【函館】 美術館巡りルート
今日は函館のアートスポット巡りについてのご紹介です。
ご紹介するのはこちらの地図の
でポイントした2箇所となります。また、
と
で示した周辺で見どころになりそうな場所についてもご紹介していきます。
函館の美術館は<北海道立函館美術館>くらいしか目ぼしい所はありませんが、隣にも函館市北洋資料館という施設があります。すぐ近くには五稜郭があって五稜郭タワーや箱館奉行所跡といった一般的な観光地があるのでセットで訪れやすいと思います。一方、函館山の麓あたりには<旧函館区公会堂>を始め 函館市 旧イギリス領事館、旧相馬邸、旧北海道庁函館支庁庁舎、函館ハリストス正教会、カトリック 函館 元町教会、函館聖ヨハネ教会といった明治~大正の頃のレトロな建物が立ち並び、建物好きには特に面白い地区となります。また、そこからは少し離れますが函館駅近くには函館市青函連絡船記念館摩周丸があり、かつての青函連絡船の姿を残していて、こちらも見どころになりそうです。
まずは函館随一とも言える大きな美術館である北海道立函館美術館についてです。
<北海道立函館美術館>

【公式サイト】
http://www.dokyoi.pref.hokkaido.lg.jp/hk/hbj/
【鑑賞時間目安】
1時間30分程度
【過去の展示】
記事一覧はこちら
【企画展・常設】
企画展・常設ともにあり
【併設のカフェ】
あり
【近くのカフェ】 ※古い記事の場合、閉店/移転していることもあります
記事一覧はこちら
【ミュージアムショップ】
あり
【ぐるっとパス】 ※記事にした当時の情報です
不参加
【館内撮影可否】 ※詳しくは館員さんにご確認ください
不可
【特徴】
こちらは道立の美術館で、「道南の美術」「東洋美術と書」「文字記号に関わる現代美術」を中心に近代以降のコレクションを収集しているそうです。常設には松前町出身の書家である金子鷗亭のコレクションを紹介するコーナーや「アートにタッチ!」という実際に彫刻を触れるコーナーなどがあり、独自性が感じられます。企画展も道南の作家紹介や文字に関する展示が多めとなっているようで、東京では観られない展示が大半のように思えます。建物も北海道を拠点として活躍した田上義也によるもので、地元に根ざした美術館と言えそうです。
この美術館の近くには様々な施設があり、隣は北洋漁業の歴史などを展示している函館市北洋資料館となっています。また、それ以上に有名なのは五稜郭で、五稜郭タワーもすぐ隣に立っています。
こちらが五稜郭タワー

展望だけでなく五稜郭の歴史をミニチュアで展示するなど資料館的な要素もあるので、歴史好きにも面白い所です。
五稜郭タワーからみた五稜郭

要塞として死角が少ないのでこういう形になったようです。五稜郭に行く前にここで知識をつけておくと一層楽しめると思います。
五稜郭の中には箱館奉行所跡という2010年に一部を復元した建物があります。

こちらも中は当時の様子を示す資料館のような感じとなっています。
ということで、美術館の近くは普通に観光地なので、それらと組み合わせて寄ることが出来ると思います。ついでにこの辺にはラーメンの「あじさい」やハンバーガー屋の「ラッキーピエロ」といったご当地グルメのお店もあるので、色々一気に周れます。函館観光するなら抑えておきたいエリアです。
続いては函館山の麓あたりにある旧函館区公会堂についてです。
<旧函館区公会堂>

【公式サイト】
http://www.zaidan-hakodate.com/koukaido/
【鑑賞時間目安】
1時間00分程度
【過去の展示】
記事一覧はこちら
【企画展・常設】
建物展示のみ
【併設のカフェ】
なし
【近くのカフェ】 ※古い記事の場合、閉店/移転していることもあります
記事一覧はこちら
【ミュージアムショップ】
なし
【ぐるっとパス】 ※記事にした当時の情報です
不参加
【館内撮影可否】 ※詳しくは館員さんにご確認ください
ルールを守れば可能
【特徴】
こちらは1910年に建てられたコロニアル様式の建物で、大正天皇が宿舎としても使ったことがあるほど豪華な施設となっています。(2018年9月の地震の影響もあって耐震工事を行っているので2021年4月頃まで休館) 大火で燃えた施設を地元の豪商である相馬哲平が多額の寄付をして立て直したもので、海を望む小高い丘の上に建っています。
正面から観るとこんな感じ。

