【六本木】 美術館巡りルート
今日は六本木 周辺のアートスポット巡りについてのご紹介です。この辺は非常に密集しているので、前回の乃木坂のルートと合わせて1つのルートと考えてください。
ご紹介するのはこちらの地図の
でポイントした3箇所となります。また、
で示した周辺で見どころになりそうな場所についてもご紹介していきます。
六本木駅周辺には東京ミッドタウン(六本木)の中に3階の<サントリー美術館>、タワー5階のデザインハブ、1階のFUJIFILM SQUAREと3つのアートスポットがあります。一方、六本木ヒルズにも53階の<森美術館>、52階の<森アーツセンターギャラリー>があり、52階の東京シティビューでも展示が行われることがあります。他には飯倉片町方面にアクシスギャラリーなどもあって、美術館巡りの新しい聖地となっています。
まずはミッドタウンのスポットからご紹介。
<サントリー美術館>

【公式サイト】
https://www.suntory.co.jp/sma/
【鑑賞時間目安】
2時間00分程度
【過去の展示】
記事一覧はこちら
【企画展・常設】
企画展のみ
【併設のカフェ】
あり
【近くのカフェ】 ※古い記事の場合、閉店/移転していることもあります
記事一覧はこちら
【ミュージアムショップ】
あり
【ぐるっとパス】 ※記事にした当時の情報です
不参加
【館内撮影可否】 ※詳しくは館員さんにご確認ください
展示による
【特徴】
こちらは以前は赤坂にありましたが2007年の東京ミッドタウンのオープンと共に現在の場所に移ってきました。コレクションは豊富ですが特別展・企画展のみとなっていて、年5~6回の各展示のテーマに沿って紹介されています。コレクションの多くは日本美術や中国など東洋美術ですが、それだけでなくアール・ヌーヴォーのコレクションなどもあり全部で約3000点も持っているようです。さらに他の美術館の品も出品されるので見応えのある展示ばかりで、美術ファンには定番の美術館と言えます。キュレーションも独特で、新しい発見や今まで無かった視点での展覧会が開かれる一方で 夏休み期間には子供やアート初心者にも分かりやすい体験型の展示も行われることがあります。毎回しっかりしたキャプションや音声ガイドが用意されるので理解もしやすく、サービス面でも満足度が高いと思います。また、ここは建物自体も隈研吾 氏による設計で和モダンの空間となっていて、それが作品と共に落ち着いた雰囲気を生み出しています。木材が多く使われ、ウイスキーの樽材を再生利用しているのがサントリーらしい所かも。コロナの影響で延期となりましたが、ちょうど2020年5月にリニューアルオープン予定でしたのでどのように新しくなったのか楽しみです。
併設のカフェはちょっと高めですが、お麩を使ったメニューなど和の雰囲気にあったハイクオリティの甘味を食べられます。ミュージアムショップにはコレクションの模倣品など高級な品もあったりして、こちらもセンスの良い揃えとなっています。美術館とは関係ないですが、近くには和小物のお店もあるし 和モダン好きには嬉しい施設が並んでいます。
ちなみに、ここはぐるっとパスは使えませんが、年間パスが結構お得です。毎回のように行くなら入ったほうが安くあがると思います。
サントリー美術館のある3階から和小物さんの脇から隣にビルに移り、郵便局の横を通って1つ上の階に行くとデザインハブがあります。ここは商業広告のデザインや公募展などを中心にした展示が行われる施設で、入場無料です。場所が分かりづらいこともあっていつも空いていますが、ウィットに富んだデザインに出会えるのでサントリー美術館とセットで訪れてみると良いかと思います。
記事一覧はこちら
また、ミッドタウン1階の大通りに面した所にはFUJIFILM SQUAREがあります。こちらでは様々なミニ写真展や古い写真家のミニ回顧展などが開催されています。ここも無料で分かりやすいアートなので、ミッドタウンに寄った際には是非覗いてみてください。
記事一覧はこちら
そしてミッドタウン裏手には檜町公園があり、クリスマスシーズンのイルミネーションを始め 様々なイベントが行われます。六本木アートナイトの会場としても使われるので、そうしたイベントのスケジュールも抑えておくと楽しみが増すと思います。(ついでに前回ご紹介した21_21 DESIGN SIGHTもここにあります)
ということで、2007年以降 一大アート拠点となった感のある東京ミッドタウンですが、サントリー美術館はその中でも特に重要な美術館です。
続いては六本木ヒルズの森美術館についてです。
<森美術館>

