【二子玉川・用賀】 美術館巡りルート
今日は上野毛~二子玉川~用賀周辺の美術館巡りについてのご紹介です。
ご紹介するのはこちらの地図の
でポイントした3箇所となります。また、
で示した周辺で見どころになりそうな場所についてもご紹介していきます。
この辺りには上野毛の<五島美術館>、二子玉川の<静嘉堂文庫美術館>、用賀の<世田谷美術館>があります。また、静嘉堂文庫には民家園(岡本公園民家園)が隣接していて、世田谷美術館は砧公園の中にあります。この3館は歩いて巡るのは大変ですが、バスを使うと意外と簡単にハシゴできます。五島美術館 → 徒歩 → 二子玉川駅 → 徒歩またはバス → 静嘉堂文庫美術館 → バス → 世田谷美術館 と言った感じです。バスはかつては「せたがや3館めぐるーぷ」というのがありましたが期間限定だったようで今は恐らくありません。代わりに二子玉川駅から玉32(休日に走るバス)を利用すると、静嘉堂文庫と世田谷美術館をハシゴするのに楽です。人気の二子玉川でショッピングや食事を摂って巡ることもできるルートです。
上野毛の五島美術館から北上する感じでご紹介していこうと思います。
<五島美術館>

【公式サイト】
https://www.gotoh-museum.or.jp/
【鑑賞時間目安】
2時間30分程度
【過去の展示】
記事一覧はこちら
【企画展・常設】
企画展+庭園
【併設のカフェ】
なし
【近くのカフェ】 ※古い記事の場合、閉店/移転していることもあります
記事一覧はこちら
【ミュージアムショップ】
あり
【ぐるっとパス】 ※記事にした当時の情報です
2020年参加 恐らく入館できる券種
【館内撮影可否】 ※詳しくは館員さんにご確認ください
館内は不可。庭園部分はルールを守れば可能
【特徴】
こちらは東急の元会長が集めた古美術品(日本・中国・朝鮮など)を中心としたコレクションを誇る美術館で、広大な庭園も見所となっています。展示は年6~7回(そのうち特別展は1~2回程度)開催されていて、傾向としては絵画、書跡、茶道具、陶磁器、古鏡、刀剣、文房具など各分野の名品をテーマに沿って紹介するものが多いように思います。春と秋の名品展では五島美術館と大東急記念文庫のコレクションから国宝も出品されることが毎年恒例となっていて、秋はちょうど紅葉の時期に当たることもあります。
ここの庭園は斜面上に設けられていて、石仏、池、茶室、小さな古墳まであって非常に閑静な雰囲気となっています。また、枝垂れ桜、コブシ、紅葉など季節によって草木が目を楽しませてくれるので、むしろそちらを目当てに行くこともあります。頂上付近からは天気次第で富士山も望めるようです。展示は本格派だし庭園も広いのでゆっくりすると2時間以上あっという間に過ぎますが、カフェなどは無いのでその点が難点。食事やお茶は上野毛駅か二子玉川駅辺りで摂るのが良さそうです。
展示も素晴らしいですが、庭の見頃のタイミングを図って訪れたい美術館です。
続いては静嘉堂文庫についてです。こちらも敷地内に庭園がある美術館です。
<静嘉堂文庫美術館>

【公式サイト】
http://www.seikado.or.jp/
【鑑賞時間目安】
2時間00分程度
【過去の展示】
記事一覧はこちら
【企画展・常設】
企画展のみ
【併設のカフェ】
あり
【近くのカフェ】 ※古い記事の場合、閉店/移転していることもあります
記事一覧はこちら
【ミュージアムショップ】
あり
【ぐるっとパス】 ※記事にした当時の情報です
2020年参加 恐らく入館できる券種
【館内撮影可否】 ※詳しくは館員さんにご確認ください
不可。庭園部分はルールを守れば可能
【特徴】
こちらは三菱財閥の岩﨑彌之助と岩﨑小彌太の父子が設立した文庫「静嘉堂」が母体となった美術館で、静嘉堂文庫に隣接しています。
こちらが静嘉堂文庫。しかしここには入ったことがありませんw

