【六本木一丁目】 美術館巡りルート
今日は六本木一丁目 周辺のアートスポット巡りについてのご紹介です。
ご紹介するのはこちらの地図の
でポイントした3箇所となります。また、
と
で示した周辺で見どころになりそうな場所についてもご紹介していきます。
この辺は六本木一丁目、溜池山王、神谷町に囲まれた所に<泉屋博古館分館>、<大倉集古館>、<菊池寛実記念 智美術館>の3つの美術館が近い距離に存在しています。また、ホテルオークラ東京 別館でも夏に展示が行われることがあります。新築されたThe Okura Tokyoの美しい和モダンのデザインも含めて、オークラは1つのアートスポットと言えるかな。他に周辺にはNHK放送博物館、気象庁気象科学館、領土・主権展示館といった専門的でちょっと変わった博物館などもあり、場所柄を感じさせます。また、六本木一丁目駅の近くにはサントリーホールもあって、月に1度程度で無料のコンサートも開催されています。
六本木一丁目駅から近い順にご紹介していこうと思います。
<泉屋博古館分館>

【公式サイト】
https://www.sen-oku.or.jp/tokyo/
【鑑賞時間目安】
1時間00分程度
【過去の展示】
記事一覧はこちら
【企画展・常設】
企画展のみ
【併設のカフェ】
なし(無料で飲める給水器あり)
【近くのカフェ】 ※古い記事の場合、閉店/移転していることもあります
記事一覧はこちら
【ミュージアムショップ】
あり
【ぐるっとパス】 ※記事にした当時の情報です
休館中。例年は入場できる券種
【館内撮影可否】 ※詳しくは館員さんにご確認ください
不可
【特徴】
こちらは2021年末までリニューアル工事をしていますが、京都鹿ヶ谷の館と共に住友家が蒐集した美術品を中心に展示している美術館です。常設はなく企画展示のみで、小規模なので30分~1時間で観られる程度です。しかしコレクションは京都を含めて3000点以上あるようで、特に中国古銅器と鏡鑑は500点余りあり世界有数のコレクションとなっています。それ以外は古今の日本美術が多く、西洋絵画なども若干あります。着物、陶器、茶道具、中国絵画、青銅器、墨跡、日本画などをテーマにした内容を中心に年に3~5回くらい企画展示をやっていて、最近は夏休み頃に休館していることも多いかなw 2018年に行われた木島櫻谷展のように 世間ではあまり知られていない画家を取り上げる機会もあり、展示の傾向も変わってきているように思えます。長いリニューアル期間に入っているので、またどう変わって行くのか楽しみな美術館です。
<大倉集古館>

【公式サイト】
https://www.shukokan.org/
【鑑賞時間目安】
1時間30分程度
【過去の展示】
記事一覧はこちら
【企画展・常設】
企画展のみ
【併設のカフェ】
なし(ホテルにある)
【近くのカフェ】 ※古い記事の場合、閉店/移転していることもあります
記事一覧はこちら
【ミュージアムショップ】
あり
【ぐるっとパス】 ※記事にした当時の情報です
2020年参加 券種不明
【館内撮影可否】 ※詳しくは館員さんにご確認ください
不可
【特徴】
こちらはホテルオークラの一角にある建物で、戦前の大倉財閥の創始者 大倉喜八郎が設立した日本で最初の私立美術館です。ホテルの改築に合わせて最近リニューアルされたばかりで、かなり綺麗になりました。以前は常設っぽいエリアがありましたが、リニューアル後は多分 企画展のみだと思います。(名品展と言う名の常設だった?) ここは私立美術館の先駆けだけあって、国宝3件、重要文化財13件、重要美術品44件を含む約2500点ものコレクションを持っています。大倉喜八郎の息子でホテルオークラの創業者である大倉喜七郎は 日本美術院の横山大観らを支援していた為、院展系の絵画作品に特に素晴らしいものが多いと思います。それ以外にも日本美術・中国美術を中心に幅広く取り揃えていて、先程の泉屋博古館と似た方向性なのでハシゴするのに最適です。大倉喜七郎は尺八とフルートを合わせた「オークラウロ」という楽器を作ったらしく、たまにそれに関する展示やイベントが行われるのが独特かな。 1~2階が展示室で大型作品も並んでいるのでかなり見応えのある美術館です。
この隣にThe Okura Tokyoという名前でホテルオークラがリニューアルオープンしました。

