【三嶋暦師の館】の案内 (2021年10月)[三島編]
今日も写真多めです。前回ご紹介した三島の佐野美術館を観た後、三島の街を散策しながら三嶋大社の近くにある三嶋暦師の館を観てきました。
こちらが三嶋暦師の館。江戸時代まで使われていた地方暦の1つである「三嶋暦」を作っていた河合家の住宅です。

安政の地震で三島が壊滅した時に十里木(現在の裾野市)にあった関所を移築して作られました。近隣のお城の瓦なども使われたようです。
【公式サイト】
https://www.city.mishima.shizuoka.jp/kanko_content006484.html
【会場】三嶋暦師の館
【最寄】三島駅
【鑑賞所要時間(私のペースです)】
0時間30分程度
三嶋大社にほど近く、もともとは神領域だったのを社家の一人だった河合氏が暦師となってこの地で三嶋暦の印刷・販売を行っていたようです。ここも先日の百年名家で紹介されているのを観て、実際に観に行ってきました。
参考リンク:百年名家(しなやかに暦を伝える家~静岡県三島市「三嶋暦師の館」~)
こちらは土間。

この写真の奥の部屋は最近作られた隣の建物に繋がっていて、暦を刷る無料体験などができるようです。閉館ギリギリの時間だったので残念ながら体験しませんでした。
こちらは玄関の間。

最初の写真にあった屋根が「起り破風」を持った式台玄関に特徴があるそうで、この部屋も天井が高いなどちょっと変わった所があります。また、玄関は北向きになっていて目の前の鎌倉古道に面するようにしていたようです。
玄関の間から控えの間と その奥の上段の間が観えております。

控えの間には古材として再利用した瓦などが展示されていました。普通の民家には無いような独特の空間。
上段の間。右手には縁側、左手には展示室になった部屋があります。

この床の間は恐らく関東大震災の頃に壊れて左隣の部屋から移築されたと考えられています。柱や天井なども再利用しているようです。
縁側から庭を観た様子

雨上がりではありますが、北向きということで控えめな採光って感じです。
縁側部分の左右。

狭いけど椅子が置かれていました。こういう空間に憧れますw
こちらは上段の間に移される前の元々の奥座敷。

今は展示室となっていて、暦関係の展示をしています。展示品は後ほど。
元奥座敷の隣も展示室になっています。(元奥座敷の方を撮っています)

この部屋の隣(この写真の後方)は玄関の間の奥になっていて、ぐるっと1周してきた感じです。
展示室には暦に関する様々なものが紹介されています。これは二十四節気についてのパネル

太陰暦は29.5日しかないので二十四節気を併用したのが太陰太陽暦です。夏至とか冬至は今でも馴染みがありますね。
これは当時の暦のコピー。

この河合家にはかつて庭先に天文台もあったと言われていて、幕府が暦を編集するまでは河合家が独自に計算して編集・印刷・販売をしていたようです。三嶋のみならず東国に広く普及していたのだとか。暦の歴史などもパネルで紹介していました。
こちらは版木。慶応3年なので明治の直前です。

ちょっとマニアックな暦で詩歌の題目が示された品のようです。
こちらは最古の三嶋暦のコピー

三嶋暦は鎌倉時代にはあったそうで、これは1437年に足利学校に伝わったものです。かな文字で印刷された暦としては三嶋暦が日本最古とされています。
こちらは三嶋暦の版木

三嶋暦は文字が細かく美しいことも有名だったようで、それが伺えます。
こちらは当時の三嶋暦。江戸時代には三島の土産として道中記に紹介されるほどで、贈答品にもなったのだとか。

しかし1685年に暦は幕府の天文方の支配となり、三嶋暦は伊豆・相模の2国のみの販売許可となりました。
三嶋暦以外にも地方ごとに暦が存在し、これは京暦

京暦はどこの国でも自由に販売することができ、主に北陸と東海以西の西日本で販売されていたようです。
他にもお伊勢参りのお土産(しかも無償)となった伊勢暦などもあり、河合家は伊勢の奉行所にお土産で伊勢暦を配るのは遠慮して欲しいと何度も願い出たのだとかw
こちらは明治5年の旧暦の暦

この年に太陰暦から太陽暦へと改暦されました。既にかなりの部数を販売した後だったので買い戻しを要求する客が殺到して莫大な損害となったようです。この改暦の混乱の話はよく聞くのでよっぽどの大事件だったんでしょうね。
最後に三島茶碗も展示されていました。

模様が三嶋暦みたいなのでこの名前が付いたわけですが、確かにそう見えますw
ということで、変わった経歴の建物と暦について知ることができて面白い施設でした。無料で観られる上に三嶋大社からも近いので、三島を観光する際には立ち寄ってみると この地の歴史を深く理解できそうです。
この後、三嶋大社も訪れました。市内の様子とともに次回ご紹介予定です。
こちらが三嶋暦師の館。江戸時代まで使われていた地方暦の1つである「三嶋暦」を作っていた河合家の住宅です。

