【荻窪~上井草~石神井公園】 美術館巡りルート
今日は荻窪~上井草~石神井公園 周辺の美術館巡りについてのご紹介です。
ご紹介するのはこちらの地図の
でポイントした2箇所となります。また、
と
で示した周辺で見どころになりそうな場所についてもご紹介していきます。
地図で観ると分かりますが、このルートは距離は結構離れていて歩いて行くのは困難です。しかし、荻窪駅~上井草駅~石神井公園駅を繋ぐバスが運行されていて、それに沿って<東京工芸大学 杉並アニメーションミュージアム>や<ちひろ美術館・東京>があり、意外とすんなりとハシゴできるルートとなっています。また、東京都立石神井公園の中には練馬区立石神井公園ふるさと文化館があり、石神井公園駅の北側には東映アニメーションミュージアムもあります。
これは杉並アニメーションミュージアムの近くの荻窪警察前のバス停。

この西武バス [荻14]に乗って行くと、ちひろ美術館・東京に近い上井草駅入口のバス停や、石神井公園駅まで通じています。
参考リンク:荻14 西武バス バス路線図
南から北上する感じでご紹介していこうと思います。
まずは東京工芸大学 杉並アニメーションミュージアムについてです。ここは無料で観られます。
<東京工芸大学 杉並アニメーションミュージアム>

【公式サイト】
https://sam.or.jp/
【鑑賞時間目安】
2時間00分程度
【過去の展示】
記事一覧はこちら
【企画展・常設】
企画展・常設ともにあり
【併設のカフェ】
なし
【近くのカフェ】 ※古い記事の場合、閉店/移転していることもあります
記事一覧はこちら
【ミュージアムショップ】
なし
【ぐるっとパス】 ※記事にした当時の情報です
不参加。無料
【館内撮影可否】 ※詳しくは館員さんにご確認ください
展示による。常設部分はルールを守れば可能
【特徴】
こちらは日本初のアニメをテーマにした施設で、館長はトキワ荘を経てアニメーション作家となった鈴木伸一氏が務めています。(鈴木伸一氏は藤子不二雄 氏の漫画に出てくるラーメンが大好きな小池さんのモデルになった方です。) この辺はアニメの制作会社が集中しているため、こうした施設ができたようで、様々なアニメに関する展示を行っています。企画展と常設展があり、企画展は子供向けアニメのタイトルが多いように思いますが、少年誌が原作の人気作の展示も行われることがあります。原画や絵コンテといった貴重な資料を展示することがあるので、そのアニメのファンには特に面白い内容ではないかと思います。一方、常設は古いアニメに関するものが多いように思いますが、誰もが知る有名作のフィギュアやグッズが目白押しとなっています。また、トレースのワークショップやアフレコ体験ができる機械などもあるので、無料とは思えないほどたっぷりと楽しむことができると思います。小規模ながらも思った以上に観るのに時間がかかるので注意w アニメ好きや親子連れの方にオススメのミュージアムです。
ちなみにこの近くにカフェなどは無いので、駅前で済ますか この後の何処かで休憩するのが良いかもしれません。
続いては上井草にある ちひろ美術館・東京についてです。
<ちひろ美術館・東京>

