【金沢】 美術館巡りルート
今日は金沢のアートスポット巡りについてのご紹介です。
ご紹介するのはこちらの地図の
でポイントした2箇所となります。また、
と
で示した周辺で見どころになりそうな場所についてもご紹介していきます。
金沢は有名な兼六園と金沢城の近くにアートスポットが密集していて、特に<金沢21世紀美術館>が人気となっています。すぐ近くに金沢能楽美術館や石川県立美術館、<石川県立歴史博物館>、加賀本多博物館(いしかわ赤レンガミュージアム 石川県立歴史博物館・加賀本多博物館)、金沢市立中村記念美術館、金沢くらしの博物館があり、さらに東京国立近代美術館工芸館が引っ越して国立工芸館となる予定です。また、金沢は歴史的建造物も多く、しいのき迎賓館、石川四高記念文化交流館いった建物も見どころになりそうです。他にも文学や哲学も盛んであったので鈴木大拙館、金沢文芸館、泉鏡花記念館など数々の記念館や資料館が存在します。武家屋敷や茶屋街など定番の観光スポットも含めるとかなり見所の多い街となっています。
まずは一番人気の高い金沢21世紀美術館についてです。
<金沢21世紀美術館>

【公式サイト】
https://www.kanazawa21.jp/
【鑑賞時間目安】
2時間00分程度
【過去の展示】
記事一覧はこちら
【企画展・常設】
企画展・常設ともにあり
【併設のカフェ】
あり
【近くのカフェ】 ※古い記事の場合、閉店/移転していることもあります
記事一覧はこちら
【ミュージアムショップ】
あり
【ぐるっとパス】 ※記事にした当時の情報です
不参加
【館内撮影可否】 ※詳しくは館員さんにご確認ください
展示による
【特徴】
この美術館は現代アートを中心とした美術館で、1980年以降に制作された新しい価値観を提案する作品、その価値観に大きな影響を与えた1900年以降の歴史的参照点となる作品、金沢ゆかりの作家による新たな創造性に富む作品 といった観点でコレクションを形成しています。建物自体も妹島和世 氏+西沢立衛 氏(SANAA)による近未来的な設計となっていて、円形でガラス張りの部屋が多い開放的な作りが特徴となっています。展示は企画展と常設の両方があり、いずれも先述の傾向となっているわけですが恐らく観光客の大半は常設が目当てではないかと思います。
特に人気の作品がこちら。レアンドロ・エルリッヒの「スイミング・プール」です。

まるでプールの中に人が立っているような光景が不思議で面白い作品です。上からも中からも鑑賞することができて、人気の撮影スポットとなっています。
他にも建物そのものと融合したようなブルー・プラネット・スカイの作品や、トイレの中にもピピロッティ・リストの作品など この美術館に足を運ばなければ観られない作品が多いので、金沢観光の際には必ず立ち寄りたい美術館だと思います。
屋外(無料エリア)にも作品が置いてあります。LAR/ フェルナンド・ロメロの「ラッピング」です

こちらは子供が中に入って遊べるようになっていて遊具的な感じです。
また、館内にはFusion21というレストランもあり、こちらも人気となっています。

金沢の洋菓子店が経営しているお店で、メニューにも金沢名物なども取り入れています。開放感のある現代アート的な雰囲気も洒落ているので、こちらもオススメです。
と、現代美術というと観念的で取っつきづらいイメージがありますが、ここの作品は面白い驚きが詰まったものばかりだと思います。直感的に楽しめるのが人気の要因の1つじゃないかな。人気すぎて大混雑することもあるようですが、アフターコロナの時代はどうなるんでしょうかね…。美術ファンはここを目当てに旅行しても良いのではないかというくらい楽しい所です。
なお、この美術館の目の前には金沢能楽美術館もあります。その名の通り能楽をテーマにした美術館なので、金沢の文化に触れるのに良さそうです。
続いてはすぐ近くにある石川県立歴史博物館についてです。
<石川県立歴史博物館>

