鉄道博物館の案内 (ヒストリーゾーン)
前の記事と時期が前後しますが、正月の三賀日に鉄道博物館に行って写真を撮りまくってきました^^; 最近の記事で、江戸東京博物館みたいな博物館はもう作れないのでは?と書きましたが、鉄道博物館というさらに巨大な博物館を忘れていましたw ここはいくつかコーナーが分かれているのですが、今日は車輌が置いてある「ヒストリーゾーン」をご紹介しようかと思います。
なお、ここは常に混んでいると聞きますが、お正月だったせいか空いていてゆっくり観ることができました。
※混み具合は、特別に空いている日だったので参考にならないと思います。
【公式サイト】
http://www.railway-museum.jp/
【会場】鉄道博物館
【最寄】ニューシャトル 鉄道博物館駅
※営業時間・休館日・地図・巡回などは公式サイトでご確認下さい。
※写真はD60で撮影しました。
【鑑賞所要時間(私のペースです)】
2時間30分程度
(左):JR大宮駅からニューシャトルというちっちゃな電車に乗って、1駅目の鉄道博物館駅という駅で降ります。(以前は大成という駅だった駅です)
(右):駅を降りるとすぐ博物館で、向かう途中にはデゴイチなどもおいてありました。

博物館の入口。改札になってる!w

先にヒストリーゾーンの全体像をご紹介。2Fと吹き抜けになっていて一望できます。

こんな感じで車輌が無数に並んでいて圧巻です。

実際に周っているとあまり意識しませんが、ここは時代などによって8つのコーナーに分かれていて、それぞれの時代を代表する汽車・電車・車両が置かれています。私はぐちゃぐちゃに周ってしまいましたが、章毎に並べてみましたw
<日本の鉄道の黎明期 ~明治期~> ★詳細はこちら
まずは明治時代の汽車。ここには海外から輸入された汽車などが飾られていました。
「150形式蒸気機関車 車号150」(1871年製造)
英国から輸入された日本初の蒸気機関車らしいです。

<全国に広がる鉄道網 ~大正期~> ★詳細はこちら
続いて大正時代。
「9850形式蒸気機関車 車号9856」(1913年製造)
内部がえぐられて見えるようになっていました。

「ED40形式電気機関車 車号ED4010」(1921年製造)
初の国産電気機関車。横川~軽井沢間で使用されたそうです。

「ナデ6110形式電車 車号ナデ6141」(1914年製造)
山手線や中央線で活躍した初期の通勤電車。そういえば、先月あたりにこの色に染めた山手線が走っていましたね
この博物館の客車の多くは内部も見ることができます。

「キハ41000形式気動車 車号キハ41307」(1933年製造)
初の本格的なガソリンカー。

<特急列車の誕生と通勤輸送の始まり ~戦前・戦後~> ★詳細はこちら
この辺は以前、旧新橋停車場 鉄道歴史展示室で観た、「特急"燕"とその時代」の展示を思い出す内容でした。
「C57形式蒸気機関車 車号C57135」(1940年製造)
ちょうどヒストリーゾーンの真ん中に機関車。メカニカルな美しさを感じます。

「マイテ39形式客車 車号マイテ3911」(1930年製造)
東海道本線の特急用一等展望客車らしいです。 内装がめっちゃ豪華!!

<大量輸送と電化時代 ~昭和30年代~> ★詳細はこちら
(左):「ナハネフ22形式客車 車号ナハネフ22-1」(1964年製造)
(右):「EF58形式電気機関車 車号EF5889」(1956年製造)
国鉄初の固定編成寝台特急用客車と戦後の標準型特急用電気機関車です。ここら辺は子供の頃に観たことあるなー。懐かしい。

「クモハ101形式電車 車号クモハ101-902」(1957年製造)
国鉄初の新性能通勤電車。これはお世話になった人も多いのでは?

昔の路線図。埼京線とか無い時代です。この路線図だけで10分は浸れるw

<全国に広がる特急網 ~昭和40年代~> ★詳細はこちら
個人的にはここが一番面白いコーナー。実際に走っているところを観たことある車両が沢山あるのが嬉しい。 国鉄カラーも今はもう観ませんね…。
(左):「ED75形式電気機関車 車号ED75 775」(1975年製造)
(中):「クモハ455形式電車 車号クモハ455-1」(1965年製造)
(右):「クハ181形式電車 車号クハ181-45」(1965年製造)
どれも個性的です。特にこの「とき」のフォルムはかっこいいです。

「クハ481形式電車 車号クハ481-26」(1965年製造)
人形が「ひばり」のヘッドマークを「あいず」に替えようとしています。これって替えられたんですね。

ひばりのパンタグラフを見ることもできます。

行き先表示板。

<新幹線の誕生> ★詳細はこちら
この博物館には初めてきたのですが、0系新幹線が来る!とポスターになっていたので0系新幹線は最近展示したのかな?
「21形式新幹線電車 車号21-2 (0系新幹線電車)」(1964年製造)
最初の新幹線。0系は最近まで走っていましたが、もう引退してしまったようです。もちろんこれも中に入れます。

