いですw 解説も少ないので感覚で観ていく感じになると思います。 そして常設の最後にはプロジェクトNという現役の若手作家のミニ個展があり、主に絵画が並んでいます。若手だけあって発想が斬新だったり表現が尖っていたりするので毎回驚きがあり 予想以上に見応えがあることもしばしばです。プロジェクトNは撮影可能のことが多いので、気になった作品は撮影して作家のことを覚えることにしています。(また何処かで作品に巡り合うと先物買いした気分で嬉しくなりますw)
併設カフェやありませんが近くに飲食店が多くあるので、事欠くことはありません。また、ここのミュージアムショップは品揃えが豊富なのも魅力です。現代アートに関する品が特に充実していて洒落たお店となっています。ちなみにこことICCは ぐるっとパスで入場できる(今後変わる可能性もあります)ので、非常にお得なルートだったりします。作品だけでなくサービスの質も良いので、ちょくちょく通いたくなる美術館です。
続いては同じオペラシティ内にあるICCについてです。
<NTTインターコミュニケーション・センター [ICC]>

【公式サイト】
https://www.ntticc.or.jp/ja/
【鑑賞時間目安】
1時間30分程度
【過去の展示】
記事一覧はこちら
【企画展・常設】
企画展・常設ともにあり
【併設のカフェ】
なし (無くなった模様)
【近くのカフェ】 ※古い記事の場合、閉店/移転していることもあります
記事一覧はこちら
【ミュージアムショップ】
なし
【ぐるっとパス】 ※記事にした当時の情報です
2020年参加 恐らく入館できる券種
【館内撮影可否】 ※詳しくは館員さんにご確認ください
展示による
【特徴】
こちらはNTT東日本が運営している施設で、科学技術とアートを融合させたような展示を行っています。常設は入れ替わることのない恒常展示品と毎年6月~3月頃に行われる「オープン・スペース」が混ざったような感じになっていて、さらに大きめのホールで企画展や、上映会が行われることもあります。いずれも先端技術(特に通信技術)を使ったアートで、体験型の作品が多いのが特徴と言えそうです。高度なテクノロジーを使っている一方で割と子供向けの内容も多いので、子供が科学に興味を持つきっかけ作りの場を提供している感じもします。 ここは解説は多いけど、それをきちんと理解するには科学知識が必要だったりするので、大人も勉強になりますw そのため、親子連れの方に特にオススメの施設です。
他にこの辺で見どころになりそうな施設はやはり同じオペラシティの中にある4つの音楽施設です。「東京オペラシティ コンサートホール(3階)」「近江楽堂(3階)」「東京オペラシティ リサイタルホール(地下1階)」「新国立劇場」とあって、演奏の規模や内容によってそれぞれのホールでコンサートが開かれています。東京オペラシティ コンサートホールでは月に1回くらいのペース(だいたい金曜日のお昼頃)でパイプオルガンの無料コンサートをやっているので、そのタイミングで行くと非常にお得ですw また、「新国立劇場」はチケットの高い公演ばかりですが、裏技としてZ席というのが設けられることがあります。このチケットはかなり見づらい席または完全に見えない席のようですが、格安の1600円くらいでオペラを観ることも可能だったりします。ただしチケットの入手難度がかなり高く、当日の10時から販売開始であっという間に売り切れます。私は5回以上挑んで一度も買えた試しは無いですが、気になる方はチャレンジしてみてください。
参考リンク:
2019年度ヴィジュアル・オルガンコンサート (無料のコンサート)
Z席のある公演
ということで、音楽の聖地ではありますがアートも面白いエリアとなっています。コンサートとセットで行くのがベストかな。あまりお金をかけないでもコンサートと美術館巡りを楽しむ方法もあるので、下調べをして行くと良いかもしれません。
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多分、年に70~100回くらい美術館に行ってると思うのでブログにしました。写真も趣味なのでアップしていきます。
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