《ベルトラン・ラヴィエ》 作者別紹介
今日は作者別紹介で、フランスの現代アート作家のベルトラン・ラヴィエ氏を取り上げます。ベルトラン・ラヴィエ氏は過去の巨匠の作風を取り入れレディ・メイド的な手法を用いて既存の品を異質なものへと組み換える作風となっていて、本人はそれを「接ぎ木」と呼んでいます。引用の幅も広く、自由自在に昇華させるアーティストです。今日も過去の展示で撮った写真とともにご紹介していこうと思います。
ベルトラン・ラヴィエ氏は1949年にフランスのシャティヨン=シュール=セーヌで生まれ、ヴェルサイユの国立高等園芸学校で園芸を学んだ後、1970年代初頭からアーティスト活動をはじめました。1980年代以降にマルセル・デュシャンのレディ・メイド(既成品を組み合わせた作品)の精神やポップアートなどに影響を受け、ありふれた要素を用いたヌーヴォー・レアリスムの手法などを用いて制作されています。1976年のヴェネツィア・ビエンナーレに参加して以降、数多くの世界的な展示に参加し、2012年にはポンピドー・センターで大規模な回顧展が開催されました。日本では東京国立近代美術館で1984年の展示で紹介され、現在でも2点がコレクションされています。
今日は簡単な感想と共に2018年のエスパス・ルイ・ヴィトンでの展示を元にご紹介していこうと思います。
ベルトラン・ラヴィエ 「Ibo (イボ)」

こちらは2008年に制作されたニジェールのイボ族の呪物を型取りして作ったブロンズ像で、クロムメッキの加工がされています。他国の宗教儀式を芸術として称えると共に自分たちの文化に帰化させるという意味合いがあるようで、植民地支配とも関連付けているようです。プリミティブな造形で力強いですが、金属製なのが現代的に思えます。
ベルトラン・ラヴィエ氏は子供の頃に家に飾ってあった絵画に魅了されていたようですが、その後しばらく絵画を忘れ、園芸学校の通学途中にあったギャラリーの前を通っているうちに芸術的な精神が戻ってきたそうです。しかしその時はほとんど美術館には行かず、美術館に行くようになったのはかなり後のことなのだとか。
ベルトラン・ラヴィエ 「La Bocca sur Zanker(ツァンカーの上にラ・ボッカ)」

こちらは2005年制作で、冷蔵庫の上にダリがデザインした(制作はstudio65)ソファが乗っている作品。柔らかい唇と無機質な冷蔵庫の組み合わせが何ともシュール。これはレディ・メイドの手法そのものと言えるんじゃないかな。ちなみにこのソファはマリリンという名前で埼玉県立近代美術館で座ることもできます。
ベルトラン・ラヴィエ氏は最初に自分と同時代のアートに興味を持った後、時代を遡るようにルーヴル美術館などに行くようになったようです。この展示を観ただけでも引用の幅も広いように思えます。
ベルトラン・ラヴィエ 「Atomium, detail N°10 (アトミウム、ディテール No. 10)」

これは2007年の作品で、アルミにゴッホ風のタッチでアクリルを塗っているようです。シンプルな形と手法ですが、いかにも現代アート的な幾何学性を感じます。
1980年代には、「ファン・ゴッホ風」絵画テクニックを「介入」の手段として使い、あらゆる物を印象派絵画風の厚い絵具の層で覆っていたそうです。
ベルトラン・ラヴィエ 「Empress of India II (エンプレス・オブ・インディア II)」

こちらは2005年の制作でフランク・ステラの作品を模してネオンライトで作ったものです。確かにフランク・ステラの作品そのものと言った感じですが、ネオンが広告のようで面白い効果となっていました。
ベルトラン・ラヴィエ氏は元ネタを流用しつつも素材感が全く違ったり雰囲気が変わっているように感じます。ベルトラン・ラヴィエ氏自身は作品を「接ぎ木」と例えていて、園芸で培った2種類以上の木をつなぎ合わせる行為に通じるのかも知れません。
ベルトラン・ラヴィエ 「Paysages Aixois (エクスの風景)」

こちらは2014年制作でセザンヌがよく描いた南仏のエクス=アン=プロヴァンスにあるサント・ヴィクトワール山を描いた作品。元々は道路標識だったものにペイントしているそうで、ここでもラヴィエが解釈するゴッホ風のタッチで描いているようです(そうは思えませんが) 既存品が風景画みたいになるのは面白い発想でした。
ベルトラン・ラヴィエ氏の作品の特徴の1つに、本来のモノの文脈から隔離されている点があり、こうした作品群を「シャンティエ」(工事現場)と呼んでいるそうです。常に立ち戻り、再び手を加える可能性を残しているのを意味しているのだとか。
ベルトラン・ラヴィエ 「Birka (ビルカ)」

こちらは2007年制作のモンドリアン風のテキスタイルの中央辺りにアクリルを正方形をペイントした作品で、反射している辺りがペイント部分です。これも既存品を元に独自に手を加えることで、装飾性と芸術性の関係を考察するような作品となっているようです。何も知らず観た時は、何でここだけテカってるんだろ?くらいにしか思えませんでしたがw
ベルトラン・ラヴィエ氏はアートは自分にとってサーバーのようなものと語っています。
こちらがはベルトラン・ラヴィエ氏のインタビュー

