【伊香保】 美術館巡りルート
今日は群馬の伊香保周辺のアートスポット巡りについてのご紹介です。
ご紹介するのはこちらの地図の
でポイントした3箇所となります。また、
と
で示した周辺で見どころになりそうな場所についてもご紹介していきます。
私が伊香保に行くのは<ハラ ミュージアム アーク>の展示を観るのが目的となります。この美術館は伊香保グリーン牧場に隣接していて、すぐ近くには<群馬ガラス工芸美術館>もあります。また、バスで15分ほどで伊香保温泉の観光地が密集した地域となり<竹久夢二伊香保記念館>、保科美術館、伊香保切り絵美術館といった美術館があります。温泉や伊香保の代名詞とも言える石段街、伊香保ロープウェイなどと合わせて訪れると旅行気分になれるかも。ちなみにこのルートはほぼ路線バスのルートとなっているのでバスと歩きだけでも周れると思います。
まずはメインとなるハラ ミュージアム アークについてです。
<ハラ ミュージアム アーク>

【公式サイト】
http://www.haramuseum.or.jp/jp/arc/
【鑑賞時間目安】
1時間00分程度
【過去の展示】
記事一覧はこちら
【企画展・常設】
企画展・常設ともにあり
【併設のカフェ】
あり
【近くのカフェ】 ※古い記事の場合、閉店/移転していることもあります
記事一覧はこちら
【ミュージアムショップ】
あり
【ぐるっとパス】 ※記事にした当時の情報です
不参加
【館内撮影可否】 ※詳しくは館員さんにご確認ください
展示による。庭園部分はルールを守れば可能
【特徴】
こちらは後述の伊香保グリーン牧場に隣接した美術館で、品川にある原美術館の別館となります。2020年12月末で原美術館は閉館するので、そのコレクションはこちらの美術館へと移動し、2021年からは原美術館ARCと改称することが決まっています。改称後はどうなるか未知数ですが、2020年現在は 現代アート中心の企画展、古い日本画などを展示している特別展示室「觀海庵」、現代彫刻が並ぶ庭園 といったコンテンツとなっています。企画展は原美術館と連動することもあり、かなり攻めた斬新なアーティストを紹介してくれるのが魅力です。また、建物は磯崎新 氏による設計となっていて、簡潔で気品ある姿です。
こちらは庭にある作品の1つ。アンディ・ウォーホルの「キャンベルズ トマトスープ」

現代アートの象徴とも言える作品が緑の中に立っているのが何ともシュールな光景ですw
庭にはカフェもあり、こちらも人気となっています。

原美術館の併設カフェと同じ名前です。ここから先程のウォーホルの作品などを見ながら食事することができます。まあ味は普通だけど雰囲気が良いですね。
ということで、洒落たセンスの光る美術館となっています。ただし冬季は休館期間があったりするので、その点だけ注意が必要です。今後のパワーアップでどう変わるか楽しみですね。
ハラミュージアムアークの隣には伊香保グリーン牧場があります。
記事一覧はこちら

ヤギや羊と一緒にお散歩したり、馬に乗ったりと様々な動物との触れ合い体験をすることができます。(以前は乳搾り体験もあったのですが、残念ながら酪農をやめてしまって今は牛はいなくなっています。) バーベキューやミニ遊園地、キャンプ場などもあるようなので、家族連れで訪れるのに適した観光地です。
伊香保グリーン牧場より1kmくらい渋川駅方面にある群馬ガラス工芸美術館についてです。
<群馬ガラス工芸美術館>

【公式サイト】
http://www.ggart.co.jp/
【鑑賞時間目安】
1時間00分程度
【過去の展示】
記事一覧はこちら
【企画展・常設】
常設のみ
【併設のカフェ】
なし
【近くのカフェ】 ※古い記事の場合、閉店/移転していることもあります
記事一覧はこちら
【ミュージアムショップ】
あり
【ぐるっとパス】 ※記事にした当時の情報です
不参加
【館内撮影可否】 ※詳しくは館員さんにご確認ください
不可
【特徴】
こちらはガラスをテーマにした美術館で、アール・ヌーヴォー期のエミール・ガレやドーム兄弟の作品を中心に常設展示しています。ガラス以外にも家具作家ルイ・マジョレルの書斎を移築して再現した部屋もあり、アール・ヌーヴォー好きの方には特に楽しめる内容となっています。大型のコレクションもあるので、予想以上に見応えがあると思います。 まあ点数はそれほど多くないので1時間もあれば見て周れると思いますが、ここではガラスの絵付けやシルバーアクセサリーの作成体験をすることもできます。雛形みたいなのが用意されるので、初心者でも意外とちゃんとした絵が描けるかなw
ここは渋川駅↔伊香保温泉のバス停も近く、展示だけならそれほど時間がかからないので他の美術館や観光地と組み込みやすいのではないかと思います。特にアール・ヌーヴォーのデザインが好きな方にオススメです。
最後に伊香保温泉にゆかりのある竹久夢二に関する記念館についてです。
<竹久夢二伊香保記念館>

