HOME   »  過去の美術展 (2021年)  »  TERUHISA KITAHARA 鉄道コレクション展 【京橋エドグランタウンミュージアム】

TERUHISA KITAHARA 鉄道コレクション展 【京橋エドグランタウンミュージアム】

先日ご紹介したBAG-Brillia Art Galleryの展示を観る前に、京橋駅から直結の通路上にある京橋エドグランタウンミュージアムで「TERUHISA KITAHARA 鉄道コレクション展」を観てきました。

DSC02165.jpg

【展覧名】
 TERUHISA KITAHARA 鉄道コレクション展

【公式サイト】
 https://www.edogrand.tokyo/

【会場】京橋エドグランタウンミュージアム
【最寄】京橋駅

【会期】2021年10月24日~2022年02月25日
 ※営業時間・休館日・地図・巡回などは公式サイトでご確認下さい。

【鑑賞所要時間(私のペースです)】
 0時間15分程度

【混み具合・混雑状況】
 混雑_1_2_3_4_⑤_快適

【作品充実度】
 不足_1_2_③_4_5_充実

【理解しやすさ】
 難解_1_2_3_④_5_明解

【総合満足度】
 不満_1_2_③_4_5_満足

【感想】
ここは京橋エドグランタウンの地下の通路にある小さな展示場なので、無料で誰でも観ることができます。今回は玩具のコレクションで有名で京橋エドグランのアンバサダーでもある北原照久 氏(京橋で生まれ育った縁があるようです)のコレクションの中から鉄道にまつわる品が展示されていました。写真を撮ってきましたので、それを使ってご紹介していこうと思います

こちらはドイツの老舗玩具メーカーのメルクリン社の駅の模型。
DSC02167_20220105005753882.jpg
日本にも多くのファンがいるメーカーで、かなり精巧にできています。このいかにもドイツっぽい建物も玩具とは思えないクオリティでいい味出してました。

このケースはメルクリン社の車両と建物が並んでいました。
DSC02169_20220105005755039.jpg
私は鉄道好きではありますが、正直なところ海外のことはあまり知らないので観たことがないものも多いですが、異国情緒も相まって非常に魅力的に思えます。

駅のアップ。かなり細かいところまで作り込まれています。
DSC02173_202201050057561f1.jpg
この時は単に飾られていただけですが、実際に走らせると滑らかに好みのスピードで走らせることができるようで、そこも人気の理由のようです。

デザイン性の高い機関車があって好み。
DSC02177_2022010500575874b.jpg
HOゲージはNゲージよりも大きいので見栄えもします。このまま部屋に飾りたいくらいw

こちらはアメリカの車両。メーカーは失念。
DSC02184.jpg
流線型が流行った頃の機関車かな。デフォルメされてるっぽいけどフォルムが美しい。

これは見覚えがありました。おそらくニューヨーク・セントラル鉄道かな。
DSC02190.jpg
こちらも黒光りする質感と流線型が好みです。
 参考記事:流線形の鉄道 1930年代を牽引した機関車たち (旧新橋停車場 鉄道歴史展示室)
 
日本の機関車もありました。こちらは天賞堂によるC57
DSC02196.jpg
一部はお召し列車にも使われ貴婦人とも呼ばれました。模型も緻密で気品がありますね。
 参考記事:
  鉄道博物館の案内 (ヒストリーゾーン)
  リニア・鉄道館 前編(名古屋編)

こちらはEF55
DSC02200_2022010500580440a.jpg
大宮の鉄博に実物がある機関車です。ムーミンみたいな顔をしているのが可愛い

こちらはC5520
DSC02207.jpg
やはり流線形の機関車が大好きですw しかし点検が為難い&換気が悪いので運転士たちには評判が良くなかったそうです。レトロさと近未来感の両方が感じられるデザインは美し過ぎるんだけどなあ。

こちらは子供向けの玩具でロマンスカーの先頭車両
DSC02225_20220105005923f9d.jpg
私はこのロマンスカーに乗ってた世代なので懐かしい。大好きな車両でした。

こちらは電気特急こだま
DSC02239.jpg
新幹線が走るまではこの列車がエースでした。流石にこの列車の現役時代には生まれていませんが、私はこのボンネット型の国鉄色の特急が大好きですw

こちらは佐々木朋哉 氏による東急世田谷線のジオラマ。
DSC02231_20220105013946f09.jpg
昭和から平成にかけての車両を混在させて1/43のスケールですべて手作りなのだとか。どこか懐かしさを感じさせる風景です。

こちらは1950年代の日本製のファンシートレイン
DSC02243.jpg
機関車トーマスの人気で作られたそうで、顔が付いています。デザインのクオリティはいまいちですが、電池やゼンマイなどで走るようです。昭和っぽい雰囲気がしますw


ということで、非常にクオリティの高いものからノスタルジックな玩具まで様々な鉄道に関する品が並んでいました。ここは無料で通りがかりに観ることが出来るので、京橋駅を使う機会があったら立ち寄ってみると良いかと思います。
関連記事


記事が参考になったらブログランキングをポチポチっとお願いします(><) これがモチベーションの源です。

 

更新情報や美術関連の小ネタをtwitterで呟いています。
更新通知用twitter



Comment
Trackback
Trackback URL
Comment Form
管理者にだけ表示を許可する
プロフィール

21世紀のxxx者

Author:21世紀のxxx者
 
多分、年に70~100回くらい美術館に行ってると思うのでブログにしました。写真も趣味なのでアップしていきます。

関東の方には休日のガイドやデートスポット探し、関東以外の方には東京観光のサイトとしてご覧頂ければと思います。

画像を大きめにしているので、解像度は1280×1024以上が推奨です。

↓ブログランキングです。ぽちっと押して頂けると嬉しいです。





【トラックバック・リンク】
基本的にどちらも大歓迎です。アダルトサイト・商材紹介のみのサイトの方はご遠慮ください。
※TB・コメントは公序良俗を判断した上で断り無く削除することがあります。
※相互リンクに関しては一定以上のお付き合いの上で判断させて頂いております。

【記事・画像について】
当ブログコンテンツからの転載は一切お断り致します。(RSSは問題ありません)

更新情報や美術関連の小ネタをtwitterで呟いています。
更新通知用twitter

展覧スケジュール
現時点で分かる限り、大きな展示のスケジュールを一覧にしました。

展展会年間スケジュール (1都3県)
検索フォーム
ブログ内検索です。
【○○美術館】 というように館名には【】をつけて検索するとみつかりやすいです。
全記事リスト
カテゴリ
リンク
最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
メディア掲載
■2012/1/27
NHK BSプレミアム 熱中スタジアム「博物館ナイト」の収録に参加してきました
  → 詳細

■2011/11/21
海の見える杜美術館の公式紹介サイトに掲載されました
  → 詳細

■2011/9/29
「週刊文春 10月6日号」に掲載されました
  → 詳細

■2009/10/28
Yahoo!カテゴリーに登録されました
  → 絵画
  → 関東 > 絵画

記事の共有
この記事をツイートする
広告
美術鑑賞のお供
細かい美術品を見るのに非常に重宝しています。
愛機紹介
このブログの写真を撮ってます。上は気合入れてる時のカメラ、下は普段使いのカメラです。
RSSリンクの表示
QRコード
QRコード
アクセスランキング
[ジャンルランキング]
学問・文化・芸術
69位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
デザイン・アート
7位
アクセスランキングを見る>>
twitter
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

※できるだけコメント欄にお願い致します。(管理人だけに表示機能を活用ください) メールは法人の方で、会社・部署・ドメインなどを確認できる場合のみ返信致します。