《アンリ・マティス》 作者別紹介
今日は新企画の第2段で、フォーヴィスムの創始者のアンリ・マティスについてです。私は洋画家の中でも1位2位を争うくらいマティスが好きで、色彩とフォルムにその魅力を感じています。時代によって画風は結構変わっていますが、どれも素晴らしいw 今日はそんなマティスについて過去に撮ってきた写真と共にご紹介してみようと思います。
アンリ・マティス 「題名不明」

こちらは1898年の作品。この絵では誰だか全然分かりませんがゴッホに影響を受けた頃で明暗は強めの色彩に思えます。絵画を学ぶ前のマティスは法律を勉強して法律事務所で働いていたそうで、盲腸で入院した時に母親に画材をもらって絵画に興味を持ちました。マティスのお母さんのプレゼントで世界の美術の流れが変わったと言えますw
アンリ・マティス 「題名不明」

こちらもマティスと言われても全然ピンと来ませんが、1901年の作品でフォーヴィスムと呼ばれるより少し前の時代となります。まだ後の画風とはだいぶ違う感じがしますね。
ちなみにマティスは象徴主義の画家であるギュスターヴ・モローの教え子です。モローの画風と全然違うのはモローが各自の個性を伸ばす方針だったからと言われています。同じ教え子にジョルジュ・ルオーもいて、生涯の親交を結んでいたこともありこの三者を取り上げた展示なども開かれることもあります。
アンリ・マティス 「L'algerienne」

こちらは1909年の作品。この頃は代表作の「ダンス」などを描いていた時期で、特に脂が乗ってた頃かなw 日本の着物みたいに観えますが、タイトルからしてアルジェリアの女性です。マティスは1906年にアルジェリアへ旅行していて、そこで現地プリミティブな美術に影響を受けています。さらに1910年頃からイスラム美術を学んだり、1912~1913年のモロッコ旅行などでイスラム文化に影響を受けていき、オダリスクやモロッコ風の室内画を描くようになりました。モロッコの世界遺産にマティスの室内画そのものって感じの建物もあったりします。
アンリ・マティス 「窓辺の女」

こちらはニース時代の作品。この時代は以前のような派手な色彩ではなく落ち着いた雰囲気で、古典に回帰したと言われています。窓辺のある室内画を多く描いていて、海が見えるのも特徴かな。なお、マティスはニース市内でも何度も住居を変えていたせいか、窓の風景も違っていたりします。これはオテル・ド・ラ・メディテラネオというホテルの一室です。ホテルもいくつか拠点があります。
ニースのマティス関連地図

海岸沿いと山側にいくつも住んでいた所があります。 窓があったら外の風景にも注目してみてください。
アンリ・マティス 「ソファーの女たち」

これも落ち着いた感じで窓辺を描いたもの。ベッドの人物とか詳細は描かれていないし、結構単純化されてます。構図はキュビスム的なものも感じるかな。マティスはピカソと親しい友人でありライバルでもあったわけですが、「キュビスム」の名付け親はマティスとされています。単純化という方向では似てるし、お互いに影響もあったんではないでしょうか。
アンリ・マティス 「赤いキュロットのオダリスク」

マティスが得意とした題材で、オダリスクとはイスラム世界のハレムの女奴隷のことです。これは1925年頃の作品で、色は鮮やかだけど不思議と落ち着いた雰囲気がありますね。この頃からまた色彩豊かな感じになってるように思えます。
アンリ・マティス 「石膏のある静物」

こちらは1927年の作品。こちらは色彩はマティスだけど、静物はセザンヌっぽい雰囲気に思えます。主役の石膏像より周りのほうが鮮やかな色なのに、真っ先に目に入るのは白い石膏像なのが面白い。
アンリ・マティス 「La dance(ダンス)」

こちらはパリ市立近代美術館の壁画の写真。実際に観ると写真で観た感じよりも大きく観えます。1932年のバーンズ財団の作品とよく似てるのでバリエーションかな? 色面と輪郭線でかなり単純化していますが、滑らかで躍動感溢れるフォルムです。同名の手を繋いで踊る人々の作品が有名だけど、こちらもかなり好きです。
アンリ・マティス 「JAZZ」

晩年のマティスは病気となり油彩の代わりに切り絵を使った表現も生み出していきます。特に有名なのはこの「jazz」のシリーズで、いずれもこのように単純化されて色彩豊かな作品群となっています。
アンリ・マティス 「リュート」

こちらはJAZZと同じ頃の1943年の作品。葉っぱの紋様がリズミカルで、リュートと共に音楽的なものが感じられます
アンリ・マティス 「顔をかたむけたナディア」

こちらも晩年の1948年の作。これほど線が少ないのに個性と人柄が感じられます。シンプル故にマティスの凄さがわかりますね。
最後にこちらはヴァンスのロザリオ礼拝堂の模型

