【箱根(後編)】 美術館巡りルート
今日は箱根周辺のアートスポット巡りの後編です。前編では強羅と元箱根港あたりを紹介しましたが、今回は仙石原のあたりについてご紹介していこうと思います。
ご紹介するのはこちらの地図の
でポイントした3箇所となります。また、
で示した周辺で見どころになりそうな場所についてもご紹介していきます。
箱根の中でも特に重要なのは<ポーラ美術館>で、その近くには<箱根ガラスの森美術館>、星の王子さまミュージアム、<箱根ラリック美術館>があります。ガラスのコレクションが充実した美術館が密集し、それぞれ違った魅力が感じられると思います。
まずは一番見所となるポーラ美術館についてです。
<ポーラ美術館>

【公式サイト】
https://www.polamuseum.or.jp/
【鑑賞時間目安】
2時間30分程度
【過去の展示】
記事一覧はこちら
【企画展・常設】
企画展・常設ともにあり
【併設のカフェ】
あり
【近くのカフェ】 ※古い記事の場合、閉店/移転していることもあります
記事一覧はこちら
【ミュージアムショップ】
あり
【ぐるっとパス】 ※記事にした当時の情報です
不参加
【館内撮影可否】 ※詳しくは館員さんにご確認ください
展示による。常設部分はルールを守れば可能
【特徴】
こちらは2002年にオープンした比較的新しい美術館で、ポーラ創業家2代目の鈴木常司 氏が収集した1万点ものコレクションを展示しています。その中身は驚くほど名品が多く、西洋近代絵画、日本近代絵画、版画、陶磁器、ガラス器、化粧道具といったように幅広いものとなっています。特に絵画コレクションは名だたる巨匠の傑作が揃っていて印象派からフォーヴィスム、キュビスム辺りまでが目玉と言えそうです。展覧会は企画展と常設に分かれていて、いずれもコレクションを中心にした展示でテーマに沿って入れ替わる感じかな。(たまに他の美術館からも出品されることもあります)
定番の作品がいくつかあり、例えばこちらのマティスの「リュート」

こうしたレベルの高い名品を堪能できるので、美術ファンに人気となっています。
常設は撮影可能で、ガラス器や化粧品があって化粧品メーカーらしさを感じさせます。また、小規模な現代アートの展示が行われることもあり、全部をじっくり見ると2時間半~3時間くらいはかかると思います。カフェも美味しく、緑溢れる景色も良い上に外には散歩道もあるので、できればじっくり時間を取って訪れたい美術館です。
続いてはガラスをテーマにした箱根ガラスの森美術館についてです。
<箱根ガラスの森美術館>

【公式サイト】
https://www.hakone-garasunomori.jp/
【鑑賞時間目安】
1時間30分程度
【過去の展示】
記事一覧はこちら
【企画展・常設】
企画展・常設ともにあり
【併設のカフェ】
あり
【近くのカフェ】 ※古い記事の場合、閉店/移転していることもあります
記事一覧はこちら
【ミュージアムショップ】
あり
【ぐるっとパス】 ※記事にした当時の情報です
不参加
【館内撮影可否】 ※詳しくは館員さんにご確認ください
庭園部分はルールを守れば可能
【特徴】
こちらは様々なガラスを使った一種のテーマパークのような施設で、中には本格的な美術品もあります。企画展も行われますが大半は常設や庭園となっていて、ヴェネチアン・グラス美術館と現代ガラス美術館でコレクションが展示されています。素人目にも分かりやすい美しさなので美術初心者にも楽しめるようになっていて、ガラス体験工房などの体験型施設もあるので家族連れにも良いと思います。
こちらは庭園も西洋風となっていて洒落ています。庭園のあちこちにガラスを使った作品が混じっています。

季節によっては紫陽花やバラ、コスモスなどが咲き、紅葉や冬のイルミネーションも楽しめるようです。
さらにこの美術館はレストランがオススメで、かなり美味しいです。 しかも時間帯によってはカンツォーネの演奏をしてくれるので異国情緒たっぷりとなります。それが好きで、いつもこの美術館とラリック美術館のどちらで食事するか悩みます…w
ということで、ここは美術ファン以外も楽しめるスポットだと思います。近くの箱根ラリック美術館とガラス繋がりでハシゴしてみるのも良いかもしれません。
続いてはルネ・ラリックを専門にした箱根ラリック美術館についてです。
<箱根ラリック美術館>

