《イチハラヒロコ》 作者別紹介
今日は作者別紹介で、「愛と笑い」をテーマに独特のワードセンスで活躍する現代アーティストのイチハラヒロコ氏を取り上げます。イチハラヒロコ氏は1990年前後から言葉を書いた文字だけの作品を制作し、数多くの個展を開催しています。励ますような言葉もあれば あるあるネタのようなもの、共感を呼ぶものなど 常人では思いつかないような言葉が魅力です。1999年頃からは恋みくじという形でも表現されていて、大阪の布忍神社などで人気となっています。今日も過去の展示で撮った写真とともにご紹介していこうと思います。
イチハラヒロコ氏は1963年の京都生まれで、1983年に京都芸術短期大学(現・京都造形芸術大学)ビジュアルデザイン科を卒業、1985年に専攻科を修了しました。その年のうちに京都で個展を開催していたようで1989年には東京でも個展を行い、1991年の個展では「この人ゴミをかきわけて、はやく来やがれ、王子さま。」という現在の作風に通じるユーモラスなタイトルで注目を集め、それ以降は現在に至るまで毎年各地のギャラリーや美術館、アートフェスなどで活躍されています。
今日は作品の年代が分からないものばかりなので、経歴や年代については省略し、なるべく多くの写真と私の感想のみでご紹介していこうと思います。
参考リンク:鎌倉ギャラリー
イチハラヒロコ 「君さえいれば、この世はヘブン。」

まずこちらを見て思うことは、詩なのか呟きなのか分からないけど語感が面白いということではないでしょうかw 天国ではなくヘブンとするところに洒落っ気を感じます。イチハラヒロコ氏の作品はこうしたシンプルな文字の印刷でインパクトを与えてくれます。
今回ご紹介する作品の写真は以前見た展示で撮ったもので、その時のテーマは「ラブにまつわることばの展覧会」だったので、恋愛に関係ありそうな言葉が多くなっています。
イチハラヒロコ 「完売。」

こちらは何が完売したのかわからないですが、文字と語感の存在感がすごいw この文字の圧も特徴で、押しが強そうな印象を受けますw
作品には主に写植、モリサワのゴシックMB101が用いられ、他の作品もこの字体となっています。
イチハラヒロコ 「あるだけ全部ください。」

これも恋愛関連の言葉かな? 大人買いを連想しますがw 一度は言ってみたい言葉とか、あるあるネタとか、思わず笑ってしまう言葉のチョイスが独特です。
海外でも「万引きするで。」と書かれた紙バッグを商店の客に配るプロジェクトなどを行い、ドイツやオランダ、ベルギーなどでも個展を開催しています。
イチハラヒロコ 「出会うときは出会う。」

割と意味深な言葉ですね。後述しますが、イチハラヒロコ氏の作品の中にはおみくじになっているものもあります。
イチハラヒロコ 「期待して当たり前なんだし。」

バレンタインデーとホワイトデーに関する言葉かな?様々なものに期待を込めたメッセージのようです。
イチハラヒロコ 「おかげ様で天下無敵。」

こちらは私のお気に入り。謙虚なのか尊大なのかw 言葉に勢いがあって豪快なイメージですね。
イチハラヒロコ 「何事も倍返し。」

いい人なんだろうけど、怒らせたら怖そうw
イチハラヒロコ 「恋したいって思わせろよ。」

多分、女性の共感を集めていそうな作品。割とこういう感じの要望なのか苛立ちなのかを表した作品も多いかな。
ちなみに2009年の鎌倉画廊での個展のタイトルは「王子さまが来てくれたのよ、世界でいちばんしあわせよ。」でした。良いことあったんですかね。
イチハラヒロコ 「芸術を日常にする。」

これは深い言葉だと思いました。芸術は日々の中にあると思います。
イチハラヒロコ 「この世につまらん仕事なし。」

こちらも中々良い言葉。落ち込んだ時に励まされそう。
イチハラヒロコ 「一生遊んで暮らしたい。」

みんなそう思うw 直球すぎて面白いです。ってか、さっきのいい言葉は何だったのかw
イチハラヒロコ 「つないだこの手は離さない。」

これも心洗われるような作品かな。 作品同士に繋がりがあるのか分かりませんが、いくつか並ぶとストーリー性があるようにも思えてきます。
イチハラヒロコ 「幸せは目の前。」