マティスが手掛けた教会で、ステンドグラスや司祭の服などに至るまでマティスによるデザインとなっています。実際には訪れたことがないですが、いずれ行ってみたいですね…
ということで、マティスは名品の写真が結構ありましたw とは言えマティスは絵画だけでなく彫刻は装飾などもあるので、まだまだ魅力を伝えきれていないと思います。最近は大きなマティス展が無いですが、またそういう機会があって欲しいものです。
アンリ・マティス 「題名不明」

こちらは1898年の作品。この絵では誰だか全然分かりませんがゴッホに影響を受けた頃で明暗は強めの色彩に思えます。絵画を学ぶ前のマティスは法律を勉強して法律事務所で働いていたそうで、盲腸で入院した時に母親に画材をもらって絵画に興味を持ちました。マティスのお母さんのプレゼントで世界の美術の流れが変わったと言えますw
アンリ・マティス 「題名不明」

こちらもマティスと言われても全然ピンと来ませんが、1901年の作品でフォーヴィスムと呼ばれるより少し前の時代となります。まだ後の画風とはだいぶ違う感じがしますね。
ちなみにマティスは象徴主義の画家であるギュスターヴ・モローの教え子です。モローの画風と全然違うのはモローが各自の個性を伸ばす方針だったからと言われています。同じ教え子にジョルジュ・ルオーもいて、生涯の親交を結んでいたこともありこの三者を取り上げた展示なども開かれることもあります。
アンリ・マティス 「L'algerienne」

こちらは1909年の作品。この頃は代表作の「ダンス」などを描いていた時期で、特に脂が乗ってた頃かなw 日本の着物みたいに観えますが、タイトルからしてアルジェリアの女性です。マティスは1906年にアルジェリアへ旅行していて、そこで現地プリミティブな美術に影響を受けています。さらに1910年頃からイスラム美術を学んだり、1912~1913年のモロッコ旅行などでイスラム文化に影響を受けていき、オダリスクやモロッコ風の室内画を描くようになりました。モロッコの世界遺産にマティスの室内画そのものって感じの建物もあったりします。
アンリ・マティス 「窓辺の女」

こちらはニース時代の作品。この時代は以前のような派手な色彩ではなく落ち着いた雰囲気で、古典に回帰したと言われています。窓辺のある室内画を多く描いていて、海が見えるのも特徴かな。なお、マティスはニース市内でも何度も住居を変えていたせいか、窓の風景も違っていたりします。これはオテル・ド・ラ・メディテラネオというホテルの一室です。ホテルもいくつか拠点があります。
ニースのマティス関連地図

海岸沿いと山側にいくつも住んでいた所があります。 窓があったら外の風景にも注目してみてください。
アンリ・マティス 「ソファーの女たち」

これも落ち着いた感じで窓辺を描いたもの。ベッドの人物とか詳細は描かれていないし、結構単純化されてます。構図はキュビスム的なものも感じるかな。マティスはピカソと親しい友人でありライバルでもあったわけですが、「キュビスム」の名付け親はマティスとされています。単純化という方向では似てるし、お互いに影響もあったんではないでしょうか。
アンリ・マティス 「赤いキュロットのオダリスク」

マティスが得意とした題材で、オダリスクとはイスラム世界のハレムの女奴隷のことです。これは1925年頃の作品で、色は鮮やかだけど不思議と落ち着いた雰囲気がありますね。この頃からまた色彩豊かな感じになってるように思えます。
アンリ・マティス 「石膏のある静物」

こちらは1927年の作品。こちらは色彩はマティスだけど、静物はセザンヌっぽい雰囲気に思えます。主役の石膏像より周りのほうが鮮やかな色なのに、真っ先に目に入るのは白い石膏像なのが面白い。
アンリ・マティス 「La dance(ダンス)」

こちらはパリ市立近代美術館の壁画の写真。実際に観ると写真で観た感じよりも大きく観えます。1932年のバーンズ財団の作品とよく似てるのでバリエーションかな? 色面と輪郭線でかなり単純化していますが、滑らかで躍動感溢れるフォルムです。同名の手を繋いで踊る人々の作品が有名だけど、こちらもかなり好きです。
アンリ・マティス 「JAZZ」

晩年のマティスは病気となり油彩の代わりに切り絵を使った表現も生み出していきます。特に有名なのはこの「jazz」のシリーズで、いずれもこのように単純化されて色彩豊かな作品群となっています。
アンリ・マティス 「リュート」

こちらはJAZZと同じ頃の1943年の作品。葉っぱの紋様がリズミカルで、リュートと共に音楽的なものが感じられます
アンリ・マティス 「顔をかたむけたナディア」

こちらも晩年の1948年の作。これほど線が少ないのに個性と人柄が感じられます。シンプル故にマティスの凄さがわかりますね。
最後にこちらはヴァンスのロザリオ礼拝堂の模型

マティスが手掛けた教会で、ステンドグラスや司祭の服などに至るまでマティスによるデザインとなっています。実際には訪れたことがないですが、いずれ行ってみたいですね…
ということで、マティスは名品の写真が結構ありましたw とは言えマティスは絵画だけでなく彫刻は装飾などもあるので、まだまだ魅力を伝えきれていないと思います。最近は大きなマティス展が無いですが、またそういう機会があって欲しいものです。
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