【公式サイト】
http://www.lalique-museum.com/
【鑑賞時間目安】
2時間00分程度
【過去の展示】
記事一覧はこちら
【企画展・常設】
企画展・常設ともにあり
【併設のカフェ】
あり
【近くのカフェ】 ※古い記事の場合、閉店/移転していることもあります
記事一覧はこちら
【ミュージアムショップ】
あり
【ぐるっとパス】 ※記事にした当時の情報です
不参加
【館内撮影可否】 ※詳しくは館員さんにご確認ください
基本的に不可。場所によって可能
【特徴】
こちらはアール・ヌーヴォー/アール・デコの時代に活躍したルネ・ラリックが制作した作品を専門にコレクションした美術館で、そのコレクションは1500点に及ぶそうです。企画展と常設がありますが大半は常設で、230点を模様替えしながら展示しています。大型の装飾パネルやセンターピースなど他の美術館では見られないような品もあり、優美なデザインをたっぷり楽しめます。ラリックは日本の美術に多大な影響を受けているので、日本人によく合う感性で洗練されたデフォルメが魅力です。
さらにこの美術館には大きな見どころがあり、レストランの隣にオリエント急行が置かれています。

こちらは事前に予約が必要ですが中に入ってお茶することができます。(外からはレストランからしか見えないので注意)
中はこんな感じ。ラリックが手掛けた品も多々あります。

こちらは鉄道好きの方も注目じゃないかなw 高級感溢れる雰囲気で、撮影可能というのも嬉しい点です。
この美術館のカフェも美味しくて、この辺に来るとどこでランチにするか本当に迷いますw また、ここは大きなミュージアムショップがあるので、お土産物を買うのも良いと思います。
ということで、ラリックのデザインやオリエント急行などを楽しめるスポットとなっています。私はいずれも大好きなので、割とここも外せない感じです。
他にこの辺で人気の美術館は星の王子さまミュージアムです。こちらはサン=テグジュペリの小説『星の王子さま』をテーマにした美術館で、建物もフランス風となっています。中身も星の王子さまをイメージした品や、サン=テグジュペリの生涯を資料や愛用品などで紹介していて、この小説が好きな方には興味深いと思います。こちらも一種のテーマパークのような感じなので、ガラスの森と方向性は似てるかも。箱根でフランスを感じられる施設です。
他にラリック美術館の近くには箱根武士の里美術館というのもあるようです。こちらは行ったことがないので詳細は分かりませんが、武具などが展示されているようなので興味がある方はチェックしてみてください。
こんな感じで箱根は数多くの美術館があり、それぞれ個性があるので好みに合わせてルートを組みたいところです。1泊だと時間との戦いになりがちなので、2泊ぐらいしたくなりますねw
ご紹介するのはこちらの地図の


箱根の中でも特に重要なのは<ポーラ美術館>で、その近くには<箱根ガラスの森美術館>、星の王子さまミュージアム、<箱根ラリック美術館>があります。ガラスのコレクションが充実した美術館が密集し、それぞれ違った魅力が感じられると思います。
まずは一番見所となるポーラ美術館についてです。
<ポーラ美術館>

【公式サイト】
https://www.polamuseum.or.jp/
【鑑賞時間目安】
2時間30分程度
【過去の展示】
記事一覧はこちら
【企画展・常設】
企画展・常設ともにあり
【併設のカフェ】
あり
【近くのカフェ】 ※古い記事の場合、閉店/移転していることもあります
記事一覧はこちら
【ミュージアムショップ】
あり
【ぐるっとパス】 ※記事にした当時の情報です
不参加
【館内撮影可否】 ※詳しくは館員さんにご確認ください
展示による。常設部分はルールを守れば可能
【特徴】
こちらは2002年にオープンした比較的新しい美術館で、ポーラ創業家2代目の鈴木常司 氏が収集した1万点ものコレクションを展示しています。その中身は驚くほど名品が多く、西洋近代絵画、日本近代絵画、版画、陶磁器、ガラス器、化粧道具といったように幅広いものとなっています。特に絵画コレクションは名だたる巨匠の傑作が揃っていて印象派からフォーヴィスム、キュビスム辺りまでが目玉と言えそうです。展覧会は企画展と常設に分かれていて、いずれもコレクションを中心にした展示でテーマに沿って入れ替わる感じかな。(たまに他の美術館からも出品されることもあります)
定番の作品がいくつかあり、例えばこちらのマティスの「リュート」

こうしたレベルの高い名品を堪能できるので、美術ファンに人気となっています。
常設は撮影可能で、ガラス器や化粧品があって化粧品メーカーらしさを感じさせます。また、小規模な現代アートの展示が行われることもあり、全部をじっくり見ると2時間半~3時間くらいはかかると思います。カフェも美味しく、緑溢れる景色も良い上に外には散歩道もあるので、できればじっくり時間を取って訪れたい美術館です。
続いてはガラスをテーマにした箱根ガラスの森美術館についてです。
<箱根ガラスの森美術館>

