【仙台】 美術館巡りルート
今日は仙台のアートスポット巡りについてのご紹介です。
ご紹介するのはこちらの地図の
でポイントした2箇所となります。また、
と
で示した周辺で見どころになりそうな場所についてもご紹介していきます。
仙台で一番大きな美術館は<宮城県美術館>で、近くには仙台城と仙台市博物館があります。距離的には<せんだいメディアテーク>も近いものの、川を挟んで迂回するので少し遠くなるかな。そこから仙台駅方向に向かうと2019年に新しく出来た島川美術館もあります。他にも美術館・博物館・記念館などはいくつかありますが、仙台駅の東側にある仙台市歴史民俗資料館はかつての陸軍歩兵第四連隊の兵舎を移築した古い洋風建築で貴重な存在となっています。
まずは一番大きな宮城県美術館についてです。
<宮城県美術館>
【公式サイト】
https://www.pref.miyagi.jp/site/mmoa/
【鑑賞時間目安】
2時間00分程度
【過去の展示】
記事一覧はこちら
【企画展・常設】
企画展・常設ともにあり
【併設のカフェ】
あり
【近くのカフェ】 ※古い記事の場合、閉店/移転していることもあります
記事一覧はこちら
【ミュージアムショップ】
あり
【ぐるっとパス】 ※記事にした当時の情報です
不参加
【館内撮影可否】 ※詳しくは館員さんにご確認ください
不可
【特徴】
こちらは県立の美術館で、東北地方の作家や国内外の近代の巨匠の作品を約6800点収蔵しています。美術館自体は前川國男による設計で非常に貴重な建物ですが、移転・新築する方針となっているようで今後の動向が気になる所です。展示は特別展と常設企画展・常設があり、特別展は関東でも行っている大型展の巡回が多いようです。一方、常設はパウル・クレーやカンディンスキーなどの揃えが良く、特にエゴン・シーレをはじめとするウィーン分離派のコレクションは日本では珍しいと思います。また、地方独特の地元画家の作品なども特色を感じさせるかな。
と、企画展については関東で観れば良いような気はしますが、所蔵コレクションや建物に魅力を感じます。移築するのは勿体ない気がしてなりませんがどうなるんでしょうかね…。今の建物のうちにもう1度くらい行っておきたいものです。
続いては美術館というよりは多目的施設の せんだいメディアテークについてです。
<せんだいメディアテーク>

【公式サイト】
https://www.smt.jp/
【鑑賞時間目安】
2時間00分程度
【過去の展示】
記事一覧はこちら
【企画展・常設】
企画展のみ
【併設のカフェ】
あり
【近くのカフェ】 ※古い記事の場合、閉店/移転していることもあります
記事一覧はこちら
【ミュージアムショップ】
あり
【ぐるっとパス】 ※記事にした当時の情報です
不参加
【館内撮影可否】 ※詳しくは館員さんにご確認ください
展示による
【特徴】
こちらは映像音響ライブラリー、図書館、ギャラリー、スタジオなどが1つのビルに集まっている複合施設で、5~6階のギャラリーで展示が行われることがあります。ギャラリーなのでこれと言った方向性はなく様々な展示が行われるようですが、現代アートや地元の団体の公募展などが多いようです。また、ここは現代日本を代表する建築家である伊東豊雄 氏の設計で、傑作として名高い建物です。外観も先進的な雰囲気で、従来のラーメン構造の均質性を打ち破る大胆な柱と梁が見て取れます。館内も洒落た雰囲気となっているので、展示だけでなく建物自体を目的に行ってみるのも良いかもしれません。(海外では仙台は伊東豊雄 氏のせんだいメディアテークがある街なんて紹介をされたことがあるほどです) 割と無料で観られるところもあるのが嬉しいw
その他に
と
で示した周辺で見どころになりそうな場所についてもご紹介していきます。
まず宮城県美術館の近くには仙台城(青葉城)があります。戦争の空襲で大半を焼失しているので城そのものを楽しめるわけではないですが、今でも仙台の人気スポットとなっています。
何と言っても伊達政宗の像が見どころです。

これが結構大きくて実際に観ると写真よりかっこいいですw 独眼竜政宗のイメージはこれですよね。この目線の先には仙台の街が広がり、眺めの良い光景となっています。
すぐ近くには青葉城本丸会館という施設もあります。

