【栃木・足利】 美術館巡りルート
今日は栃木県の栃木から足利にかけてのアートスポット巡りについてのご紹介です。
ご紹介するのはこちらの地図の
でポイントした2箇所となります。また、
と
で示した周辺で見どころになりそうな場所についてもご紹介していきます。
このエリアはかなり広範囲なので電車か車での移動をするのが前提となりますが、栃木市の市役所周辺には古い蔵が立ち並び、<とちぎ蔵の街美術館>を始め、とちぎ歌麿館、とちぎ山車会館、山本有三ふるさと記念館 といった美術館・資料館が集まっています。また、この辺には歴史的な建築物が数多くあり塚田歴史伝説館、蔵の街遊覧船、栃木市役所別館(旧栃木町役場)、栃木市郷土参考館、横山郷土館などでそうした建物や歴史を味わうことができます。変わり種では 岩下の新生姜ミュージアムも有名です。
栃木駅から両毛線で西に向かって20分ほど乗ると あしかがフラワーパーク駅の目の前に<あしかがフラワーパーク>があり、少し離れた所に栗田美術館もあります。さらに両毛線で5分ほど西に進むと足利駅周辺に足利学校、鑁阿寺、松村記念館といった歴史的建造物や足利市立美術館があって、このエリアは歴史的建造物が多めなのが特徴です。
今回は東から西に向かって栃木→あしかがフラワーパーク→足利の順でご紹介して参ります。
まずは栃木の象徴である蔵が美術館になっている とちぎ蔵の街美術館についてです。
<とちぎ蔵の街美術館>

【公式サイト】
https://www.city.tochigi.lg.jp/site/museum/
【鑑賞時間目安】
1時間00分程度
【過去の展示】
記事一覧はこちら
【企画展・常設】
企画展のみ
【併設のカフェ】
なし
【近くのカフェ】 ※古い記事の場合、閉店/移転していることもあります
記事一覧はこちら
【ミュージアムショップ】
なし
【ぐるっとパス】 ※記事にした当時の情報です
不参加
【館内撮影可否】 ※詳しくは館員さんにご確認ください
不可
【特徴】
こちらは200年ほど前に建てられた土蔵を改築して作られた美術館で、年に4~5回くらいの企画展を行っています。企画の傾向としては地元に縁の深い作家を紹介することが多く、収蔵品展や喜多川歌麿に関する展示も度々行われます。展示室はそれほど広くないので1時間くらいのボリュームで、カフェやショップもないので割とあっさりと観終わると思います。しかしここでしか観られないような画家の作品があるので、美術ファンにも目新しい発見があるのではないかと思います。何と言っても蔵の中なので静かで独特のムードがあるのも面白いかな。まあ ここだけが遠征の目的になることはありませんが、栃木市に行く際は大体寄っています。
そして、この美術館の近くにはたくさんの資料館や歴史的建造物が立ち並んでいます。
こちらは とちぎ蔵の街美術館に隣接している とちぎ山車会館。

とちぎ秋祭りで使われる山車が展示されていて、その大きさに驚かされます。デジタル映像で祭りの雰囲気も味わえたりします。
続いてこちらも近くにある とちぎ歌麿館。ここは無料で観られます

喜多川歌麿は狂歌を通じてこの地の豪商 善野家と親交を結んでいたようで、善野家から依頼されたのが代表作の「深川の雪」「品川の月」「吉原の花」の雪月花3部作となります。以前はここで複製を展示してたりしましたが、今は小さめの肉筆の複製や 栃木の歴史などを紹介する品などが展示されています。(すぐ目の前の栃木市役所で複製展示していたこともあります)
ちなみに栃木は日光例幣使街道が通り、渡良瀬川・巴波川の舟運で江戸時代に栄えた街です。明治時代も県庁所在地だったのですが、自由民権運動の拠点となっていたので県庁は宇都宮に移ってしまい今では県名に名残を残すのみとなっています。今でも旧街道沿いには多くの古い建物が並んでいて、お店や資料館、観光案内所などに活用されています。
こちらは山本有三ふるさと記念館

『路傍の石』などの著者の記念館です。山本有三に関する資料の他、蔵も見学も出来るのでそれを目当てにするのも良いかもしれません。
他にも塚田歴史伝説館、栃木市郷土参考館(無料)、横山郷土館など古い建物を堪能できる施設が立ち並んでいるので、建物好きの方は非常に楽しいと思います。
街を歩いていると登録有形文化財の建物が普通にお店になっていたりします。

こちらは旧足利銀行栃木支店で、今はレストランです。いづれ中に入ってみたいw
こちらは舟運で栄えた巴波川。

蔵の街遊覧船というので15分くらいの船旅を体験できます。両脇にこうした建物が立ち並んでいるので風情があります。
こちらは巴波川の西側にある栃木市役所別館(旧栃木町役場)

