《奈良美智》 作者別紹介
今日は作者別紹介で人気の現代アーティスト奈良美智 氏を取り上げます。ドイツ留学中の1994年ころからアトリエを持ち、帰国した2000年頃から大規模な個展が開かれるようになって日本のみならず世界各国で活躍されているアーティストです。その特徴は何と言っても少女を主題とした肖像で、不機嫌だったり泣いていたりと無垢な雰囲気とポップさが同居する画風だと思います。絵画だけでなく 彫像や陶器なども手掛け、さらにはパンク・ロックに影響を受けていることもありミュージシャンのアルバムジャケットの制作や音楽フェスへの参加など その活動は幅広く多彩です。そんな奈良美智 氏について今日も過去の展示の写真などを使ってご紹介していこうと思います。
奈良美智 「Harmless Kitty」

こちらはドイツ時代の1994年の作品。オマルに乗って猫の格好をした子供だけど目つきは鋭い。無邪気な子猫という意味のタイトルで、ちょっと野性的にも思えます。この可愛いのにやや反抗的な雰囲気が奈良美智 氏が持つ独特の面白さで、パンクに通じるものがあるように思います。
奈良美智 氏は愛知県芸術大学修士課程を修了後、1988年からドイツのデュッセルドルフ美術アカデミーに在籍していました。大学終了後から留学までの間に河合塾で講師のアルバイトをしてお金を稼いでいたというエピソードもあって、ちょっと意外な経歴です。最初に入った武蔵野美術大学はお金が無くて中退したようだし、若い頃は苦労されていたみたいです。
奈良美智 「春少女」

こちらは2012年の作品。この年に横浜美術館で大規模な展示が行われて非常に人気でした。目の色が虹のようにカラフルで、何かを訴えかけているように思えます。全体的に黄色っぽい色が多めで、たしかに春を感じさせますね。こうした少女も奈良美智 氏の作品にはよく出てきます。
奈良美智 「体重計少女」のペイント

こちらも2012年の展覧会にあった作品を車の側面にペイントしたもの(横転してます) 体重計に乗っていて、指し示す数字は60kg! 幼そうですが体重は大人のようですw 目がかなり大きく描かれ、様々な色が使われキラキラした感じに観えるかな。鼻は×で表現するなど簡略化の仕方も可愛くて親しみが持てます。たまにシュールだったり脱力系な作品があるのも魅力w
こちらは題名不明ですが、2012年の展覧会にあった作品です。

目つきが鋭くて可愛いけど神像のような迫力を感じます。大きくて白い彫像なので、後でご紹介するあおもり犬と通じるものもあるように思えます。
彫刻作品も子供を主題にしている作品が多く、顔が大きな像になっている作品などもあります。彫像のためのエスキース(下絵)を観たこともあるので、先に下絵を準備してから作ってると思われます。当時の展覧会ではそういう解説はあまりなく、世界観自体を楽しむような感じになっていました。
左:奈良美智 「ジャイアンにリボンをとられたドラミちゃん」
右:奈良美智 「依然としてジャイアンにリボンをとられたままのドラミちゃん@真夜中」

こちらは2017年のドラえもん展への出品作で、左は2002年の作品で、右は2017年の作品です。比較すると15年の間でちょっと作風が変わっているように思えます。題材はドラミちゃんですが、奈良美智 氏の特徴が詰まっている感じかな。可愛らしいけどちょっと涙を流して可哀想… 15年もリボン取られっぱなしなのか??w
こちらもドラミちゃんで、彫刻にしたもの。

目が野生的で獲物を観ているような…w 等身もシュッとしていてオリジナルにはない緊張感がありますね。
奈良美智 「あおもり犬」

最後にこちらは青森県立美術館にある2006年の作品。高さ8.5m横幅6.5mもある巨大な像です。奈良美智 氏は青森県弘前市出身で、青森県立美術館には奈良美智展示室まであります。 この像はでっかいスヌーピーみたいですが巨大で俯く姿が神聖さすら漂わせていて、どこか縄文時代の土偶などにも通じる造形に思えます。体の半分が埋まってるのはすぐ近くにある三内丸山遺跡からの発想で、美術館より前にこの地に埋まっていて掘り起こされたというストーリーがあるのだとか。雪が積もるとまた違う風情らしいので、いずれまた冬にも観てみたいです。
おまけで奈良美智 氏が手掛けた音楽CDジャケットをご紹介。これはアマゾンの広告を拾ってきました。
「電撃バップ」ラモーンズのトリビュートアルバムです。


奈良美智 氏は作品名に「Hey Ho Let's Go!」などラモーンズの曲から取ったと思われるフレーズを使ったりしています。制作時にはパンクをかけたりするらしいので、ぴったりな人選ですね。女の子も一層鋭く反抗的な感じw
ということで、ポップで可愛い一方でパンク的な反骨精神もあって個性的な作風となっています。様々なグッズが売られているのも人気の高さの証でしょうね。今後ますますの活躍が期待されますので、また大きな展覧会も開催してほしいものです。
ちなみに原美術館の「My Drawing Room」は閉館後には群馬のハラ ミュージアム アークへ移設されるようです。貴重な部屋なので取り壊されなくて良かった。
参考リンク:https://bijutsutecho.com/magazine/news/headline/21235
参考記事:
奈良美智 君や 僕に ちょっと似ている (横浜美術館)
THE ドラえもん展 TOKYO 2017 (森アーツセンターギャラリー)
番外編 青森県立美術館の常設(2012年8月)と「没後10年特集展示:成田亨」 (青森県立美術館)
奈良美智 「Harmless Kitty」