【公式サイト】
https://www.mori.art.museum/jp/
【鑑賞時間目安】
1時間30分程度
【過去の展示】
記事一覧はこちら
【企画展・常設】
企画展のみ
【併設のカフェ】
なし(下の階にカフェあり)
【近くのカフェ】 ※古い記事の場合、閉店/移転していることもあります
記事一覧はこちら
【ミュージアムショップ】
あり
【ぐるっとパス】 ※記事にした当時の情報です
不参加
【館内撮影可否】 ※詳しくは館員さんにご確認ください
展示による
【特徴】
こちらは六本木ヒルズの53階にある美術館で、現代アートを中心にした特別展・企画展のみが行われます。都内でも屈指の入場者数を誇る美術館で、割と遅くまでやっていて外国人観光客もよく訪れています。展示の傾向としては国内外の現代アートのビッグネームの展示が多く、広い会場が作品と一体化しているようなこともしばしばあります。現代アートと言っても難解なだけでなく直感で面白さが伝わるような作品が多いのがここの特徴じゃないかな。先進的かつ素人にも楽しめるという素晴らしいキュレーションとなっています。展示の最後の方にはMOMプロジェクト等のミニ展示も2~3あるので、それを含めて最新のアート動向に触れることができます。
併設カフェはありませんが、エスカレーターを降りた先にカフェがあるので特に不自由はありません。また、ミュージアムショップにはポップで洒落っ気のある品が多いので、思わず買ってしまいたくなると思います。
ということで、ここは現代アート好きには必須の美術館だと思います。52階の東京シティビューとのセット券になっているので、展望台からの眺めと共にデートでも使いやすい美術館です。
続いて森美術館の下の階にある森アーツセンターギャラリーについてです。
<森アーツセンターギャラリー>

【公式サイト】
https://macg.roppongihills.com/jp/
【鑑賞時間目安】
2時間00分程度
【過去の展示】
記事一覧はこちら
【企画展・常設】
企画展のみ
【併設のカフェ】
あり
【近くのカフェ】 ※古い記事の場合、閉店/移転していることもあります
記事一覧はこちら
【ミュージアムショップ】
あり
【ぐるっとパス】 ※記事にした当時の情報です
不参加
【館内撮影可否】 ※詳しくは館員さんにご確認ください
展示による
【特徴】
ここも特別展のみの美術館ですが、森美術館と違ってかなり幅広い展示が行われます。海外の美術館のコレクション展や有名画家の個展を開催することもあれば、漫画やアニメの展示などもよく開催されていて 会期によってガラリと雰囲気が変わります。とにかく世間の話題になるようなものばかりなので、私の中では上野の森美術館と似たような印象ですw(良くも悪くも世間の動向に敏いと言うか…w) 前述の52階のカフェとコラボすることも多く、東京シティビューとも連動することもあります。森美術館とは別料金となるけど、ハシゴしやすいので行く時は大体セットで観ています。まあ、興味無い展示の時はスルーしてますが…w 当たり外れが多いけど常に動向をチェックしておきたい美術館の1つです。
この他に森ビルの52階の東京シティビュー(展望台)では企画展が行われることがあります。ここの展望台は360度見渡せるので、森美術館に行った際には是非寄ってみることをオススメします。別料金で屋上に出ることも可能です(天候によって中止される時もあります) ちなみにここの展望台でお台場の花火を観たことがありますが、かなり下の方に見えて驚いた覚えがありますw
六本木には他に飯倉片町方面にアクシスギャラリーがあり、こちらはデザイン中心のギャラリーで無料で観られます。また、この辺に以前は期間限定でスヌーピーミュージアムもありましたが2018年に期間終了し、南町田の方に移りました。
ということで、六本木はここ10年位ですっかり美術館巡りの定番になったように思います。特にアートトライアングルと呼ばれる3館(国立新美術館、サントリー美術館、森美術館)は重要な展示が多いので、会期のタイミングを見計らって効率的に周りたい所です。
ご紹介するのはこちらの地図の