明治時代の県庁です。中に入ることはできませんが、綺麗に残っています。
ということで、栃木市役所の周辺にはこうした風景が広がっています。栃木駅からちょっと離れた所が中心街となっているものの、バスが通っているので交通の便も悪くありません。また、栃木駅の東側には 岩下の新生姜ミュージアムというマニアックさが受けている施設もあって、栃木駅周辺だけでも1日遊べるのではないかと思います。特に古民家などが好きな方にオススメの街です。
私はこの辺りを観た後は大体の場合 あしかがフラワーパークに向かいますw
続いては新駅が出来て格段に便利になった あしかがフラワーパークについてです。美術館ではないですが、オススメなのでご紹介。
<あしかがフラワーパーク>

【公式サイト】
http://www.ashikaga.co.jp/
【鑑賞時間目安】
3時間00分程度
【過去の展示】
記事一覧はこちら
【企画展・常設】
庭園内の企画あり
【併設のカフェ】
あり
【近くのカフェ】 ※古い記事の場合、閉店/移転していることもあります
記事一覧はこちら
【ミュージアムショップ】
あり
【ぐるっとパス】 ※記事にした当時の情報です
不参加
【館内撮影可否】 ※詳しくは館員さんにご確認ください
可能
【特徴】
こちらは四季折々の花が咲く広大な庭園で、2014年にアメリカのCNNが選ぶ「世界の夢の旅行先10ヶ所」で日本で唯一選出されるなど世界的にも注目されている施設です。かつては駅からかなり遠かったのですが、目の前に駅が出来て便利になりました。
こちらが あしかがフラワーパーク駅

この駅のおかげで時間的にも栃木・足利・佐野など周辺の地区からハシゴしやすくなりました。
この施設で特に有名なのは樹齢140年以上と言われる日本一の藤棚です。

こちらが咲く季節(4月中旬~5月中旬くらい)は他の花も見頃となるので、入館料もアップしますw 花の咲き具合で値段が変わるのが面白い。
庭園はかなり広く、様々な趣向を凝らしています。

こちらはモネの池を思わせる光景。天井からも藤が垂れ下がっています。
これだけ広くて目安は3時間と言ってるのに、栃木を巡った後に訪れることは可能なのか?という疑問もあるかもしれませんが、それには理由があります。こちらの施設は繁忙期やイルミネーションの時期は夜間開催することがあり、その時期を狙って訪れると明るい時間帯と暗い時間帯の両方を楽しむことができます。なので、あえて16時くらいに着くスケジュールを組んでたりします。(いつもは夜間開催していないので注意です)
ライトアップされるとこんな感じ。

昼とはまた趣が違って神秘的な雰囲気となります。
こちらは冬のイルミネーション。

藤は咲いていないけど、代わりに電球の藤が咲きます。
ということで、時期によって大きく見どころが変わる施設となっています。公式サイトで花の咲き具合を案内しているので、訪れる場合は事前に必ずチェックすることをオススメします。個人的には藤の咲くゴールデンウィークの夜間開催日が一番の狙い目です(めっちゃ混んでいますがw)
ちなみに あしかがフラワーパークの近くには栗田美術館があります。伊万里焼や鍋島のコレクションが豊富で建物自体も面白い所です。かつてQUEENのフレディ・マーキュリーが最後に来日した際に ここに立ち寄ったこともあり、映画『ボヘミアン・ラプソディ』がヒットして聖地巡礼のファンも訪れるようになったのだとか。結構広い敷地で見どころが多いので、あしかがフラワーパークと栗田美術館だけでも十分に満喫できるかもしれません。
また、あしかがフラワーパーク駅から両毛線で5分ほど西に進むと足利駅となります。足利駅の近くには日本最古の学校とされる足利学校があります。足利学校の起源は諸説あるようですが室町時代には学校の再興が行われた記録があるのでそれ以前から存在しているようで、現在でも見学可能となっています。近くには国宝の本堂を持つ鑁阿寺や、古民家の松村記念館といった歴史的建造物や足利市立美術館もあるので、そうした施設と共に訪れるルートも良さそうです。(この辺はブログ化する前に行ったきりなので最近の様子は分かりませんw)
蛇足ですが有名な佐野のアウトレットモールは休みとなると無茶苦茶混みます。駐車場待ちで諦めたこともあるので、観光する時はあまり合わせて行かない方が良いですw 車で行くならアート巡り+佐野ラーメンの名店巡りとかが良いかなw
ということで、この辺は美術だけでなく建物・歴史・花などが楽しめるエリアです。東京からでも日帰りで訪れることが出来るので、軽く旅行気分を味わいたい時にオススメです。
ご紹介するのはこちらの地図の