作風はちょっと難解ですが、様々な要素をかけ合わせたり調和させたり、我々に提供してくれるという意味においてサーバー的というのも分かる気がします。
ということで、レディ・メイド的なアプローチを用いつつ全く異なる雰囲気の作品に仕上げて驚かせてくれる方です。まだまだ活躍されているので今後も目にする機会があると思いますので、名前を覚えておきたい1人です。
参考記事:BERTRAND LAVIER - MEDLEY (エスパス ルイ・ヴィトン東京)
ベルトラン・ラヴィエ氏は1949年にフランスのシャティヨン=シュール=セーヌで生まれ、ヴェルサイユの国立高等園芸学校で園芸を学んだ後、1970年代初頭からアーティスト活動をはじめました。1980年代以降にマルセル・デュシャンのレディ・メイド(既成品を組み合わせた作品)の精神やポップアートなどに影響を受け、ありふれた要素を用いたヌーヴォー・レアリスムの手法などを用いて制作されています。1976年のヴェネツィア・ビエンナーレに参加して以降、数多くの世界的な展示に参加し、2012年にはポンピドー・センターで大規模な回顧展が開催されました。日本では東京国立近代美術館で1984年の展示で紹介され、現在でも2点がコレクションされています。
今日は簡単な感想と共に2018年のエスパス・ルイ・ヴィトンでの展示を元にご紹介していこうと思います。
ベルトラン・ラヴィエ 「Ibo (イボ)」

こちらは2008年に制作されたニジェールのイボ族の呪物を型取りして作ったブロンズ像で、クロムメッキの加工がされています。他国の宗教儀式を芸術として称えると共に自分たちの文化に帰化させるという意味合いがあるようで、植民地支配とも関連付けているようです。プリミティブな造形で力強いですが、金属製なのが現代的に思えます。
ベルトラン・ラヴィエ氏は子供の頃に家に飾ってあった絵画に魅了されていたようですが、その後しばらく絵画を忘れ、園芸学校の通学途中にあったギャラリーの前を通っているうちに芸術的な精神が戻ってきたそうです。しかしその時はほとんど美術館には行かず、美術館に行くようになったのはかなり後のことなのだとか。
ベルトラン・ラヴィエ 「La Bocca sur Zanker(ツァンカーの上にラ・ボッカ)」

こちらは2005年制作で、冷蔵庫の上にダリがデザインした(制作はstudio65)ソファが乗っている作品。柔らかい唇と無機質な冷蔵庫の組み合わせが何ともシュール。これはレディ・メイドの手法そのものと言えるんじゃないかな。ちなみにこのソファはマリリンという名前で埼玉県立近代美術館で座ることもできます。
ベルトラン・ラヴィエ氏は最初に自分と同時代のアートに興味を持った後、時代を遡るようにルーヴル美術館などに行くようになったようです。この展示を観ただけでも引用の幅も広いように思えます。
ベルトラン・ラヴィエ 「Atomium, detail N°10 (アトミウム、ディテール No. 10)」

これは2007年の作品で、アルミにゴッホ風のタッチでアクリルを塗っているようです。シンプルな形と手法ですが、いかにも現代アート的な幾何学性を感じます。
1980年代には、「ファン・ゴッホ風」絵画テクニックを「介入」の手段として使い、あらゆる物を印象派絵画風の厚い絵具の層で覆っていたそうです。
ベルトラン・ラヴィエ 「Empress of India II (エンプレス・オブ・インディア II)」

こちらは2005年の制作でフランク・ステラの作品を模してネオンライトで作ったものです。確かにフランク・ステラの作品そのものと言った感じですが、ネオンが広告のようで面白い効果となっていました。
ベルトラン・ラヴィエ氏は元ネタを流用しつつも素材感が全く違ったり雰囲気が変わっているように感じます。ベルトラン・ラヴィエ氏自身は作品を「接ぎ木」と例えていて、園芸で培った2種類以上の木をつなぎ合わせる行為に通じるのかも知れません。
ベルトラン・ラヴィエ 「Paysages Aixois (エクスの風景)」

こちらは2014年制作でセザンヌがよく描いた南仏のエクス=アン=プロヴァンスにあるサント・ヴィクトワール山を描いた作品。元々は道路標識だったものにペイントしているそうで、ここでもラヴィエが解釈するゴッホ風のタッチで描いているようです(そうは思えませんが) 既存品が風景画みたいになるのは面白い発想でした。
ベルトラン・ラヴィエ氏の作品の特徴の1つに、本来のモノの文脈から隔離されている点があり、こうした作品群を「シャンティエ」(工事現場)と呼んでいるそうです。常に立ち戻り、再び手を加える可能性を残しているのを意味しているのだとか。
ベルトラン・ラヴィエ 「Birka (ビルカ)」

こちらは2007年制作のモンドリアン風のテキスタイルの中央辺りにアクリルを正方形をペイントした作品で、反射している辺りがペイント部分です。これも既存品を元に独自に手を加えることで、装飾性と芸術性の関係を考察するような作品となっているようです。何も知らず観た時は、何でここだけテカってるんだろ?くらいにしか思えませんでしたがw
ベルトラン・ラヴィエ氏はアートは自分にとってサーバーのようなものと語っています。
こちらがはベルトラン・ラヴィエ氏のインタビュー

作風はちょっと難解ですが、様々な要素をかけ合わせたり調和させたり、我々に提供してくれるという意味においてサーバー的というのも分かる気がします。
ということで、レディ・メイド的なアプローチを用いつつ全く異なる雰囲気の作品に仕上げて驚かせてくれる方です。まだまだ活躍されているので今後も目にする機会があると思いますので、名前を覚えておきたい1人です。
参考記事:BERTRAND LAVIER - MEDLEY (エスパス ルイ・ヴィトン東京)
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