【公式サイト】
http://yumeji.or.jp/
【鑑賞時間目安】
2時間00分程度
【過去の展示】
記事一覧はこちら
【企画展・常設】
企画展・常設ともにあり
【併設のカフェ】
あり
【近くのカフェ】 ※古い記事の場合、閉店/移転していることもあります
記事一覧はこちら
【ミュージアムショップ】
あり
【ぐるっとパス】 ※記事にした当時の情報です
不参加
【館内撮影可否】 ※詳しくは館員さんにご確認ください
不可
【特徴】
こちらは本館では竹久夢二に関する展示を行っていますが、新館では和ガラスに関する展示も行っていて別料金となっています(共通券もあり) 本館は一見すると歴史的な建物に見えるけど1995年に作られた最近の建物で、他に別館 夢二子供絵の館、新館 義山楼などいくつかの建物があります。
本館は年に数回の企画展を行い、テーマに沿った竹久夢二の作品が展示されます。常設と企画展の境がよく分からないので入り混じってる感じかなw 竹久夢二の挿絵や版画、デザインなど多彩な仕事の数々が紹介されていて、結構なボリュームです。竹久夢二が伊香保に足繁く通った話なども紹介され、部屋も大正風に作られているので夢二が好きな人には聖地巡りのような楽しさがあると思います。
本館にはカフェもあり、こちらも大正風となっています。

残念ながら営業時間中に訪れたことがないですが、展示作品が壁に飾られていて それを見ながらお茶することができるようです。
ということで、竹久夢二や大正ロマンをテーマにした記念館となっています。ボリュームもあるので出来れば じっくりと時間を取って訪れた方が良さそうです。近くに温泉ホテルも多いので、泊りがけの方には丁度いい観光地になると思います。
他に
と
で示した周辺で見どころになりそうな場所についてもご紹介していきます。
伊香保温泉の温泉街には他に保科美術館と伊香保切り絵美術館があります。(この2つは訪れたことがないので参考程度です) 保科美術館も竹久夢二や小林かいち といった大正ロマン溢れる画家を常設している他、現代の作家の作品もあるようです。また、足湯や展望喫茶室といった施設もあるようなので、竹久夢二伊香保記念館と共に検討してみるのも良さそうです。一方、伊香保切り絵美術館は小規模な美術館のようですが、切り絵体験などもやっているようです。
また、美術館以外にもこの辺は観光地があり、特に伊香保温泉 石段街は有名かな。365段もあり、石段の両脇にはお土産物屋さんなどが立ち並んでいて、温泉街のイメージそのものです、石段には与謝野晶子の詩なども刻まれていて、登りきると伊香保神社となっています。この辺は定番なので一度は訪れておきたい場所ですね。伊香保神社でも山を眺めることができますが、伊香保ロープウェイで展望デッキまで行くとさらに広い光景を観ることができます。
ということで、温泉地なので美術館や観光スポットが密集しているように思います。できれば泊まりで訪れたい場所ですが、計画を上手く建てると割と日帰りでも効率良く周れる手頃な遠征ルートです。
おまけ:
伊香保に行くなら大宮駅から渋川駅までは「リゾートやまどり」がオススメですw
参考記事:リゾートやまどりの写真

土日祝のみ走る臨時快速で、事前にチケットを取る必要がありますが青春18切符と併用できるのが特徴です。
中はこんな感じ。ゆったりしていて普通の特急のグリーン車より豪華です。