こちらもポジティブで良い言葉ですね。面白いだけでなく勇気づけるような作品も結構あります。
イチハラヒロコ 「わたしには華がある。」

自己肯定感高めの作品w ちょっと愛嬌が感じられて好感持てます。
イチハラヒロコ 「わたしはわたしの道をゆく。」

こちらも自己肯定的な作品。ここまでの作品を見ても我道を行くタイプなんだろうなとw
イチハラヒロコ 「感動確実。」

映画のキャッチコピーみたいなw ストレートかつシンプルで力強いワードセンスです。
イチハラヒロコ 「もう一度ふたりで始めよう。」

喧嘩でもした後の言葉でしょうか。物語の始まりみたいな字面です。
イチハラヒロコ 「愛と笑いの日々。」

これはイチハラヒロコ氏の制作方針を感じるかな。常に「愛と笑い」をテーマに作品を制作されているようです。
イチハラヒロコ 「いつでもどこでも誰とでも。」

韻を踏んでいて語呂が良い。前向きな雰囲気がありますね。
イチハラヒロコ 「きみが好きでござる。」

ござるって所に照れ隠しみたいなものを感じるかなw ダサいようなもどかしいような。
イチハラヒロコ 「ハッピー、ハッピー、ハッピー、と思い込む。」

追い込まれてる時にやりそうな行動で、ちょっとシニカルなものも感じますw
イチハラヒロコ 「チャンスは一度のお約束。」

意味深に思える作品。チャンスはたくさんある訳でも、全く無い訳でもない…
イチハラヒロコ 「ひとりで決められない。ひとりに決められない。」

恋人選びでしょうか?w 贅沢な悩みです
イチハラヒロコ 「ご自分最優先。」

たまに来るこういう奔放な印象の作品が好きです。重要なことですよね。
イチハラヒロコ 「初めて会った、あの日のように。」

昔を思い出させるような言葉かな。イチハラヒロコ氏の作品を見ていると、様々な思い出が蘇ってきます。
イチハラヒロコ 「ドリョクハムクワレル。」

あえてカタカナで書いているのに何か意図がありそう。ちょっとおまじないの言葉みたいな雰囲気に思えます。
イチハラヒロコ 「おねがい週3。」

週3で何かを頼まれるってのは結構大変なんじゃないかなw 我儘っぽい部分が面白い
イチハラヒロコ 「あなたに褒められたくて。」

なんだか健気で可愛らしく思える一言。
イチハラヒロコ 「結婚したい。結婚したい。結婚したい。結婚したい。結婚したい。結婚したい。」

こちらは布忍神社(大阪)とイチハラ氏のコラボレーションの「恋みくじ」の1枚。何だか切実な感じが出ていて可笑しみすら漂うw
イチハラヒロコ 「なんだかしつれいしちゃう」

こちらもおみくじ。吉とか凶とか無いおみくじですが、その分 気持ちを代弁するような内容で面白いおみくじです。
布忍神社の恋みくじはgoogleのCMにも使われ話題になりました。布忍神社ではこのおみくじを家に持って帰って読み解いて欲しいと言ってます。他にも熊本の山崎菅原神社などでも恋みくじをやっているようです。
ということで、独特のワードセンスで笑いと深いサジェストを投げかけるような作風となっています。毎年のようにどこかしらで個展やイベントを開いているので、今後も観られる機会があると思います。出会ったら是非 ゆっくりとその言葉を味わってみてください。
参考記事:
六本木アートナイト2013 (前編)
イチハラヒロコ展「期待して当たり前なんだし。」 (東京ミッドタウン)
イチハラヒロコ氏は1963年の京都生まれで、1983年に京都芸術短期大学(現・京都造形芸術大学)ビジュアルデザイン科を卒業、1985年に専攻科を修了しました。その年のうちに京都で個展を開催していたようで1989年には東京でも個展を行い、1991年の個展では「この人ゴミをかきわけて、はやく来やがれ、王子さま。」という現在の作風に通じるユーモラスなタイトルで注目を集め、それ以降は現在に至るまで毎年各地のギャラリーや美術館、アートフェスなどで活躍されています。
今日は作品の年代が分からないものばかりなので、経歴や年代については省略し、なるべく多くの写真と私の感想のみでご紹介していこうと思います。
参考リンク:鎌倉ギャラリー
イチハラヒロコ 「君さえいれば、この世はヘブン。」