以前の本館の雰囲気を残して和モダンの空間になっているので、カフェ・レストラン利用などで立ち寄ってみるのも良いかもしれません。むちゃくちゃ高級ですけどw
また、ホテルオークラ東京 別館の地下にあるアスコットホールでは毎年8月頃にチャリティー展示を行っていましたが、2019年は開催されませんでした。2021年度までに別館を閉館するみたいなので、もう開催されないかもしれませんね…。別の場所でやって欲しいなあ。
続いては大倉集古館から坂を下った辺りにある菊池寛実記念 智美術館についてです。
<菊池寛実記念 智美術館>

【公式サイト】
https://www.musee-tomo.or.jp/
【鑑賞時間目安】
1時間00分程度
【過去の展示】
記事一覧はこちら
【企画展・常設】
企画展のみ
【併設のカフェ】
あり
【近くのカフェ】 ※古い記事の場合、閉店/移転していることもあります
記事一覧はこちら
【ミュージアムショップ】
あり
【ぐるっとパス】 ※記事にした当時の情報です
2020年参加 券種不明
【館内撮影可否】 ※詳しくは館員さんにご確認ください
不可
【特徴】
こちらは陶器専門の美術館で、炭鉱で財を成した菊池寛実の娘である菊池智の陶器コレクションを展示しています。陶器と言っても古いものではなく、富本憲吉、八木一夫、加守田章二、藤本能道、鈴木藏、栗木達介など現代陶芸の重要な作家の品が中心となっていて、かなり斬新な印象を受けるものが多いように思います。展示室は地下にあり、静かに没頭して観ることができます。それほど広くはないので1時間くらいが目安かな。「菊池ビエンナーレ」という公募展を2年に1度行っていたりもします。
1階にはヴォワ・ラクテというレストランもあって庭を眺めながら食事ができたのですが、残念ながら2019年3月に閉店してしまいました。
こんな感じでした。

全面ガラス張り
庭も観られて雰囲気が良くて好きでした。

入口が分かりづらすぎたのではないかと勘ぐってしまう…。リニューアル予定のようですが2020年4月時点ではまだアナウンスはありません。
また、この美術館の隣には西洋館という大正時代に建てられた建物があります。現在でも迎賓館として使用しているらしく滅多に入ることはできません(私も入ったことはありません)が、定期的に見学会(有料)を開催しているようです。公式サイトでスケジュールを確認できるようなので、気になる方はチェックしてみてください。
ということで、陶器や現代アートが好きな方には面白い美術館です。レストラン復活や西洋館の見学などタイミングを見計らいたいかなw
他に
と
で示した周辺で見どころになりそうな場所についてもご紹介していきます。
この辺でオススメなのは六本木一丁目にほど近いサントリーホールです。ここはコンサートホールで、大きなパイプオルガンのある大ホールと、小規模な小ホールがあります。世界的な演奏会も行われるので、それを目当てに行くのも良いかと思いますが、初心者には無料コンサートも魅力的です。月1回木曜日のお昼にオルガン プロムナード コンサートというパイプオルガンを使った無料コンサートがあるので、興味がある方は公式サイトでスケジュール確認してみてください。短時間だけど本格的です。
参考リンク:オルガン プロムナード コンサート
他にこの辺には青で示したNHK放送博物館、気象庁気象科学館、領土・主権展示館といった博物館もあります。(それ以外にもこの辺りは官庁系の博物館が結構あります) ちょっとマニアックですが、いずれも無料で観られるので、ついでに寄ってみるのも良いかもしれません。
ということで、このエリアは日本美術の美術館が連なっていて、方向性が近いのでハシゴしやすいルートだと思います。六本木と打って変わって、休日は人も少なくて静かなエリアです。
ご紹介するのはこちらの地図の