このエリアはかなり広範囲なので電車か車での移動をするのが前提となりますが、栃木市の市役所周辺には古い蔵が立ち並び、<とちぎ蔵の街美術館>を始め、とちぎ歌麿館、とちぎ山車会館、山本有三ふるさと記念館 といった美術館・資料館が集まっています。また、この辺には歴史的な建築物が数多くあり塚田歴史伝説館、蔵の街遊覧船、栃木市役所別館(旧栃木町役場)、栃木市郷土参考館、横山郷土館などでそうした建物や歴史を味わうことができます。変わり種では 岩下の新生姜ミュージアムも有名です。
栃木駅から両毛線で西に向かって20分ほど乗ると あしかがフラワーパーク駅の目の前に<あしかがフラワーパーク>があり、少し離れた所に栗田美術館もあります。さらに両毛線で5分ほど西に進むと足利駅周辺に足利学校、鑁阿寺、松村記念館といった歴史的建造物や足利市立美術館があって、このエリアは歴史的建造物が多めなのが特徴です。
今回は東から西に向かって栃木→あしかがフラワーパーク→足利の順でご紹介して参ります。
まずは栃木の象徴である蔵が美術館になっている とちぎ蔵の街美術館についてです。
<とちぎ蔵の街美術館>

【公式サイト】
https://www.city.tochigi.lg.jp/site/museum/
【鑑賞時間目安】
1時間00分程度
【過去の展示】
記事一覧はこちら
【企画展・常設】
企画展のみ
【併設のカフェ】
なし
【近くのカフェ】 ※古い記事の場合、閉店/移転していることもあります
記事一覧はこちら
【ミュージアムショップ】
なし
【ぐるっとパス】 ※記事にした当時の情報です
不参加
【館内撮影可否】 ※詳しくは館員さんにご確認ください
不可
【特徴】
こちらは200年ほど前に建てられた土蔵を改築して作られた美術館で、年に4~5回くらいの企画展を行っています。企画の傾向としては地元に縁の深い作家を紹介することが多く、収蔵品展や喜多川歌麿に関する展示も度々行われます。展示室はそれほど広くないので1時間くらいのボリュームで、カフェやショップもないので割とあっさりと観終わると思います。しかしここでしか観られないような画家の作品があるので、美術ファンにも目新しい発見があるのではないかと思います。何と言っても蔵の中なので静かで独特のムードがあるのも面白いかな。まあ ここだけが遠征の目的になることはありませんが、栃木市に行く際は大体寄っています。
そして、この美術館の近くにはたくさんの資料館や歴史的建造物が立ち並んでいます。
こちらは とちぎ蔵の街美術館に隣接している とちぎ山車会館。

とちぎ秋祭りで使われる山車が展示されていて、その大きさに驚かされます。デジタル映像で祭りの雰囲気も味わえたりします。
続いてこちらも近くにある とちぎ歌麿館。ここは無料で観られます

喜多川歌麿は狂歌を通じてこの地の豪商 善野家と親交を結んでいたようで、善野家から依頼されたのが代表作の「深川の雪」「品川の月」「吉原の花」の雪月花3部作となります。以前はここで複製を展示してたりしましたが、今は小さめの肉筆の複製や 栃木の歴史などを紹介する品などが展示されています。(すぐ目の前の栃木市役所で複製展示していたこともあります)
ちなみに栃木は日光例幣使街道が通り、渡良瀬川・巴波川の舟運で江戸時代に栄えた街です。明治時代も県庁所在地だったのですが、自由民権運動の拠点となっていたので県庁は宇都宮に移ってしまい今では県名に名残を残すのみとなっています。今でも旧街道沿いには多くの古い建物が並んでいて、お店や資料館、観光案内所などに活用されています。
こちらは山本有三ふるさと記念館

『路傍の石』などの著者の記念館です。山本有三に関する資料の他、蔵も見学も出来るのでそれを目当てにするのも良いかもしれません。
他にも塚田歴史伝説館、栃木市郷土参考館(無料)、横山郷土館など古い建物を堪能できる施設が立ち並んでいるので、建物好きの方は非常に楽しいと思います。
街を歩いていると登録有形文化財の建物が普通にお店になっていたりします。

こちらは旧足利銀行栃木支店で、今はレストランです。いづれ中に入ってみたいw
こちらは舟運で栄えた巴波川。

蔵の街遊覧船というので15分くらいの船旅を体験できます。両脇にこうした建物が立ち並んでいるので風情があります。
こちらは巴波川の西側にある栃木市役所別館(旧栃木町役場)

