【早稲田~目白台】 美術館巡りルート
今日は早稲田~目白台 周辺のアートスポット巡りについてのご紹介です。
ご紹介するのはこちらの地図の
でポイントした2箇所となります。また、
と
で示した周辺で見どころになりそうな場所についてもご紹介していきます。
この辺りの美術館というと、肥後細川庭園に隣接する<永青文庫>と、ホテル椿山荘東京に隣接する<講談社野間記念館>があり、いつも2つセットで訪れています。椿山荘から目白通りを目白方面に向かうと日本女子大学のキャンパス内に成瀬記念館、音羽(南東方面)に向かうと鳩山会館といった歴史的建造物もあります。さらに都電早稲田駅から南側に向かうと早稲田大学のキャンパス内にいくつもの博物館があり一般見学も可能となっています。都電早稲田駅~面影橋駅辺りは川沿いに桜並木もあり、春には桜の名所になります。範囲は広めで見所も多いので1日で全部見て回るのは至難ですが、歴史を感じさせる風景が残っているエリアです。
まずは由緒正しいコレクションを誇る永青文庫です。
<永青文庫>

【公式サイト】
http://www.eiseibunko.com/
【鑑賞時間目安】
1時間00分程度
【過去の展示】
記事一覧はこちら
【企画展・常設】
企画展・常設ともにあり
【併設のカフェ】
別館でセルフでお茶できる
【近くのカフェ】 ※古い記事の場合、閉店/移転していることもあります
記事一覧はこちら
【ミュージアムショップ】
あり
【ぐるっとパス】 ※記事にした当時の情報です
不参加
【館内撮影可否】 ※詳しくは館員さんにご確認ください
不可
【特徴】
こちらは元々は江戸時代から戦後にかけて細川家の屋敷があった場所で、裏手の肥後細川庭園も含めて広大な敷地だったようです。その為、ここは細川家に伝来した歴史資料・美術品コレクションを所有していて、細川家は室町時代から活躍していたこともあって非常に貴重な品々となっています。古美術全般に渡って国宝8点、重要文化財32点(さらに増えそう)、6000点の美術工芸品、48000点の歴史文書と質・量ともに圧巻で、特別展にはその中から特に注目の品が出品されます。展示室はあまり広くなく、建物自体に古さを感じるかな。3階まであって小さい建物の割には観るのに時間がかかります。
別館でお茶できるようですが、そちらは入ったことがありません(別料金)この辺は良いカフェが多いので中々タイミングが難しいw
そしてここを訪れたらセットで観ておきたいのが肥後細川庭園です。こんな感じでスッキリした庭園風景が観られます。

以前、新江戸川公園という名前だった時は鬱蒼とした感じだったのが2017年のリニューアルで綺麗になりました。
さらに肥後細川庭園から面影橋辺りにかけては桜並木が続きます。

それほど観光客も来ないので穴場の名所と言えそうです。見た目は目黒川の桜とそっくりなんですけどねw
参考記事:【肥後細川庭園】と面影橋の桜
肥後細川庭園は高級ホテルで有名な椿山荘にも隣接しています。

ここも見事な庭園なので、ホテル内のカフェに寄りつつ庭園散策してみるのも良いかと思います。ここから池袋駅へのバスも出ているので便利です。
参考記事:フォレスタ 【早稲田界隈のお店】 と椿山荘の写真
ということで、永青文庫だけでも素晴らしいアートスポットですが、肥後細川庭園、桜並木、椿山荘などもすぐ近くなので 併せて観て周ると一層に楽しめると思います。
さらに永青文庫のすぐ近く(北側)には講談社野間記念館もあり、ハシゴするのにピッタリです。
<講談社野間記念館>