これで始発駅の大宮駅から渋川駅まで指定席はたった520円! ミーティング室やキッズルームなどもあり、快適な列車旅になると思います。
ご紹介するのはこちらの地図の



私が伊香保に行くのは<ハラ ミュージアム アーク>の展示を観るのが目的となります。この美術館は伊香保グリーン牧場に隣接していて、すぐ近くには<群馬ガラス工芸美術館>もあります。また、バスで15分ほどで伊香保温泉の観光地が密集した地域となり<竹久夢二伊香保記念館>、保科美術館、伊香保切り絵美術館といった美術館があります。温泉や伊香保の代名詞とも言える石段街、伊香保ロープウェイなどと合わせて訪れると旅行気分になれるかも。ちなみにこのルートはほぼ路線バスのルートとなっているのでバスと歩きだけでも周れると思います。
まずはメインとなるハラ ミュージアム アークについてです。
<ハラ ミュージアム アーク>

【公式サイト】
http://www.haramuseum.or.jp/jp/arc/
【鑑賞時間目安】
1時間00分程度
【過去の展示】
記事一覧はこちら
【企画展・常設】
企画展・常設ともにあり
【併設のカフェ】
あり
【近くのカフェ】 ※古い記事の場合、閉店/移転していることもあります
記事一覧はこちら
【ミュージアムショップ】
あり
【ぐるっとパス】 ※記事にした当時の情報です
不参加
【館内撮影可否】 ※詳しくは館員さんにご確認ください
展示による。庭園部分はルールを守れば可能
【特徴】
こちらは後述の伊香保グリーン牧場に隣接した美術館で、品川にある原美術館の別館となります。2020年12月末で原美術館は閉館するので、そのコレクションはこちらの美術館へと移動し、2021年からは原美術館ARCと改称することが決まっています。改称後はどうなるか未知数ですが、2020年現在は 現代アート中心の企画展、古い日本画などを展示している特別展示室「觀海庵」、現代彫刻が並ぶ庭園 といったコンテンツとなっています。企画展は原美術館と連動することもあり、かなり攻めた斬新なアーティストを紹介してくれるのが魅力です。また、建物は磯崎新 氏による設計となっていて、簡潔で気品ある姿です。
こちらは庭にある作品の1つ。アンディ・ウォーホルの「キャンベルズ トマトスープ」

現代アートの象徴とも言える作品が緑の中に立っているのが何ともシュールな光景ですw
庭にはカフェもあり、こちらも人気となっています。

原美術館の併設カフェと同じ名前です。ここから先程のウォーホルの作品などを見ながら食事することができます。まあ味は普通だけど雰囲気が良いですね。
ということで、洒落たセンスの光る美術館となっています。ただし冬季は休館期間があったりするので、その点だけ注意が必要です。今後のパワーアップでどう変わるか楽しみですね。
ハラミュージアムアークの隣には伊香保グリーン牧場があります。
記事一覧はこちら

ヤギや羊と一緒にお散歩したり、馬に乗ったりと様々な動物との触れ合い体験をすることができます。(以前は乳搾り体験もあったのですが、残念ながら酪農をやめてしまって今は牛はいなくなっています。) バーベキューやミニ遊園地、キャンプ場などもあるようなので、家族連れで訪れるのに適した観光地です。
伊香保グリーン牧場より1kmくらい渋川駅方面にある群馬ガラス工芸美術館についてです。
<群馬ガラス工芸美術館>

【公式サイト】
http://www.ggart.co.jp/
【鑑賞時間目安】
1時間00分程度
【過去の展示】
記事一覧はこちら
【企画展・常設】
常設のみ
【併設のカフェ】
なし
【近くのカフェ】 ※古い記事の場合、閉店/移転していることもあります
記事一覧はこちら
【ミュージアムショップ】
あり
【ぐるっとパス】 ※記事にした当時の情報です
不参加
【館内撮影可否】 ※詳しくは館員さんにご確認ください
不可
【特徴】
こちらはガラスをテーマにした美術館で、アール・ヌーヴォー期のエミール・ガレやドーム兄弟の作品を中心に常設展示しています。ガラス以外にも家具作家ルイ・マジョレルの書斎を移築して再現した部屋もあり、アール・ヌーヴォー好きの方には特に楽しめる内容となっています。大型のコレクションもあるので、予想以上に見応えがあると思います。 まあ点数はそれほど多くないので1時間もあれば見て周れると思いますが、ここではガラスの絵付けやシルバーアクセサリーの作成体験をすることもできます。雛形みたいなのが用意されるので、初心者でも意外とちゃんとした絵が描けるかなw
ここは渋川駅↔伊香保温泉のバス停も近く、展示だけならそれほど時間がかからないので他の美術館や観光地と組み込みやすいのではないかと思います。特にアール・ヌーヴォーのデザインが好きな方にオススメです。
最後に伊香保温泉にゆかりのある竹久夢二に関する記念館についてです。
<竹久夢二伊香保記念館>

