【佐倉】 美術館巡りルート
今日は千葉の佐倉周辺のアートスポット巡りについてのご紹介です。
ご紹介するのはこちらの地図の
でポイントした2箇所となります。また、
と
で示した周辺で見どころになりそうな場所についてもご紹介していきます。
私が佐倉に行くのは<DIC川村記念美術館>の展示を観に行く時です。そこから京成佐倉駅に向かって<国立歴史民俗博物館>(歴博)にハシゴすることもありますが、この2つの施設はバスでも30分以上かかります。川村だけ異様に離れている訳ですが、歴博の近くには佐倉城跡があり、京成佐倉駅の周りには佐倉市立美術館、塚本美術館と言った美術館や 佐倉新町おはやし館、佐倉武家屋敷(旧河原家住宅 旧但馬家住宅 旧武居家住宅)、旧堀田邸、佐倉順天堂記念館といった城下町に相応しい資料館や歴史的建造物が密集しています。
東京から公共交通機関を使って川村美術館に行く場合、私は東京駅からバスを利用しています。多分、これが一番早くて楽です。電車で行くと京成佐倉駅またはJR佐倉駅になる訳ですが、そこからも送迎バスに乗る時間が長い上に本数も少ないので、乗換なしで川村美術館に直行するバスがオススメです。
参考リンク:川村美術館の公式サイトaccess(→高速バスを参照)
まずは川村美術館についてです。
<DIC川村記念美術館>

【公式サイト】
https://kawamura-museum.dic.co.jp/
【鑑賞時間目安】
3時間00分程度
【過去の展示】
記事一覧はこちら
【企画展・常設】
企画展・常設ともにあり
【併設のカフェ】
あり
【近くのカフェ】 ※古い記事の場合、閉店/移転していることもあります
記事一覧はこちら
【ミュージアムショップ】
あり
【ぐるっとパス】 ※記事にした当時の情報です
不参加
【館内撮影可否】 ※詳しくは館員さんにご確認ください
展示による
【特徴】
こちらは印刷インキ等のメーカーであるDIC株式会社(旧社名:大日本インキ化学工業)の研究所に隣接している美術館で、2代目社長の川村勝巳が設立者となっているため この名前となったようです。特別展は1部屋、それ以外の部屋では常設作品が並んでいる感じで、常設の割合が高めです。1階は印象派を始めとする近代西洋絵画、ロシア・アヴァンギャルド、シュルレアリスム、現代絵画などが並び、1つだけ古典作品であるレンブラントの「広つば帽を被った男」がこの美術館を代表するコレクションと言えそうです。また、1階の奥にはマーク・ロスコの「シーグラム壁画」と呼ばれる7点のシリーズ作品を展示する為の部屋があり、こちらも川村美術館の大きな魅力となっています。以前は1階に日本美術のコーナーもあったのですが、どうやらコレクションの方針が変わったらしく2018年以降に譲渡されているようです。(さらに2階上がったところにバーネット・ニューマンの「アンナの光」があってこれも見所でしたが、同様に2013年に譲渡されたようです。今はサイ・トゥオンブリーの部屋になっています)
2階は抽象主義やフランク・ステラなどの現代アートが中心で、最近は日本の現代アートも展示されるようになりました。2階はかなり大きなフロアに巨大な作品が並んでいて圧巻の光景となっていますので、これはこの美術館でないと味わえないと思います。
特別展は現代アートが多めですが、この美術館の所蔵作品に関する展示も多いように思います。他の美術館では中々観られないようなアーティストをチョイスしたりするので、それを目当てに観に行きたくなったりしますw
ここは庭園も美しい所で、美術館の目の前には池があり白鳥たちが優雅に泳いでいたりします。また、毎年ゴールデンウィークの頃にはツツジが満開となり、DICの研究所に続く歩道が特別に開放されます。
こちらが見頃のツツジ。