仙台藩に関する資料や当時の品があり、シアタールームでは成り立ちなどを映像で分かりやすく教えてくれます。
こちらはかつての仙台城の模型。

天然の地形を生かした難攻不落の城だったようです。仙台の元の字は「仙臺」で、漢詩の「仙臺初見五城楼」に因んでいます。
さらに仙台城と宮城県美術館の間には仙台市博物館もあります。こちらでも仙台や伊達家の歴史を主に取り扱い、企画展と常設展を行っているのでハシゴするのも良さそうです。ここも佐藤武夫の設計の特徴的な建物なので、それも見どころかも。
一方、せんだいメディアテークの近くには島川美術館があります。こちらは2019年3月に新しく出来たばかりなのでまだ行ったことはありませんが、元々は蔵王にあったエール蔵王 島川記念館が移転してきたものです。横山大観・速水御舟・東山魁夷・加山又造・平山郁夫・森本草介など900点を超える所蔵品があり企画展も行われているようです。展示している点数も多そうなので、じっくり訪れてみたい美術館です。
他に仙台駅の東側にも仙台市歴史民俗資料館があり、こちらは明治7年に作られた陸軍歩兵第四連隊の兵舎を移築したものです。(県内最古の洋風建築だそうです)常設展示は「仙台地方の農具と農家のくらし」「仙台 町場のくらし」「旧四連隊コーナー」「体験学習室」「被災地関連展示」といった仙台の歴史や民俗に関するもので、企画展も同様の傾向にあります。他の美術館とは離れていますが、レトロな建物が好きな方は要チェックです。
おまけで、仙台は七夕が有名なのでその写真です。

七夕の頃には繁華街のあちこちでこうした光景が広がります。2020年の七夕まつりは中止となったようですが、例年は8/6~8/8辺りに祭りが開催されるので、その頃が仙台に行く一番良いタイミングとなります(その分混んでますが)
ということで、仙台も歴史を感じさせるスポットがあります。近現代の建物も面白いので、それも合わせて巡ってみると良いかと思います。
ご紹介するのはこちらの地図の



仙台で一番大きな美術館は<宮城県美術館>で、近くには仙台城と仙台市博物館があります。距離的には<せんだいメディアテーク>も近いものの、川を挟んで迂回するので少し遠くなるかな。そこから仙台駅方向に向かうと2019年に新しく出来た島川美術館もあります。他にも美術館・博物館・記念館などはいくつかありますが、仙台駅の東側にある仙台市歴史民俗資料館はかつての陸軍歩兵第四連隊の兵舎を移築した古い洋風建築で貴重な存在となっています。
まずは一番大きな宮城県美術館についてです。
<宮城県美術館>
【公式サイト】
https://www.pref.miyagi.jp/site/mmoa/
【鑑賞時間目安】
2時間00分程度
【過去の展示】
記事一覧はこちら
【企画展・常設】
企画展・常設ともにあり
【併設のカフェ】
あり
【近くのカフェ】 ※古い記事の場合、閉店/移転していることもあります
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【ミュージアムショップ】
あり
【ぐるっとパス】 ※記事にした当時の情報です
不参加
【館内撮影可否】 ※詳しくは館員さんにご確認ください
不可
【特徴】
こちらは県立の美術館で、東北地方の作家や国内外の近代の巨匠の作品を約6800点収蔵しています。美術館自体は前川國男による設計で非常に貴重な建物ですが、移転・新築する方針となっているようで今後の動向が気になる所です。展示は特別展と常設企画展・常設があり、特別展は関東でも行っている大型展の巡回が多いようです。一方、常設はパウル・クレーやカンディンスキーなどの揃えが良く、特にエゴン・シーレをはじめとするウィーン分離派のコレクションは日本では珍しいと思います。また、地方独特の地元画家の作品なども特色を感じさせるかな。
と、企画展については関東で観れば良いような気はしますが、所蔵コレクションや建物に魅力を感じます。移築するのは勿体ない気がしてなりませんがどうなるんでしょうかね…。今の建物のうちにもう1度くらい行っておきたいものです。
続いては美術館というよりは多目的施設の せんだいメディアテークについてです。
<せんだいメディアテーク>