【公式サイト】
http://yumeji.or.jp/
【鑑賞時間目安】
2時間00分程度
【過去の展示】
記事一覧はこちら
【企画展・常設】
企画展・常設ともにあり
【併設のカフェ】
あり
【近くのカフェ】 ※古い記事の場合、閉店/移転していることもあります
記事一覧はこちら
【ミュージアムショップ】
あり
【ぐるっとパス】 ※記事にした当時の情報です
不参加
【館内撮影可否】 ※詳しくは館員さんにご確認ください
不可
【特徴】
こちらは本館では竹久夢二に関する展示を行っていますが、新館では和ガラスに関する展示も行っていて別料金となっています(共通券もあり) 本館は一見すると歴史的な建物に見えるけど1995年に作られた最近の建物で、他に別館 夢二子供絵の館、新館 義山楼などいくつかの建物があります。
本館は年に数回の企画展を行い、テーマに沿った竹久夢二の作品が展示されます。常設と企画展の境がよく分からないので入り混じってる感じかなw 竹久夢二の挿絵や版画、デザインなど多彩な仕事の数々が紹介されていて、結構なボリュームです。竹久夢二が伊香保に足繁く通った話なども紹介され、部屋も大正風に作られているので夢二が好きな人には聖地巡りのような楽しさがあると思います。
本館にはカフェもあり、こちらも大正風となっています。

残念ながら営業時間中に訪れたことがないですが、展示作品が壁に飾られていて それを見ながらお茶することができるようです。
ということで、竹久夢二や大正ロマンをテーマにした記念館となっています。ボリュームもあるので出来れば じっくりと時間を取って訪れた方が良さそうです。近くに温泉ホテルも多いので、泊りがけの方には丁度いい観光地になると思います。
他に


伊香保温泉の温泉街には他に保科美術館と伊香保切り絵美術館があります。(この2つは訪れたことがないので参考程度です) 保科美術館も竹久夢二や小林かいち といった大正ロマン溢れる画家を常設している他、現代の作家の作品もあるようです。また、足湯や展望喫茶室といった施設もあるようなので、竹久夢二伊香保記念館と共に検討してみるのも良さそうです。一方、伊香保切り絵美術館は小規模な美術館のようですが、切り絵体験などもやっているようです。
また、美術館以外にもこの辺は観光地があり、特に伊香保温泉 石段街は有名かな。365段もあり、石段の両脇にはお土産物屋さんなどが立ち並んでいて、温泉街のイメージそのものです、石段には与謝野晶子の詩なども刻まれていて、登りきると伊香保神社となっています。この辺は定番なので一度は訪れておきたい場所ですね。伊香保神社でも山を眺めることができますが、伊香保ロープウェイで展望デッキまで行くとさらに広い光景を観ることができます。
ということで、温泉地なので美術館や観光スポットが密集しているように思います。できれば泊まりで訪れたい場所ですが、計画を上手く建てると割と日帰りでも効率良く周れる手頃な遠征ルートです。
おまけ:
伊香保に行くなら大宮駅から渋川駅までは「リゾートやまどり」がオススメですw
参考記事:リゾートやまどりの写真

土日祝のみ走る臨時快速で、事前にチケットを取る必要がありますが青春18切符と併用できるのが特徴です。
中はこんな感じ。ゆったりしていて普通の特急のグリーン車より豪華です。

これで始発駅の大宮駅から渋川駅まで指定席はたった520円! ミーティング室やキッズルームなどもあり、快適な列車旅になると思います。
- 関連記事
-
-
【名古屋 後編】 美術館巡りルート 2020/06/11
-
【名古屋 前編】 美術館巡りルート 2020/06/09
-
【愛知県 犬山】 美術館巡りルート 2020/06/07
-
【熱海】 美術館巡りルート 2020/06/05
-
【北杜】 美術館巡りルート 2020/06/01
-
【宇都宮】 美術館巡りルート 2020/05/28
-
【栃木・足利】 美術館巡りルート 2020/05/26
-
【伊香保】 美術館巡りルート 2020/05/24
-
【箱根(後編)】 美術館巡りルート 2020/05/22
-
【箱根(前編)】 美術館巡りルート 2020/05/20
-
【横浜(後編)】 美術館巡りルート 2020/05/18
-
【横浜(前編)】 美術館巡りルート 2020/05/16
-
【葉山】 美術館巡りルート 2020/05/14
-
【千葉】 美術館巡りルート 2020/05/12
-
【佐倉】 美術館巡りルート 2020/05/10
-
記事が参考になったらブログランキングをポチポチっとお願いします(><) これがモチベーションの源です。