金と青という西洋っぽい色合いとなっていて、ベランダが特徴的です。
中に入って撮影することもできます。こちらは御座所

他にもダンスホールなどもあり、レトロな風情満点です。今後はどうなるか分かりませんが、レンタルでドレスの貸し出しなどもしていて、雰囲気を盛り上げてくれます。
と、この施設もすごい所ですが函館は街のあちこちに明治~大正頃の建物があって、建物巡りが楽しい所です。
こちらは旧函館区公会堂の坂の下にある函館市 旧イギリス領事館

ここも中に入ることができ、資料館のようになっています。庭園もあってお洒落なスポットです。
こちらも旧函館区公会堂のすぐ近くにある旧相馬邸。(先程の豪商のおうちです)

ここも内部見学可能となっていて、和室と洋室がある作りです。この目の前に古民家風のカフェもあります。
旧函館区公会堂から函館山のロープウェイ乗り場に向かう途中には3つの宗派の異なる教会もあります。
こちらはカトリック元町教会。

現役の教会で中を見ることもできますが、祈りの場なのでマナー厳守です。ゴシック様式で1923年に建てられました。
こちらは聖公会(英国国教会)の函館ヨハネ教会

何度も大火で燃えているので1979年に建てられたものですが、斬新なデザインが目を引きます。
続いてこちらはギリシア聖教の函館ハリストス正教会

こちらも以前の建物は燃えて、1916年に建て直されたものです。丸みを帯びたデザインが優美。
他にも有名なレンガ倉庫なども含めて函館にはかなりの数の歴史的建造物があります。現役でお店や銀行などに使われている建物もあるので、それに入るのも楽しみの1つかな。函館は美術館は少ないけど建物巡りなら全国屈指のアートスポットと言えると思います。
函館駅の近くにも、函館市青函連絡船記念館摩周丸のような昭和の頃の施設もあるので、朝市などの観光地に行く際にチェックしてみると良いかと思います。(ついでに市内を走る路面電車もレトロな車両があっったりして魅力的です)
おまけで函館山からの夜景

夏でも結構寒くなるのでご注意。
ということで、函館は文化財だらけの素晴らしい街です。東京から新幹線1本で行けるようになったので一気に身近になったように思います。コロナの騒動が収まったらまた訪れたいところです。
ご紹介するのはこちらの地図の



函館の美術館は<北海道立函館美術館>くらいしか目ぼしい所はありませんが、隣にも函館市北洋資料館という施設があります。すぐ近くには五稜郭があって五稜郭タワーや箱館奉行所跡といった一般的な観光地があるのでセットで訪れやすいと思います。一方、函館山の麓あたりには<旧函館区公会堂>を始め 函館市 旧イギリス領事館、旧相馬邸、旧北海道庁函館支庁庁舎、函館ハリストス正教会、カトリック 函館 元町教会、函館聖ヨハネ教会といった明治~大正の頃のレトロな建物が立ち並び、建物好きには特に面白い地区となります。また、そこからは少し離れますが函館駅近くには函館市青函連絡船記念館摩周丸があり、かつての青函連絡船の姿を残していて、こちらも見どころになりそうです。
まずは函館随一とも言える大きな美術館である北海道立函館美術館についてです。
<北海道立函館美術館>

【公式サイト】
http://www.dokyoi.pref.hokkaido.lg.jp/hk/hbj/
【鑑賞時間目安】
1時間30分程度
【過去の展示】
記事一覧はこちら
【企画展・常設】
企画展・常設ともにあり
【併設のカフェ】
あり
【近くのカフェ】 ※古い記事の場合、閉店/移転していることもあります
記事一覧はこちら
【ミュージアムショップ】
あり
【ぐるっとパス】 ※記事にした当時の情報です
不参加
【館内撮影可否】 ※詳しくは館員さんにご確認ください
不可
【特徴】
こちらは道立の美術館で、「道南の美術」「東洋美術と書」「文字記号に関わる現代美術」を中心に近代以降のコレクションを収集しているそうです。常設には松前町出身の書家である金子鷗亭のコレクションを紹介するコーナーや「アートにタッチ!」という実際に彫刻を触れるコーナーなどがあり、独自性が感じられます。企画展も道南の作家紹介や文字に関する展示が多めとなっているようで、東京では観られない展示が大半のように思えます。建物も北海道を拠点として活躍した田上義也によるもので、地元に根ざした美術館と言えそうです。
この美術館の近くには様々な施設があり、隣は北洋漁業の歴史などを展示している函館市北洋資料館となっています。また、それ以上に有名なのは五稜郭で、五稜郭タワーもすぐ隣に立っています。
こちらが五稜郭タワー

