《加藤泉》 作者別紹介
今日は作者別紹介で、2000年代以降 国際的に活躍されている加藤泉 氏を取り上げます。加藤泉 氏は現在では彫刻作品を多く手掛けていますが元々は絵画作品で注目を集め、不可思議でプリミティブな雰囲気の動物や人物などを表現されてきました。近年ではヨーロッパ各国だけでなく中国や韓国などでも展示され活躍の幅を広げられています。 今日も過去の展示で撮った写真とともにご紹介していこうと思います。
加藤泉 氏は1969年に島根県で生まれ、武蔵野美術大学の1992年に造形学部油絵学科を卒業しました。1994年には東京のモリス ギャラリーで個展を行っていて、初期は油彩絵画が中心だったようです。胎児や虫などを思わせる独特なモチーフが特徴で、2001年頃からドイツやイタリアなどの展示にも出品するようになり2007年の第52回ヴェネチア・ビエンナーレにも参加し、現在も国際的に活躍されています。
今日は経歴や製作年が分からないので、私の感想のみとなりますがその分多くの作品をご紹介していこうと思います。
こちらは2019年にハラミュージアムアークで行われた展示。部屋に入った瞬間、この驚きの光景が待っていました。

ちょっと異様で濃密で圧倒的な雰囲気が伝わりますでしょうかw プリミティブで素朴さがあり、その分だけ生命力を感じる像となっています。
こちらは動物に乗っている子供の像かな?

葉っぱが生えてきていて、もう何だか分からない生き物ですw このキモカワイイ感覚が非常に個性的に思えます。
壁際には小さな象がありました。

顔は宇宙人的だけど何処かの土着の信仰の像のような…。
こちらは何だか壁に向かっている像。

物思いにでも耽っていたのでしょうかw 異形だけど何処と無く愛嬌を感じます。
こちらも謎の生物の像。

妖怪とかも想起するかな。 ヤギの妖怪っぽく見えますw
こちらもますます異様な雰囲気の像。

葉っぱが伸びているのがちょっと可愛い。顔も笑っているようにも見えました。
こちらは部屋の脇で転がっている像。

酔っ払って寝ているようなw 不気味だけど憎めない魅力があります。
こちらも人物っぽいけどやはり宇宙人的な雰囲気の像。

ウルトラセブンに出てきそうw 目がくりっとしていて怖くはないかな。妙に生き生きとしていました。
加藤泉 氏はTHE TETORAPOTZという名前のバンドを率いて活動されています。公式サイトの動画を観るとテトラポッドみたいな被り物をしたロックバンドのようです。

美術の展覧会をきっかけにアーティスト5名でつくったバンドだそうで、音楽のみならず舞台装置や映像まで手掛けているそうです。
2019年には今はなき原美術館でも個展が行われていました。
その時の展示の「LIKE A ROLLING SNOWBALL」というタイトルについての作者の言葉がありました。

