【乃木坂】 美術館巡りルート
今日は乃木坂 周辺のアートスポット巡りについてのご紹介です。この辺は非常に密集しているので、次回ご紹介予定の六本木周辺のスポットと分割してご紹介して参ります。
ご紹介するのはこちらの地図の
でポイントした3箇所となります。また、
で示した周辺で見どころになりそうな場所についてもご紹介していきます。
乃木坂駅周辺には<国立新美術館>と<TOTOギャラリー・間>が駅前にあり、少し青山一丁目方向に進むと旧乃木邸と乃木神社があります。また、六本木方向に行くとミッドタウンの付近に<21_21 DESIGN SIGHT>があり、それぞれ異なる分野の展示が行われます。(ミッドタウンのスポットについては次回ご紹介予定)
まずはこの辺で最も大きな国立新美術館についてです。
<国立新美術館>

【公式サイト】
https://www.nact.jp/
【鑑賞時間目安】
2時間30分程度
【過去の展示】
記事一覧はこちら
【企画展・常設】
企画展のみ
【併設のカフェ】
あり
【近くのカフェ】 ※古い記事の場合、閉店/移転していることもあります
記事一覧はこちら
【ミュージアムショップ】
あり
【ぐるっとパス】 ※記事にした当時の情報です
2020年参加 恐らく割引の券種
【館内撮影可否】 ※詳しくは館員さんにご確認ください
展示による
【特徴】
こちらは2007年に開館した比較的新しい施設で、日本最大の国立美術館となっています。東京の他の国立美術館と違って常設がなく特別展・企画展のみとなっていて、1~3階で複数の展示が同時並行で行われています。企画展・特別展の傾向としてはかなり幅広く、伝統的な美術から現代アート、海外の美術館展や個展といった感じで割と何でもやってるイメージです。大規模展もあれば小規模もあって、本当に様々です。公募展も熱心に開催されていて、東京都美術館を大きくしたような美術館かな。建物はガラス張りでうねるような見た目が斬新で、設計は黒川紀章 氏となっています。そのインパクトの為か『君の名は』をはじめとした各メディアにも登場してくるので、新しい割には一般的にもかなり認知度が高いように思います。
展示だけでなく、「六本木アート・トライアングル」と呼ばれる3館で毎年行われる六本木アートナイトにも参加していて、その時は夜通しでイベントも開催されたりします。このイベントは開催時期が何度か変わっているのでスケジュールは要注意ですが、無料でアート初心者でも楽しめる内容になることが多いので、アートにこれから触れてみたいという方向けです。
カフェも地下1階~3階まで各フロアにあるので、気分と用途に合わせて使い分けることが出来ると思います。3階はポールボキューズのお店なのでちょっと高いですが、その分美味しいです。
ということで、美術ファンにはすっかり定番の美術館になった感じかな。展示室はやや無機質だけど、広いので混雑感が薄まってくれるのは有り難いw 東京でも特に注目の展示が行われるので、常に展示スケジュールをチェックしておきたい美術館です。
続いては建築好きにオススメのTOTOギャラリー・間についてです。
<TOTOギャラリー・間>

【公式サイト】
https://jp.toto.com/gallerma/
【鑑賞時間目安】
1時間00分程度
【過去の展示】
記事一覧はこちら
【企画展・常設】
企画展のみ
【併設のカフェ】
なし
【近くのカフェ】 ※古い記事の場合、閉店/移転していることもあります
記事一覧はこちら
【ミュージアムショップ】
あり
【ぐるっとパス】 ※記事にした当時の情報です
不参加。無料
【館内撮影可否】 ※詳しくは館員さんにご確認ください
展示による
【特徴】
こちらはTOTOが運営している建築とデザイン専門のギャラリーで、読み方は「ギャラリー ま」となります。ちょっと変わった名前ですが、「間」という日本特有の概念を表していて、そのコンセプトを感じさせる機会もあったりします。ここも企画展のみで、傾向としては現在進行系の著名な建築家の個展が多いように思います。模型や写真を使ってコンセプトを説明してくれたりするので、建築に疎い人でも楽しめることが多いんじゃないかな。たまに全然理解できないような難解な展示もありますが…w ここは3階と4階が展示室で、途中に屋上部分に出て鑑賞する箇所があります。そこに小さな建物のようなものが置かれたり、割と体験型のような要素もあって、無料とは思えないほどのしっかりした展示ばかりです。撮影可能なことも多いので、実際の建築物のようにどの角度から観ると最も美しいかを探しながら観るのが私の楽しみ方です。 一方、難点としては展覧会の合間に休館してる期間が長いw たまにスケジュールも変わるので、要注意です。
また、ここの2階には建築関連の本が充実した本屋さん兼ミュージアムショップもあります。建築好きの方には特に面白いお店だと思いますので、展示の後に寄ってみるのをオススメします。
ということで、無料とは思えないほど本格的な建築展を観ることができます。ただし、いつもやってるとは限らないのでスケジュールに注意です。
今日はもう1つ、ミッドタウンの脇にある21_21 DESIGN SIGHTについてご紹介しておきます。
<21_21 DESIGN SIGHT>

