【青森・十和田】 美術館巡りルート
今日は青森と十和田のアートスポット巡りについてのご紹介です。
ご紹介するのはこちらの地図の
でポイントした2箇所となります。また、
と
で示した周辺で見どころになりそうな場所についてもご紹介していきます。
青森県で大きな美術館は<青森県立美術館>で、そのすぐ近くに縄文時代の三内丸山遺跡があり縄文時遊館も併設されています。他に青森市内には棟方志功記念館、青森県立郷土館、青森市森林博物館、あおもり北のまほろば歴史館といった施設があり、これらを巡るシャトルバスも運行されています。また、新青森駅から新幹線で1駅隣の七戸十和田駅に移動すると、そこからバスで30分くらいの所に<十和田市現代美術館>があります。交通の便は良くないものの、美術館だけでなく周辺にも作品が置かれた空間となっていて現代アート好きに人気のスポットとなっています。
今回は先に青森のアートスポット → 十和田市現代美術館の順でご紹介してまいります。
まずは青森県立美術館についてです。
<青森県立美術館>

【公式サイト】
http://www.aomori-museum.jp/ja/
【鑑賞時間目安】
2時間00分程度
【過去の展示】
記事一覧はこちら
【企画展・常設】
企画展・常設ともにあり
【併設のカフェ】
あり
【近くのカフェ】 ※古い記事の場合、閉店/移転していることもあります
記事一覧はこちら
【ミュージアムショップ】
あり
【ぐるっとパス】 ※記事にした当時の情報です
不参加
【館内撮影可否】 ※詳しくは館員さんにご確認ください
展示による
【特徴】
こちらは三内丸山遺跡の隣にある美術館で、建物も青木淳 氏によって遺跡の発掘現場から着想を得て設計されました。青森ゆかりの棟方志功、関野凖一郎、工藤甲人、寺山修司、成田亨、奈良美智といった幅広いジャンルのアーティストのコレクションを有していて、それに関する企画展もしばしば行われています。それ以外の企画展は巡回展も多めかな。一方、ここは常設や施設そのものが個性的で、常設の「アレコホール」にはマルク・シャガールによるバレエ「アレコ」の背景画を飾った縦9メートル、横15メートルもの背景画が展示されています。普段は3点ですが2021年3月頃までは全4点の完全展示が行われているので、期間限定の目玉と言えそうです。
そして、この美術館の一番の人気は奈良美智 氏の「あおもり犬」です。

8.5mもある巨大な像です。スヌーピーじゃないですよw 想像以上に大きくて、ちょっと神聖な感じすらします。他にも奈良美智 氏に関するコレクションは充実しているので、ファンの方はいつかは訪れてみたい美術館なのではないかと思います。
また、前述の通り成田亨 氏のコレクションが他にはない特徴じゃないかな。ウルトラマン関連のデザインを手掛けたアーティストで、ちょくちょく怪獣やメカのデザイン画が展示される機会があります。怪獣のデザインの着想源も分かるので、ウルトラマン好きには特に楽しいと思います。
と、これだけでも普通の国公立の美術館よりも魅力的なのですが、裏手にある三内丸山遺跡も面白いので是非セットで訪れたい所です。
こちらが三内丸山遺跡の様子。

約5500年前~4000年前の縄文時代の集落後が再現されていて、一部の建物は中に入ることができます。日本最大級の集落跡だけあって、竪穴式住居跡だけでも580棟も発見されたようです。
この遺跡で最も有名なのはこちらの大型掘立柱建物。

縄文中期の建物の復元で、用途はわからず 宗教施設説、物見櫓説、天文台説など諸説あるようです。謎の巨大施設にはロマンを感じますね。
この遺跡には縄文時遊館という博物館もあり、当時の様子などを紹介しています。こちらも合わせて訪れるとこの遺跡について詳しく知ることができそうです。
この青森県立美術館・三内丸山遺跡を含め、青森市内には「ねぶたん号」というシャトルバスを利用するとルート上にある、あおもり北のまほろば歴史館、青森市森林博物館、棟方志功記念館、青森県立郷土館などを見て回ることができます。あおもり北のまほろば歴史館と青森県立郷土館は青森の風土や文化を紹介する地元の博物館と言った感じで、青森市森林博物館は青森営林局の旧庁舎を利用したレトロな建物が魅力です。また、棟方志功記念館では棟方志功の展示を常時行っているので、こちらも見どころとなりそうです。青森でアート巡りをするのであれば、是非抑えておきたいバスだと思います。
ついでに ねぶたん号は新青森駅にも止まります。本数が無茶苦茶少ないですが、新幹線で新青森駅から七戸十和田駅へは約15分で移動でき、そこからバスで30分くらいで十和田市現代美術館に行くことができます。まあ、時刻表が噛み合うことは無いのでその倍以上は待ったりしますがw
続いては人気の十和田市現代美術館についてです。
<十和田市現代美術館>

