《小出楢重》 作者別紹介
今日は作者別紹介で、日本独自の洋画を切り開こうとした小出楢重を取り上げます。小出楢重は当初は重厚で暗い画風だったものの、5ヶ月間の渡欧で作風を一変させ 鮮やかな色彩と簡略化されたフォルムの画風へと変わりました。特に裸婦に定評があり、血色が良い反面 生々しく理想化されていない姿は西洋画の伝統と一線を画するものとなっています。今日も過去の展示で撮った写真とともにご紹介していこうと思います。
小出楢重は1887年に大阪に生まれ、小学生の頃から日本画家に学んでいました。1907年に東京美術学校の西洋画科を受験したものの失敗し、何とか日本画科に入学する形になりました。そこで下村観山の指導を受けた後に元の希望である洋画に転向しています。卒業後は草土社風の陰鬱で重厚な写実的な画風だったようで、しばらくは不遇の時代が続きます。そして1919年に第七回二科展に「Nの家族」を出品すると、他の二点とともに有望な新人に与えられる樗牛賞を贈られ、小出楢重が画壇に地歩を築くきっかけとなりました。その2年後の1921年9月からは5カ月間フランスに滞在し、帰国後は一気に画風が変わっていきました。
小出楢重 「ラッパを持てる少年」

こちらは1923年の作品でモデルは息子さんです。留学以前は写実的で重厚な画風だった小出楢重ですが、この絵ではデフォルメ気味で色も鮮やかに描かれています。赤、青、黒、茶といった感じで画面が分割されているのも構成へのこだわりを感じるかな。
留学当時、小出楢重は友人への手紙の中で「フランスには芸術がない」とこぼしていたそうですが、パリへの留学によって絵の具が伸びやかになったようです。パリについては「こんな嫌なところはない」などとも言っていたようですが、洋画を描くためには西洋式の生活が必要と考えて生活を西洋風にしたようです。
小出楢重 「帽子をかぶった自画像」

こちらは1924年の自画像。スーツに帽子の姿でキャンバスに向かってダンディな出で立ちとなっています。全体的に陰影の強いややデフォルメされた画風となっていて、モダンな印象を受けます。それにしても自画像のためとはいえ絵を描くときにスーツとは…w 自信の現れですかね?
小出楢重は1923年9月の関東大震災に被災し、その2週間後に大阪の自宅に戻りました。そして表現を見直す作業を突き詰めていったのだとか。
小出楢重 「静物」

こちらも1924年の作品。粗めのタッチで素早く描かれていますが、テーブルの黒光りやガラス器の透明感、ナスやきゅうりのツヤなど質感ある表現となっています。ちょっとデュフィとかを思わせる大胆さがあるかな。背景が暗いので落ち着いた雰囲気であるものの、軽やかさも感じられて好みです。
この1924年には鍋井克之、国枝金三、黒田重太郎らと共に大阪で「信濃橋洋画研究所」を設立しています。(1927年に全関西洋画展へと発展) ちなみに小出楢重の弟子には長谷川三郎などがいます。
小出楢重 「蔬菜静物」

こちらは1925年の作品。先程の静物と似た傾向だけど、緑と赤が多めでぐにゃぐにゃとした形態になっているように思えます。濃厚な色彩が生き生きとしていて、力強い印象を受けます。
小出楢重は『油絵新技法』で「日本人の油絵の共通した欠点は、絵の心ではなく、絵の組織と古格と伝統の欠乏である」と書いていたそうで、古い西洋画をよく学んでいました。一方で単なる洋画の輸入ではなく日本独自の油絵を確立しようと真摯に努めていたので、こうした個性的な作風になったんでしょうね。
小出楢重 「裸婦と白布」

こちらは1929年の作品。裸婦を見下ろす構図で描いているわけですが、割とお腹の肉が余っていたりして理想化されているわけではありません。このありのままを描くのが小出楢重の裸婦の特徴で、色も若干黄~赤っぽい日本人らしい肌の色となっています。これについて本人は裸婦漫談で「日本人の黄色に淡い紅色や淡い緑が交つてゐるのも私は白色人のもつ単調な蛾の様な不気味さよりも、もつと異常のあたたか味と肉臭をさへ、私は感じる事が出来ると思ふ」と語っていたようです。西洋をディスりながらそのスタイルを日本化するって感じかなw その言葉通り生気が感じられますね。
小出楢重は1926年2月にパトロンの支援を受けて芦屋にアトリエを構えました。そしてそこで1921年頃から手がけ始めた裸婦へ次第に集中するようになりました。体が弱かった小出は、屋外で風景画を描くことが少なく、1931に亡くなるまでの最後の5年間の中心的題材は裸婦でした。特に立像、横臥像を繰り返し描いていて、小出楢重は裸婦をよく描いているイメージがあります。
小出楢重 「海」