【公式サイト】
http://www.nomamuseum.kodansha.co.jp/
【鑑賞時間目安】
0時間40分程度
【過去の展示】
記事一覧はこちら
【企画展・常設】
企画展のみ
【併設のカフェ】
なし(自販機とテラスはある)
【近くのカフェ】 ※古い記事の場合、閉店/移転していることもあります
記事一覧はこちら
【ミュージアムショップ】
あり
【ぐるっとパス】 ※記事にした当時の情報です
不参加
【館内撮影可否】 ※詳しくは館員さんにご確認ください
館内は不可。庭園部分はルールを守れば可能
【特徴】
こちらは講談社の初代社長である野間清治 氏が収集したコレクションを中心に展示していて、近代日本画家の作品が多めのようです。元々は社長の自宅だったそうで、1階の4部屋のみが展示室となっています。個人宅としては広いけど美術館としてはそれほどでもないので40分くらいで観られるくらいかな。展示の傾向は有名画家のコレクションを一気に紹介するものからあまり知られていない画家の個展まで様々で、個性的な作品に出会うこともしばしばです。いつも静かで落ち着いた雰囲気なので、ゆっくりと観ることが出来るのも魅力です。
ここにも庭園があり、休憩スペースから望むこともできます。

これが個人宅だったとは恐るべしw
ということで、日本近代絵画が中心なので永青文庫とも方向性は近いんじゃないかな?? すぐ近くなので両方併せて訪れるのがオススメです
他に
と
で示した周辺で見どころになりそうな場所についてもご紹介。
赤の2つの美術館から目白通り沿いに西に行くと黄色で示した日本女子大学のキャンパス内に成瀬記念館があり、音羽(南東方面)に向かうと鳩山会館があります。成瀬記念館は教会のような洋風建築、鳩山会館はイギリス古典様式の見事な建物で概ね撮影可能です。建物好きの方は2つともルートに組み込んでハシゴして観ると良いかもしれません。(鳩山会館はちょっと離れているので注意)
また、青で示したのは早稲田大学のキャンパス内にある博物館などの文化施設で、それぞれ
早稲田大学坪内博士記念演劇博物館
會津八一記念博物館
早稲田奉仕園 スコットホール
大隈庭園
大隈記念講堂
早稲田小劇場どらま館
早稲田スポーツミュージアム
早稲田大学歴史館
となっています。全部回ろうとしたら、多分ここだけで1日観て回れるんじゃないかなw 大隈記念講堂も建物好きにはオススメしたい施設です。
ということで、この辺は交通の便が悪い割に沢山の施設が集まっています。都電早稲田駅を中心に方向や目的を決めて歩いて巡るのが良いかな。特に桜の季節は最高です。
ご紹介するのはこちらの地図の



この辺りの美術館というと、肥後細川庭園に隣接する<永青文庫>と、ホテル椿山荘東京に隣接する<講談社野間記念館>があり、いつも2つセットで訪れています。椿山荘から目白通りを目白方面に向かうと日本女子大学のキャンパス内に成瀬記念館、音羽(南東方面)に向かうと鳩山会館といった歴史的建造物もあります。さらに都電早稲田駅から南側に向かうと早稲田大学のキャンパス内にいくつもの博物館があり一般見学も可能となっています。都電早稲田駅~面影橋駅辺りは川沿いに桜並木もあり、春には桜の名所になります。範囲は広めで見所も多いので1日で全部見て回るのは至難ですが、歴史を感じさせる風景が残っているエリアです。
まずは由緒正しいコレクションを誇る永青文庫です。
<永青文庫>

【公式サイト】
http://www.eiseibunko.com/
【鑑賞時間目安】
1時間00分程度
【過去の展示】
記事一覧はこちら
【企画展・常設】
企画展・常設ともにあり
【併設のカフェ】
別館でセルフでお茶できる
【近くのカフェ】 ※古い記事の場合、閉店/移転していることもあります
記事一覧はこちら
【ミュージアムショップ】
あり
【ぐるっとパス】 ※記事にした当時の情報です
不参加
【館内撮影可否】 ※詳しくは館員さんにご確認ください
不可
【特徴】
こちらは元々は江戸時代から戦後にかけて細川家の屋敷があった場所で、裏手の肥後細川庭園も含めて広大な敷地だったようです。その為、ここは細川家に伝来した歴史資料・美術品コレクションを所有していて、細川家は室町時代から活躍していたこともあって非常に貴重な品々となっています。古美術全般に渡って国宝8点、重要文化財32点(さらに増えそう)、6000点の美術工芸品、48000点の歴史文書と質・量ともに圧巻で、特別展にはその中から特に注目の品が出品されます。展示室はあまり広くなく、建物自体に古さを感じるかな。3階まであって小さい建物の割には観るのに時間がかかります。
別館でお茶できるようですが、そちらは入ったことがありません(別料金)この辺は良いカフェが多いので中々タイミングが難しいw
そしてここを訪れたらセットで観ておきたいのが肥後細川庭園です。こんな感じでスッキリした庭園風景が観られます。