【公式サイト】
http://www.2121designsight.jp/
【鑑賞時間目安】
1時間30分程度
【過去の展示】
記事一覧はこちら
【企画展・常設】
企画展のみ
【併設のカフェ】
なし
【近くのカフェ】 ※古い記事の場合、閉店/移転していることもあります
記事一覧はこちら
【ミュージアムショップ】
あり
【ぐるっとパス】 ※記事にした当時の情報です
不参加
【館内撮影可否】 ※詳しくは館員さんにご確認ください
展示による
【特徴】
こちらは主にデザインをテーマにした展示を行う美術館で、読み方は「トゥーワン トゥーワン デザイン サイト」となります。ディレクターに三宅一生 氏、グラフィックデザイナーに佐藤卓 氏といった日本を代表するデザイナーが名を連ねていて、企画展では彼らのデザインや、彼らと親交のあった田中一光 氏のデザインがよく出品されます。勿論、それだけでなく古今東西の様々なデザインを取り上げていて、独特なディレクションで展示されます。会場のデザインも凝っていて、打ちっぱなしコンクリートの会場を縦横無尽に作品が置かれることもしばしばです。
建物自体も魅力で、設計は安藤忠雄 氏によるものです。メイン会場は地下、ギャラリー3は無料で別館のような感じとなっていて、以前はカンビアーノというレストランもありました(2016年に閉店してギャラリー3になった)幾何学的で無駄の少ない造りで日本一長い複層ガラスや大きな屋根に三宅一生の「1枚の布」のコンセプトを盛り込んでいます。見た目も斬新なので、詳しいことを知らなくても楽しめそうです。
1階のミュージアムショップは面白いデザインの商品が並んでいることもあるので、それも楽しみの1つかな。併設カフェは無くなってしまいましたが、隣接のミッドタウンに沢山あるので問題ないと思います。この辺は遊歩道になっていて、クリスマスの時期にはライトアップもされるので、そうした時期に訪れてみると楽しみも増えそうです。
ということで、こちらはデザイン中心のアートスポットです。子供向けの展示も行われるので親子連れの方にもオススメです。
他に
で示した周辺で見どころになりそうな場所についてもご紹介していきます。
乃木坂で観ておきたいのは、旧乃木邸と乃木神社で、いずれもこの地の地名の由来となった乃木希典に関するスポットです。乃木希典は明治時代に活躍した陸軍大将で、特に日露戦争の功績が有名でしょうか。明治時代の軍人が神様になった例が他にあるのか分かりませんが、明治天皇が亡くなった際に殉死したことで世論が後押ししたようです。旧乃木邸は夫妻が自刃した場所で、一帯は小さな公園になっています。
こんな感じで平屋に見えるけど2階建てです。

意外と質素なお家(自分で設計した)で中にも入れないので10分もあれば観終わりますが、年に3回ほど内部公開されるのでその時を狙っていくと良さそうです。
参考記事:旧乃木邸の写真
ということで、乃木坂~六本木は上野と並ぶアートスポットに成長して様々な施設があります。特に国立新美術館は外せないポイントで、そこを起点にルートを組む感じになると思います。 次回はすぐ隣の六本木のルートをご紹介予定です。
ご紹介するのはこちらの地図の


