【千葉】 美術館巡りルート
今日は千葉周辺のアートスポット巡りについてのご紹介です。
ご紹介するのはこちらの地図の
でポイントした2箇所となります。また、
で示した周辺で見どころになりそうな場所についてもご紹介していきます。
千葉周辺で大きな美術館は<千葉県立美術館>と<千葉市美術館>の2つで、私は後者の展示を目当てに足を運びます。千葉県立美術館の周りはほとんど何も無く、千葉ポートタワーくらいしか他にめぼしい施設はありません。一方、千葉市美術館の近くには千葉市科学館や千葉市立郷土博物館(城の形をしている)があり、そこから南東方向に1.5km程度離れた所には千葉県立中央博物館などもあります(ここは駅から遠いので行ったことはありません。)
まずは千葉県立美術館についてです。
<千葉県立美術館>

【公式サイト】
http://www2.chiba-muse.or.jp/ART/
【鑑賞時間目安】
2時間00分程度
【過去の展示】
記事一覧はこちら
【企画展・常設】
企画展のみ(常設はコレクション展という形式)
【併設のカフェ】
あり
【近くのカフェ】 ※古い記事の場合、閉店/移転していることもあります
記事一覧はこちら
【ミュージアムショップ】
あり
【ぐるっとパス】 ※記事にした当時の情報です
不参加
【館内撮影可否】 ※詳しくは館員さんにご確認ください
不可
【特徴】
この美術館は湾岸地区にあり、直ぐそばには千葉港という海際に立地しています。と言っても美術館から海が見えるわけではなく、市街地からも離れていて どうしてこんな僻地に建てたのかと毎回不思議に思っていますw 建物は大高正人 氏によるレンガ造り風で、平屋で8室もありかなり広いスペースです。常設は無く、小規模な展示を2~3個同時開催しているような感じで、コレクション展と明治時代の近代西洋絵画の先駆者である浅井忠の展示は頻繁に行われているように思います。それ以外の企画展も千葉県にゆかりのある作家が多く取り上げられる感じかな。それ以外には公募展・団体展がよく開催されていて、この地域の美術活動を支援しているようです。
カフェ/レストランやミュージアムショップもあるので、一通りは揃っていますが、まあそれほど充実しているわけではなく簡易的な感じかな。
と、県立の割には地味な美術館です。たまに面白そうな展示をすることもあるので、千葉市美術館のついでに寄る感じで利用しています。
千葉県立美術館の近くには千葉ポートタワーがあります。この辺にある一番高い建物で、近隣を歩いているとすぐに分かります。高さは125mで、展望室からは360度の景色を観ることができます。この辺は西側に東京湾が広がっているので夕日を望むことができるのが特徴で、時間帯によってはサンセットライブというミニ演奏会も行われるようです。入館料もお手頃なので、千葉県立美術館のついでに寄るのも良さそうです。
次は千葉市美術館をご紹介する訳ですが、県立美術館とは距離があるので私は千葉市が誇るモノレールを利用してハシゴしています。千葉のモノレールは懸垂式モノレールとして世界最長の営業距離があり、鉄道ファンとしては外せないスポットだったりします。本数が少なく、千葉駅からは分岐して分かりづらい等それほど利便性が良い訳ではないですが、一種の観光スポットとしてオススメです。
続いては千葉市美術館についてです。
<千葉市美術館>