【公式サイト】
https://www.smt.jp/
【鑑賞時間目安】
2時間00分程度
【過去の展示】
記事一覧はこちら
【企画展・常設】
企画展のみ
【併設のカフェ】
あり
【近くのカフェ】 ※古い記事の場合、閉店/移転していることもあります
記事一覧はこちら
【ミュージアムショップ】
あり
【ぐるっとパス】 ※記事にした当時の情報です
不参加
【館内撮影可否】 ※詳しくは館員さんにご確認ください
展示による
【特徴】
こちらは映像音響ライブラリー、図書館、ギャラリー、スタジオなどが1つのビルに集まっている複合施設で、5~6階のギャラリーで展示が行われることがあります。ギャラリーなのでこれと言った方向性はなく様々な展示が行われるようですが、現代アートや地元の団体の公募展などが多いようです。また、ここは現代日本を代表する建築家である伊東豊雄 氏の設計で、傑作として名高い建物です。外観も先進的な雰囲気で、従来のラーメン構造の均質性を打ち破る大胆な柱と梁が見て取れます。館内も洒落た雰囲気となっているので、展示だけでなく建物自体を目的に行ってみるのも良いかもしれません。(海外では仙台は伊東豊雄 氏のせんだいメディアテークがある街なんて紹介をされたことがあるほどです) 割と無料で観られるところもあるのが嬉しいw
その他に


まず宮城県美術館の近くには仙台城(青葉城)があります。戦争の空襲で大半を焼失しているので城そのものを楽しめるわけではないですが、今でも仙台の人気スポットとなっています。
何と言っても伊達政宗の像が見どころです。

これが結構大きくて実際に観ると写真よりかっこいいですw 独眼竜政宗のイメージはこれですよね。この目線の先には仙台の街が広がり、眺めの良い光景となっています。
すぐ近くには青葉城本丸会館という施設もあります。

仙台藩に関する資料や当時の品があり、シアタールームでは成り立ちなどを映像で分かりやすく教えてくれます。
こちらはかつての仙台城の模型。

天然の地形を生かした難攻不落の城だったようです。仙台の元の字は「仙臺」で、漢詩の「仙臺初見五城楼」に因んでいます。
さらに仙台城と宮城県美術館の間には仙台市博物館もあります。こちらでも仙台や伊達家の歴史を主に取り扱い、企画展と常設展を行っているのでハシゴするのも良さそうです。ここも佐藤武夫の設計の特徴的な建物なので、それも見どころかも。
一方、せんだいメディアテークの近くには島川美術館があります。こちらは2019年3月に新しく出来たばかりなのでまだ行ったことはありませんが、元々は蔵王にあったエール蔵王 島川記念館が移転してきたものです。横山大観・速水御舟・東山魁夷・加山又造・平山郁夫・森本草介など900点を超える所蔵品があり企画展も行われているようです。展示している点数も多そうなので、じっくり訪れてみたい美術館です。
他に仙台駅の東側にも仙台市歴史民俗資料館があり、こちらは明治7年に作られた陸軍歩兵第四連隊の兵舎を移築したものです。(県内最古の洋風建築だそうです)常設展示は「仙台地方の農具と農家のくらし」「仙台 町場のくらし」「旧四連隊コーナー」「体験学習室」「被災地関連展示」といった仙台の歴史や民俗に関するもので、企画展も同様の傾向にあります。他の美術館とは離れていますが、レトロな建物が好きな方は要チェックです。
おまけで、仙台は七夕が有名なのでその写真です。

七夕の頃には繁華街のあちこちでこうした光景が広がります。2020年の七夕まつりは中止となったようですが、例年は8/6~8/8辺りに祭りが開催されるので、その頃が仙台に行く一番良いタイミングとなります(その分混んでますが)
ということで、仙台も歴史を感じさせるスポットがあります。近現代の建物も面白いので、それも合わせて巡ってみると良いかと思います。
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多分、年に70~100回くらい美術館に行ってると思うのでブログにしました。写真も趣味なのでアップしていきます。
関東の方には休日のガイドやデートスポット探し、関東以外の方には東京観光のサイトとしてご覧頂ければと思います。
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