まずこちらを見て思うことは、詩なのか呟きなのか分からないけど語感が面白いということではないでしょうかw 天国ではなくヘブンとするところに洒落っ気を感じます。イチハラヒロコ氏の作品はこうしたシンプルな文字の印刷でインパクトを与えてくれます。
今回ご紹介する作品の写真は以前見た展示で撮ったもので、その時のテーマは「ラブにまつわることばの展覧会」だったので、恋愛に関係ありそうな言葉が多くなっています。
イチハラヒロコ 「完売。」

こちらは何が完売したのかわからないですが、文字と語感の存在感がすごいw この文字の圧も特徴で、押しが強そうな印象を受けますw
作品には主に写植、モリサワのゴシックMB101が用いられ、他の作品もこの字体となっています。
イチハラヒロコ 「あるだけ全部ください。」

これも恋愛関連の言葉かな? 大人買いを連想しますがw 一度は言ってみたい言葉とか、あるあるネタとか、思わず笑ってしまう言葉のチョイスが独特です。
海外でも「万引きするで。」と書かれた紙バッグを商店の客に配るプロジェクトなどを行い、ドイツやオランダ、ベルギーなどでも個展を開催しています。
イチハラヒロコ 「出会うときは出会う。」

割と意味深な言葉ですね。後述しますが、イチハラヒロコ氏の作品の中にはおみくじになっているものもあります。
イチハラヒロコ 「期待して当たり前なんだし。」

バレンタインデーとホワイトデーに関する言葉かな?様々なものに期待を込めたメッセージのようです。
イチハラヒロコ 「おかげ様で天下無敵。」

こちらは私のお気に入り。謙虚なのか尊大なのかw 言葉に勢いがあって豪快なイメージですね。
イチハラヒロコ 「何事も倍返し。」

いい人なんだろうけど、怒らせたら怖そうw
イチハラヒロコ 「恋したいって思わせろよ。」

多分、女性の共感を集めていそうな作品。割とこういう感じの要望なのか苛立ちなのかを表した作品も多いかな。
ちなみに2009年の鎌倉画廊での個展のタイトルは「王子さまが来てくれたのよ、世界でいちばんしあわせよ。」でした。良いことあったんですかね。
イチハラヒロコ 「芸術を日常にする。」

これは深い言葉だと思いました。芸術は日々の中にあると思います。
イチハラヒロコ 「この世につまらん仕事なし。」

こちらも中々良い言葉。落ち込んだ時に励まされそう。
イチハラヒロコ 「一生遊んで暮らしたい。」

みんなそう思うw 直球すぎて面白いです。ってか、さっきのいい言葉は何だったのかw
イチハラヒロコ 「つないだこの手は離さない。」

これも心洗われるような作品かな。 作品同士に繋がりがあるのか分かりませんが、いくつか並ぶとストーリー性があるようにも思えてきます。
イチハラヒロコ 「幸せは目の前。」