安政の地震で三島が壊滅した時に十里木(現在の裾野市)にあった関所を移築して作られました。近隣のお城の瓦なども使われたようです。
【公式サイト】
https://www.city.mishima.shizuoka.jp/kanko_content006484.html
【会場】三嶋暦師の館
【最寄】三島駅
【鑑賞所要時間(私のペースです)】
0時間30分程度
三嶋大社にほど近く、もともとは神領域だったのを社家の一人だった河合氏が暦師となってこの地で三嶋暦の印刷・販売を行っていたようです。ここも先日の百年名家で紹介されているのを観て、実際に観に行ってきました。
参考リンク:百年名家(しなやかに暦を伝える家~静岡県三島市「三嶋暦師の館」~)
こちらは土間。

この写真の奥の部屋は最近作られた隣の建物に繋がっていて、暦を刷る無料体験などができるようです。閉館ギリギリの時間だったので残念ながら体験しませんでした。
こちらは玄関の間。

最初の写真にあった屋根が「起り破風」を持った式台玄関に特徴があるそうで、この部屋も天井が高いなどちょっと変わった所があります。また、玄関は北向きになっていて目の前の鎌倉古道に面するようにしていたようです。
玄関の間から控えの間と その奥の上段の間が観えております。

控えの間には古材として再利用した瓦などが展示されていました。普通の民家には無いような独特の空間。
上段の間。右手には縁側、左手には展示室になった部屋があります。

この床の間は恐らく関東大震災の頃に壊れて左隣の部屋から移築されたと考えられています。柱や天井なども再利用しているようです。
縁側から庭を観た様子

雨上がりではありますが、北向きということで控えめな採光って感じです。
縁側部分の左右。


狭いけど椅子が置かれていました。こういう空間に憧れますw
こちらは上段の間に移される前の元々の奥座敷。

今は展示室となっていて、暦関係の展示をしています。展示品は後ほど。
元奥座敷の隣も展示室になっています。(元奥座敷の方を撮っています)

この部屋の隣(この写真の後方)は玄関の間の奥になっていて、ぐるっと1周してきた感じです。
展示室には暦に関する様々なものが紹介されています。これは二十四節気についてのパネル

太陰暦は29.5日しかないので二十四節気を併用したのが太陰太陽暦です。夏至とか冬至は今でも馴染みがありますね。
これは当時の暦のコピー。

この河合家にはかつて庭先に天文台もあったと言われていて、幕府が暦を編集するまでは河合家が独自に計算して編集・印刷・販売をしていたようです。三嶋のみならず東国に広く普及していたのだとか。暦の歴史などもパネルで紹介していました。
こちらは版木。慶応3年なので明治の直前です。

ちょっとマニアックな暦で詩歌の題目が示された品のようです。
こちらは最古の三嶋暦のコピー

三嶋暦は鎌倉時代にはあったそうで、これは1437年に足利学校に伝わったものです。かな文字で印刷された暦としては三嶋暦が日本最古とされています。
こちらは三嶋暦の版木

三嶋暦は文字が細かく美しいことも有名だったようで、それが伺えます。
こちらは当時の三嶋暦。江戸時代には三島の土産として道中記に紹介されるほどで、贈答品にもなったのだとか。

しかし1685年に暦は幕府の天文方の支配となり、三嶋暦は伊豆・相模の2国のみの販売許可となりました。
三嶋暦以外にも地方ごとに暦が存在し、これは京暦

京暦はどこの国でも自由に販売することができ、主に北陸と東海以西の西日本で販売されていたようです。
他にもお伊勢参りのお土産(しかも無償)となった伊勢暦などもあり、河合家は伊勢の奉行所にお土産で伊勢暦を配るのは遠慮して欲しいと何度も願い出たのだとかw
こちらは明治5年の旧暦の暦

この年に太陰暦から太陽暦へと改暦されました。既にかなりの部数を販売した後だったので買い戻しを要求する客が殺到して莫大な損害となったようです。この改暦の混乱の話はよく聞くのでよっぽどの大事件だったんでしょうね。
最後に三島茶碗も展示されていました。

模様が三嶋暦みたいなのでこの名前が付いたわけですが、確かにそう見えますw
ということで、変わった経歴の建物と暦について知ることができて面白い施設でした。無料で観られる上に三嶋大社からも近いので、三島を観光する際には立ち寄ってみると この地の歴史を深く理解できそうです。
この後、三嶋大社も訪れました。市内の様子とともに次回ご紹介予定です。
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