更新情報や美術関連の小ネタをtwitterで呟いています。
更新通知用twitter
プロフィール
Author:21世紀のxxx者
多分、年に70~100回くらい美術館に行ってると思うのでブログにしました。写真も趣味なのでアップしていきます。
関東の方には休日のガイドやデートスポット探し、関東以外の方には東京観光のサイトとしてご覧頂ければと思います。
画像を大きめにしているので、解像度は1280×1024以上が推奨です。
↓ブログランキングです。ぽちっと押して頂けると嬉しいです。
【トラックバック・リンク】
基本的にどちらも大歓迎です。アダルトサイト・商材紹介のみのサイトの方はご遠慮ください。
※TB・コメントは公序良俗を判断した上で断り無く削除することがあります。
※相互リンクに関しては一定以上のお付き合いの上で判断させて頂いております。
【記事・画像について】
当ブログコンテンツからの転載は一切お断り致します。(RSSは問題ありません)
更新情報や美術関連の小ネタをtwitterで呟いています。
更新通知用twitter
展覧スケジュール
検索フォーム
ブログ内検索です。
【○○美術館】 というように館名には【】をつけて検索するとみつかりやすいです。
全記事リスト
カテゴリ
リンク
このブログをリンクに追加する
日ごろ参考にしているブログです。こちらにも訪れてみてください。
<美術系サイト>
弐代目・青い日記帳
いづつやの文化記号
あるYoginiの日常
影とシルエットのアート
建築学科生のブログ
彫刻パラダイス
ギャラリークニャ
「 10秒美術館 」 ~元画商がほんのり捧げる3行コメント~
だまけん文化センター
横浜を好きになる100の方法
美術品オークション
<読者サイト>
アスカリーナのいちご日記
Gogorit Mogorit Diary
青い海(沖縄ブログ)
なつの天然生活
月の囁き
桜から四季の花まで、江戸東京散歩日記
うさみさんのお出かけメモ (u_u)
森の家ーイラストのある生活
Croquis
ラクダにひかれてダマスカス
<友人のサイト>
男性に着て欲しいメンズファッション集
Androidタブレット比較
キャンペーン情報をまとめるブログ
日ごろ参考にしているブログです。こちらにも訪れてみてください。
<美術系サイト>
弐代目・青い日記帳
いづつやの文化記号
あるYoginiの日常
影とシルエットのアート
建築学科生のブログ
彫刻パラダイス
ギャラリークニャ
「 10秒美術館 」 ~元画商がほんのり捧げる3行コメント~
だまけん文化センター
横浜を好きになる100の方法
美術品オークション
<読者サイト>
アスカリーナのいちご日記
Gogorit Mogorit Diary
青い海(沖縄ブログ)
なつの天然生活
月の囁き
桜から四季の花まで、江戸東京散歩日記
うさみさんのお出かけメモ (u_u)
森の家ーイラストのある生活
Croquis
ラクダにひかれてダマスカス
<友人のサイト>
男性に着て欲しいメンズファッション集
Androidタブレット比較
キャンペーン情報をまとめるブログ
最新記事
-
最近観た展示 (202303) (05/26)
-
展覧会年間スケジュール (1都3県) 【2023年04月号】 (04/01)
-
最近観た展示 (202302) (03/10)
-
最近観た展示 (202301) (02/10)
-
展覧会年間スケジュール (1都3県) 【2023年01月号】 (01/01)
-
2022年の振り返り (12/31)
-
最近観た展示 (202212) (12/30)
-
最近観た展示 (202211) (12/29)
-
最近観た展示 (202210) (11/11)
-
最近観た展示 (202209) (10/07)
-
展覧会年間スケジュール (1都3県) 【2022年10月号】 (10/02)
-
最近観た展示 (202208) (08/30)
-
最近観た展示 (202206~07) (07/28)
-
展覧会年間スケジュール (1都3県) 【2022年07月号】 (07/07)
-
映画「トップガン マーヴェリック」4DX SCREEN吹替版 (ややネタバレあり) (06/21)
-
映画「シン・ウルトラマン」(ややネタバレあり) (06/20)
-
メトロポリタン美術館展 西洋絵画の500年 (感想後編)【国立新美術館】 (06/12)
-
メトロポリタン美術館展 西洋絵画の500年 (感想前編)【国立新美術館】 (06/06)
-
ダミアン・ハースト 桜 【国立新美術館】 (05/23)
-