こちらもポジティブで良い言葉ですね。面白いだけでなく勇気づけるような作品も結構あります。
イチハラヒロコ 「わたしには華がある。」

自己肯定感高めの作品w ちょっと愛嬌が感じられて好感持てます。
イチハラヒロコ 「わたしはわたしの道をゆく。」

こちらも自己肯定的な作品。ここまでの作品を見ても我道を行くタイプなんだろうなとw
イチハラヒロコ 「感動確実。」

映画のキャッチコピーみたいなw ストレートかつシンプルで力強いワードセンスです。
イチハラヒロコ 「もう一度ふたりで始めよう。」

喧嘩でもした後の言葉でしょうか。物語の始まりみたいな字面です。
イチハラヒロコ 「愛と笑いの日々。」

これはイチハラヒロコ氏の制作方針を感じるかな。常に「愛と笑い」をテーマに作品を制作されているようです。
イチハラヒロコ 「いつでもどこでも誰とでも。」

韻を踏んでいて語呂が良い。前向きな雰囲気がありますね。
イチハラヒロコ 「きみが好きでござる。」

ござるって所に照れ隠しみたいなものを感じるかなw ダサいようなもどかしいような。
イチハラヒロコ 「ハッピー、ハッピー、ハッピー、と思い込む。」

追い込まれてる時にやりそうな行動で、ちょっとシニカルなものも感じますw
イチハラヒロコ 「チャンスは一度のお約束。」

意味深に思える作品。チャンスはたくさんある訳でも、全く無い訳でもない…
イチハラヒロコ 「ひとりで決められない。ひとりに決められない。」

恋人選びでしょうか?w 贅沢な悩みです
イチハラヒロコ 「ご自分最優先。」

たまに来るこういう奔放な印象の作品が好きです。重要なことですよね。
イチハラヒロコ 「初めて会った、あの日のように。」

昔を思い出させるような言葉かな。イチハラヒロコ氏の作品を見ていると、様々な思い出が蘇ってきます。
イチハラヒロコ 「ドリョクハムクワレル。」

あえてカタカナで書いているのに何か意図がありそう。ちょっとおまじないの言葉みたいな雰囲気に思えます。
イチハラヒロコ 「おねがい週3。」

週3で何かを頼まれるってのは結構大変なんじゃないかなw 我儘っぽい部分が面白い
イチハラヒロコ 「あなたに褒められたくて。」

なんだか健気で可愛らしく思える一言。
イチハラヒロコ 「結婚したい。結婚したい。結婚したい。結婚したい。結婚したい。結婚したい。」

こちらは布忍神社(大阪)とイチハラ氏のコラボレーションの「恋みくじ」の1枚。何だか切実な感じが出ていて可笑しみすら漂うw
イチハラヒロコ 「なんだかしつれいしちゃう」

こちらもおみくじ。吉とか凶とか無いおみくじですが、その分 気持ちを代弁するような内容で面白いおみくじです。
布忍神社の恋みくじはgoogleのCMにも使われ話題になりました。布忍神社ではこのおみくじを家に持って帰って読み解いて欲しいと言ってます。他にも熊本の山崎菅原神社などでも恋みくじをやっているようです。
ということで、独特のワードセンスで笑いと深いサジェストを投げかけるような作風となっています。毎年のようにどこかしらで個展やイベントを開いているので、今後も観られる機会があると思います。出会ったら是非 ゆっくりとその言葉を味わってみてください。
参考記事:
六本木アートナイト2013 (前編)
イチハラヒロコ展「期待して当たり前なんだし。」 (東京ミッドタウン)
- 関連記事
-
-
《ベルトラン・ラヴィエ》 作者別紹介 2021/06/12
-
《田中達也》 作者別紹介 2021/06/09
-
《アルベルト・ヨナタン》 作者別紹介 2021/06/06
-
《野口哲哉》 作者別紹介 2021/05/31
-
《フィリップ・パレーノ》 作者別紹介 2021/05/27
-
《三沢厚彦》 作者別紹介 2021/05/24
-
《エルネスト・ネト》 作者別紹介 2021/05/22
-
《イチハラヒロコ》 作者別紹介 2021/05/19
-
《楊福東(ヤン・フードン)》 作者別紹介 2021/05/16
-
《宇治野宗輝》 作者別紹介 2021/05/10
-
《レアンドロ・エルリッヒ》 作者別紹介 2021/05/08
-
《隈研吾》 作者別紹介 2021/05/05
-
《ジュリアン・オピー》 作者別紹介 2021/05/02
-
《福田美蘭》 作者別紹介 2021/04/30
-
《アルバート・ワトソン》 作者別紹介 2021/04/25
-
記事が参考になったらブログランキングをポチポチっとお願いします(><) これがモチベーションの源です。