池とツツジに挟まれた小道となっていてこれも楽しみの1つです。
さらに美術館から少し歩くと広大な原っぱがあり、ヘンリー・ムーアの彫像などがあります。

この近くにはテラスがあり自販機もあるのでここでピクニック気分を満喫できます。ゴールデンウィークには屋台が来て大人気となります。
また、美術館には併設のレストランがあり、池を眺めながら美味しい食事を摂ることができます。ここもいつも大人気なので、バスで到着したら真っ先に食事というパターンが多いかなw 待ち時間が長そうな場合は庭園を散策して時間調整するのも良いかもしれません。
ということで、ここは東京から結構離れていますが素晴らしい美術館です。私は毎年ゴールデンウィークの頃に行くのが楽しみなのですが、まあ今年は無理でしたね…。美術、自然、食事とどれを取っても満足度が高いので、美術初心者の方にもオススメです。
続いては国立歴史民俗博物館こと歴博についてですが、実は川村美術館から歴博を経由するバスが出ています。とは言え、歴博は京成佐倉駅から歩くことが出来る距離なので、歴博経由のバスでなくても良いわけですが。バスを使っての佐倉の美術館めぐりは時間との戦いだったりしますw
広大な展示室を持つ国立歴史民俗博物館についてです
<国立歴史民俗博物館>

【公式サイト】
https://www.rekihaku.ac.jp/
【鑑賞時間目安】
3時間00分程度
【過去の展示】
記事一覧はこちら
【企画展・常設】
企画展・常設ともにあり
【併設のカフェ】
あり
【近くのカフェ】 ※古い記事の場合、閉店/移転していることもあります
記事一覧はこちら
【ミュージアムショップ】
あり
【ぐるっとパス】 ※記事にした当時の情報です
不参加
【館内撮影可否】 ※詳しくは館員さんにご確認ください
展示による。常設はルールを守れば可能
【特徴】
こちらは歴史学・考古学・民俗学をテーマにした国立の博物館で、企画展と常設があり 特に常設が半端ないボリュームとなっています(江戸東京の倍くらいはありそうw) 企画展は貴重な品というよりは研究結果を観るような感じで、1つのテーマを深く掘り下げた内容になる感じです。一方、常設は原始時代から現代に至るまで各時代の暮らしの様子を模型や再現を交えながら紹介しています。これが何とも恐ろしい量で、じっくり観てたら3時間どころでは済まないと思います。私は川村美術館からのハシゴで訪れるので毎回ダッシュで見回る羽目になり、いつも時間切れになってますw 内容も面白く、方向性としては江戸東京博物館のパワーアップ版と言った感じでしょうか。展示品は複製も混じっていますが、各時代の暮らしの様子を目の当たりに出来るので歴史の勉強になると思います。(実際、近隣の学生はここに遠足に来るようです)
ここにもレストラン・カフェがありますが、記事にしたことはありませんのでお察しください。まあ不味いわけではないですが値段との釣り合いがね…。
ということで、物凄い博物館なので ここだけで1日過ごすというのも良いかもしれません。私のように遠征だからと欲張ると 猛ダッシュで観る羽目になるのでご注意ください。
その他に
と
で示した周辺で見どころになりそうな場所についてもご紹介していきます。
前述の通り川村美術館と歴博をセットで訪れるとそれだけでスケジュールはキツキツになるのですが、歴博は佐倉城跡の一部にあり、周りはかつての城下町であるため多くの史跡・歴史的建造物が存在します。
佐倉武家屋敷(旧河原家住宅 旧但馬家住宅 旧武居家住宅)、旧堀田邸、佐倉順天堂記念館といった見学可能な建物が京成佐倉駅~JR佐倉駅の間に点在するので、いずれ訪れてみたいと考えています。また、京成佐倉駅の近くには佐倉市立美術館と塚本美術館が近接していて、こちらも見所となります。(と言いつつ、ここは行ったことがありません。目の前を通ったことは何度もありますw) 佐倉市立美術館は大正時代の瀟洒な建物となっていて、佐倉や千葉にゆかりのアーティストを紹介したり巡回展を行っているようです。一方、塚本美術館は日本刀専門の美術館で無料で観ることができるようです。展示は20点程度のようなので、ここはそれほど観るのに時間はかからないかも。また、佐倉市立美術館の近くには佐倉新町おはやし館という この辺りのお祭りに関する資料館もあり、こちらも無料となっています。この3つはセットで訪れてみるのも良いかもしれません。京成佐倉駅周辺だけでも1日かかるかも…w
ということで、私は川村美術館を目当てに訪れていますが、佐倉には多くのアートスポットがあります。東京からだと時間的に全部観て周るのは難しいので、取捨選択が必要かと思います。
ご紹介するのはこちらの地図の