この辺は六本木一丁目、溜池山王、神谷町に囲まれた所に<泉屋博古館分館>、<大倉集古館>、<菊池寛実記念 智美術館>の3つの美術館が近い距離に存在しています。また、ホテルオークラ東京 別館でも夏に展示が行われることがあります。新築されたThe Okura Tokyoの美しい和モダンのデザインも含めて、オークラは1つのアートスポットと言えるかな。他に周辺にはNHK放送博物館、気象庁気象科学館、領土・主権展示館といった専門的でちょっと変わった博物館などもあり、場所柄を感じさせます。また、六本木一丁目駅の近くにはサントリーホールもあって、月に1度程度で無料のコンサートも開催されています。
六本木一丁目駅から近い順にご紹介していこうと思います。
<泉屋博古館分館>

【公式サイト】
https://www.sen-oku.or.jp/tokyo/
【鑑賞時間目安】
1時間00分程度
【過去の展示】
記事一覧はこちら
【企画展・常設】
企画展のみ
【併設のカフェ】
なし(無料で飲める給水器あり)
【近くのカフェ】 ※古い記事の場合、閉店/移転していることもあります
記事一覧はこちら
【ミュージアムショップ】
あり
【ぐるっとパス】 ※記事にした当時の情報です
休館中。例年は入場できる券種
【館内撮影可否】 ※詳しくは館員さんにご確認ください
不可
【特徴】
こちらは2021年末までリニューアル工事をしていますが、京都鹿ヶ谷の館と共に住友家が蒐集した美術品を中心に展示している美術館です。常設はなく企画展示のみで、小規模なので30分~1時間で観られる程度です。しかしコレクションは京都を含めて3000点以上あるようで、特に中国古銅器と鏡鑑は500点余りあり世界有数のコレクションとなっています。それ以外は古今の日本美術が多く、西洋絵画なども若干あります。着物、陶器、茶道具、中国絵画、青銅器、墨跡、日本画などをテーマにした内容を中心に年に3~5回くらい企画展示をやっていて、最近は夏休み頃に休館していることも多いかなw 2018年に行われた木島櫻谷展のように 世間ではあまり知られていない画家を取り上げる機会もあり、展示の傾向も変わってきているように思えます。長いリニューアル期間に入っているので、またどう変わって行くのか楽しみな美術館です。
<大倉集古館>

【公式サイト】
https://www.shukokan.org/
【鑑賞時間目安】
1時間30分程度
【過去の展示】
記事一覧はこちら
【企画展・常設】
企画展のみ
【併設のカフェ】
なし(ホテルにある)
【近くのカフェ】 ※古い記事の場合、閉店/移転していることもあります
記事一覧はこちら
【ミュージアムショップ】
あり
【ぐるっとパス】 ※記事にした当時の情報です
2020年参加 券種不明
【館内撮影可否】 ※詳しくは館員さんにご確認ください
不可
【特徴】
こちらはホテルオークラの一角にある建物で、戦前の大倉財閥の創始者 大倉喜八郎が設立した日本で最初の私立美術館です。ホテルの改築に合わせて最近リニューアルされたばかりで、かなり綺麗になりました。以前は常設っぽいエリアがありましたが、リニューアル後は多分 企画展のみだと思います。(名品展と言う名の常設だった?) ここは私立美術館の先駆けだけあって、国宝3件、重要文化財13件、重要美術品44件を含む約2500点ものコレクションを持っています。大倉喜八郎の息子でホテルオークラの創業者である大倉喜七郎は 日本美術院の横山大観らを支援していた為、院展系の絵画作品に特に素晴らしいものが多いと思います。それ以外にも日本美術・中国美術を中心に幅広く取り揃えていて、先程の泉屋博古館と似た方向性なのでハシゴするのに最適です。大倉喜七郎は尺八とフルートを合わせた「オークラウロ」という楽器を作ったらしく、たまにそれに関する展示やイベントが行われるのが独特かな。 1~2階が展示室で大型作品も並んでいるのでかなり見応えのある美術館です。
この隣にThe Okura Tokyoという名前でホテルオークラがリニューアルオープンしました。