更新情報や美術関連の小ネタをtwitterで呟いています。
更新通知用twitter
プロフィール
Author:21世紀のxxx者
多分、年に70~100回くらい美術館に行ってると思うのでブログにしました。写真も趣味なのでアップしていきます。
関東の方には休日のガイドやデートスポット探し、関東以外の方には東京観光のサイトとしてご覧頂ければと思います。
画像を大きめにしているので、解像度は1280×1024以上が推奨です。
↓ブログランキングです。ぽちっと押して頂けると嬉しいです。
【トラックバック・リンク】
基本的にどちらも大歓迎です。アダルトサイト・商材紹介のみのサイトの方はご遠慮ください。
※TB・コメントは公序良俗を判断した上で断り無く削除することがあります。
※相互リンクに関しては一定以上のお付き合いの上で判断させて頂いております。
【記事・画像について】
当ブログコンテンツからの転載は一切お断り致します。(RSSは問題ありません)
更新情報や美術関連の小ネタをtwitterで呟いています。
更新通知用twitter
展覧スケジュール
検索フォーム
ブログ内検索です。
【○○美術館】 というように館名には【】をつけて検索するとみつかりやすいです。
全記事リスト
カテゴリ
リンク
このブログをリンクに追加する
日ごろ参考にしているブログです。こちらにも訪れてみてください。
<美術系サイト>
弐代目・青い日記帳
いづつやの文化記号
あるYoginiの日常
影とシルエットのアート
建築学科生のブログ
彫刻パラダイス
ギャラリークニャ
「 10秒美術館 」 ~元画商がほんのり捧げる3行コメント~
だまけん文化センター
横浜を好きになる100の方法
美術品オークション
<読者サイト>
アスカリーナのいちご日記
Gogorit Mogorit Diary
青い海(沖縄ブログ)
なつの天然生活
月の囁き
桜から四季の花まで、江戸東京散歩日記
うさみさんのお出かけメモ (u_u)
森の家ーイラストのある生活
Croquis
ラクダにひかれてダマスカス
<友人のサイト>
男性に着て欲しいメンズファッション集
Androidタブレット比較
キャンペーン情報をまとめるブログ
日ごろ参考にしているブログです。こちらにも訪れてみてください。
<美術系サイト>
弐代目・青い日記帳
いづつやの文化記号
あるYoginiの日常
影とシルエットのアート
建築学科生のブログ
彫刻パラダイス
ギャラリークニャ
「 10秒美術館 」 ~元画商がほんのり捧げる3行コメント~
だまけん文化センター
横浜を好きになる100の方法
美術品オークション
<読者サイト>
アスカリーナのいちご日記
Gogorit Mogorit Diary
青い海(沖縄ブログ)
なつの天然生活
月の囁き
桜から四季の花まで、江戸東京散歩日記
うさみさんのお出かけメモ (u_u)
森の家ーイラストのある生活
Croquis
ラクダにひかれてダマスカス
<友人のサイト>
男性に着て欲しいメンズファッション集
Androidタブレット比較
キャンペーン情報をまとめるブログ
最新記事
-
最近観た展示 (202303) (05/26)
-
展覧会年間スケジュール (1都3県) 【2023年04月号】 (04/01)
-
最近観た展示 (202302) (03/10)
-
最近観た展示 (202301) (02/10)
-
展覧会年間スケジュール (1都3県) 【2023年01月号】 (01/01)
-
2022年の振り返り (12/31)
-
最近観た展示 (202212) (12/30)
-
最近観た展示 (202211) (12/29)
-
最近観た展示 (202210) (11/11)
-
最近観た展示 (202209) (10/07)
-
展覧会年間スケジュール (1都3県) 【2022年10月号】 (10/02)
-
最近観た展示 (202208) (08/30)
-
最近観た展示 (202206~07) (07/28)
-
展覧会年間スケジュール (1都3県) 【2022年07月号】 (07/07)
-
映画「トップガン マーヴェリック」4DX SCREEN吹替版 (ややネタバレあり) (06/21)
-
映画「シン・ウルトラマン」(ややネタバレあり) (06/20)
-
メトロポリタン美術館展 西洋絵画の500年 (感想後編)【国立新美術館】 (06/12)
-
メトロポリタン美術館展 西洋絵画の500年 (感想前編)【国立新美術館】 (06/06)
-
ダミアン・ハースト 桜 【国立新美術館】 (05/23)
-