こちらは晩年の1930年の作品。やや曇りがちの天気で、大胆な筆致で描かれています。波が手前の柵と呼応するようにうねっていてリズム感を感じるかな。ちょっと寂しげな雰囲気がありますね。この翌年に心臓発作で43歳で亡くなりました。
小出楢重は油彩だけでなくガラス絵なども手掛けました。中々観る機会がなく写真もありませんでした…。
ということで、西洋画を日本的に解釈していた画家となります。割と早くに亡くなってしまったのが残念で仕方ないですが、魅力的な作品を数多く残しました。かなり昔に個展が開かれたこともあったようですが私は観たことがないので、一度まとめて観てみたい画家の1人です。
小出楢重は1887年に大阪に生まれ、小学生の頃から日本画家に学んでいました。1907年に東京美術学校の西洋画科を受験したものの失敗し、何とか日本画科に入学する形になりました。そこで下村観山の指導を受けた後に元の希望である洋画に転向しています。卒業後は草土社風の陰鬱で重厚な写実的な画風だったようで、しばらくは不遇の時代が続きます。そして1919年に第七回二科展に「Nの家族」を出品すると、他の二点とともに有望な新人に与えられる樗牛賞を贈られ、小出楢重が画壇に地歩を築くきっかけとなりました。その2年後の1921年9月からは5カ月間フランスに滞在し、帰国後は一気に画風が変わっていきました。
小出楢重 「ラッパを持てる少年」

こちらは1923年の作品でモデルは息子さんです。留学以前は写実的で重厚な画風だった小出楢重ですが、この絵ではデフォルメ気味で色も鮮やかに描かれています。赤、青、黒、茶といった感じで画面が分割されているのも構成へのこだわりを感じるかな。
留学当時、小出楢重は友人への手紙の中で「フランスには芸術がない」とこぼしていたそうですが、パリへの留学によって絵の具が伸びやかになったようです。パリについては「こんな嫌なところはない」などとも言っていたようですが、洋画を描くためには西洋式の生活が必要と考えて生活を西洋風にしたようです。
小出楢重 「帽子をかぶった自画像」

こちらは1924年の自画像。スーツに帽子の姿でキャンバスに向かってダンディな出で立ちとなっています。全体的に陰影の強いややデフォルメされた画風となっていて、モダンな印象を受けます。それにしても自画像のためとはいえ絵を描くときにスーツとは…w 自信の現れですかね?
小出楢重は1923年9月の関東大震災に被災し、その2週間後に大阪の自宅に戻りました。そして表現を見直す作業を突き詰めていったのだとか。
小出楢重 「静物」

こちらも1924年の作品。粗めのタッチで素早く描かれていますが、テーブルの黒光りやガラス器の透明感、ナスやきゅうりのツヤなど質感ある表現となっています。ちょっとデュフィとかを思わせる大胆さがあるかな。背景が暗いので落ち着いた雰囲気であるものの、軽やかさも感じられて好みです。
この1924年には鍋井克之、国枝金三、黒田重太郎らと共に大阪で「信濃橋洋画研究所」を設立しています。(1927年に全関西洋画展へと発展) ちなみに小出楢重の弟子には長谷川三郎などがいます。
小出楢重 「蔬菜静物」

こちらは1925年の作品。先程の静物と似た傾向だけど、緑と赤が多めでぐにゃぐにゃとした形態になっているように思えます。濃厚な色彩が生き生きとしていて、力強い印象を受けます。
小出楢重は『油絵新技法』で「日本人の油絵の共通した欠点は、絵の心ではなく、絵の組織と古格と伝統の欠乏である」と書いていたそうで、古い西洋画をよく学んでいました。一方で単なる洋画の輸入ではなく日本独自の油絵を確立しようと真摯に努めていたので、こうした個性的な作風になったんでしょうね。
小出楢重 「裸婦と白布」

こちらは1929年の作品。裸婦を見下ろす構図で描いているわけですが、割とお腹の肉が余っていたりして理想化されているわけではありません。このありのままを描くのが小出楢重の裸婦の特徴で、色も若干黄~赤っぽい日本人らしい肌の色となっています。これについて本人は裸婦漫談で「日本人の黄色に淡い紅色や淡い緑が交つてゐるのも私は白色人のもつ単調な蛾の様な不気味さよりも、もつと異常のあたたか味と肉臭をさへ、私は感じる事が出来ると思ふ」と語っていたようです。西洋をディスりながらそのスタイルを日本化するって感じかなw その言葉通り生気が感じられますね。
小出楢重は1926年2月にパトロンの支援を受けて芦屋にアトリエを構えました。そしてそこで1921年頃から手がけ始めた裸婦へ次第に集中するようになりました。体が弱かった小出は、屋外で風景画を描くことが少なく、1931に亡くなるまでの最後の5年間の中心的題材は裸婦でした。特に立像、横臥像を繰り返し描いていて、小出楢重は裸婦をよく描いているイメージがあります。
小出楢重 「海」

こちらは晩年の1930年の作品。やや曇りがちの天気で、大胆な筆致で描かれています。波が手前の柵と呼応するようにうねっていてリズム感を感じるかな。ちょっと寂しげな雰囲気がありますね。この翌年に心臓発作で43歳で亡くなりました。
小出楢重は油彩だけでなくガラス絵なども手掛けました。中々観る機会がなく写真もありませんでした…。
ということで、西洋画を日本的に解釈していた画家となります。割と早くに亡くなってしまったのが残念で仕方ないですが、魅力的な作品を数多く残しました。かなり昔に個展が開かれたこともあったようですが私は観たことがないので、一度まとめて観てみたい画家の1人です。
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