展望だけでなく五稜郭の歴史をミニチュアで展示するなど資料館的な要素もあるので、歴史好きにも面白い所です。
五稜郭タワーからみた五稜郭

要塞として死角が少ないのでこういう形になったようです。五稜郭に行く前にここで知識をつけておくと一層楽しめると思います。
五稜郭の中には箱館奉行所跡という2010年に一部を復元した建物があります。

こちらも中は当時の様子を示す資料館のような感じとなっています。
ということで、美術館の近くは普通に観光地なので、それらと組み合わせて寄ることが出来ると思います。ついでにこの辺にはラーメンの「あじさい」やハンバーガー屋の「ラッキーピエロ」といったご当地グルメのお店もあるので、色々一気に周れます。函館観光するなら抑えておきたいエリアです。
続いては函館山の麓あたりにある旧函館区公会堂についてです。
<旧函館区公会堂>

【公式サイト】
http://www.zaidan-hakodate.com/koukaido/
【鑑賞時間目安】
1時間00分程度
【過去の展示】
記事一覧はこちら
【企画展・常設】
建物展示のみ
【併設のカフェ】
なし
【近くのカフェ】 ※古い記事の場合、閉店/移転していることもあります
記事一覧はこちら
【ミュージアムショップ】
なし
【ぐるっとパス】 ※記事にした当時の情報です
不参加
【館内撮影可否】 ※詳しくは館員さんにご確認ください
ルールを守れば可能
【特徴】
こちらは1910年に建てられたコロニアル様式の建物で、大正天皇が宿舎としても使ったことがあるほど豪華な施設となっています。(2018年9月の地震の影響もあって耐震工事を行っているので2021年4月頃まで休館) 大火で燃えた施設を地元の豪商である相馬哲平が多額の寄付をして立て直したもので、海を望む小高い丘の上に建っています。
正面から観るとこんな感じ。

金と青という西洋っぽい色合いとなっていて、ベランダが特徴的です。
中に入って撮影することもできます。こちらは御座所

他にもダンスホールなどもあり、レトロな風情満点です。今後はどうなるか分かりませんが、レンタルでドレスの貸し出しなどもしていて、雰囲気を盛り上げてくれます。
と、この施設もすごい所ですが函館は街のあちこちに明治~大正頃の建物があって、建物巡りが楽しい所です。
こちらは旧函館区公会堂の坂の下にある函館市 旧イギリス領事館

ここも中に入ることができ、資料館のようになっています。庭園もあってお洒落なスポットです。
こちらも旧函館区公会堂のすぐ近くにある旧相馬邸。(先程の豪商のおうちです)

ここも内部見学可能となっていて、和室と洋室がある作りです。この目の前に古民家風のカフェもあります。
旧函館区公会堂から函館山のロープウェイ乗り場に向かう途中には3つの宗派の異なる教会もあります。
こちらはカトリック元町教会。

現役の教会で中を見ることもできますが、祈りの場なのでマナー厳守です。ゴシック様式で1923年に建てられました。
こちらは聖公会(英国国教会)の函館ヨハネ教会

何度も大火で燃えているので1979年に建てられたものですが、斬新なデザインが目を引きます。
続いてこちらはギリシア聖教の函館ハリストス正教会

こちらも以前の建物は燃えて、1916年に建て直されたものです。丸みを帯びたデザインが優美。
他にも有名なレンガ倉庫なども含めて函館にはかなりの数の歴史的建造物があります。現役でお店や銀行などに使われている建物もあるので、それに入るのも楽しみの1つかな。函館は美術館は少ないけど建物巡りなら全国屈指のアートスポットと言えると思います。
函館駅の近くにも、函館市青函連絡船記念館摩周丸のような昭和の頃の施設もあるので、朝市などの観光地に行く際にチェックしてみると良いかと思います。(ついでに市内を走る路面電車もレトロな車両があっったりして魅力的です)
おまけで函館山からの夜景

夏でも結構寒くなるのでご注意。
ということで、函館は文化財だらけの素晴らしい街です。東京から新幹線1本で行けるようになったので一気に身近になったように思います。コロナの騒動が収まったらまた訪れたいところです。
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美術鑑賞のお供
細かい美術品を見るのに非常に重宝しています。
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このブログの写真を撮ってます。上は気合入れてる時のカメラ、下は普段使いのカメラです。
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