最後の印象派、二大巨匠 シダネルとマルタン展 【SOMPO美術館】 (05/16)
-
最近観た展示 (05/09)
-
ミロ展-日本を夢みて (感想後編)【Bunkamura ザ・ミュージアム】 (04/25)
-
ミロ展-日本を夢みて (感想前編)【Bunkamura ザ・ミュージアム】 (04/20)
-
奇想のモード 装うことへの狂気、またはシュルレアリスム 【東京都庭園美術館】 (04/11)
-
展覧会年間スケジュール (1都3県) 【2022年04月号】 (04/01)
-
【密蔵院】の安行寒桜の写真 (03/27)
-
グランマ・モーゼス展 素敵な100年人生【世田谷美術館】 (03/22)
-
大・タイガー立石展 世界を描きつくせ!【うらわ美術館】 (03/14)
-
大・タイガー立石展 世界を描きつくせ! 【埼玉県立近代美術館】 (03/07)
-
もうすぐ再開予定 (02/28)
-
2021 MOMASコレクション 第3期 【埼玉県立近代美術館】 (01/21)
-
鎌倉の写真 (2021年11月) (01/18)
-
没後70年 吉田博展 【川越市立美術館】 (01/16)
-
今後の更新について (01/14)
-
【山崎美術館】の案内 (2021年11月) (01/11)
-
保岡勝也 「旧山崎家別邸」 (01/09)
-
映画「劇場版 呪術廻戦 0」(ややネタバレあり) (01/07)
-
TERUHISA KITAHARA 鉄道コレクション展 【京橋エドグランタウンミュージアム】 (01/05)
-
展覧会年間スケジュール (1都3県) 【2022年01月号】 (01/01)
-
2021年の振り返り (12/31)
-
ヘラルボニー/ゼロからはじまる 【BAG-Brillia Art Gallery】 (12/29)
-
映画「キングスマン:ファースト・エージェント」(ややネタバレあり) (12/27)
-
横溝美由紀「Landscape やわらかな地平のその先に」 【ポーラミュージアム アネックス POLA MUSEUM ANNEX】 (12/26)
-
第15回 shiseido art egg 【資生堂ギャラリー】 (12/23)
-
映画「マトリックス レザレクションズ」(ややネタバレあり) (12/21)
-
ブダペスト国立工芸美術館名品展 ジャポニスムからアール・ヌーヴォーへ 【パナソニック汐留美術館】 (12/19)
-
鈴木其一・夏秋渓流図屏風 【根津美術館】 (12/16)
-
【根津美術館】の紅葉 2021年11月 (12/14)
-
カフェラヴォワ 【新宿界隈のお店】 (12/12)
-
川瀬巴水 旅と郷愁の風景 【SOMPO美術館】 (12/10)
最新コメント
- 21世紀のxxx者:イスラエル博物館所蔵 印象派・光の系譜 ― モネ、ルノワール、ゴッホ、ゴーガン (感想後編)【三菱一号館美術館】 (12/09)
- ゆーき:イスラエル博物館所蔵 印象派・光の系譜 ― モネ、ルノワール、ゴッホ、ゴーガン (感想後編)【三菱一号館美術館】 (12/09)
- 21世紀のxxx者:奇蹟の芸術都市バルセロナ (感想前編)【東京ステーションギャラリー】 (01/03)
- うさぴょん:キヨノサチコ絵本原画の世界 みんな大好き!ノンタン展 【松屋銀座】 (03/21)
- 21世紀のxxx者:川豊 【成田界隈のお店】 (03/04)
- 21世紀のxxx者:劇団四季 「MAMMA MIA!(マンマ・ミーア!)」 (03/04)
- 萌音:川豊 【成田界隈のお店】 (03/03)
最新トラックバック
月別アーカイブ
- 2023/05 (1)
- 2023/04 (1)
- 2023/03 (1)
- 2023/02 (1)
- 2023/01 (1)
- 2022/12 (3)
- 2022/11 (1)
- 2022/10 (2)
- 2022/08 (1)
- 2022/07 (2)
- 2022/06 (4)
- 2022/05 (3)
- 2022/04 (4)
- 2022/03 (4)
- 2022/02 (1)
- 2022/01 (9)
- 2021/12 (12)
- 2021/11 (14)
- 2021/10 (10)
- 2021/09 (6)
- 2021/08 (9)
- 2021/07 (10)
- 2021/06 (9)
- 2021/05 (11)
- 2021/04 (12)
- 2021/03 (12)
- 2021/02 (13)
- 2021/01 (13)
- 2020/12 (13)