【公式サイト】
https://chihiro.jp/tokyo/
【鑑賞時間目安】
1時間00分程度
【過去の展示】
記事一覧はこちら
【企画展・常設】
企画展・常設ともにあり
【併設のカフェ】
あり
【近くのカフェ】 ※古い記事の場合、閉店/移転していることもあります
記事一覧はこちら
【ミュージアムショップ】
あり
【ぐるっとパス】 ※記事にした当時の情報です
2020年参加 恐らく入館できる券種
【館内撮影可否】 ※詳しくは館員さんにご確認ください
不可。庭園部分はルールを守れば可能
【特徴】
こちらは絵本作家である いわさきちひろ氏の自宅兼アトリエ跡だった場所が美術館になっています。敷地は結構広いので個人宅跡と言っても立派な建物で、2階建の中に4つの展示室、アトリエ跡、図書館、カフェ、ミュージアムショップもあります。企画展は いわさきちひろ の絵本を軸にしたものが多いですが、現代アートとのコラボや他の絵本作家の展示なども行っていて意外と幅広い企画が行われます。いわさきちひろ の絵本は柔らかく可愛らしい絵柄で親しみが持てるので、その雰囲気にマッチしたものが選ばれているように思えますが、いわさきちひろ氏は反戦をテーマにした作品も残していることから、そうした内容の企画もあったりします。
一方の常設はアトリエと図書館くらいかな。アトリエは当時の生活用品や写真、文学集などが置かれていて人となりが伝わってきます。また、ここには小さな「ちひろの庭」というのがあり、そこだけ撮影可能です(冒頭の写真です)
注意点として、ここは冬期休館(2月1日~2月末日)があるので冬は開館情報を公式サイトでチェックすることをオススメします。いわさきちひろ の絵本が好きな方や親子連れにオススメの美術館です。
それ以外に
と
で示した周辺で見どころになりそうな場所についてもご紹介していきます。
まず東京都立石神井公園は大きな池があり、その周りに四季折々の草花を楽しむことができます。ソメイヨシノが約170本あるので、例年はお花見で賑わうようです。また、公園内には練馬区立石神井公園ふるさと文化館もあります。ここは入ったことがありませんが練馬区の歴史や伝統文化、自然などを学ぶ博物館のようで、2010年開館なので結構綺麗な建物です。体験コーナーや食事処などもあるので ここも子供を連れて行くのに良さそうです。
そして石神井公園駅の北側には
の東映アニメーションミュージアムがあります。こちらは石神井公園からやや離れているのでバス(約10分)が推奨されています。東映の東京撮影所に隣接しているのでやや不便な所にあるのかもw ここは2018/7/4に開館したばかりで私もまだ行ったことはないですが、やはり東映アニメに関する内容のようで、「ゲゲゲの鬼太郎」や「プリキュア」などの有名作をはじめとした展示があるようです。
ということで、このルートは基本的にバス移動が便利です。アニメ、絵本、公園、地域密着の博物館といったラインナップなので親子で楽しめる場所が多いルートと言えそうです。アニメだけでも2箇所あるので、アニメ好きの方もチェックしてみてください。
ご紹介するのはこちらの地図の



地図で観ると分かりますが、このルートは距離は結構離れていて歩いて行くのは困難です。しかし、荻窪駅~上井草駅~石神井公園駅を繋ぐバスが運行されていて、それに沿って<東京工芸大学 杉並アニメーションミュージアム>や<ちひろ美術館・東京>があり、意外とすんなりとハシゴできるルートとなっています。また、東京都立石神井公園の中には練馬区立石神井公園ふるさと文化館があり、石神井公園駅の北側には東映アニメーションミュージアムもあります。
これは杉並アニメーションミュージアムの近くの荻窪警察前のバス停。

この西武バス [荻14]に乗って行くと、ちひろ美術館・東京に近い上井草駅入口のバス停や、石神井公園駅まで通じています。
参考リンク:荻14 西武バス バス路線図
南から北上する感じでご紹介していこうと思います。
まずは東京工芸大学 杉並アニメーションミュージアムについてです。ここは無料で観られます。
<東京工芸大学 杉並アニメーションミュージアム>