六本木駅周辺には東京ミッドタウン(六本木)の中に3階の<サントリー美術館>、タワー5階のデザインハブ、1階のFUJIFILM SQUAREと3つのアートスポットがあります。一方、六本木ヒルズにも53階の<森美術館>、52階の<森アーツセンターギャラリー>があり、52階の東京シティビューでも展示が行われることがあります。他には飯倉片町方面にアクシスギャラリーなどもあって、美術館巡りの新しい聖地となっています。
まずはミッドタウンのスポットからご紹介。
<サントリー美術館>

【公式サイト】
https://www.suntory.co.jp/sma/
【鑑賞時間目安】
2時間00分程度
【過去の展示】
記事一覧はこちら
【企画展・常設】
企画展のみ
【併設のカフェ】
あり
【近くのカフェ】 ※古い記事の場合、閉店/移転していることもあります
記事一覧はこちら
【ミュージアムショップ】
あり
【ぐるっとパス】 ※記事にした当時の情報です
不参加
【館内撮影可否】 ※詳しくは館員さんにご確認ください
展示による
【特徴】
こちらは以前は赤坂にありましたが2007年の東京ミッドタウンのオープンと共に現在の場所に移ってきました。コレクションは豊富ですが特別展・企画展のみとなっていて、年5~6回の各展示のテーマに沿って紹介されています。コレクションの多くは日本美術や中国など東洋美術ですが、それだけでなくアール・ヌーヴォーのコレクションなどもあり全部で約3000点も持っているようです。さらに他の美術館の品も出品されるので見応えのある展示ばかりで、美術ファンには定番の美術館と言えます。キュレーションも独特で、新しい発見や今まで無かった視点での展覧会が開かれる一方で 夏休み期間には子供やアート初心者にも分かりやすい体験型の展示も行われることがあります。毎回しっかりしたキャプションや音声ガイドが用意されるので理解もしやすく、サービス面でも満足度が高いと思います。また、ここは建物自体も隈研吾 氏による設計で和モダンの空間となっていて、それが作品と共に落ち着いた雰囲気を生み出しています。木材が多く使われ、ウイスキーの樽材を再生利用しているのがサントリーらしい所かも。コロナの影響で延期となりましたが、ちょうど2020年5月にリニューアルオープン予定でしたのでどのように新しくなったのか楽しみです。
併設のカフェはちょっと高めですが、お麩を使ったメニューなど和の雰囲気にあったハイクオリティの甘味を食べられます。ミュージアムショップにはコレクションの模倣品など高級な品もあったりして、こちらもセンスの良い揃えとなっています。美術館とは関係ないですが、近くには和小物のお店もあるし 和モダン好きには嬉しい施設が並んでいます。
ちなみに、ここはぐるっとパスは使えませんが、年間パスが結構お得です。毎回のように行くなら入ったほうが安くあがると思います。
サントリー美術館のある3階から和小物さんの脇から隣にビルに移り、郵便局の横を通って1つ上の階に行くとデザインハブがあります。ここは商業広告のデザインや公募展などを中心にした展示が行われる施設で、入場無料です。場所が分かりづらいこともあっていつも空いていますが、ウィットに富んだデザインに出会えるのでサントリー美術館とセットで訪れてみると良いかと思います。
記事一覧はこちら
また、ミッドタウン1階の大通りに面した所にはFUJIFILM SQUAREがあります。こちらでは様々なミニ写真展や古い写真家のミニ回顧展などが開催されています。ここも無料で分かりやすいアートなので、ミッドタウンに寄った際には是非覗いてみてください。
記事一覧はこちら
そしてミッドタウン裏手には檜町公園があり、クリスマスシーズンのイルミネーションを始め 様々なイベントが行われます。六本木アートナイトの会場としても使われるので、そうしたイベントのスケジュールも抑えておくと楽しみが増すと思います。(ついでに前回ご紹介した21_21 DESIGN SIGHTもここにあります)
ということで、2007年以降 一大アート拠点となった感のある東京ミッドタウンですが、サントリー美術館はその中でも特に重要な美術館です。
続いては六本木ヒルズの森美術館についてです。
<森美術館>