最後の印象派、二大巨匠 シダネルとマルタン展 【SOMPO美術館】 (05/16)
-
最近観た展示 (05/09)
-
ミロ展-日本を夢みて (感想後編)【Bunkamura ザ・ミュージアム】 (04/25)
-
ミロ展-日本を夢みて (感想前編)【Bunkamura ザ・ミュージアム】 (04/20)
-
奇想のモード 装うことへの狂気、またはシュルレアリスム 【東京都庭園美術館】 (04/11)
-
展覧会年間スケジュール (1都3県) 【2022年04月号】 (04/01)
-
【密蔵院】の安行寒桜の写真 (03/27)
-
グランマ・モーゼス展 素敵な100年人生【世田谷美術館】 (03/22)
-
大・タイガー立石展 世界を描きつくせ!【うらわ美術館】 (03/14)
-
大・タイガー立石展 世界を描きつくせ! 【埼玉県立近代美術館】 (03/07)
-
もうすぐ再開予定 (02/28)
-
2021 MOMASコレクション 第3期 【埼玉県立近代美術館】 (01/21)
-
鎌倉の写真 (2021年11月) (01/18)
-
没後70年 吉田博展 【川越市立美術館】 (01/16)
-
今後の更新について (01/14)
-
【山崎美術館】の案内 (2021年11月) (01/11)
-
保岡勝也 「旧山崎家別邸」 (01/09)
-
映画「劇場版 呪術廻戦 0」(ややネタバレあり) (01/07)
-
TERUHISA KITAHARA 鉄道コレクション展 【京橋エドグランタウンミュージアム】 (01/05)
-
展覧会年間スケジュール (1都3県) 【2022年01月号】 (01/01)
-
2021年の振り返り (12/31)
-
ヘラルボニー/ゼロからはじまる 【BAG-Brillia Art Gallery】 (12/29)
-
映画「キングスマン:ファースト・エージェント」(ややネタバレあり) (12/27)
-
横溝美由紀「Landscape やわらかな地平のその先に」 【ポーラミュージアム アネックス POLA MUSEUM ANNEX】 (12/26)
-
第15回 shiseido art egg 【資生堂ギャラリー】 (12/23)
-
映画「マトリックス レザレクションズ」(ややネタバレあり) (12/21)
-
ブダペスト国立工芸美術館名品展 ジャポニスムからアール・ヌーヴォーへ 【パナソニック汐留美術館】 (12/19)
-
鈴木其一・夏秋渓流図屏風 【根津美術館】 (12/16)
-
【根津美術館】の紅葉 2021年11月 (12/14)
-
カフェラヴォワ 【新宿界隈のお店】 (12/12)
-
川瀬巴水 旅と郷愁の風景 【SOMPO美術館】 (12/10)
最新コメント
- 21世紀のxxx者:イスラエル博物館所蔵 印象派・光の系譜 ― モネ、ルノワール、ゴッホ、ゴーガン (感想後編)【三菱一号館美術館】 (12/09)
- ゆーき:イスラエル博物館所蔵 印象派・光の系譜 ― モネ、ルノワール、ゴッホ、ゴーガン (感想後編)【三菱一号館美術館】 (12/09)
- 21世紀のxxx者:奇蹟の芸術都市バルセロナ (感想前編)【東京ステーションギャラリー】 (01/03)
- うさぴょん:キヨノサチコ絵本原画の世界 みんな大好き!ノンタン展 【松屋銀座】 (03/21)
- 21世紀のxxx者:川豊 【成田界隈のお店】 (03/04)
- 21世紀のxxx者:劇団四季 「MAMMA MIA!(マンマ・ミーア!)」 (03/04)
- 萌音:川豊 【成田界隈のお店】 (03/03)
最新トラックバック
月別アーカイブ
- 2023/05 (1)
- 2023/04 (1)
- 2023/03 (1)
- 2023/02 (1)
- 2023/01 (1)
- 2022/12 (3)
- 2022/11 (1)
- 2022/10 (2)
- 2022/08 (1)
- 2022/07 (2)
- 2022/06 (4)
- 2022/05 (3)
- 2022/04 (4)
- 2022/03 (4)
- 2022/02 (1)
- 2022/01 (9)
- 2021/12 (12)
- 2021/11 (14)
- 2021/10 (10)
- 2021/09 (6)
- 2021/08 (9)
- 2021/07 (10)
- 2021/06 (9)
- 2021/05 (11)
- 2021/04 (12)
- 2021/03 (12)
- 2021/02 (13)
- 2021/01 (13)
- 2020/12 (13)