乃木坂駅周辺には<国立新美術館>と<TOTOギャラリー・間>が駅前にあり、少し青山一丁目方向に進むと旧乃木邸と乃木神社があります。また、六本木方向に行くとミッドタウンの付近に<21_21 DESIGN SIGHT>があり、それぞれ異なる分野の展示が行われます。(ミッドタウンのスポットについては次回ご紹介予定)
まずはこの辺で最も大きな国立新美術館についてです。
<国立新美術館>

【公式サイト】
https://www.nact.jp/
【鑑賞時間目安】
2時間30分程度
【過去の展示】
記事一覧はこちら
【企画展・常設】
企画展のみ
【併設のカフェ】
あり
【近くのカフェ】 ※古い記事の場合、閉店/移転していることもあります
記事一覧はこちら
【ミュージアムショップ】
あり
【ぐるっとパス】 ※記事にした当時の情報です
2020年参加 恐らく割引の券種
【館内撮影可否】 ※詳しくは館員さんにご確認ください
展示による
【特徴】
こちらは2007年に開館した比較的新しい施設で、日本最大の国立美術館となっています。東京の他の国立美術館と違って常設がなく特別展・企画展のみとなっていて、1~3階で複数の展示が同時並行で行われています。企画展・特別展の傾向としてはかなり幅広く、伝統的な美術から現代アート、海外の美術館展や個展といった感じで割と何でもやってるイメージです。大規模展もあれば小規模もあって、本当に様々です。公募展も熱心に開催されていて、東京都美術館を大きくしたような美術館かな。建物はガラス張りでうねるような見た目が斬新で、設計は黒川紀章 氏となっています。そのインパクトの為か『君の名は』をはじめとした各メディアにも登場してくるので、新しい割には一般的にもかなり認知度が高いように思います。
展示だけでなく、「六本木アート・トライアングル」と呼ばれる3館で毎年行われる六本木アートナイトにも参加していて、その時は夜通しでイベントも開催されたりします。このイベントは開催時期が何度か変わっているのでスケジュールは要注意ですが、無料でアート初心者でも楽しめる内容になることが多いので、アートにこれから触れてみたいという方向けです。
カフェも地下1階~3階まで各フロアにあるので、気分と用途に合わせて使い分けることが出来ると思います。3階はポールボキューズのお店なのでちょっと高いですが、その分美味しいです。
ということで、美術ファンにはすっかり定番の美術館になった感じかな。展示室はやや無機質だけど、広いので混雑感が薄まってくれるのは有り難いw 東京でも特に注目の展示が行われるので、常に展示スケジュールをチェックしておきたい美術館です。
続いては建築好きにオススメのTOTOギャラリー・間についてです。
<TOTOギャラリー・間>

【公式サイト】
https://jp.toto.com/gallerma/
【鑑賞時間目安】
1時間00分程度
【過去の展示】
記事一覧はこちら
【企画展・常設】
企画展のみ
【併設のカフェ】
なし
【近くのカフェ】 ※古い記事の場合、閉店/移転していることもあります
記事一覧はこちら
【ミュージアムショップ】
あり
【ぐるっとパス】 ※記事にした当時の情報です
不参加。無料
【館内撮影可否】 ※詳しくは館員さんにご確認ください
展示による
【特徴】
こちらはTOTOが運営している建築とデザイン専門のギャラリーで、読み方は「ギャラリー ま」となります。ちょっと変わった名前ですが、「間」という日本特有の概念を表していて、そのコンセプトを感じさせる機会もあったりします。ここも企画展のみで、傾向としては現在進行系の著名な建築家の個展が多いように思います。模型や写真を使ってコンセプトを説明してくれたりするので、建築に疎い人でも楽しめることが多いんじゃないかな。たまに全然理解できないような難解な展示もありますが…w ここは3階と4階が展示室で、途中に屋上部分に出て鑑賞する箇所があります。そこに小さな建物のようなものが置かれたり、割と体験型のような要素もあって、無料とは思えないほどのしっかりした展示ばかりです。撮影可能なことも多いので、実際の建築物のようにどの角度から観ると最も美しいかを探しながら観るのが私の楽しみ方です。 一方、難点としては展覧会の合間に休館してる期間が長いw たまにスケジュールも変わるので、要注意です。
また、ここの2階には建築関連の本が充実した本屋さん兼ミュージアムショップもあります。建築好きの方には特に面白いお店だと思いますので、展示の後に寄ってみるのをオススメします。
ということで、無料とは思えないほど本格的な建築展を観ることができます。ただし、いつもやってるとは限らないのでスケジュールに注意です。
今日はもう1つ、ミッドタウンの脇にある21_21 DESIGN SIGHTについてご紹介しておきます。
<21_21 DESIGN SIGHT>