以前、新江戸川公園という名前だった時は鬱蒼とした感じだったのが2017年のリニューアルで綺麗になりました。
さらに肥後細川庭園から面影橋辺りにかけては桜並木が続きます。

それほど観光客も来ないので穴場の名所と言えそうです。見た目は目黒川の桜とそっくりなんですけどねw
参考記事:【肥後細川庭園】と面影橋の桜
肥後細川庭園は高級ホテルで有名な椿山荘にも隣接しています。

ここも見事な庭園なので、ホテル内のカフェに寄りつつ庭園散策してみるのも良いかと思います。ここから池袋駅へのバスも出ているので便利です。
参考記事:フォレスタ 【早稲田界隈のお店】 と椿山荘の写真
ということで、永青文庫だけでも素晴らしいアートスポットですが、肥後細川庭園、桜並木、椿山荘などもすぐ近くなので 併せて観て周ると一層に楽しめると思います。
さらに永青文庫のすぐ近く(北側)には講談社野間記念館もあり、ハシゴするのにピッタリです。
<講談社野間記念館>

【公式サイト】
http://www.nomamuseum.kodansha.co.jp/
【鑑賞時間目安】
0時間40分程度
【過去の展示】
記事一覧はこちら
【企画展・常設】
企画展のみ
【併設のカフェ】
なし(自販機とテラスはある)
【近くのカフェ】 ※古い記事の場合、閉店/移転していることもあります
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【ミュージアムショップ】
あり
【ぐるっとパス】 ※記事にした当時の情報です
不参加
【館内撮影可否】 ※詳しくは館員さんにご確認ください
館内は不可。庭園部分はルールを守れば可能
【特徴】
こちらは講談社の初代社長である野間清治 氏が収集したコレクションを中心に展示していて、近代日本画家の作品が多めのようです。元々は社長の自宅だったそうで、1階の4部屋のみが展示室となっています。個人宅としては広いけど美術館としてはそれほどでもないので40分くらいで観られるくらいかな。展示の傾向は有名画家のコレクションを一気に紹介するものからあまり知られていない画家の個展まで様々で、個性的な作品に出会うこともしばしばです。いつも静かで落ち着いた雰囲気なので、ゆっくりと観ることが出来るのも魅力です。
ここにも庭園があり、休憩スペースから望むこともできます。

これが個人宅だったとは恐るべしw
ということで、日本近代絵画が中心なので永青文庫とも方向性は近いんじゃないかな?? すぐ近くなので両方併せて訪れるのがオススメです
他に


赤の2つの美術館から目白通り沿いに西に行くと黄色で示した日本女子大学のキャンパス内に成瀬記念館があり、音羽(南東方面)に向かうと鳩山会館があります。成瀬記念館は教会のような洋風建築、鳩山会館はイギリス古典様式の見事な建物で概ね撮影可能です。建物好きの方は2つともルートに組み込んでハシゴして観ると良いかもしれません。(鳩山会館はちょっと離れているので注意)
また、青で示したのは早稲田大学のキャンパス内にある博物館などの文化施設で、それぞれ
早稲田大学坪内博士記念演劇博物館
會津八一記念博物館
早稲田奉仕園 スコットホール
大隈庭園
大隈記念講堂
早稲田小劇場どらま館
早稲田スポーツミュージアム
早稲田大学歴史館
となっています。全部回ろうとしたら、多分ここだけで1日観て回れるんじゃないかなw 大隈記念講堂も建物好きにはオススメしたい施設です。
ということで、この辺は交通の便が悪い割に沢山の施設が集まっています。都電早稲田駅を中心に方向や目的を決めて歩いて巡るのが良いかな。特に桜の季節は最高です。
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