【公式サイト】
http://towadaartcenter.com/
【鑑賞時間目安】
1時間00分程度
【過去の展示】
記事一覧はこちら
【企画展・常設】
企画展・常設ともにあり
【併設のカフェ】
あり
【近くのカフェ】 ※古い記事の場合、閉店/移転していることもあります
記事一覧はこちら
【ミュージアムショップ】
あり
【ぐるっとパス】 ※記事にした当時の情報です
不参加
【館内撮影可否】 ※詳しくは館員さんにご確認ください
外の展示物は可能
【特徴】
こちらは元は官庁街だった跡地にアートで街づくりをするというプロジェクトで出来たもので、この美術館を含めて目の前の通りは現代アートの作品が並ぶ独特の空間となっています。通り全体をひとつの美術館に見立てる取り組みは世界でも稀だそうで、ここにしかない光景が広がります。建物も金沢21世紀美術館などを手掛けた西沢立衛 氏によるもので、開放的なガラス張りの部屋が回廊で繋がれるという面白い作りとなっています。
展示は特別展・常設ともに現代アートが中心となっています。38点の恒久設置作品があり、美術に詳しくない人でも直感的に面白いと思えるものが大半です。体験型のようなものもあり、楽しげでポップな印象の作品も多いのが人気の要因の1つじゃないかな。
前述の通り、美術館の周りにも作品があります。

こちらはちょっとキモいですがw
近くの公園は草間彌生 氏の作品群が並んでいます。

かぼちゃの中にも入れたりして、ここも有名なスポットです。
他にも近くには点々と作品があり、街歩きしながら探すのも楽しい美術館です。とにかく交通の便が悪いのが難点ですが、数ある現代アート専門の美術館の中でも特に面白い所だと思います。
ということで、青森にも個性的な美術館があります。公共交通機関を使って一気に巡る場合は時間調整が重要となるので、その点だけは前もって計画しておいたほうが良いかと思います。
ご紹介するのはこちらの地図の



青森県で大きな美術館は<青森県立美術館>で、そのすぐ近くに縄文時代の三内丸山遺跡があり縄文時遊館も併設されています。他に青森市内には棟方志功記念館、青森県立郷土館、青森市森林博物館、あおもり北のまほろば歴史館といった施設があり、これらを巡るシャトルバスも運行されています。また、新青森駅から新幹線で1駅隣の七戸十和田駅に移動すると、そこからバスで30分くらいの所に<十和田市現代美術館>があります。交通の便は良くないものの、美術館だけでなく周辺にも作品が置かれた空間となっていて現代アート好きに人気のスポットとなっています。
今回は先に青森のアートスポット → 十和田市現代美術館の順でご紹介してまいります。
まずは青森県立美術館についてです。
<青森県立美術館>

【公式サイト】
http://www.aomori-museum.jp/ja/
【鑑賞時間目安】
2時間00分程度
【過去の展示】
記事一覧はこちら
【企画展・常設】
企画展・常設ともにあり
【併設のカフェ】
あり
【近くのカフェ】 ※古い記事の場合、閉店/移転していることもあります
記事一覧はこちら
【ミュージアムショップ】
あり
【ぐるっとパス】 ※記事にした当時の情報です
不参加
【館内撮影可否】 ※詳しくは館員さんにご確認ください
展示による
【特徴】
こちらは三内丸山遺跡の隣にある美術館で、建物も青木淳 氏によって遺跡の発掘現場から着想を得て設計されました。青森ゆかりの棟方志功、関野凖一郎、工藤甲人、寺山修司、成田亨、奈良美智といった幅広いジャンルのアーティストのコレクションを有していて、それに関する企画展もしばしば行われています。それ以外の企画展は巡回展も多めかな。一方、ここは常設や施設そのものが個性的で、常設の「アレコホール」にはマルク・シャガールによるバレエ「アレコ」の背景画を飾った縦9メートル、横15メートルもの背景画が展示されています。普段は3点ですが2021年3月頃までは全4点の完全展示が行われているので、期間限定の目玉と言えそうです。
そして、この美術館の一番の人気は奈良美智 氏の「あおもり犬」です。