【公式サイト】
http://www.2121designsight.jp/
【鑑賞時間目安】
1時間30分程度
【過去の展示】
記事一覧はこちら
【企画展・常設】
企画展のみ
【併設のカフェ】
なし
【近くのカフェ】 ※古い記事の場合、閉店/移転していることもあります
記事一覧はこちら
【ミュージアムショップ】
あり
【ぐるっとパス】 ※記事にした当時の情報です
不参加
【館内撮影可否】 ※詳しくは館員さんにご確認ください
展示による
【特徴】
こちらは主にデザインをテーマにした展示を行う美術館で、読み方は「トゥーワン トゥーワン デザイン サイト」となります。ディレクターに三宅一生 氏、グラフィックデザイナーに佐藤卓 氏といった日本を代表するデザイナーが名を連ねていて、企画展では彼らのデザインや、彼らと親交のあった田中一光 氏のデザインがよく出品されます。勿論、それだけでなく古今東西の様々なデザインを取り上げていて、独特なディレクションで展示されます。会場のデザインも凝っていて、打ちっぱなしコンクリートの会場を縦横無尽に作品が置かれることもしばしばです。
建物自体も魅力で、設計は安藤忠雄 氏によるものです。メイン会場は地下、ギャラリー3は無料で別館のような感じとなっていて、以前はカンビアーノというレストランもありました(2016年に閉店してギャラリー3になった)幾何学的で無駄の少ない造りで日本一長い複層ガラスや大きな屋根に三宅一生の「1枚の布」のコンセプトを盛り込んでいます。見た目も斬新なので、詳しいことを知らなくても楽しめそうです。
1階のミュージアムショップは面白いデザインの商品が並んでいることもあるので、それも楽しみの1つかな。併設カフェは無くなってしまいましたが、隣接のミッドタウンに沢山あるので問題ないと思います。この辺は遊歩道になっていて、クリスマスの時期にはライトアップもされるので、そうした時期に訪れてみると楽しみも増えそうです。
ということで、こちらはデザイン中心のアートスポットです。子供向けの展示も行われるので親子連れの方にもオススメです。
他に

乃木坂で観ておきたいのは、旧乃木邸と乃木神社で、いずれもこの地の地名の由来となった乃木希典に関するスポットです。乃木希典は明治時代に活躍した陸軍大将で、特に日露戦争の功績が有名でしょうか。明治時代の軍人が神様になった例が他にあるのか分かりませんが、明治天皇が亡くなった際に殉死したことで世論が後押ししたようです。旧乃木邸は夫妻が自刃した場所で、一帯は小さな公園になっています。
こんな感じで平屋に見えるけど2階建てです。

意外と質素なお家(自分で設計した)で中にも入れないので10分もあれば観終わりますが、年に3回ほど内部公開されるのでその時を狙っていくと良さそうです。
参考記事:旧乃木邸の写真
ということで、乃木坂~六本木は上野と並ぶアートスポットに成長して様々な施設があります。特に国立新美術館は外せないポイントで、そこを起点にルートを組む感じになると思います。 次回はすぐ隣の六本木のルートをご紹介予定です。
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多分、年に70~100回くらい美術館に行ってると思うのでブログにしました。写真も趣味なのでアップしていきます。
関東の方には休日のガイドやデートスポット探し、関東以外の方には東京観光のサイトとしてご覧頂ければと思います。
画像を大きめにしているので、解像度は1280×1024以上が推奨です。
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