【公式サイト】
http://www.ccma-net.jp/
【鑑賞時間目安】
3時間00分程度
【過去の展示】
記事一覧はこちら
【企画展・常設】
企画展のみ(常設はコレクション展という形式)
【併設のカフェ】
なし
【近くのカフェ】 ※古い記事の場合、閉店/移転していることもあります
記事一覧はこちら
【ミュージアムショップ】
あり
【ぐるっとパス】 ※記事にした当時の情報です
2020年参加 恐らく割引の券種
【館内撮影可否】 ※詳しくは館員さんにご確認ください
展示による
【特徴】
こちらの美術館は現在改修中で2020年7月にリニューアルオープンを予定しています。その為、どう変わるか未知数な部分がありますが以前は区役所と同じ建物(区役所は移転したようです)で、ビルの中の2フロアを使った美術館となっていました。展示は企画展と、コレクション展の2本立てとなることが多く、いずれも日本画・浮世絵・日本美術に強みがあります。やはり千葉にゆかりのある作家を紹介する機会が多めですが、個性派を紹介する展示が度々行われていて それが大きな魅力となっています。今や人気の田中一村や 伊藤若冲、曾我蕭白などの展示も行われたことがあり、東京の大きな美術館にも負けないくらいの素晴らしい展示でした。(田中一村は数年に1度くらいのペースで展覧会をやっています) また、浮世絵のコレクションも見事で、コレクション展で観る機会もあるので、日本美術が好きな方には特に楽しめると思います。
ということで、こちらの美術館は美術ファンに一目置かれている存在だと思います。リニューアル後のラインナップも充実しているので、今後も注目ですね。
他に
で示した周辺で見どころになりそうな場所についてもご紹介していきます。
千葉市美術館の近くには千葉市科学館と千葉市立郷土博物館があります。千葉市科学館は4フロアに渡って子供向けの体験型の展示があり、プラネタリウムも見所となっています。一方、千葉市立郷土博物館はかつての亥鼻城を再現したお城のような博物館で、企画展と常設展示を行っています。地元の博物館だけあって千葉に関する内容が多く、特に千葉氏を紹介しているのが多いかな。お城となっているのが独特なので、1度は足を運んでみても良いかと思います。
千葉市立郷土博物館から南東方向に1.5km程度離れた所には千葉県立中央博物館もあり、千葉県の考古学や自然史を紹介しているようです。こちらは行ったことがないですが、大きな公園の一角となっているので、公園と共に散策してみるのも良さそうです。
ということで、県立と市立の美術館・博物館が重複するように点在しています。特に千葉市美術館はスケジュールを常にチェックしておきたい注目の美術館です。
ご紹介するのはこちらの地図の


千葉周辺で大きな美術館は<千葉県立美術館>と<千葉市美術館>の2つで、私は後者の展示を目当てに足を運びます。千葉県立美術館の周りはほとんど何も無く、千葉ポートタワーくらいしか他にめぼしい施設はありません。一方、千葉市美術館の近くには千葉市科学館や千葉市立郷土博物館(城の形をしている)があり、そこから南東方向に1.5km程度離れた所には千葉県立中央博物館などもあります(ここは駅から遠いので行ったことはありません。)
まずは千葉県立美術館についてです。
<千葉県立美術館>