8.5mもある巨大な像です。スヌーピーじゃないですよw 想像以上に大きくて、ちょっと神聖な感じすらします。他にも奈良美智 氏に関するコレクションは充実しているので、ファンの方はいつかは訪れてみたい美術館なのではないかと思います。
また、前述の通り成田亨 氏のコレクションが他にはない特徴じゃないかな。ウルトラマン関連のデザインを手掛けたアーティストで、ちょくちょく怪獣やメカのデザイン画が展示される機会があります。怪獣のデザインの着想源も分かるので、ウルトラマン好きには特に楽しいと思います。
と、これだけでも普通の国公立の美術館よりも魅力的なのですが、裏手にある三内丸山遺跡も面白いので是非セットで訪れたい所です。
こちらが三内丸山遺跡の様子。

約5500年前~4000年前の縄文時代の集落後が再現されていて、一部の建物は中に入ることができます。日本最大級の集落跡だけあって、竪穴式住居跡だけでも580棟も発見されたようです。
この遺跡で最も有名なのはこちらの大型掘立柱建物。

縄文中期の建物の復元で、用途はわからず 宗教施設説、物見櫓説、天文台説など諸説あるようです。謎の巨大施設にはロマンを感じますね。
この遺跡には縄文時遊館という博物館もあり、当時の様子などを紹介しています。こちらも合わせて訪れるとこの遺跡について詳しく知ることができそうです。
この青森県立美術館・三内丸山遺跡を含め、青森市内には「ねぶたん号」というシャトルバスを利用するとルート上にある、あおもり北のまほろば歴史館、青森市森林博物館、棟方志功記念館、青森県立郷土館などを見て回ることができます。あおもり北のまほろば歴史館と青森県立郷土館は青森の風土や文化を紹介する地元の博物館と言った感じで、青森市森林博物館は青森営林局の旧庁舎を利用したレトロな建物が魅力です。また、棟方志功記念館では棟方志功の展示を常時行っているので、こちらも見どころとなりそうです。青森でアート巡りをするのであれば、是非抑えておきたいバスだと思います。
ついでに ねぶたん号は新青森駅にも止まります。本数が無茶苦茶少ないですが、新幹線で新青森駅から七戸十和田駅へは約15分で移動でき、そこからバスで30分くらいで十和田市現代美術館に行くことができます。まあ、時刻表が噛み合うことは無いのでその倍以上は待ったりしますがw
続いては人気の十和田市現代美術館についてです。
<十和田市現代美術館>

【公式サイト】
http://towadaartcenter.com/
【鑑賞時間目安】
1時間00分程度
【過去の展示】
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【企画展・常設】
企画展・常設ともにあり
【併設のカフェ】
あり
【近くのカフェ】 ※古い記事の場合、閉店/移転していることもあります
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【ミュージアムショップ】
あり
【ぐるっとパス】 ※記事にした当時の情報です
不参加
【館内撮影可否】 ※詳しくは館員さんにご確認ください
外の展示物は可能
【特徴】
こちらは元は官庁街だった跡地にアートで街づくりをするというプロジェクトで出来たもので、この美術館を含めて目の前の通りは現代アートの作品が並ぶ独特の空間となっています。通り全体をひとつの美術館に見立てる取り組みは世界でも稀だそうで、ここにしかない光景が広がります。建物も金沢21世紀美術館などを手掛けた西沢立衛 氏によるもので、開放的なガラス張りの部屋が回廊で繋がれるという面白い作りとなっています。
展示は特別展・常設ともに現代アートが中心となっています。38点の恒久設置作品があり、美術に詳しくない人でも直感的に面白いと思えるものが大半です。体験型のようなものもあり、楽しげでポップな印象の作品も多いのが人気の要因の1つじゃないかな。
前述の通り、美術館の周りにも作品があります。

こちらはちょっとキモいですがw
近くの公園は草間彌生 氏の作品群が並んでいます。

かぼちゃの中にも入れたりして、ここも有名なスポットです。
他にも近くには点々と作品があり、街歩きしながら探すのも楽しい美術館です。とにかく交通の便が悪いのが難点ですが、数ある現代アート専門の美術館の中でも特に面白い所だと思います。
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多分、年に70~100回くらい美術館に行ってると思うのでブログにしました。写真も趣味なのでアップしていきます。
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