明治時代の県庁です。中に入ることはできませんが、綺麗に残っています。
ということで、栃木市役所の周辺にはこうした風景が広がっています。栃木駅からちょっと離れた所が中心街となっているものの、バスが通っているので交通の便も悪くありません。また、栃木駅の東側には 岩下の新生姜ミュージアムというマニアックさが受けている施設もあって、栃木駅周辺だけでも1日遊べるのではないかと思います。特に古民家などが好きな方にオススメの街です。
私はこの辺りを観た後は大体の場合 あしかがフラワーパークに向かいますw
続いては新駅が出来て格段に便利になった あしかがフラワーパークについてです。美術館ではないですが、オススメなのでご紹介。
<あしかがフラワーパーク>

【公式サイト】
http://www.ashikaga.co.jp/
【鑑賞時間目安】
3時間00分程度
【過去の展示】
記事一覧はこちら
【企画展・常設】
庭園内の企画あり
【併設のカフェ】
あり
【近くのカフェ】 ※古い記事の場合、閉店/移転していることもあります
記事一覧はこちら
【ミュージアムショップ】
あり
【ぐるっとパス】 ※記事にした当時の情報です
不参加
【館内撮影可否】 ※詳しくは館員さんにご確認ください
可能
【特徴】
こちらは四季折々の花が咲く広大な庭園で、2014年にアメリカのCNNが選ぶ「世界の夢の旅行先10ヶ所」で日本で唯一選出されるなど世界的にも注目されている施設です。かつては駅からかなり遠かったのですが、目の前に駅が出来て便利になりました。
こちらが あしかがフラワーパーク駅

この駅のおかげで時間的にも栃木・足利・佐野など周辺の地区からハシゴしやすくなりました。
この施設で特に有名なのは樹齢140年以上と言われる日本一の藤棚です。

こちらが咲く季節(4月中旬~5月中旬くらい)は他の花も見頃となるので、入館料もアップしますw 花の咲き具合で値段が変わるのが面白い。
庭園はかなり広く、様々な趣向を凝らしています。

こちらはモネの池を思わせる光景。天井からも藤が垂れ下がっています。
これだけ広くて目安は3時間と言ってるのに、栃木を巡った後に訪れることは可能なのか?という疑問もあるかもしれませんが、それには理由があります。こちらの施設は繁忙期やイルミネーションの時期は夜間開催することがあり、その時期を狙って訪れると明るい時間帯と暗い時間帯の両方を楽しむことができます。なので、あえて16時くらいに着くスケジュールを組んでたりします。(いつもは夜間開催していないので注意です)
ライトアップされるとこんな感じ。

昼とはまた趣が違って神秘的な雰囲気となります。
こちらは冬のイルミネーション。

藤は咲いていないけど、代わりに電球の藤が咲きます。
ということで、時期によって大きく見どころが変わる施設となっています。公式サイトで花の咲き具合を案内しているので、訪れる場合は事前に必ずチェックすることをオススメします。個人的には藤の咲くゴールデンウィークの夜間開催日が一番の狙い目です(めっちゃ混んでいますがw)
ちなみに あしかがフラワーパークの近くには栗田美術館があります。伊万里焼や鍋島のコレクションが豊富で建物自体も面白い所です。かつてQUEENのフレディ・マーキュリーが最後に来日した際に ここに立ち寄ったこともあり、映画『ボヘミアン・ラプソディ』がヒットして聖地巡礼のファンも訪れるようになったのだとか。結構広い敷地で見どころが多いので、あしかがフラワーパークと栗田美術館だけでも十分に満喫できるかもしれません。
また、あしかがフラワーパーク駅から両毛線で5分ほど西に進むと足利駅となります。足利駅の近くには日本最古の学校とされる足利学校があります。足利学校の起源は諸説あるようですが室町時代には学校の再興が行われた記録があるのでそれ以前から存在しているようで、現在でも見学可能となっています。近くには国宝の本堂を持つ鑁阿寺や、古民家の松村記念館といった歴史的建造物や足利市立美術館もあるので、そうした施設と共に訪れるルートも良さそうです。(この辺はブログ化する前に行ったきりなので最近の様子は分かりませんw)
蛇足ですが有名な佐野のアウトレットモールは休みとなると無茶苦茶混みます。駐車場待ちで諦めたこともあるので、観光する時はあまり合わせて行かない方が良いですw 車で行くならアート巡り+佐野ラーメンの名店巡りとかが良いかなw
ということで、この辺は美術だけでなく建物・歴史・花などが楽しめるエリアです。東京からでも日帰りで訪れることが出来るので、軽く旅行気分を味わいたい時にオススメです。
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多分、年に70~100回くらい美術館に行ってると思うのでブログにしました。写真も趣味なのでアップしていきます。
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