【公式サイト】
https://ishikawa-rekihaku.jp/
【鑑賞時間目安】
1時間30分程度
【過去の展示】
記事一覧はこちら
【企画展・常設】
企画展・常設ともにあり
【併設のカフェ】
なし
【近くのカフェ】 ※古い記事の場合、閉店/移転していることもあります
記事一覧はこちら
【ミュージアムショップ】
あり
【ぐるっとパス】 ※記事にした当時の情報です
不参加
【館内撮影可否】 ※詳しくは館員さんにご確認ください
展示による
【特徴】
こちらは金澤陸軍兵器支廠の兵器庫だったところを博物館にしたもので、隣接する加賀本多博物館(本多家の所蔵品の博物館)と共に2015年に「いしかわ赤レンガミュージアム」としてリニューアルしました。特別展・企画展と常設があり、いずれも加賀や金沢の歴史に関する内容が中心となっています。常設では原始時代から展示していますが、必然的に近世(特に江戸時代以降)がボリューム多めかなw 加賀や能登の祭りなどに庵するコーナーもあります。館内も結構広くて、じっくり観れば2時間以上かかるかもしれません。この辺は美術館・博物館が多いので時間配分が重要となってきます。
建物自体も魅力で、古い内装が残っています。

リニューアル後も創建当時の姿を大事にしたようで、歴史ある街に相応しい博物館です。
と、ここをじっくり観れば金沢の歴史もよく理解できるのではないかと思います。雰囲気も良く他の美術館とハシゴしやすいので、金沢で美術館めぐりをする際には抑えておきたい所だと思います。
ちなみに隣には石川県立美術館もあります。

さらにこの美術館と赤レンガの間に国立工芸館も出来る予定です。国立工芸館の建物は明治期に建てられた第九師団司令部庁舎と金沢偕行社(両方とも旧陸軍の施設)を移築してくるという大胆な計画です。2020年夏に開館予定ですが、昨今の情勢でどうなるか要注意かな。
他にも金沢くらしの博物館や金沢市立中村記念美術館などもすぐ近くにあります。金沢市立中村記念美術館は茶道具や工芸、近世絵画などを収蔵していて庭園まであるのでこちらも気になる方はチェックしてみてください。この辺の美術館の密集具合は東京で言えば上野と同じかそれよりも多いかもw
他に
で示した周辺で見どころになりそうな場所についてもご紹介していきます。
まずは金沢の代名詞的な兼六園です。

日本三大名園の1つで、歴代の加賀藩主によって長い時間をかけて作られました。6つの景観の要素において素晴らしさを兼ね備えていると意味でこの名前となりました。特に冬の雪吊りが有名で、夜にはライトアップされることもあります。
続いては金沢城、やけに新しいお城ですw

というのも2001年に復元されたもので、本丸もなく壁と門が続く感じです。時期によってはこうしてライトアップされます。まあ兼六園とセットで観ると丁度いいかな。
兼六園の近くには 石川県政しいのき迎賓館という旧石川県庁舎や石川四高記念文化交流館といった明治期の歴史的建造物が並んでいます。
こちらが石川県政しいのき迎賓館

2つともイベントや展示会を行う施設なので、見学可能となっています。レトロな建物も集まっていて非常に楽しい地区です。
また、金沢は文学や哲学においても偉人を排出していて、特に泉鏡花は人気かな。観光地でもある ひがし茶屋街の近くに泉鏡花記念館があります。すぐ近くにはレトロな洋風建築の金沢文芸館もあるので、文学好きの方はこの辺はまとめて訪れると良さそうです。また、赤レンガの近くには哲学者の鈴木大拙に関する展示を行う鈴木大拙館もあります。金沢の文化はすごい質と量ですw
オマケで普通の観光スポットもいくつか。こちらは にし茶屋街

この近くの西茶屋資料館には芸子さんのお座敷の再現などもあって、内部の様子を観ることもできます。
こちらは西茶屋街の近くの妙立寺。通称「忍者寺」

別に忍者が住んでいたわけではないですが、様々な仕掛けのある作りで一種の軍事拠点です。こんな建築もあるのかと驚かされます。
武家屋敷などもあって、江戸時代以降の建物はあちこちでみることができます。
最後に金沢駅。

世界で最も美しい駅の1つに選ばれた駅で、手前の門は鼓をイメージした柱となっています。新幹線も通って東京からも行きやすくなりましたね。
ということで、金沢は美術・建物・文芸などなど見どころだらけの街となっています。さらにご飯も美味しいので最強の観光地と言えそうw 平穏が戻ったらまた訪れたい街です。
ご紹介するのはこちらの地図の