私が佐倉に行くのは<DIC川村記念美術館>の展示を観に行く時です。そこから京成佐倉駅に向かって<国立歴史民俗博物館>(歴博)にハシゴすることもありますが、この2つの施設はバスでも30分以上かかります。川村だけ異様に離れている訳ですが、歴博の近くには佐倉城跡があり、京成佐倉駅の周りには佐倉市立美術館、塚本美術館と言った美術館や 佐倉新町おはやし館、佐倉武家屋敷(旧河原家住宅 旧但馬家住宅 旧武居家住宅)、旧堀田邸、佐倉順天堂記念館といった城下町に相応しい資料館や歴史的建造物が密集しています。
東京から公共交通機関を使って川村美術館に行く場合、私は東京駅からバスを利用しています。多分、これが一番早くて楽です。電車で行くと京成佐倉駅またはJR佐倉駅になる訳ですが、そこからも送迎バスに乗る時間が長い上に本数も少ないので、乗換なしで川村美術館に直行するバスがオススメです。
参考リンク:川村美術館の公式サイトaccess(→高速バスを参照)
まずは川村美術館についてです。
<DIC川村記念美術館>

【公式サイト】
https://kawamura-museum.dic.co.jp/
【鑑賞時間目安】
3時間00分程度
【過去の展示】
記事一覧はこちら
【企画展・常設】
企画展・常設ともにあり
【併設のカフェ】
あり
【近くのカフェ】 ※古い記事の場合、閉店/移転していることもあります
記事一覧はこちら
【ミュージアムショップ】
あり
【ぐるっとパス】 ※記事にした当時の情報です
不参加
【館内撮影可否】 ※詳しくは館員さんにご確認ください
展示による
【特徴】
こちらは印刷インキ等のメーカーであるDIC株式会社(旧社名:大日本インキ化学工業)の研究所に隣接している美術館で、2代目社長の川村勝巳が設立者となっているため この名前となったようです。特別展は1部屋、それ以外の部屋では常設作品が並んでいる感じで、常設の割合が高めです。1階は印象派を始めとする近代西洋絵画、ロシア・アヴァンギャルド、シュルレアリスム、現代絵画などが並び、1つだけ古典作品であるレンブラントの「広つば帽を被った男」がこの美術館を代表するコレクションと言えそうです。また、1階の奥にはマーク・ロスコの「シーグラム壁画」と呼ばれる7点のシリーズ作品を展示する為の部屋があり、こちらも川村美術館の大きな魅力となっています。以前は1階に日本美術のコーナーもあったのですが、どうやらコレクションの方針が変わったらしく2018年以降に譲渡されているようです。(さらに2階上がったところにバーネット・ニューマンの「アンナの光」があってこれも見所でしたが、同様に2013年に譲渡されたようです。今はサイ・トゥオンブリーの部屋になっています)
2階は抽象主義やフランク・ステラなどの現代アートが中心で、最近は日本の現代アートも展示されるようになりました。2階はかなり大きなフロアに巨大な作品が並んでいて圧巻の光景となっていますので、これはこの美術館でないと味わえないと思います。
特別展は現代アートが多めですが、この美術館の所蔵作品に関する展示も多いように思います。他の美術館では中々観られないようなアーティストをチョイスしたりするので、それを目当てに観に行きたくなったりしますw
ここは庭園も美しい所で、美術館の目の前には池があり白鳥たちが優雅に泳いでいたりします。また、毎年ゴールデンウィークの頃にはツツジが満開となり、DICの研究所に続く歩道が特別に開放されます。
こちらが見頃のツツジ。