【公式サイト】
https://www.hakone-garasunomori.jp/
【鑑賞時間目安】
1時間30分程度
【過去の展示】
記事一覧はこちら
【企画展・常設】
企画展・常設ともにあり
【併設のカフェ】
あり
【近くのカフェ】 ※古い記事の場合、閉店/移転していることもあります
記事一覧はこちら
【ミュージアムショップ】
あり
【ぐるっとパス】 ※記事にした当時の情報です
不参加
【館内撮影可否】 ※詳しくは館員さんにご確認ください
庭園部分はルールを守れば可能
【特徴】
こちらは様々なガラスを使った一種のテーマパークのような施設で、中には本格的な美術品もあります。企画展も行われますが大半は常設や庭園となっていて、ヴェネチアン・グラス美術館と現代ガラス美術館でコレクションが展示されています。素人目にも分かりやすい美しさなので美術初心者にも楽しめるようになっていて、ガラス体験工房などの体験型施設もあるので家族連れにも良いと思います。
こちらは庭園も西洋風となっていて洒落ています。庭園のあちこちにガラスを使った作品が混じっています。

季節によっては紫陽花やバラ、コスモスなどが咲き、紅葉や冬のイルミネーションも楽しめるようです。
さらにこの美術館はレストランがオススメで、かなり美味しいです。 しかも時間帯によってはカンツォーネの演奏をしてくれるので異国情緒たっぷりとなります。それが好きで、いつもこの美術館とラリック美術館のどちらで食事するか悩みます…w
ということで、ここは美術ファン以外も楽しめるスポットだと思います。近くの箱根ラリック美術館とガラス繋がりでハシゴしてみるのも良いかもしれません。
続いてはルネ・ラリックを専門にした箱根ラリック美術館についてです。
<箱根ラリック美術館>

【公式サイト】
http://www.lalique-museum.com/
【鑑賞時間目安】
2時間00分程度
【過去の展示】
記事一覧はこちら
【企画展・常設】
企画展・常設ともにあり
【併設のカフェ】
あり
【近くのカフェ】 ※古い記事の場合、閉店/移転していることもあります
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【ミュージアムショップ】
あり
【ぐるっとパス】 ※記事にした当時の情報です
不参加
【館内撮影可否】 ※詳しくは館員さんにご確認ください
基本的に不可。場所によって可能
【特徴】
こちらはアール・ヌーヴォー/アール・デコの時代に活躍したルネ・ラリックが制作した作品を専門にコレクションした美術館で、そのコレクションは1500点に及ぶそうです。企画展と常設がありますが大半は常設で、230点を模様替えしながら展示しています。大型の装飾パネルやセンターピースなど他の美術館では見られないような品もあり、優美なデザインをたっぷり楽しめます。ラリックは日本の美術に多大な影響を受けているので、日本人によく合う感性で洗練されたデフォルメが魅力です。
さらにこの美術館には大きな見どころがあり、レストランの隣にオリエント急行が置かれています。

こちらは事前に予約が必要ですが中に入ってお茶することができます。(外からはレストランからしか見えないので注意)
中はこんな感じ。ラリックが手掛けた品も多々あります。

こちらは鉄道好きの方も注目じゃないかなw 高級感溢れる雰囲気で、撮影可能というのも嬉しい点です。
この美術館のカフェも美味しくて、この辺に来るとどこでランチにするか本当に迷いますw また、ここは大きなミュージアムショップがあるので、お土産物を買うのも良いと思います。
ということで、ラリックのデザインやオリエント急行などを楽しめるスポットとなっています。私はいずれも大好きなので、割とここも外せない感じです。
他にこの辺で人気の美術館は星の王子さまミュージアムです。こちらはサン=テグジュペリの小説『星の王子さま』をテーマにした美術館で、建物もフランス風となっています。中身も星の王子さまをイメージした品や、サン=テグジュペリの生涯を資料や愛用品などで紹介していて、この小説が好きな方には興味深いと思います。こちらも一種のテーマパークのような感じなので、ガラスの森と方向性は似てるかも。箱根でフランスを感じられる施設です。
他にラリック美術館の近くには箱根武士の里美術館というのもあるようです。こちらは行ったことがないので詳細は分かりませんが、武具などが展示されているようなので興味がある方はチェックしてみてください。
こんな感じで箱根は数多くの美術館があり、それぞれ個性があるので好みに合わせてルートを組みたいところです。1泊だと時間との戦いになりがちなので、2泊ぐらいしたくなりますねw
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多分、年に70~100回くらい美術館に行ってると思うのでブログにしました。写真も趣味なのでアップしていきます。
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