【お台場】 美術館巡りルート
今日はお台場 周辺のアートスポット巡りについてのご紹介です。
ご紹介するのはこちらの地図の
でポイントした2箇所となります。また、
と
で示した周辺で見どころになりそうな場所についてもご紹介していきます。
お台場には数多くの博物館や企業の展示ルームがありますが、最も見所となるのは<日本科学未来館>です。その近くには船の科学館や、トヨタが運営している車関係の展示場である<メガウェブ>もあります。他にも東京都水の科学館、東京都虹の下水道館、東京ロボットセンターショールーム、リスーピアなどインフラ関連・理数系の博物館も点在しています。アート関連ではメガウェブの隣にチームラボボーダレスがありますが、こちらは予約推奨です。(人気なので休日は当日券を買えないことの方が多いと思われます。) お台場は観光地化しているので、他にも自由の女神像、実物大のガンダム立像、大江戸温泉、フジテレビ(設計:丹下健三)なども人気のスポットです。
まずは日本科学未来館についてです。
<日本科学未来館>

【公式サイト】
https://www.miraikan.jst.go.jp/
【鑑賞時間目安】
3時間00分程度
【過去の展示】
記事一覧はこちら
【企画展・常設】
企画展・常設ともにあり
【併設のカフェ】
あり
【近くのカフェ】 ※古い記事の場合、閉店/移転していることもあります
記事一覧はこちら
【ミュージアムショップ】
あり
【ぐるっとパス】 ※記事にした当時の情報です
2020年参加 券種不明
【館内撮影可否】 ※詳しくは館員さんにご確認ください
展示による。常設部分はルールを守れば可能
【特徴】
こちらは科学をテーマにした博物館で、上野の科博と違って最先端の科学を取り扱っている点に特徴があります。常設展ではニュートリノの検出、ロボット、深海探索、宇宙ステーション、先端医療といった様々な分野の科学を紹介していて、体験型の作品も多めです。フロアも広いので、じっくり観ていると丸1日かかるかもしれません。さらにドームシアターもあり、科学をテーマにした番組を上映しています(別料金) シアターは休日はすぐに満員になるので、オンラインで予約しておくか早めに行って予約してから常設を観る感じが良いかもしれません。
ここの常設でシンボル的なのはこの地球かな。

常設ではイベントも多く開催されているので、予めタイムスケジュールを組んで観ると効率的です。
特別展・企画展は子供向けのものが多く、やはり体験型の展示になることが多いと思います。夏休みにはゲームやお化け屋敷といったものをテーマにしたこともあり、意外とエンタメ寄りではありますが中身は本格派ばかりです。種明かし的な分析や最新の動向なども含めて紹介されるので、大人もかなり勉強になると思います。
ここはカフェとレストランがあり、特に7階のMiraikan Kitchenが広くてオススメです。しかし2020年1月31日で営業を終了してリニューアルに入るようなので、しばらくは5階の簡易的なカフェのみとなりそうです。レストランの再開が待ち遠しいですね。
ミュージアムショップはここでしか売っていないような独特のセンスの品が並びます。いずれも科学に関するグッズでユーモアを感じるものも多いです。
ということで、子供から大人まで楽しめる施設です。非常に見所が多いので、時間を多めに取って観る順序を考えてから周るのがコツです。
日本科学未来館のすぐ近くには船の科学館もあります。
目印はこの船の形の建物です。

しかし現在この本館は入ることができません。(2011年から休館中)老朽化なので、復活するのか分かりませんね…
今はこちらの別館での展示となっています。

船の歴史や安全などの他に日本の領土に関する展示なんかもあったりします。
現在の船の科学館で目玉となっているのはこちらの「宗谷」です。

こちらは中に入って見学することができます。未来館と併せて訪れるのも良いと思います。
ついでに未来館のすぐ近くに大江戸温泉があります。

私は割と未来館とセットで寄ってますw 温泉のテーマパークみたいな感じですね。
続いては広さでは未来館よりも大きいトヨタのMEGA WEB (メガウェブ)についてです。
<MEGA WEB (メガウェブ)>