【公式サイト】
https://sam.or.jp/
【鑑賞時間目安】
2時間00分程度
【過去の展示】
記事一覧はこちら
【企画展・常設】
企画展・常設ともにあり
【併設のカフェ】
なし
【近くのカフェ】 ※古い記事の場合、閉店/移転していることもあります
記事一覧はこちら
【ミュージアムショップ】
なし
【ぐるっとパス】 ※記事にした当時の情報です
不参加。無料
【館内撮影可否】 ※詳しくは館員さんにご確認ください
展示による。常設部分はルールを守れば可能
【特徴】
こちらは日本初のアニメをテーマにした施設で、館長はトキワ荘を経てアニメーション作家となった鈴木伸一氏が務めています。(鈴木伸一氏は藤子不二雄 氏の漫画に出てくるラーメンが大好きな小池さんのモデルになった方です。) この辺はアニメの制作会社が集中しているため、こうした施設ができたようで、様々なアニメに関する展示を行っています。企画展と常設展があり、企画展は子供向けアニメのタイトルが多いように思いますが、少年誌が原作の人気作の展示も行われることがあります。原画や絵コンテといった貴重な資料を展示することがあるので、そのアニメのファンには特に面白い内容ではないかと思います。一方、常設は古いアニメに関するものが多いように思いますが、誰もが知る有名作のフィギュアやグッズが目白押しとなっています。また、トレースのワークショップやアフレコ体験ができる機械などもあるので、無料とは思えないほどたっぷりと楽しむことができると思います。小規模ながらも思った以上に観るのに時間がかかるので注意w アニメ好きや親子連れの方にオススメのミュージアムです。
ちなみにこの近くにカフェなどは無いので、駅前で済ますか この後の何処かで休憩するのが良いかもしれません。
続いては上井草にある ちひろ美術館・東京についてです。
<ちひろ美術館・東京>

【公式サイト】
https://chihiro.jp/tokyo/
【鑑賞時間目安】
1時間00分程度
【過去の展示】
記事一覧はこちら
【企画展・常設】
企画展・常設ともにあり
【併設のカフェ】
あり
【近くのカフェ】 ※古い記事の場合、閉店/移転していることもあります
記事一覧はこちら
【ミュージアムショップ】
あり
【ぐるっとパス】 ※記事にした当時の情報です
2020年参加 恐らく入館できる券種
【館内撮影可否】 ※詳しくは館員さんにご確認ください
不可。庭園部分はルールを守れば可能
【特徴】
こちらは絵本作家である いわさきちひろ氏の自宅兼アトリエ跡だった場所が美術館になっています。敷地は結構広いので個人宅跡と言っても立派な建物で、2階建の中に4つの展示室、アトリエ跡、図書館、カフェ、ミュージアムショップもあります。企画展は いわさきちひろ の絵本を軸にしたものが多いですが、現代アートとのコラボや他の絵本作家の展示なども行っていて意外と幅広い企画が行われます。いわさきちひろ の絵本は柔らかく可愛らしい絵柄で親しみが持てるので、その雰囲気にマッチしたものが選ばれているように思えますが、いわさきちひろ氏は反戦をテーマにした作品も残していることから、そうした内容の企画もあったりします。
一方の常設はアトリエと図書館くらいかな。アトリエは当時の生活用品や写真、文学集などが置かれていて人となりが伝わってきます。また、ここには小さな「ちひろの庭」というのがあり、そこだけ撮影可能です(冒頭の写真です)
注意点として、ここは冬期休館(2月1日~2月末日)があるので冬は開館情報を公式サイトでチェックすることをオススメします。いわさきちひろ の絵本が好きな方や親子連れにオススメの美術館です。
それ以外に


まず東京都立石神井公園は大きな池があり、その周りに四季折々の草花を楽しむことができます。ソメイヨシノが約170本あるので、例年はお花見で賑わうようです。また、公園内には練馬区立石神井公園ふるさと文化館もあります。ここは入ったことがありませんが練馬区の歴史や伝統文化、自然などを学ぶ博物館のようで、2010年開館なので結構綺麗な建物です。体験コーナーや食事処などもあるので ここも子供を連れて行くのに良さそうです。
そして石神井公園駅の北側には

ということで、このルートは基本的にバス移動が便利です。アニメ、絵本、公園、地域密着の博物館といったラインナップなので親子で楽しめる場所が多いルートと言えそうです。アニメだけでも2箇所あるので、アニメ好きの方もチェックしてみてください。
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