金沢は有名な兼六園と金沢城の近くにアートスポットが密集していて、特に<金沢21世紀美術館>が人気となっています。すぐ近くに金沢能楽美術館や石川県立美術館、<石川県立歴史博物館>、加賀本多博物館(いしかわ赤レンガミュージアム 石川県立歴史博物館・加賀本多博物館)、金沢市立中村記念美術館、金沢くらしの博物館があり、さらに東京国立近代美術館工芸館が引っ越して国立工芸館となる予定です。また、金沢は歴史的建造物も多く、しいのき迎賓館、石川四高記念文化交流館いった建物も見どころになりそうです。他にも文学や哲学も盛んであったので鈴木大拙館、金沢文芸館、泉鏡花記念館など数々の記念館や資料館が存在します。武家屋敷や茶屋街など定番の観光スポットも含めるとかなり見所の多い街となっています。
まずは一番人気の高い金沢21世紀美術館についてです。
<金沢21世紀美術館>

【公式サイト】
https://www.kanazawa21.jp/
【鑑賞時間目安】
2時間00分程度
【過去の展示】
記事一覧はこちら
【企画展・常設】
企画展・常設ともにあり
【併設のカフェ】
あり
【近くのカフェ】 ※古い記事の場合、閉店/移転していることもあります
記事一覧はこちら
【ミュージアムショップ】
あり
【ぐるっとパス】 ※記事にした当時の情報です
不参加
【館内撮影可否】 ※詳しくは館員さんにご確認ください
展示による
【特徴】
この美術館は現代アートを中心とした美術館で、1980年以降に制作された新しい価値観を提案する作品、その価値観に大きな影響を与えた1900年以降の歴史的参照点となる作品、金沢ゆかりの作家による新たな創造性に富む作品 といった観点でコレクションを形成しています。建物自体も妹島和世 氏+西沢立衛 氏(SANAA)による近未来的な設計となっていて、円形でガラス張りの部屋が多い開放的な作りが特徴となっています。展示は企画展と常設の両方があり、いずれも先述の傾向となっているわけですが恐らく観光客の大半は常設が目当てではないかと思います。
特に人気の作品がこちら。レアンドロ・エルリッヒの「スイミング・プール」です。

まるでプールの中に人が立っているような光景が不思議で面白い作品です。上からも中からも鑑賞することができて、人気の撮影スポットとなっています。
他にも建物そのものと融合したようなブルー・プラネット・スカイの作品や、トイレの中にもピピロッティ・リストの作品など この美術館に足を運ばなければ観られない作品が多いので、金沢観光の際には必ず立ち寄りたい美術館だと思います。
屋外(無料エリア)にも作品が置いてあります。LAR/ フェルナンド・ロメロの「ラッピング」です

こちらは子供が中に入って遊べるようになっていて遊具的な感じです。
また、館内にはFusion21というレストランもあり、こちらも人気となっています。

金沢の洋菓子店が経営しているお店で、メニューにも金沢名物なども取り入れています。開放感のある現代アート的な雰囲気も洒落ているので、こちらもオススメです。
と、現代美術というと観念的で取っつきづらいイメージがありますが、ここの作品は面白い驚きが詰まったものばかりだと思います。直感的に楽しめるのが人気の要因の1つじゃないかな。人気すぎて大混雑することもあるようですが、アフターコロナの時代はどうなるんでしょうかね…。美術ファンはここを目当てに旅行しても良いのではないかというくらい楽しい所です。
なお、この美術館の目の前には金沢能楽美術館もあります。その名の通り能楽をテーマにした美術館なので、金沢の文化に触れるのに良さそうです。
続いてはすぐ近くにある石川県立歴史博物館についてです。
<石川県立歴史博物館>