静嘉堂文庫は20万冊の古典籍(漢籍12万冊・和書8万冊)を所有していますが個人の利用はかなり制限されていて、研究者か紹介を受けた学生しか利用できないようになっています。ここには国宝7点、重要文化財84点を含む6500点の東洋古美術品も収蔵されていて、それが美術館の展示で観られる感じです。
展示は常設はなく企画展のみで、主に静嘉堂文庫で所有しているコレクションが並びます。年間4~5回くらいの展覧会がありますが、特に世界に3点しかない貴重なコレクションである国宝「曜変天目(稲葉天目)」が出品されるタイミングが注目を集めます。しょっちゅう観られるわけではないので、年間スケジュールなどで確認しておくと良いかもしれません。もちろんそれ以外の古美術品もレベルが高く、解説も詳細だったりするので見応えがあります。古美術が好きな方には是非観て欲しい美術館です。
さらにここには庭園と霊廟があります。庭園は斜面上にあって5~10分くらいで観られる程度ですが、季節によって紅梅や水仙なども楽しめるので、十分に見どころと言えます。
霊廟はこんな感じです。

設計したのは三菱財閥に縁の深いジョサイア・コンドルで、西洋の教会のようにも見えるかな。手前に鼎と狛犬があるのが面白い組み合わせです。
さらに裏手には民家園(岡本公園民家園)もあるので、それも併せて訪れるのも良いかもしれません。数軒程度の民家園で無料でさっくり観られると思います。
と、色々あるわけですが併設のカフェはありませんw 谷を挟んだ所に西庵カフェという美味しいお蕎麦屋さん兼カフェがあって、そこを訪れるのも楽しみの1つだったりします。
最後に用賀の世田谷美術館です。静嘉堂文庫の近くからバスで行くことができます。
<世田谷美術館>

【公式サイト】
https://www.setagayaartmuseum.or.jp/
【鑑賞時間目安】
2時間30分程度
【過去の展示】
記事一覧はこちら
【企画展・常設】
企画展・常設ともにあり
【併設のカフェ】
あり
【近くのカフェ】 ※古い記事の場合、閉店/移転していることもあります
記事一覧はこちら
【ミュージアムショップ】
あり
【ぐるっとパス】 ※記事にした当時の情報です
2020年参加 恐らく常設を観られる+企画展の割引の券種
【館内撮影可否】 ※詳しくは館員さんにご確認ください
展示による。基本的には不可
【特徴】
こちらは世田谷区の美術館で、かなり広い建物となっています。展示の規模によって変わりますが、概ね1階が企画展、2階が常設展となっていることが多いかな。1階の奥の方では地域に根ざした展覧会をやっていることもしばしばです。企画展の傾向としては幅広いものの、世田谷区に関係したアーティストを紹介する展覧会が多いように思います。常設は期間が設けられているのでミニ企画展と言った感じで、こちらも世田谷関連の内容が多くなっています。都心の美術館がやらないような個性的な展示になる割合も高いので、常にチェックしておきたい美術館です。
また、この美術館は建物自体も洒落ているのが魅力です。内井昭蔵 氏による設計で、回廊やテラスなど独特の作りとなっています。レストランとカフェもあり、特にレストランは店内の雰囲気も良いので併せて利用してみるとこの美術館の魅力が一層分かると思います。
世田谷美術館は砧公園の一画にあるのですが、砧公園は桜の名所でもあります。

今年も今頃は満開じゃないかと思うけど、コロナがあるので自重します (ちなみにこのご時世でも世田谷美術館は開館しています)
おまけにもう1枚。

これを撮ったのは東日本大震災の2011年でした。
ということで、今回は歩きでは難しいルートですがバスなどを使うと効率よく回れます。ただ、いずれも本格派の展示で更に庭もあるので 1日で3館制覇には体力と時間が必要です。真ん中にある静嘉堂文庫とどちらか という感じが軽めで良いかもしれません。庭の見頃や展示品などを天秤にかけて選びたいルートです。
ご紹介するのはこちらの地図の