「222形式新幹線電車 車号222-35 (200系)」(1980年製造)
東北・上越新幹線用の200系。先頭下部に雪かきがあり雪国に対応しています。
こちらは車体の真下から見学することも出来ます。

<鉄道による貨物輸送> ★詳細はこちら
この博物館には客車だけではなく、貨物に関する車両まであります。
「DD13形式ディーゼル機関車 車号DD13 1」(1958年製造)
入換用ディーゼル機関車の標準機。よく観るのは色違いかな。

「EF66形式電気機関車 車号EF66 11」(1968年製造)
国鉄最大の出力を誇った高速貨物列車用電気機関車。これも好きな形です。

<御料車の歴史> ★詳細はこちら
こちらは天皇陛下の乗る御料車のコーナー。歴代の客車が並んでいました。
「初代2号御料車 御料客車」(1891年製造)
御料列車はガラスケース越しにしか観られませんが、中は荘厳な作りになっています。こんなところまで手が込んでるのか?と驚きます。

ここからはどこの章にも属していない展示物です。
国鉄バスだったかな。ボンネットバスや、青函連絡船の模型もありました。

これは一旦、博物館の外に出たところにある特急車輌。同じような車輌が4つくらいいます。
近くにお弁当屋さんがあり、この車輌の中で食べられます。実際の線路沿いで、車窓気分で食べられそう。この日はもうお弁当屋さんは締まってて残念。

という感じで、車輌がかなり並んでいて様々な方向から観ることができるのが面白いです。ここで紹介した以外にもいくつも車両があり、それぞれの車内を見ることもできるので、一度は観ておいて損は無いかと思います。鉄道好きだけでなく子供づれの家族が多いのも特徴で、子供達のテンションも高かったw
これだけでも凄い内容ですが、ここの博物館には他にも多くのコーナーがあります。次回はそれらをご紹介しようと思います。
なお、ここは常に混んでいると聞きますが、お正月だったせいか空いていてゆっくり観ることができました。
※混み具合は、特別に空いている日だったので参考にならないと思います。
【公式サイト】
http://www.railway-museum.jp/
【会場】鉄道博物館
【最寄】ニューシャトル 鉄道博物館駅
※営業時間・休館日・地図・巡回などは公式サイトでご確認下さい。
※写真はD60で撮影しました。
【鑑賞所要時間(私のペースです)】
2時間30分程度
(左):JR大宮駅からニューシャトルというちっちゃな電車に乗って、1駅目の鉄道博物館駅という駅で降ります。(以前は大成という駅だった駅です)
(右):駅を降りるとすぐ博物館で、向かう途中にはデゴイチなどもおいてありました。


博物館の入口。改札になってる!w


先にヒストリーゾーンの全体像をご紹介。2Fと吹き抜けになっていて一望できます。


こんな感じで車輌が無数に並んでいて圧巻です。

実際に周っているとあまり意識しませんが、ここは時代などによって8つのコーナーに分かれていて、それぞれの時代を代表する汽車・電車・車両が置かれています。私はぐちゃぐちゃに周ってしまいましたが、章毎に並べてみましたw
<日本の鉄道の黎明期 ~明治期~> ★詳細はこちら
まずは明治時代の汽車。ここには海外から輸入された汽車などが飾られていました。
「150形式蒸気機関車 車号150」(1871年製造)
英国から輸入された日本初の蒸気機関車らしいです。

<全国に広がる鉄道網 ~大正期~> ★詳細はこちら
続いて大正時代。
「9850形式蒸気機関車 車号9856」(1913年製造)
内部がえぐられて見えるようになっていました。

「ED40形式電気機関車 車号ED4010」(1921年製造)
初の国産電気機関車。横川~軽井沢間で使用されたそうです。

「ナデ6110形式電車 車号ナデ6141」(1914年製造)
山手線や中央線で活躍した初期の通勤電車。そういえば、先月あたりにこの色に染めた山手線が走っていましたね
この博物館の客車の多くは内部も見ることができます。


「キハ41000形式気動車 車号キハ41307」(1933年製造)
初の本格的なガソリンカー。


<特急列車の誕生と通勤輸送の始まり ~戦前・戦後~> ★詳細はこちら
この辺は以前、旧新橋停車場 鉄道歴史展示室で観た、「特急"燕"とその時代」の展示を思い出す内容でした。
「C57形式蒸気機関車 車号C57135」(1940年製造)
ちょうどヒストリーゾーンの真ん中に機関車。メカニカルな美しさを感じます。

「マイテ39形式客車 車号マイテ3911」(1930年製造)
東海道本線の特急用一等展望客車らしいです。 内装がめっちゃ豪華!!


