【ヴァンジ彫刻庭園美術館】の案内 (2021年10月 前編)[三島編]
今日は写真多めです。前回ご紹介したクレマチスの丘のレストランでお昼を摂った後、裏手にあるヴァンジ彫刻庭園美術館も観てきました。ボリュームがあるので前編・後編に分けてご紹介しようと思います。

【公式サイト】
https://www.clematis-no-oka.co.jp/vangi-museum/
【会場】ヴァンジ彫刻庭園美術館
【最寄】三島駅 (無料送迎バスで約25分)
【鑑賞所要時間(私のペースです)】
1時間00分程度
この美術館はイタリアの現代具象彫刻家ジュリアーノ・ヴァンジの作品を集めた美術館で、岡野喜之助 氏(先日ご紹介したベルナール・ビュフェ美術館の創始者の岡野喜一郎 氏の息子でスルガ銀行の副社長兼COOだった方)が集めた作品などが展示されています。その名の通り庭園も見どころとなっていて、美術館の前と後ろにそれぞれクレマチスやバラなどと共に彫刻が野外展示されています。
こちらが館内のマップ。

高低差があって前庭から徐々に下って行く感じで、美術館の2階から入って1階の裏口から後庭に抜けるようになっています。
こちらは前庭にあった大型作品。

箱根彫刻の森美術館を彷彿とするような大胆な展示方法となっています。ジュリアーノ・ヴァンジの作品は一方向からだけでは分からない要素が多いので、ぐるぐる回って観る感じになります。それにしても巨大で驚きます。
前庭はこんな感じでゆるいスロープになっています。

ところどころにQRのようなものがあり、障害のある方にも楽しめる配慮となっています。
こちらは針状の林部分に立っていた作品。

悩んでいるのかと思ったら笑っているように観えますw かなり目ヂカラ強めw
こちらは何やら壁を乗り越えようとしている作品。

大きさもちょうど人間くらいでした。
裏から見るとこんな感じ。

ちょっとユーモラスで面白い。先述のQR以外にはキャプションなどは特に無いので、感覚で見て回りました。
この作品は数あるコレクションの中でも特に複雑な形態をしていました。

横たわる人に天使がお迎えに来てるような感じに見えるかな。
頭部の辺りには無数の人面があります。

溶けかかっているように観えて若干怖いw
裏側の部分にも顔や人体らしきモチーフが浮かびます

この作品は何度もぐるぐる回って観ないと全体像が分からないほどでした。
こちらは天使のような像の後ろ姿

本当に見る角度によって印象が全然違うので、間近で観られることに価値がありますね。
こちらは「大きな人物像」(1994年)

先程までの作品に比べると抽象的でややキュビスムのような単純化されているように思えました。
この近くに美術館の入口があり、館内も撮影可能でした。
こちらはエントランスホール辺りにあった女性像

滑らかな曲線で単純化されていて優美な雰囲気です。縦に割れてるような表現の意図が知りたいところですが分かりませんでした。ちなみにヴァンジの立像の多くがこんな感じでやや窮屈に後ろに手を回していて、片手はグーで片手はパーにしていました。お気に入りの表現なのかも
こちらは館内の様子その1

部屋の真ん中に橋のような部分があり、展示室を見渡すことができます。
こちらは館内の様子その2

先程と同じ地点からの逆向きの光景です。この写真の左側に隣の部屋への通路があり、この部屋と同じくらい広い部屋につながっています。
こちらは「座る男」(1971)

お腹に食い込んでいるのは縄でしょうか。助けを求めるような顔をしていて何かの事件のように思えました。ちょっと怖いw
こちらは「座っている人物」(1965)

何点かこうした着色された作品もあったけど、少ないケースのように思えます。身振りして動き出しそうな実在感ありますね。ダウンタウンの浜ちゃんにしか観えないw
ということで、かなりの点数があり彫刻と自然の両方が見どころとなっています。まだまだ面白い作品や後庭などがありますが長くなってきたので残りは後編でご紹介しようと思います。

【公式サイト】
https://www.clematis-no-oka.co.jp/vangi-museum/
【会場】ヴァンジ彫刻庭園美術館
【最寄】三島駅 (無料送迎バスで約25分)
【鑑賞所要時間(私のペースです)】
1時間00分程度
この美術館はイタリアの現代具象彫刻家ジュリアーノ・ヴァンジの作品を集めた美術館で、岡野喜之助 氏(先日ご紹介したベルナール・ビュフェ美術館の創始者の岡野喜一郎 氏の息子でスルガ銀行の副社長兼COOだった方)が集めた作品などが展示されています。その名の通り庭園も見どころとなっていて、美術館の前と後ろにそれぞれクレマチスやバラなどと共に彫刻が野外展示されています。
こちらが館内のマップ。

高低差があって前庭から徐々に下って行く感じで、美術館の2階から入って1階の裏口から後庭に抜けるようになっています。
こちらは前庭にあった大型作品。

箱根彫刻の森美術館を彷彿とするような大胆な展示方法となっています。ジュリアーノ・ヴァンジの作品は一方向からだけでは分からない要素が多いので、ぐるぐる回って観る感じになります。それにしても巨大で驚きます。
前庭はこんな感じでゆるいスロープになっています。

ところどころにQRのようなものがあり、障害のある方にも楽しめる配慮となっています。
こちらは針状の林部分に立っていた作品。


悩んでいるのかと思ったら笑っているように観えますw かなり目ヂカラ強めw
こちらは何やら壁を乗り越えようとしている作品。

大きさもちょうど人間くらいでした。
裏から見るとこんな感じ。

ちょっとユーモラスで面白い。先述のQR以外にはキャプションなどは特に無いので、感覚で見て回りました。
この作品は数あるコレクションの中でも特に複雑な形態をしていました。

横たわる人に天使がお迎えに来てるような感じに見えるかな。
頭部の辺りには無数の人面があります。

溶けかかっているように観えて若干怖いw
裏側の部分にも顔や人体らしきモチーフが浮かびます

この作品は何度もぐるぐる回って観ないと全体像が分からないほどでした。
こちらは天使のような像の後ろ姿

本当に見る角度によって印象が全然違うので、間近で観られることに価値がありますね。
こちらは「大きな人物像」(1994年)

先程までの作品に比べると抽象的でややキュビスムのような単純化されているように思えました。
この近くに美術館の入口があり、館内も撮影可能でした。
こちらはエントランスホール辺りにあった女性像


滑らかな曲線で単純化されていて優美な雰囲気です。縦に割れてるような表現の意図が知りたいところですが分かりませんでした。ちなみにヴァンジの立像の多くがこんな感じでやや窮屈に後ろに手を回していて、片手はグーで片手はパーにしていました。お気に入りの表現なのかも
こちらは館内の様子その1

部屋の真ん中に橋のような部分があり、展示室を見渡すことができます。
こちらは館内の様子その2

先程と同じ地点からの逆向きの光景です。この写真の左側に隣の部屋への通路があり、この部屋と同じくらい広い部屋につながっています。
こちらは「座る男」(1971)

お腹に食い込んでいるのは縄でしょうか。助けを求めるような顔をしていて何かの事件のように思えました。ちょっと怖いw
こちらは「座っている人物」(1965)


何点かこうした着色された作品もあったけど、少ないケースのように思えます。身振りして動き出しそうな実在感ありますね。ダウンタウンの浜ちゃんにしか観えないw
ということで、かなりの点数があり彫刻と自然の両方が見どころとなっています。まだまだ面白い作品や後庭などがありますが長くなってきたので残りは後編でご紹介しようと思います。
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