【ベルナール・ビュフェ美術館】の案内 (2021年10月)[三島編]
今日は久々に美術館めぐりの記事で、静岡県の三島(実際には長泉町)にあるベルナール・ビュフェ美術館についてです。コロナ禍もだいぶ落ち着きワクチンも2回摂取済ですので、注意しつつ久々に遠征してみました。

【公式サイト】
https://www.clematis-no-oka.co.jp/buffet-museum/
【会場】ベルナール・ビュフェ美術館
【最寄】三島駅 (無料送迎バスで約25分)
【鑑賞所要時間(私のペースです)】
1時間30分程度
【感想】
こちらは三島の北にある「クレマチスの丘」の一部を担っていて、その名の通り戦後の具象画壇を代表するフランスの画家ベルナール・ビュフェの作品を集めた美術館となっています。ベルナール・ビュフェについては以前に記事にまとめたのでそれを参照いただければと思いますが、第2次世界大戦直後の世相に呼応するような寂しげな画風が「悲惨主義(ミゼラビリスム)」と呼ばれた画家で、本国フランスでも若くして高く評価されました。
参考記事:《ベルナール・ビュッフェ》 作者別紹介
そのベルナール・ビュフェの名前を冠した美術館がどういう訳か三島にあるわけですが、これは創設者の岡野喜一郎(スルガ銀行の創業一家で第三代頭取)が1953年の第二回日本国際美術展(東京都美術館)でベルナール・ビュフェの絵に感銘を受けて「ひとりの天才の才能を通じ、この大地に文化の花咲くことをのぞむ」という願い、1973年に地元に近いこの土地で美術館として実現しました。集めた作品数はなんと2000点(油彩画、水彩画、素描、版画、挿画本、ポスター等)を超え、世界一のビュフェコレクションとなっています。開館式にはビュッフェ自身は参加せずに奥さんが出席したようですが、その後に岡野喜一郎とビュッフェは懇意になっていき、亡くなるまでに8回も来日しています。それだけ本人と仲が良かったのでコレクションは質の面も驚くほど高いものとなっていて、遠征する価値のある美術館です。今回は詳細なメモは取っていませんが、簡単に美術館の様子などをご紹介して参ります。
こちらはバス停から降りた辺り

ビュッフェの作品でタイトルは「Le Scarabée」 自宅の前にも飾っていたクワガタの彫刻かな。この美術館の所蔵作品の絵の中にも登場します
近くには野外演劇場のようなものもあります。

振り返ると隣接する井上靖記念館もあるのですが、それはまた別の記事で。
美術館付近はこんな感じ。

右にあるのはカフェとミュージアムショップです。どの施設もコロナ対策も万全で、検温や消毒も行われます。
こちらの彫刻は「Le Papillon」

やはりこれもビュッフェの自宅前に飾っていたものと同じだと思います。ビュッフェは子供の頃に昆虫の絵をよく描いていたと回顧しています。
この日は「具象画家 ベルナール・ビュフェ―ビュフェが描いたものー」という展示をやっていました。

どこまで企画展でどこからが常設か分かりませんでしたが、他の画家の展示もやったりするようです。この時は展示室の一部が準備中で入れず、コロナの関係で館内施設「ビュフェこども美術館」は休館していました。
そしてこの日に観た内容は、作風が固まる前の初期作から晩年近い1990年代まで 題材ごとに100点ほど並んでいました。まず初期作については、お金がなくてキャンバスの代わりにズボンを張って描いた作品や、スーティン/クールベといった先人から影響を受けた作品、模索段階の作品などが展示され、かなり貴重なものだと思います。当時の世相や肉親の喪失などのエピソードを交えながら詳細なキャプションもあるので、ビュッフェの精神状態なども察しながら鑑賞できます。その後は、静物、家族、建物、サーカス/闘牛士、昆虫などの生き物、風景、花、日本といったテーマごとに並んでいるわけですが、かなり巨大な作品(縦2m横6mなど)がいくつも並んでいて、その充実ぶりに驚かされます。典型的な作風のものから、更に進化を模索した作品などもあり、日本の相撲を描いた作品まであって流石は世界一のコレクションです。他に大展示室には3点の大型作品があり、ダンテの『神曲』の地獄篇をテーマにした作品やキリストの受難(笞刑、復活)の作品も見どころとなっていました。とにかくビュッフェについて詳しく知れる上に代表作と言えるような作品が目白押しなので、ビュッフェ好きにはたまらない美術館だと思います。知らない方でもイチからその魅力を知ることができるんじゃないかな。
ということで、ビュッフェが好きな私にとって非常に満足度の高い美術館でした。ミュージアムショップには1000円で買えるミニ図録もあったので卓上カレンダーと共に速攻で購入しましたw 唯一惜しいのが、三島には見どころが多すぎてあまりここに時間を割きすぎると後の時間配分がキツくなることかなw 駅からも遠いので行くのがちょっと大変ではありますが、それを考慮しても素晴らしい経験となりました。
次回は同じクレマチスの丘の施設をご紹介して参ります。