以前の本館の雰囲気を残して和モダンの空間になっているので、カフェ・レストラン利用などで立ち寄ってみるのも良いかもしれません。むちゃくちゃ高級ですけどw
また、ホテルオークラ東京 別館の地下にあるアスコットホールでは毎年8月頃にチャリティー展示を行っていましたが、2019年は開催されませんでした。2021年度までに別館を閉館するみたいなので、もう開催されないかもしれませんね…。別の場所でやって欲しいなあ。
続いては大倉集古館から坂を下った辺りにある菊池寛実記念 智美術館についてです。
<菊池寛実記念 智美術館>

【公式サイト】
https://www.musee-tomo.or.jp/
【鑑賞時間目安】
1時間00分程度
【過去の展示】
記事一覧はこちら
【企画展・常設】
企画展のみ
【併設のカフェ】
あり
【近くのカフェ】 ※古い記事の場合、閉店/移転していることもあります
記事一覧はこちら
【ミュージアムショップ】
あり
【ぐるっとパス】 ※記事にした当時の情報です
2020年参加 券種不明
【館内撮影可否】 ※詳しくは館員さんにご確認ください
不可
【特徴】
こちらは陶器専門の美術館で、炭鉱で財を成した菊池寛実の娘である菊池智の陶器コレクションを展示しています。陶器と言っても古いものではなく、富本憲吉、八木一夫、加守田章二、藤本能道、鈴木藏、栗木達介など現代陶芸の重要な作家の品が中心となっていて、かなり斬新な印象を受けるものが多いように思います。展示室は地下にあり、静かに没頭して観ることができます。それほど広くはないので1時間くらいが目安かな。「菊池ビエンナーレ」という公募展を2年に1度行っていたりもします。
1階にはヴォワ・ラクテというレストランもあって庭を眺めながら食事ができたのですが、残念ながら2019年3月に閉店してしまいました。
こんな感じでした。

全面ガラス張り
庭も観られて雰囲気が良くて好きでした。

入口が分かりづらすぎたのではないかと勘ぐってしまう…。リニューアル予定のようですが2020年4月時点ではまだアナウンスはありません。
また、この美術館の隣には西洋館という大正時代に建てられた建物があります。現在でも迎賓館として使用しているらしく滅多に入ることはできません(私も入ったことはありません)が、定期的に見学会(有料)を開催しているようです。公式サイトでスケジュールを確認できるようなので、気になる方はチェックしてみてください。
ということで、陶器や現代アートが好きな方には面白い美術館です。レストラン復活や西洋館の見学などタイミングを見計らいたいかなw
他に


この辺でオススメなのは六本木一丁目にほど近いサントリーホールです。ここはコンサートホールで、大きなパイプオルガンのある大ホールと、小規模な小ホールがあります。世界的な演奏会も行われるので、それを目当てに行くのも良いかと思いますが、初心者には無料コンサートも魅力的です。月1回木曜日のお昼にオルガン プロムナード コンサートというパイプオルガンを使った無料コンサートがあるので、興味がある方は公式サイトでスケジュール確認してみてください。短時間だけど本格的です。
参考リンク:オルガン プロムナード コンサート
他にこの辺には青で示したNHK放送博物館、気象庁気象科学館、領土・主権展示館といった博物館もあります。(それ以外にもこの辺りは官庁系の博物館が結構あります) ちょっとマニアックですが、いずれも無料で観られるので、ついでに寄ってみるのも良いかもしれません。
ということで、このエリアは日本美術の美術館が連なっていて、方向性が近いのでハシゴしやすいルートだと思います。六本木と打って変わって、休日は人も少なくて静かなエリアです。
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多分、年に70~100回くらい美術館に行ってると思うのでブログにしました。写真も趣味なのでアップしていきます。
関東の方には休日のガイドやデートスポット探し、関東以外の方には東京観光のサイトとしてご覧頂ければと思います。
画像を大きめにしているので、解像度は1280×1024以上が推奨です。
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