【公式サイト】
https://www.megaweb.gr.jp/
【鑑賞時間目安】
2時間00分程度
【過去の展示】
記事一覧はこちら
【企画展・常設】
企画展・常設ともにあり
【併設のカフェ】
あり
【近くのカフェ】 ※古い記事の場合、閉店/移転していることもあります
記事一覧はこちら
【ミュージアムショップ】
あり
【ぐるっとパス】 ※記事にした当時の情報です
不参加
【館内撮影可否】 ※詳しくは館員さんにご確認ください
概ねルールを守れば可能
【特徴】
こちらはトヨタの施設で、クラシックカーの展示を行っているヒストリーガレージ、体験型の未来の自動車に関する展示を行うトヨタシティショウケース、ミニカートに乗れるライドスタジオの3つのエリアから成っています。ヒストリーガレージには昭和の町並みを再現した場所にかつての名車が並んでいて、海外を含むトヨタ以外の車も数多く展示されています。私は車には興味がないのですが、ここに並んでいる車は美しいデザインのものが多いので、車好きでなくても楽しめると思います。車好きはなおのことでしょうねw
トヨタシティショウケースには先進的な取り組みを紹介するコーナーがあり、シミュレーターやセグウェイ体験なんかもあります。割とこの辺りから広報っぽさが漂ってくるけど、あれこれ体験できるので楽しいです。ライドスタジオは本格的なゴーカートといった感じで、初心者講習を合格しての免許取得、もしくは普通自動車運転免許証が必要です。他に幼児用のライドもあるので、車好きの子が遊ぶのに良いかと思います。
他に、トヨタの車の試乗コースなんかもあります。最新モデルなんかもあるので、車の検討ついでに行ってみるというのも手かもしれませんね。
ということで、車のテーマパークと言った感じの施設です。車好きの方は一度は行ってみるとよろしいかと思います。
他に
と
で示した周辺で見どころになりそうな場所についてもご紹介していきます。
国際展示場駅の近くには東京都水の科学館、東京都虹の下水道館といったインフラ系の博物館が並んでいて、いずれも無料で体験型の展示を観ることができます。やはり子供向けになっていますので家族揃って楽しめると思います。
また、国際展示場駅の近くにはリスーピア(パナソニック)、東京テレポート駅の近くに東京ロボットセンターショールーム(HONDA)という理化学系の展示スペースもあり、これらも無料の体験型の施設です。未来館と似た方向性となっているので、併せて訪れるのに良いかと思います。
メガウェブの隣には森ビルのチームラボボーダレスがあります。こちらはデジタルアートとなっていて光と音を使いつつ体験型になっているようですが、私はまだ訪れたことがありません。何せ人気で予約するのが大変で…w 一応、当日券が出ることもあるようですが予約で埋まると当日券は発売されないようです。近いうちに訪れてみたい施設です。
他にこの辺で有名な観光スポットとしては自由の女神像や実物大のガンダム立像もあります。まあ1分もあれば十分なスポットなので、通りすがりに観る感じではありますがシンボル的かな。フジテレビやアクアシティ、ヴィーナスフォートなど一般的な観光スポットは満載です。
ちなみにフジテレビの設計は丹下健三です。

かなり特徴が出てますね
ということで、この辺は子供や家族向けの体験型施設が多いのが特徴です。観光地としても定番だし、一日中遊べるエリアだと思います。
ご紹介するのはこちらの地図の



お台場には数多くの博物館や企業の展示ルームがありますが、最も見所となるのは<日本科学未来館>です。その近くには船の科学館や、トヨタが運営している車関係の展示場である<メガウェブ>もあります。他にも東京都水の科学館、東京都虹の下水道館、東京ロボットセンターショールーム、リスーピアなどインフラ関連・理数系の博物館も点在しています。アート関連ではメガウェブの隣にチームラボボーダレスがありますが、こちらは予約推奨です。(人気なので休日は当日券を買えないことの方が多いと思われます。) お台場は観光地化しているので、他にも自由の女神像、実物大のガンダム立像、大江戸温泉、フジテレビ(設計:丹下健三)なども人気のスポットです。
まずは日本科学未来館についてです。
<日本科学未来館>

【公式サイト】
https://www.miraikan.jst.go.jp/
【鑑賞時間目安】
3時間00分程度
【過去の展示】
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【企画展・常設】
企画展・常設ともにあり
【併設のカフェ】
あり
【近くのカフェ】 ※古い記事の場合、閉店/移転していることもあります
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【ミュージアムショップ】
あり
【ぐるっとパス】 ※記事にした当時の情報です
2020年参加 券種不明
【館内撮影可否】 ※詳しくは館員さんにご確認ください
展示による。常設部分はルールを守れば可能
【特徴】
こちらは科学をテーマにした博物館で、上野の科博と違って最先端の科学を取り扱っている点に特徴があります。常設展ではニュートリノの検出、ロボット、深海探索、宇宙ステーション、先端医療といった様々な分野の科学を紹介していて、体験型の作品も多めです。フロアも広いので、じっくり観ていると丸1日かかるかもしれません。さらにドームシアターもあり、科学をテーマにした番組を上映しています(別料金) シアターは休日はすぐに満員になるので、オンラインで予約しておくか早めに行って予約してから常設を観る感じが良いかもしれません。
ここの常設でシンボル的なのはこの地球かな。