この辺りには上野毛の<五島美術館>、二子玉川の<静嘉堂文庫美術館>、用賀の<世田谷美術館>があります。また、静嘉堂文庫には民家園(岡本公園民家園)が隣接していて、世田谷美術館は砧公園の中にあります。この3館は歩いて巡るのは大変ですが、バスを使うと意外と簡単にハシゴできます。五島美術館 → 徒歩 → 二子玉川駅 → 徒歩またはバス → 静嘉堂文庫美術館 → バス → 世田谷美術館 と言った感じです。バスはかつては「せたがや3館めぐるーぷ」というのがありましたが期間限定だったようで今は恐らくありません。代わりに二子玉川駅から玉32(休日に走るバス)を利用すると、静嘉堂文庫と世田谷美術館をハシゴするのに楽です。人気の二子玉川でショッピングや食事を摂って巡ることもできるルートです。
上野毛の五島美術館から北上する感じでご紹介していこうと思います。
<五島美術館>

【公式サイト】
https://www.gotoh-museum.or.jp/
【鑑賞時間目安】
2時間30分程度
【過去の展示】
記事一覧はこちら
【企画展・常設】
企画展+庭園
【併設のカフェ】
なし
【近くのカフェ】 ※古い記事の場合、閉店/移転していることもあります
記事一覧はこちら
【ミュージアムショップ】
あり
【ぐるっとパス】 ※記事にした当時の情報です
2020年参加 恐らく入館できる券種
【館内撮影可否】 ※詳しくは館員さんにご確認ください
館内は不可。庭園部分はルールを守れば可能
【特徴】
こちらは東急の元会長が集めた古美術品(日本・中国・朝鮮など)を中心としたコレクションを誇る美術館で、広大な庭園も見所となっています。展示は年6~7回(そのうち特別展は1~2回程度)開催されていて、傾向としては絵画、書跡、茶道具、陶磁器、古鏡、刀剣、文房具など各分野の名品をテーマに沿って紹介するものが多いように思います。春と秋の名品展では五島美術館と大東急記念文庫のコレクションから国宝も出品されることが毎年恒例となっていて、秋はちょうど紅葉の時期に当たることもあります。
ここの庭園は斜面上に設けられていて、石仏、池、茶室、小さな古墳まであって非常に閑静な雰囲気となっています。また、枝垂れ桜、コブシ、紅葉など季節によって草木が目を楽しませてくれるので、むしろそちらを目当てに行くこともあります。頂上付近からは天気次第で富士山も望めるようです。展示は本格派だし庭園も広いのでゆっくりすると2時間以上あっという間に過ぎますが、カフェなどは無いのでその点が難点。食事やお茶は上野毛駅か二子玉川駅辺りで摂るのが良さそうです。
展示も素晴らしいですが、庭の見頃のタイミングを図って訪れたい美術館です。
続いては静嘉堂文庫についてです。こちらも敷地内に庭園がある美術館です。
<静嘉堂文庫美術館>

【公式サイト】
http://www.seikado.or.jp/
【鑑賞時間目安】
2時間00分程度
【過去の展示】
記事一覧はこちら
【企画展・常設】
企画展のみ
【併設のカフェ】
あり
【近くのカフェ】 ※古い記事の場合、閉店/移転していることもあります
記事一覧はこちら
【ミュージアムショップ】
あり
【ぐるっとパス】 ※記事にした当時の情報です
2020年参加 恐らく入館できる券種
【館内撮影可否】 ※詳しくは館員さんにご確認ください
不可。庭園部分はルールを守れば可能
【特徴】
こちらは三菱財閥の岩﨑彌之助と岩﨑小彌太の父子が設立した文庫「静嘉堂」が母体となった美術館で、静嘉堂文庫に隣接しています。
こちらが静嘉堂文庫。しかしここには入ったことがありませんw