【公式サイト】
http://www2.chiba-muse.or.jp/ART/
【鑑賞時間目安】
2時間00分程度
【過去の展示】
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【企画展・常設】
企画展のみ(常設はコレクション展という形式)
【併設のカフェ】
あり
【近くのカフェ】 ※古い記事の場合、閉店/移転していることもあります
記事一覧はこちら
【ミュージアムショップ】
あり
【ぐるっとパス】 ※記事にした当時の情報です
不参加
【館内撮影可否】 ※詳しくは館員さんにご確認ください
不可
【特徴】
この美術館は湾岸地区にあり、直ぐそばには千葉港という海際に立地しています。と言っても美術館から海が見えるわけではなく、市街地からも離れていて どうしてこんな僻地に建てたのかと毎回不思議に思っていますw 建物は大高正人 氏によるレンガ造り風で、平屋で8室もありかなり広いスペースです。常設は無く、小規模な展示を2~3個同時開催しているような感じで、コレクション展と明治時代の近代西洋絵画の先駆者である浅井忠の展示は頻繁に行われているように思います。それ以外の企画展も千葉県にゆかりのある作家が多く取り上げられる感じかな。それ以外には公募展・団体展がよく開催されていて、この地域の美術活動を支援しているようです。
カフェ/レストランやミュージアムショップもあるので、一通りは揃っていますが、まあそれほど充実しているわけではなく簡易的な感じかな。
と、県立の割には地味な美術館です。たまに面白そうな展示をすることもあるので、千葉市美術館のついでに寄る感じで利用しています。
千葉県立美術館の近くには千葉ポートタワーがあります。この辺にある一番高い建物で、近隣を歩いているとすぐに分かります。高さは125mで、展望室からは360度の景色を観ることができます。この辺は西側に東京湾が広がっているので夕日を望むことができるのが特徴で、時間帯によってはサンセットライブというミニ演奏会も行われるようです。入館料もお手頃なので、千葉県立美術館のついでに寄るのも良さそうです。
次は千葉市美術館をご紹介する訳ですが、県立美術館とは距離があるので私は千葉市が誇るモノレールを利用してハシゴしています。千葉のモノレールは懸垂式モノレールとして世界最長の営業距離があり、鉄道ファンとしては外せないスポットだったりします。本数が少なく、千葉駅からは分岐して分かりづらい等それほど利便性が良い訳ではないですが、一種の観光スポットとしてオススメです。
続いては千葉市美術館についてです。
<千葉市美術館>

【公式サイト】
http://www.ccma-net.jp/
【鑑賞時間目安】
3時間00分程度
【過去の展示】
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【企画展・常設】
企画展のみ(常設はコレクション展という形式)
【併設のカフェ】
なし
【近くのカフェ】 ※古い記事の場合、閉店/移転していることもあります
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【ミュージアムショップ】
あり
【ぐるっとパス】 ※記事にした当時の情報です
2020年参加 恐らく割引の券種
【館内撮影可否】 ※詳しくは館員さんにご確認ください
展示による
【特徴】
こちらの美術館は現在改修中で2020年7月にリニューアルオープンを予定しています。その為、どう変わるか未知数な部分がありますが以前は区役所と同じ建物(区役所は移転したようです)で、ビルの中の2フロアを使った美術館となっていました。展示は企画展と、コレクション展の2本立てとなることが多く、いずれも日本画・浮世絵・日本美術に強みがあります。やはり千葉にゆかりのある作家を紹介する機会が多めですが、個性派を紹介する展示が度々行われていて それが大きな魅力となっています。今や人気の田中一村や 伊藤若冲、曾我蕭白などの展示も行われたことがあり、東京の大きな美術館にも負けないくらいの素晴らしい展示でした。(田中一村は数年に1度くらいのペースで展覧会をやっています) また、浮世絵のコレクションも見事で、コレクション展で観る機会もあるので、日本美術が好きな方には特に楽しめると思います。
ということで、こちらの美術館は美術ファンに一目置かれている存在だと思います。リニューアル後のラインナップも充実しているので、今後も注目ですね。
他に

千葉市美術館の近くには千葉市科学館と千葉市立郷土博物館があります。千葉市科学館は4フロアに渡って子供向けの体験型の展示があり、プラネタリウムも見所となっています。一方、千葉市立郷土博物館はかつての亥鼻城を再現したお城のような博物館で、企画展と常設展示を行っています。地元の博物館だけあって千葉に関する内容が多く、特に千葉氏を紹介しているのが多いかな。お城となっているのが独特なので、1度は足を運んでみても良いかと思います。
千葉市立郷土博物館から南東方向に1.5km程度離れた所には千葉県立中央博物館もあり、千葉県の考古学や自然史を紹介しているようです。こちらは行ったことがないですが、大きな公園の一角となっているので、公園と共に散策してみるのも良さそうです。
ということで、県立と市立の美術館・博物館が重複するように点在しています。特に千葉市美術館はスケジュールを常にチェックしておきたい注目の美術館です。
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多分、年に70~100回くらい美術館に行ってると思うのでブログにしました。写真も趣味なのでアップしていきます。
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