【公式サイト】
https://ishikawa-rekihaku.jp/
【鑑賞時間目安】
1時間30分程度
【過去の展示】
記事一覧はこちら
【企画展・常設】
企画展・常設ともにあり
【併設のカフェ】
なし
【近くのカフェ】 ※古い記事の場合、閉店/移転していることもあります
記事一覧はこちら
【ミュージアムショップ】
あり
【ぐるっとパス】 ※記事にした当時の情報です
不参加
【館内撮影可否】 ※詳しくは館員さんにご確認ください
展示による
【特徴】
こちらは金澤陸軍兵器支廠の兵器庫だったところを博物館にしたもので、隣接する加賀本多博物館(本多家の所蔵品の博物館)と共に2015年に「いしかわ赤レンガミュージアム」としてリニューアルしました。特別展・企画展と常設があり、いずれも加賀や金沢の歴史に関する内容が中心となっています。常設では原始時代から展示していますが、必然的に近世(特に江戸時代以降)がボリューム多めかなw 加賀や能登の祭りなどに庵するコーナーもあります。館内も結構広くて、じっくり観れば2時間以上かかるかもしれません。この辺は美術館・博物館が多いので時間配分が重要となってきます。
建物自体も魅力で、古い内装が残っています。

リニューアル後も創建当時の姿を大事にしたようで、歴史ある街に相応しい博物館です。
と、ここをじっくり観れば金沢の歴史もよく理解できるのではないかと思います。雰囲気も良く他の美術館とハシゴしやすいので、金沢で美術館めぐりをする際には抑えておきたい所だと思います。
ちなみに隣には石川県立美術館もあります。

さらにこの美術館と赤レンガの間に国立工芸館も出来る予定です。国立工芸館の建物は明治期に建てられた第九師団司令部庁舎と金沢偕行社(両方とも旧陸軍の施設)を移築してくるという大胆な計画です。2020年夏に開館予定ですが、昨今の情勢でどうなるか要注意かな。
他にも金沢くらしの博物館や金沢市立中村記念美術館などもすぐ近くにあります。金沢市立中村記念美術館は茶道具や工芸、近世絵画などを収蔵していて庭園まであるのでこちらも気になる方はチェックしてみてください。この辺の美術館の密集具合は東京で言えば上野と同じかそれよりも多いかもw
他に

まずは金沢の代名詞的な兼六園です。

日本三大名園の1つで、歴代の加賀藩主によって長い時間をかけて作られました。6つの景観の要素において素晴らしさを兼ね備えていると意味でこの名前となりました。特に冬の雪吊りが有名で、夜にはライトアップされることもあります。
続いては金沢城、やけに新しいお城ですw

というのも2001年に復元されたもので、本丸もなく壁と門が続く感じです。時期によってはこうしてライトアップされます。まあ兼六園とセットで観ると丁度いいかな。
兼六園の近くには 石川県政しいのき迎賓館という旧石川県庁舎や石川四高記念文化交流館といった明治期の歴史的建造物が並んでいます。
こちらが石川県政しいのき迎賓館

2つともイベントや展示会を行う施設なので、見学可能となっています。レトロな建物も集まっていて非常に楽しい地区です。
また、金沢は文学や哲学においても偉人を排出していて、特に泉鏡花は人気かな。観光地でもある ひがし茶屋街の近くに泉鏡花記念館があります。すぐ近くにはレトロな洋風建築の金沢文芸館もあるので、文学好きの方はこの辺はまとめて訪れると良さそうです。また、赤レンガの近くには哲学者の鈴木大拙に関する展示を行う鈴木大拙館もあります。金沢の文化はすごい質と量ですw
オマケで普通の観光スポットもいくつか。こちらは にし茶屋街

この近くの西茶屋資料館には芸子さんのお座敷の再現などもあって、内部の様子を観ることもできます。
こちらは西茶屋街の近くの妙立寺。通称「忍者寺」

別に忍者が住んでいたわけではないですが、様々な仕掛けのある作りで一種の軍事拠点です。こんな建築もあるのかと驚かされます。
武家屋敷などもあって、江戸時代以降の建物はあちこちでみることができます。
最後に金沢駅。

世界で最も美しい駅の1つに選ばれた駅で、手前の門は鼓をイメージした柱となっています。新幹線も通って東京からも行きやすくなりましたね。
ということで、金沢は美術・建物・文芸などなど見どころだらけの街となっています。さらにご飯も美味しいので最強の観光地と言えそうw 平穏が戻ったらまた訪れたい街です。
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多分、年に70~100回くらい美術館に行ってると思うのでブログにしました。写真も趣味なのでアップしていきます。
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