静嘉堂文庫は20万冊の古典籍(漢籍12万冊・和書8万冊)を所有していますが個人の利用はかなり制限されていて、研究者か紹介を受けた学生しか利用できないようになっています。ここには国宝7点、重要文化財84点を含む6500点の東洋古美術品も収蔵されていて、それが美術館の展示で観られる感じです。
展示は常設はなく企画展のみで、主に静嘉堂文庫で所有しているコレクションが並びます。年間4~5回くらいの展覧会がありますが、特に世界に3点しかない貴重なコレクションである国宝「曜変天目(稲葉天目)」が出品されるタイミングが注目を集めます。しょっちゅう観られるわけではないので、年間スケジュールなどで確認しておくと良いかもしれません。もちろんそれ以外の古美術品もレベルが高く、解説も詳細だったりするので見応えがあります。古美術が好きな方には是非観て欲しい美術館です。
さらにここには庭園と霊廟があります。庭園は斜面上にあって5~10分くらいで観られる程度ですが、季節によって紅梅や水仙なども楽しめるので、十分に見どころと言えます。
霊廟はこんな感じです。

設計したのは三菱財閥に縁の深いジョサイア・コンドルで、西洋の教会のようにも見えるかな。手前に鼎と狛犬があるのが面白い組み合わせです。
さらに裏手には民家園(岡本公園民家園)もあるので、それも併せて訪れるのも良いかもしれません。数軒程度の民家園で無料でさっくり観られると思います。
と、色々あるわけですが併設のカフェはありませんw 谷を挟んだ所に西庵カフェという美味しいお蕎麦屋さん兼カフェがあって、そこを訪れるのも楽しみの1つだったりします。
最後に用賀の世田谷美術館です。静嘉堂文庫の近くからバスで行くことができます。
<世田谷美術館>

【公式サイト】
https://www.setagayaartmuseum.or.jp/
【鑑賞時間目安】
2時間30分程度
【過去の展示】
記事一覧はこちら
【企画展・常設】
企画展・常設ともにあり
【併設のカフェ】
あり
【近くのカフェ】 ※古い記事の場合、閉店/移転していることもあります
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【ミュージアムショップ】
あり
【ぐるっとパス】 ※記事にした当時の情報です
2020年参加 恐らく常設を観られる+企画展の割引の券種
【館内撮影可否】 ※詳しくは館員さんにご確認ください
展示による。基本的には不可
【特徴】
こちらは世田谷区の美術館で、かなり広い建物となっています。展示の規模によって変わりますが、概ね1階が企画展、2階が常設展となっていることが多いかな。1階の奥の方では地域に根ざした展覧会をやっていることもしばしばです。企画展の傾向としては幅広いものの、世田谷区に関係したアーティストを紹介する展覧会が多いように思います。常設は期間が設けられているのでミニ企画展と言った感じで、こちらも世田谷関連の内容が多くなっています。都心の美術館がやらないような個性的な展示になる割合も高いので、常にチェックしておきたい美術館です。
また、この美術館は建物自体も洒落ているのが魅力です。内井昭蔵 氏による設計で、回廊やテラスなど独特の作りとなっています。レストランとカフェもあり、特にレストランは店内の雰囲気も良いので併せて利用してみるとこの美術館の魅力が一層分かると思います。
世田谷美術館は砧公園の一画にあるのですが、砧公園は桜の名所でもあります。

今年も今頃は満開じゃないかと思うけど、コロナがあるので自重します (ちなみにこのご時世でも世田谷美術館は開館しています)
おまけにもう1枚。

これを撮ったのは東日本大震災の2011年でした。
ということで、今回は歩きでは難しいルートですがバスなどを使うと効率よく回れます。ただ、いずれも本格派の展示で更に庭もあるので 1日で3館制覇には体力と時間が必要です。真ん中にある静嘉堂文庫とどちらか という感じが軽めで良いかもしれません。庭の見頃や展示品などを天秤にかけて選びたいルートです。
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