池とツツジに挟まれた小道となっていてこれも楽しみの1つです。
さらに美術館から少し歩くと広大な原っぱがあり、ヘンリー・ムーアの彫像などがあります。

この近くにはテラスがあり自販機もあるのでここでピクニック気分を満喫できます。ゴールデンウィークには屋台が来て大人気となります。
また、美術館には併設のレストランがあり、池を眺めながら美味しい食事を摂ることができます。ここもいつも大人気なので、バスで到着したら真っ先に食事というパターンが多いかなw 待ち時間が長そうな場合は庭園を散策して時間調整するのも良いかもしれません。
ということで、ここは東京から結構離れていますが素晴らしい美術館です。私は毎年ゴールデンウィークの頃に行くのが楽しみなのですが、まあ今年は無理でしたね…。美術、自然、食事とどれを取っても満足度が高いので、美術初心者の方にもオススメです。
続いては国立歴史民俗博物館こと歴博についてですが、実は川村美術館から歴博を経由するバスが出ています。とは言え、歴博は京成佐倉駅から歩くことが出来る距離なので、歴博経由のバスでなくても良いわけですが。バスを使っての佐倉の美術館めぐりは時間との戦いだったりしますw
広大な展示室を持つ国立歴史民俗博物館についてです
<国立歴史民俗博物館>

【公式サイト】
https://www.rekihaku.ac.jp/
【鑑賞時間目安】
3時間00分程度
【過去の展示】
記事一覧はこちら
【企画展・常設】
企画展・常設ともにあり
【併設のカフェ】
あり
【近くのカフェ】 ※古い記事の場合、閉店/移転していることもあります
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【ミュージアムショップ】
あり
【ぐるっとパス】 ※記事にした当時の情報です
不参加
【館内撮影可否】 ※詳しくは館員さんにご確認ください
展示による。常設はルールを守れば可能
【特徴】
こちらは歴史学・考古学・民俗学をテーマにした国立の博物館で、企画展と常設があり 特に常設が半端ないボリュームとなっています(江戸東京の倍くらいはありそうw) 企画展は貴重な品というよりは研究結果を観るような感じで、1つのテーマを深く掘り下げた内容になる感じです。一方、常設は原始時代から現代に至るまで各時代の暮らしの様子を模型や再現を交えながら紹介しています。これが何とも恐ろしい量で、じっくり観てたら3時間どころでは済まないと思います。私は川村美術館からのハシゴで訪れるので毎回ダッシュで見回る羽目になり、いつも時間切れになってますw 内容も面白く、方向性としては江戸東京博物館のパワーアップ版と言った感じでしょうか。展示品は複製も混じっていますが、各時代の暮らしの様子を目の当たりに出来るので歴史の勉強になると思います。(実際、近隣の学生はここに遠足に来るようです)
ここにもレストラン・カフェがありますが、記事にしたことはありませんのでお察しください。まあ不味いわけではないですが値段との釣り合いがね…。
ということで、物凄い博物館なので ここだけで1日過ごすというのも良いかもしれません。私のように遠征だからと欲張ると 猛ダッシュで観る羽目になるのでご注意ください。
その他に


前述の通り川村美術館と歴博をセットで訪れるとそれだけでスケジュールはキツキツになるのですが、歴博は佐倉城跡の一部にあり、周りはかつての城下町であるため多くの史跡・歴史的建造物が存在します。
佐倉武家屋敷(旧河原家住宅 旧但馬家住宅 旧武居家住宅)、旧堀田邸、佐倉順天堂記念館といった見学可能な建物が京成佐倉駅~JR佐倉駅の間に点在するので、いずれ訪れてみたいと考えています。また、京成佐倉駅の近くには佐倉市立美術館と塚本美術館が近接していて、こちらも見所となります。(と言いつつ、ここは行ったことがありません。目の前を通ったことは何度もありますw) 佐倉市立美術館は大正時代の瀟洒な建物となっていて、佐倉や千葉にゆかりのアーティストを紹介したり巡回展を行っているようです。一方、塚本美術館は日本刀専門の美術館で無料で観ることができるようです。展示は20点程度のようなので、ここはそれほど観るのに時間はかからないかも。また、佐倉市立美術館の近くには佐倉新町おはやし館という この辺りのお祭りに関する資料館もあり、こちらも無料となっています。この3つはセットで訪れてみるのも良いかもしれません。京成佐倉駅周辺だけでも1日かかるかも…w
ということで、私は川村美術館を目当てに訪れていますが、佐倉には多くのアートスポットがあります。東京からだと時間的に全部観て周るのは難しいので、取捨選択が必要かと思います。
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多分、年に70~100回くらい美術館に行ってると思うのでブログにしました。写真も趣味なのでアップしていきます。
関東の方には休日のガイドやデートスポット探し、関東以外の方には東京観光のサイトとしてご覧頂ければと思います。
画像を大きめにしているので、解像度は1280×1024以上が推奨です。
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