【公式サイト】
https://www.mori.art.museum/jp/
【鑑賞時間目安】
1時間30分程度
【過去の展示】
記事一覧はこちら
【企画展・常設】
企画展のみ
【併設のカフェ】
なし(下の階にカフェあり)
【近くのカフェ】 ※古い記事の場合、閉店/移転していることもあります
記事一覧はこちら
【ミュージアムショップ】
あり
【ぐるっとパス】 ※記事にした当時の情報です
不参加
【館内撮影可否】 ※詳しくは館員さんにご確認ください
展示による
【特徴】
こちらは六本木ヒルズの53階にある美術館で、現代アートを中心にした特別展・企画展のみが行われます。都内でも屈指の入場者数を誇る美術館で、割と遅くまでやっていて外国人観光客もよく訪れています。展示の傾向としては国内外の現代アートのビッグネームの展示が多く、広い会場が作品と一体化しているようなこともしばしばあります。現代アートと言っても難解なだけでなく直感で面白さが伝わるような作品が多いのがここの特徴じゃないかな。先進的かつ素人にも楽しめるという素晴らしいキュレーションとなっています。展示の最後の方にはMOMプロジェクト等のミニ展示も2~3あるので、それを含めて最新のアート動向に触れることができます。
併設カフェはありませんが、エスカレーターを降りた先にカフェがあるので特に不自由はありません。また、ミュージアムショップにはポップで洒落っ気のある品が多いので、思わず買ってしまいたくなると思います。
ということで、ここは現代アート好きには必須の美術館だと思います。52階の東京シティビューとのセット券になっているので、展望台からの眺めと共にデートでも使いやすい美術館です。
続いて森美術館の下の階にある森アーツセンターギャラリーについてです。
<森アーツセンターギャラリー>

【公式サイト】
https://macg.roppongihills.com/jp/
【鑑賞時間目安】
2時間00分程度
【過去の展示】
記事一覧はこちら
【企画展・常設】
企画展のみ
【併設のカフェ】
あり
【近くのカフェ】 ※古い記事の場合、閉店/移転していることもあります
記事一覧はこちら
【ミュージアムショップ】
あり
【ぐるっとパス】 ※記事にした当時の情報です
不参加
【館内撮影可否】 ※詳しくは館員さんにご確認ください
展示による
【特徴】
ここも特別展のみの美術館ですが、森美術館と違ってかなり幅広い展示が行われます。海外の美術館のコレクション展や有名画家の個展を開催することもあれば、漫画やアニメの展示などもよく開催されていて 会期によってガラリと雰囲気が変わります。とにかく世間の話題になるようなものばかりなので、私の中では上野の森美術館と似たような印象ですw(良くも悪くも世間の動向に敏いと言うか…w) 前述の52階のカフェとコラボすることも多く、東京シティビューとも連動することもあります。森美術館とは別料金となるけど、ハシゴしやすいので行く時は大体セットで観ています。まあ、興味無い展示の時はスルーしてますが…w 当たり外れが多いけど常に動向をチェックしておきたい美術館の1つです。
この他に森ビルの52階の東京シティビュー(展望台)では企画展が行われることがあります。ここの展望台は360度見渡せるので、森美術館に行った際には是非寄ってみることをオススメします。別料金で屋上に出ることも可能です(天候によって中止される時もあります) ちなみにここの展望台でお台場の花火を観たことがありますが、かなり下の方に見えて驚いた覚えがありますw
六本木には他に飯倉片町方面にアクシスギャラリーがあり、こちらはデザイン中心のギャラリーで無料で観られます。また、この辺に以前は期間限定でスヌーピーミュージアムもありましたが2018年に期間終了し、南町田の方に移りました。
ということで、六本木はここ10年位ですっかり美術館巡りの定番になったように思います。特にアートトライアングルと呼ばれる3館(国立新美術館、サントリー美術館、森美術館)は重要な展示が多いので、会期のタイミングを見計らって効率的に周りたい所です。
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多分、年に70~100回くらい美術館に行ってると思うのでブログにしました。写真も趣味なのでアップしていきます。
関東の方には休日のガイドやデートスポット探し、関東以外の方には東京観光のサイトとしてご覧頂ければと思います。
画像を大きめにしているので、解像度は1280×1024以上が推奨です。
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