常設ではイベントも多く開催されているので、予めタイムスケジュールを組んで観ると効率的です。
特別展・企画展は子供向けのものが多く、やはり体験型の展示になることが多いと思います。夏休みにはゲームやお化け屋敷といったものをテーマにしたこともあり、意外とエンタメ寄りではありますが中身は本格派ばかりです。種明かし的な分析や最新の動向なども含めて紹介されるので、大人もかなり勉強になると思います。
ここはカフェとレストランがあり、特に7階のMiraikan Kitchenが広くてオススメです。しかし2020年1月31日で営業を終了してリニューアルに入るようなので、しばらくは5階の簡易的なカフェのみとなりそうです。レストランの再開が待ち遠しいですね。
ミュージアムショップはここでしか売っていないような独特のセンスの品が並びます。いずれも科学に関するグッズでユーモアを感じるものも多いです。
ということで、子供から大人まで楽しめる施設です。非常に見所が多いので、時間を多めに取って観る順序を考えてから周るのがコツです。
日本科学未来館のすぐ近くには船の科学館もあります。
目印はこの船の形の建物です。

しかし現在この本館は入ることができません。(2011年から休館中)老朽化なので、復活するのか分かりませんね…
今はこちらの別館での展示となっています。

船の歴史や安全などの他に日本の領土に関する展示なんかもあったりします。
現在の船の科学館で目玉となっているのはこちらの「宗谷」です。

こちらは中に入って見学することができます。未来館と併せて訪れるのも良いと思います。
ついでに未来館のすぐ近くに大江戸温泉があります。

私は割と未来館とセットで寄ってますw 温泉のテーマパークみたいな感じですね。
続いては広さでは未来館よりも大きいトヨタのMEGA WEB (メガウェブ)についてです。
<MEGA WEB (メガウェブ)>

【公式サイト】
https://www.megaweb.gr.jp/
【鑑賞時間目安】
2時間00分程度
【過去の展示】
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【企画展・常設】
企画展・常設ともにあり
【併設のカフェ】
あり
【近くのカフェ】 ※古い記事の場合、閉店/移転していることもあります
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【ミュージアムショップ】
あり
【ぐるっとパス】 ※記事にした当時の情報です
不参加
【館内撮影可否】 ※詳しくは館員さんにご確認ください
概ねルールを守れば可能
【特徴】
こちらはトヨタの施設で、クラシックカーの展示を行っているヒストリーガレージ、体験型の未来の自動車に関する展示を行うトヨタシティショウケース、ミニカートに乗れるライドスタジオの3つのエリアから成っています。ヒストリーガレージには昭和の町並みを再現した場所にかつての名車が並んでいて、海外を含むトヨタ以外の車も数多く展示されています。私は車には興味がないのですが、ここに並んでいる車は美しいデザインのものが多いので、車好きでなくても楽しめると思います。車好きはなおのことでしょうねw
トヨタシティショウケースには先進的な取り組みを紹介するコーナーがあり、シミュレーターやセグウェイ体験なんかもあります。割とこの辺りから広報っぽさが漂ってくるけど、あれこれ体験できるので楽しいです。ライドスタジオは本格的なゴーカートといった感じで、初心者講習を合格しての免許取得、もしくは普通自動車運転免許証が必要です。他に幼児用のライドもあるので、車好きの子が遊ぶのに良いかと思います。
他に、トヨタの車の試乗コースなんかもあります。最新モデルなんかもあるので、車の検討ついでに行ってみるというのも手かもしれませんね。
ということで、車のテーマパークと言った感じの施設です。車好きの方は一度は行ってみるとよろしいかと思います。
他に


国際展示場駅の近くには東京都水の科学館、東京都虹の下水道館といったインフラ系の博物館が並んでいて、いずれも無料で体験型の展示を観ることができます。やはり子供向けになっていますので家族揃って楽しめると思います。
また、国際展示場駅の近くにはリスーピア(パナソニック)、東京テレポート駅の近くに東京ロボットセンターショールーム(HONDA)という理化学系の展示スペースもあり、これらも無料の体験型の施設です。未来館と似た方向性となっているので、併せて訪れるのに良いかと思います。
メガウェブの隣には森ビルのチームラボボーダレスがあります。こちらはデジタルアートとなっていて光と音を使いつつ体験型になっているようですが、私はまだ訪れたことがありません。何せ人気で予約するのが大変で…w 一応、当日券が出ることもあるようですが予約で埋まると当日券は発売されないようです。近いうちに訪れてみたい施設です。
他にこの辺で有名な観光スポットとしては自由の女神像や実物大のガンダム立像もあります。まあ1分もあれば十分なスポットなので、通りすがりに観る感じではありますがシンボル的かな。フジテレビやアクアシティ、ヴィーナスフォートなど一般的な観光スポットは満載です。
ちなみにフジテレビの設計は丹下健三です。

かなり特徴が出てますね
ということで、この辺は子供や家族向けの体験型施設が多いのが特徴です。観光地としても定番だし、一日中遊べるエリアだと思います。
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多分、年に70~100回くらい美術館に行ってると思うのでブログにしました。写真も趣味なのでアップしていきます。
関東の方には休日のガイドやデートスポット探し、関東以外の方には東京観光のサイトとしてご覧頂ければと思います。
画像を大きめにしているので、解像度は1280×1024以上が推奨です。
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