深い意味の込められたタイトルだったようです。
こちらは絵画作品。元々は絵画作品で評判になって立体作品へと展開したようです。

原美術館の展示では2つのキャンバスをくっつけたような絵がいくつかあったかな。やはり宇宙人みたいな雰囲気ですw
この時、大部屋に合わせた展示方法になっていました。

こうした会場と一体化するような展示方法も特徴かもしれません。
こちらは先程の彫刻を正面から撮ったもの

何故かお互いに鎖で繋がれています。鎖に繋がれていると抑圧的な印象を受けるかな
鎖のアップ

重りに見えたのは顔でしたw 顔もがんじがらめに縛られています。
こちらは大型の絵画作品もありました。

無邪気な印象を受けてキモいけど可愛いw この独特の味わいに個性が感じられます。
こちらは部屋の奥に何やら倒れている作品。

うずくまって寝ているようなポーズです。唐突に置かれていて驚きますw
人形のアップ。

ちょっと驚いたような顔でこちらを観ていますw 中々憎めないやつです。
こちらの小部屋は無数の人形がいました。

呪術的でブードゥー人形を思わせる要素もあるように思います。この不気味さも魅力の1つでしょうね
こちらは絵画作品が中心の展示室の様子。

2枚の絵をくっつけるような作風となっています。
同じ部屋の逆側の壁にも作品が所狭しとならんでいます。

絵画と彫刻をバランス良く組み合わせていて、空間自体の演出も面白い。
こちらも同じ部屋の様子。

実際に作品にぐるっと囲まれるとちょっと異様な雰囲気ですw
この部屋の隅っこにもポツンと置かれた人形がいました。

何だか寂しげに見えます。ちょっと拗ねてるみたいなw
ということで、ちょっと不気味で憎めないキモかわいい雰囲気で 記憶に残る作風となっています。原美術館はなくなってしまいましたが、ハラミュージアムのコレクションにも含まれているので今後も観られる機会があると思います。これからも活躍が期待される方なので覚えておきたいアーティストです。
参考記事:
加藤泉 - LIKE A ROLLING SNOWBALL (ハラ ミュージアム アーク)
加藤泉 - LIKE A ROLLING SNOWBALL (原美術館)
加藤泉 氏は1969年に島根県で生まれ、武蔵野美術大学の1992年に造形学部油絵学科を卒業しました。1994年には東京のモリス ギャラリーで個展を行っていて、初期は油彩絵画が中心だったようです。胎児や虫などを思わせる独特なモチーフが特徴で、2001年頃からドイツやイタリアなどの展示にも出品するようになり2007年の第52回ヴェネチア・ビエンナーレにも参加し、現在も国際的に活躍されています。
今日は経歴や製作年が分からないので、私の感想のみとなりますがその分多くの作品をご紹介していこうと思います。
こちらは2019年にハラミュージアムアークで行われた展示。部屋に入った瞬間、この驚きの光景が待っていました。

ちょっと異様で濃密で圧倒的な雰囲気が伝わりますでしょうかw プリミティブで素朴さがあり、その分だけ生命力を感じる像となっています。
こちらは動物に乗っている子供の像かな?

葉っぱが生えてきていて、もう何だか分からない生き物ですw このキモカワイイ感覚が非常に個性的に思えます。
壁際には小さな象がありました。

顔は宇宙人的だけど何処かの土着の信仰の像のような…。
こちらは何だか壁に向かっている像。

物思いにでも耽っていたのでしょうかw 異形だけど何処と無く愛嬌を感じます。
こちらも謎の生物の像。

妖怪とかも想起するかな。 ヤギの妖怪っぽく見えますw
こちらもますます異様な雰囲気の像。

葉っぱが伸びているのがちょっと可愛い。顔も笑っているようにも見えました。
こちらは部屋の脇で転がっている像。

酔っ払って寝ているようなw 不気味だけど憎めない魅力があります。
こちらも人物っぽいけどやはり宇宙人的な雰囲気の像。

ウルトラセブンに出てきそうw 目がくりっとしていて怖くはないかな。妙に生き生きとしていました。
加藤泉 氏はTHE TETORAPOTZという名前のバンドを率いて活動されています。公式サイトの動画を観るとテトラポッドみたいな被り物をしたロックバンドのようです。

美術の展覧会をきっかけにアーティスト5名でつくったバンドだそうで、音楽のみならず舞台装置や映像まで手掛けているそうです。
2019年には今はなき原美術館でも個展が行われていました。
その時の展示の「LIKE A ROLLING SNOWBALL」というタイトルについての作者の言葉がありました。

深い意味の込められたタイトルだったようです。
こちらは絵画作品。元々は絵画作品で評判になって立体作品へと展開したようです。


原美術館の展示では2つのキャンバスをくっつけたような絵がいくつかあったかな。やはり宇宙人みたいな雰囲気ですw
この時、大部屋に合わせた展示方法になっていました。

こうした会場と一体化するような展示方法も特徴かもしれません。
こちらは先程の彫刻を正面から撮ったもの

何故かお互いに鎖で繋がれています。鎖に繋がれていると抑圧的な印象を受けるかな
鎖のアップ

重りに見えたのは顔でしたw 顔もがんじがらめに縛られています。
こちらは大型の絵画作品もありました。


無邪気な印象を受けてキモいけど可愛いw この独特の味わいに個性が感じられます。
こちらは部屋の奥に何やら倒れている作品。

うずくまって寝ているようなポーズです。唐突に置かれていて驚きますw
人形のアップ。

ちょっと驚いたような顔でこちらを観ていますw 中々憎めないやつです。
こちらの小部屋は無数の人形がいました。

呪術的でブードゥー人形を思わせる要素もあるように思います。この不気味さも魅力の1つでしょうね
こちらは絵画作品が中心の展示室の様子。

2枚の絵をくっつけるような作風となっています。
同じ部屋の逆側の壁にも作品が所狭しとならんでいます。

絵画と彫刻をバランス良く組み合わせていて、空間自体の演出も面白い。
こちらも同じ部屋の様子。

実際に作品にぐるっと囲まれるとちょっと異様な雰囲気ですw
この部屋の隅っこにもポツンと置かれた人形がいました。

何だか寂しげに見えます。ちょっと拗ねてるみたいなw
ということで、ちょっと不気味で憎めないキモかわいい雰囲気で 記憶に残る作風となっています。原美術館はなくなってしまいましたが、ハラミュージアムのコレクションにも含まれているので今後も観られる機会があると思います。これからも活躍が期待される方なので覚えておきたいアーティストです。
参考記事:
加藤泉 - LIKE A ROLLING SNOWBALL (ハラ ミュージアム アーク)
加藤泉 - LIKE A ROLLING SNOWBALL (原美術館)
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