- 2020/11 (14)
- 2020/10 (14)
- 2020/09 (14)
- 2020/08 (15)
- 2020/07 (14)
- 2020/06 (15)
- 2020/05 (15)
- 2020/04 (16)
- 2020/03 (24)
- 2020/02 (26)
- 2020/01 (28)
- 2019/12 (28)
- 2019/11 (26)
- 2019/10 (28)
- 2019/09 (28)
- 2019/08 (28)
- 2019/07 (28)
- 2019/06 (28)
- 2019/05 (28)
- 2019/04 (28)
- 2019/03 (28)
- 2019/02 (26)
- 2019/01 (29)
- 2018/12 (29)
- 2018/11 (28)
- 2018/10 (29)
- 2018/09 (27)
- 2018/08 (29)
- 2018/07 (29)
- 2018/06 (28)
- 2018/05 (29)
- 2018/04 (28)
- 2018/03 (29)
- 2018/02 (26)
- 2018/01 (28)
- 2017/12 (30)
- 2017/11 (28)
- 2017/10 (30)
- 2017/09 (27)
- 2017/08 (26)
- 2017/07 (25)
- 2017/06 (9)
- 2017/05 (18)
- 2015/04 (1)
- 2014/12 (1)
- 2014/10 (1)
- 2014/09 (1)
- 2014/08 (1)
- 2014/07 (1)
- 2014/06 (1)
- 2014/05 (1)
- 2014/04 (6)
- 2014/03 (12)
- 2014/02 (11)
- 2014/01 (16)
- 2013/12 (15)
- 2013/11 (17)
- 2013/10 (22)
- 2013/09 (23)
- 2013/08 (22)
- 2013/07 (24)
- 2013/06 (20)
- 2013/05 (25)
- 2013/04 (23)
- 2013/03 (24)
- 2013/02 (23)
- 2013/01 (27)
- 2012/12 (24)
- 2012/11 (27)
- 2012/10 (28)
- 2012/09 (27)
- 2012/08 (28)
- 2012/07 (28)
- 2012/06 (27)
- 2012/05 (22)
- 2012/04 (18)
- 2012/03 (28)
- 2012/02 (26)
- 2012/01 (28)
- 2011/12 (28)
- 2011/11 (27)
- 2011/10 (28)
- 2011/09 (27)
- 2011/08 (27)
- 2011/07 (28)
- 2011/06 (27)
- 2011/05 (28)
- 2011/04 (27)
- 2011/03 (23)
- 2011/02 (26)
- 2011/01 (28)
- 2010/12 (28)
- 2010/11 (28)
- 2010/10 (29)
- 2010/09 (27)
- 2010/08 (29)
- 2010/07 (28)
- 2010/06 (28)
- 2010/05 (27)
- 2010/04 (27)
- 2010/03 (31)
- 2010/02 (27)
- 2010/01 (29)
- 2009/12 (29)
- 2009/11 (28)
- 2009/10 (24)
- 2009/09 (25)
- 2009/08 (27)
- 2009/07 (23)
- 2009/06 (20)
- 2009/05 (29)
- 2009/04 (30)
- 2009/03 (14)
- 2009/02 (5)
- 2009/01 (2)
- 2008/11 (1)
メディア掲載
記事の共有
この記事をツイートする
ツイート
広告
美術鑑賞のお供
細かい美術品を見るのに非常に重宝しています。
愛機紹介
このブログの写真を撮ってます。上は気合入れてる時のカメラ、下は普段使いのカメラです。
RSSリンクの表示
QRコード

アクセスランキング
twitter
メールフォーム
※できるだけコメント欄にお願い致します。(管理人だけに表示機能を活用ください) メールは法人の方で、会社・部署・ドメインなどを確認できる場合のみ返信致します。