こちらはドイツ時代の1994年の作品。オマルに乗って猫の格好をした子供だけど目つきは鋭い。無邪気な子猫という意味のタイトルで、ちょっと野性的にも思えます。この可愛いのにやや反抗的な雰囲気が奈良美智 氏が持つ独特の面白さで、パンクに通じるものがあるように思います。
奈良美智 氏は愛知県芸術大学修士課程を修了後、1988年からドイツのデュッセルドルフ美術アカデミーに在籍していました。大学終了後から留学までの間に河合塾で講師のアルバイトをしてお金を稼いでいたというエピソードもあって、ちょっと意外な経歴です。最初に入った武蔵野美術大学はお金が無くて中退したようだし、若い頃は苦労されていたみたいです。
奈良美智 「春少女」

こちらは2012年の作品。この年に横浜美術館で大規模な展示が行われて非常に人気でした。目の色が虹のようにカラフルで、何かを訴えかけているように思えます。全体的に黄色っぽい色が多めで、たしかに春を感じさせますね。こうした少女も奈良美智 氏の作品にはよく出てきます。
奈良美智 「体重計少女」のペイント

こちらも2012年の展覧会にあった作品を車の側面にペイントしたもの(横転してます) 体重計に乗っていて、指し示す数字は60kg! 幼そうですが体重は大人のようですw 目がかなり大きく描かれ、様々な色が使われキラキラした感じに観えるかな。鼻は×で表現するなど簡略化の仕方も可愛くて親しみが持てます。たまにシュールだったり脱力系な作品があるのも魅力w
こちらは題名不明ですが、2012年の展覧会にあった作品です。

目つきが鋭くて可愛いけど神像のような迫力を感じます。大きくて白い彫像なので、後でご紹介するあおもり犬と通じるものもあるように思えます。
彫刻作品も子供を主題にしている作品が多く、顔が大きな像になっている作品などもあります。彫像のためのエスキース(下絵)を観たこともあるので、先に下絵を準備してから作ってると思われます。当時の展覧会ではそういう解説はあまりなく、世界観自体を楽しむような感じになっていました。
左:奈良美智 「ジャイアンにリボンをとられたドラミちゃん」
右:奈良美智 「依然としてジャイアンにリボンをとられたままのドラミちゃん@真夜中」


こちらは2017年のドラえもん展への出品作で、左は2002年の作品で、右は2017年の作品です。比較すると15年の間でちょっと作風が変わっているように思えます。題材はドラミちゃんですが、奈良美智 氏の特徴が詰まっている感じかな。可愛らしいけどちょっと涙を流して可哀想… 15年もリボン取られっぱなしなのか??w
こちらもドラミちゃんで、彫刻にしたもの。

目が野生的で獲物を観ているような…w 等身もシュッとしていてオリジナルにはない緊張感がありますね。
奈良美智 「あおもり犬」

最後にこちらは青森県立美術館にある2006年の作品。高さ8.5m横幅6.5mもある巨大な像です。奈良美智 氏は青森県弘前市出身で、青森県立美術館には奈良美智展示室まであります。 この像はでっかいスヌーピーみたいですが巨大で俯く姿が神聖さすら漂わせていて、どこか縄文時代の土偶などにも通じる造形に思えます。体の半分が埋まってるのはすぐ近くにある三内丸山遺跡からの発想で、美術館より前にこの地に埋まっていて掘り起こされたというストーリーがあるのだとか。雪が積もるとまた違う風情らしいので、いずれまた冬にも観てみたいです。
おまけで奈良美智 氏が手掛けた音楽CDジャケットをご紹介。これはアマゾンの広告を拾ってきました。
「電撃バップ」ラモーンズのトリビュートアルバムです。
奈良美智 氏は作品名に「Hey Ho Let's Go!」などラモーンズの曲から取ったと思われるフレーズを使ったりしています。制作時にはパンクをかけたりするらしいので、ぴったりな人選ですね。女の子も一層鋭く反抗的な感じw
ということで、ポップで可愛い一方でパンク的な反骨精神もあって個性的な作風となっています。様々なグッズが売られているのも人気の高さの証でしょうね。今後ますますの活躍が期待されますので、また大きな展覧会も開催してほしいものです。
ちなみに原美術館の「My Drawing Room」は閉館後には群馬のハラ ミュージアム アークへ移設されるようです。貴重な部屋なので取り壊されなくて良かった。
参考リンク:https://bijutsutecho.com/magazine/news/headline/21235
参考記事:
奈良美智 君や 僕に ちょっと似ている (横浜美術館)
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