<大量輸送と電化時代 ~昭和30年代~> ★詳細はこちら
(左):「ナハネフ22形式客車 車号ナハネフ22-1」(1964年製造)
(右):「EF58形式電気機関車 車号EF5889」(1956年製造)
国鉄初の固定編成寝台特急用客車と戦後の標準型特急用電気機関車です。ここら辺は子供の頃に観たことあるなー。懐かしい。


「クモハ101形式電車 車号クモハ101-902」(1957年製造)
国鉄初の新性能通勤電車。これはお世話になった人も多いのでは?

昔の路線図。埼京線とか無い時代です。この路線図だけで10分は浸れるw

<全国に広がる特急網 ~昭和40年代~> ★詳細はこちら
個人的にはここが一番面白いコーナー。実際に走っているところを観たことある車両が沢山あるのが嬉しい。 国鉄カラーも今はもう観ませんね…。
(左):「ED75形式電気機関車 車号ED75 775」(1975年製造)
(中):「クモハ455形式電車 車号クモハ455-1」(1965年製造)
(右):「クハ181形式電車 車号クハ181-45」(1965年製造)
どれも個性的です。特にこの「とき」のフォルムはかっこいいです。


「クハ481形式電車 車号クハ481-26」(1965年製造)
人形が「ひばり」のヘッドマークを「あいず」に替えようとしています。これって替えられたんですね。

ひばりのパンタグラフを見ることもできます。

行き先表示板。

<新幹線の誕生> ★詳細はこちら
この博物館には初めてきたのですが、0系新幹線が来る!とポスターになっていたので0系新幹線は最近展示したのかな?
「21形式新幹線電車 車号21-2 (0系新幹線電車)」(1964年製造)
最初の新幹線。0系は最近まで走っていましたが、もう引退してしまったようです。もちろんこれも中に入れます。


「222形式新幹線電車 車号222-35 (200系)」(1980年製造)
東北・上越新幹線用の200系。先頭下部に雪かきがあり雪国に対応しています。
こちらは車体の真下から見学することも出来ます。


<鉄道による貨物輸送> ★詳細はこちら
この博物館には客車だけではなく、貨物に関する車両まであります。
「DD13形式ディーゼル機関車 車号DD13 1」(1958年製造)
入換用ディーゼル機関車の標準機。よく観るのは色違いかな。

「EF66形式電気機関車 車号EF66 11」(1968年製造)
国鉄最大の出力を誇った高速貨物列車用電気機関車。これも好きな形です。

<御料車の歴史> ★詳細はこちら
こちらは天皇陛下の乗る御料車のコーナー。歴代の客車が並んでいました。
「初代2号御料車 御料客車」(1891年製造)
御料列車はガラスケース越しにしか観られませんが、中は荘厳な作りになっています。こんなところまで手が込んでるのか?と驚きます。

ここからはどこの章にも属していない展示物です。
国鉄バスだったかな。ボンネットバスや、青函連絡船の模型もありました。

これは一旦、博物館の外に出たところにある特急車輌。同じような車輌が4つくらいいます。
近くにお弁当屋さんがあり、この車輌の中で食べられます。実際の線路沿いで、車窓気分で食べられそう。この日はもうお弁当屋さんは締まってて残念。


という感じで、車輌がかなり並んでいて様々な方向から観ることができるのが面白いです。ここで紹介した以外にもいくつも車両があり、それぞれの車内を見ることもできるので、一度は観ておいて損は無いかと思います。鉄道好きだけでなく子供づれの家族が多いのも特徴で、子供達のテンションも高かったw
これだけでも凄い内容ですが、ここの博物館には他にも多くのコーナーがあります。次回はそれらをご紹介しようと思います。
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No title
いいなあ~
鉄博☆
ここは写真撮り放題でいいですね~
昔の路線図にあたしも浸りたいです(#^^#)
丸い目の新幹線はほんとに可愛い(^▽^)/
あたしも計画たてて行かなくっちゃ!
鉄博☆
ここは写真撮り放題でいいですね~
昔の路線図にあたしも浸りたいです(#^^#)
丸い目の新幹線はほんとに可愛い(^▽^)/
あたしも計画たてて行かなくっちゃ!
Re: No title
私はてっぱくが大宮に移ってから初めて行ったのですが、かなり面白かったですよ。
子供の頃電車好きだったので、子供に戻ったかのようにはしゃいで撮り鉄三昧してしまったw
新幹線も待ってるので、是非 新幹線AA→(・○・)
子供の頃電車好きだったので、子供に戻ったかのようにはしゃいで撮り鉄三昧してしまったw
新幹線も待ってるので、是非 新幹線AA→(・○・)
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多分、年に70~100回くらい美術館に行ってると思うのでブログにしました。写真も趣味なのでアップしていきます。
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画像を大きめにしているので、解像度は1280×1024以上が推奨です。
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