【公式サイト】
https://www.clematis-no-oka.co.jp/buffet-museum/
【会場】ベルナール・ビュフェ美術館
【最寄】三島駅 (無料送迎バスで約25分)
【鑑賞所要時間(私のペースです)】
1時間30分程度
【感想】
こちらは三島の北にある「クレマチスの丘」の一部を担っていて、その名の通り戦後の具象画壇を代表するフランスの画家ベルナール・ビュフェの作品を集めた美術館となっています。ベルナール・ビュフェについては以前に記事にまとめたのでそれを参照いただければと思いますが、第2次世界大戦直後の世相に呼応するような寂しげな画風が「悲惨主義(ミゼラビリスム)」と呼ばれた画家で、本国フランスでも若くして高く評価されました。
参考記事:《ベルナール・ビュッフェ》 作者別紹介
そのベルナール・ビュフェの名前を冠した美術館がどういう訳か三島にあるわけですが、これは創設者の岡野喜一郎(スルガ銀行の創業一家で第三代頭取)が1953年の第二回日本国際美術展(東京都美術館)でベルナール・ビュフェの絵に感銘を受けて「ひとりの天才の才能を通じ、この大地に文化の花咲くことをのぞむ」という願い、1973年に地元に近いこの土地で美術館として実現しました。集めた作品数はなんと2000点(油彩画、水彩画、素描、版画、挿画本、ポスター等)を超え、世界一のビュフェコレクションとなっています。開館式にはビュッフェ自身は参加せずに奥さんが出席したようですが、その後に岡野喜一郎とビュッフェは懇意になっていき、亡くなるまでに8回も来日しています。それだけ本人と仲が良かったのでコレクションは質の面も驚くほど高いものとなっていて、遠征する価値のある美術館です。今回は詳細なメモは取っていませんが、簡単に美術館の様子などをご紹介して参ります。
こちらはバス停から降りた辺り

ビュッフェの作品でタイトルは「Le Scarabée」 自宅の前にも飾っていたクワガタの彫刻かな。この美術館の所蔵作品の絵の中にも登場します
近くには野外演劇場のようなものもあります。

振り返ると隣接する井上靖記念館もあるのですが、それはまた別の記事で。
美術館付近はこんな感じ。

右にあるのはカフェとミュージアムショップです。どの施設もコロナ対策も万全で、検温や消毒も行われます。
こちらの彫刻は「Le Papillon」

やはりこれもビュッフェの自宅前に飾っていたものと同じだと思います。ビュッフェは子供の頃に昆虫の絵をよく描いていたと回顧しています。
この日は「具象画家 ベルナール・ビュフェ―ビュフェが描いたものー」という展示をやっていました。

どこまで企画展でどこからが常設か分かりませんでしたが、他の画家の展示もやったりするようです。この時は展示室の一部が準備中で入れず、コロナの関係で館内施設「ビュフェこども美術館」は休館していました。
そしてこの日に観た内容は、作風が固まる前の初期作から晩年近い1990年代まで 題材ごとに100点ほど並んでいました。まず初期作については、お金がなくてキャンバスの代わりにズボンを張って描いた作品や、スーティン/クールベといった先人から影響を受けた作品、模索段階の作品などが展示され、かなり貴重なものだと思います。当時の世相や肉親の喪失などのエピソードを交えながら詳細なキャプションもあるので、ビュッフェの精神状態なども察しながら鑑賞できます。その後は、静物、家族、建物、サーカス/闘牛士、昆虫などの生き物、風景、花、日本といったテーマごとに並んでいるわけですが、かなり巨大な作品(縦2m横6mなど)がいくつも並んでいて、その充実ぶりに驚かされます。典型的な作風のものから、更に進化を模索した作品などもあり、日本の相撲を描いた作品まであって流石は世界一のコレクションです。他に大展示室には3点の大型作品があり、ダンテの『神曲』の地獄篇をテーマにした作品やキリストの受難(笞刑、復活)の作品も見どころとなっていました。とにかくビュッフェについて詳しく知れる上に代表作と言えるような作品が目白押しなので、ビュッフェ好きにはたまらない美術館だと思います。知らない方でもイチからその魅力を知ることができるんじゃないかな。
ということで、ビュッフェが好きな私にとって非常に満足度の高い美術館でした。ミュージアムショップには1000円で買えるミニ図録もあったので卓上カレンダーと共に速攻で購入しましたw 唯一惜しいのが、三島には見どころが多すぎてあまりここに時間を割きすぎると後の時間配分がキツくなることかなw 駅からも遠いので行くのがちょっと大変ではありますが、それを考慮しても素晴らしい経験となりました。
次回は同じクレマチスの丘の施設をご紹介して参ります。
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