- 2020/11 (14)
- 2020/10 (14)
- 2020/09 (14)
- 2020/08 (15)
- 2020/07 (14)
- 2020/06 (15)
- 2020/05 (15)
- 2020/04 (16)
- 2020/03 (24)
- 2020/02 (26)
- 2020/01 (28)
- 2019/12 (28)
- 2019/11 (26)
- 2019/10 (28)
- 2019/09 (28)
- 2019/08 (28)
- 2019/07 (28)
- 2019/06 (28)
- 2019/05 (28)
- 2019/04 (28)
- 2019/03 (28)
- 2019/02 (26)
- 2019/01 (29)
- 2018/12 (29)
- 2018/11 (28)
- 2018/10 (29)
- 2018/09 (27)
- 2018/08 (29)
- 2018/07 (29)
- 2018/06 (28)
- 2018/05 (29)
- 2018/04 (28)
- 2018/03 (29)
- 2018/02 (26)
- 2018/01 (28)
- 2017/12 (30)
- 2017/11 (28)
- 2017/10 (30)
- 2017/09 (27)
- 2017/08 (26)
- 2017/07 (25)
- 2017/06 (9)
- 2017/05 (18)
- 2015/04 (1)
- 2014/12 (1)
- 2014/10 (1)
- 2014/09 (1)
- 2014/08 (1)
- 2014/07 (1)
- 2014/06 (1)
- 2014/05 (1)
- 2014/04 (6)
- 2014/03 (12)
- 2014/02 (11)
- 2014/01 (16)
- 2013/12 (15)
- 2013/11 (17)
- 2013/10 (22)
- 2013/09 (23)
- 2013/08 (22)
- 2013/07 (24)
- 2013/06 (20)
- 2013/05 (25)
- 2013/04 (23)
- 2013/03 (24)
- 2013/02 (23)
- 2013/01 (27)
- 2012/12 (24)
- 2012/11 (27)
- 2012/10 (28)
- 2012/09 (27)
- 2012/08 (28)
- 2012/07 (28)
- 2012/06 (27)
- 2012/05 (22)
- 2012/04 (18)
- 2012/03 (28)
- 2012/02 (26)
- 2012/01 (28)
- 2011/12 (28)
- 2011/11 (27)
- 2011/10 (28)
- 2011/09 (27)
- 2011/08 (27)
- 2011/07 (28)
- 2011/06 (27)
- 2011/05 (28)
- 2011/04 (27)
- 2011/03 (23)
- 2011/02 (26)
- 2011/01 (28)
- 2010/12 (28)
- 2010/11 (28)
- 2010/10 (29)
- 2010/09 (27)
- 2010/08 (29)
- 2010/07 (28)
- 2010/06 (28)
- 2010/05 (27)
- 2010/04 (27)
- 2010/03 (31)
- 2010/02 (27)
- 2010/01 (29)
- 2009/12 (29)
- 2009/11 (28)
- 2009/10 (24)
- 2009/09 (25)
- 2009/08 (27)
- 2009/07 (23)
- 2009/06 (20)
- 2009/05 (29)
- 2009/04 (30)
- 2009/03 (14)
- 2009/02 (5)
- 2009/01 (2)
- 2008/11 (1)
メディア掲載
記事の共有
この記事をツイートする
ツイート
広告
美術鑑賞のお供
細かい美術品を見るのに非常に重宝しています。
愛機紹介
このブログの写真を撮ってます。上は気合入れてる時のカメラ、下は普段使いのカメラです。
RSSリンクの表示
QRコード

アクセスランキング
twitter
メールフォーム
※できるだけコメント欄にお願い致します。(管理人だけに表示機能を活用ください) メールは法人の方で、会社・部署・ドメインなどを確認できる場合のみ返信致します。