奇想のモード 装うことへの狂気、またはシュルレアリスム 【東京都庭園美術館】
何週間か前に目黒の東京都庭園美術館で「奇想のモード 装うことへの狂気、またはシュルレアリスム」を観てきました。この展示は既に終了しておりますが、一部撮影可能でしたので写真を使ってご紹介しておこうと思います。

【展覧名】
奇想のモード 装うことへの狂気、またはシュルレアリスム
【公式サイト】
https://www.teien-art-museum.ne.jp/exhibition/220115-0410_ModeSurreal.html
【会場】東京都庭園美術館
【最寄】目黒駅・白金台駅
【会期】2022年1月15日(土)~2022年4月10日(日)
※営業時間・休館日・地図・巡回などは公式サイトでご確認下さい。
【鑑賞所要時間(私のペースです)】
2時間00分程度
【混み具合・混雑状況】
混雑_1_2_③_4_5_快適
【作品充実度】
不足_1_2_3_④_5_充実
【理解しやすさ】
難解_1_2_3_④_5_明解
【総合満足度】
不満_1_2_3_④_5_満足
【感想】
日時指定制の展示だったものの簡単に予約が取れました。中は混み合うところがあったけど、概ね自分のペースで観ることができました。
この展示はシュルレアリスムがモードに与えた影響をテーマに「奇想のモード」を取り上げたもので、シュルレアリスム的な感性のファッションを古今東西から集めたものとなります。本館は割りと歴史的な作品が中心で、新館は主に日本の現代の作家の作品が並ぶといった内容となっていました。簡単に各会場の様子を振り返っておこうと思います。
<本館>
こちらはまずダリの「抽き出しのあるミロのヴィーナス」がお出迎えをしてくれました。早速シュルレアリスム的なものが来たものの、その後は西洋の1880年代のコルセットや中国の纏足といった古い価値観・美に基づく窮屈そうな品が並びます。また、虫をモチーフにしたブローチなどが並び、アール・ヌーボー的なものもありました。1階で目を引いたのは髪の毛でできたアクセサリーで、故人の髪を入れて思い出にするものや着飾るためのものなど中々のインパクトでした。他にもエルザ・スキャパレリ関連(ドレスや香水瓶など)なども中々観る機会がないので貴重だったと思います。2階はドレスなどとともに『ヴォーグ』を始めとしたファッション誌とその表紙などがあり、『ハーパース・バザー』などは1930年代にかなり攻めたデザインの表紙(目が大きく描かれたような作品)で、ファッションにシュルレアリスムを取り入れていたのが伺えました。一方、マン・レイやダリなどシュルレアリストの作品もあり、服や室内、女性をテーマにしているものが並んでいました。 まあデ・キリコはマネキンが代表的なモチーフなので元々両者に親和性があったのかも
<新館>
新館は撮影可能でした。
ユアサエボシ 「着衣のトルソーと八つの砲弾」「着衣のトルソーと二匹の魚」「着衣のトルソーと燃えている本」

いずれも無関係の品が組み合わされていてシュルレアリスムっぽさが感じられます。マグリットもよく大砲とかとマケットを組み合わせていたので、それに通じるものがあるかも。
豊原国周 「玉揃美人之図」

こちらは明治初期の錦絵。ど派手な色彩で吉原を描いています。色とりどりで何とも艶やかな雰囲気です。そう言えばこの絵とは関係ないですが、地獄太夫なんかはシュルレアリスト的な遊女なのでこの展示に関連作品が出ても良かったのではw
浮世絵は何枚か並んでいました。
舘鼻則孝 「ヒールレスシューズ」「サンダーペインティング」

大小様々な形の紫色のシューズ。背景に稲妻があって何処となく先進的な雰囲気がします。
近くで見るとこんな感じ

ハイヒールのヒールが無いようなデザインとなっています。その分、爪先部分が分厚くなってるけど、実際に履いたら前につんのめりそうw
こちらもヒールレスシューズ

もはや履けそうにないw 赤いリボンが洒落た感じだけど確かにシュールです。
永澤陽一 「ジョッパーズパンツ[恐れと狂気]」

こちらは馬のようなデザインのパンツ。一種のコスプレのようにも見えて中々楽しげですw
こちらは串野真也 氏による作品。動物を模したシリーズのうちの1つで名前を失念…

まるで鳥が前のめりになっているような印象を受けます。これも実用性はないだろうけど、見立てが面白い。
串野真也 「Guardian deity Bird」

こちらは鳥の頭を思わせる靴かな。これはヒールの部分に羽がついていて履いたらカッコ良さそうw ゴージャスな雰囲気ですね。
串野真也 「Guardian deity Crocodile」

これは靴なのかな? フラミンゴを思わせるけどクロコダイルの守護者ってのがどういう意味なんだろうか。
最後に映像ホールにも作品がありました。
ANOTHER FARM 「Modified Paradise」

修正された天国って意味かな。青く光るドレスが無数の糸に引っ張られる感じ。これと似た作品を以前見た覚えがありますが、詳細を失念。
角度違い。直接見ると目を痛めるので黄色いフィルムを渡されてそれ越しに観ました。この写真はフィルム越しに撮影したもの。

拘束されているようにも見えるけど、エネルギーがほとばしっているようにも思えて神秘的でした。
ということで、かなり広範なテーマだったように思えますが単純に奇異なものが多くて面白く感じました。コロナ禍になってから庭園美術館にも行ってなかったので、美術館とカフェに行けたこと自体も非常に嬉しかったです(この日は庭園は閉鎖中でしたがw) 印象に残りそうな展示でした。

【展覧名】
奇想のモード 装うことへの狂気、またはシュルレアリスム
【公式サイト】
https://www.teien-art-museum.ne.jp/exhibition/220115-0410_ModeSurreal.html
【会場】東京都庭園美術館
【最寄】目黒駅・白金台駅
【会期】2022年1月15日(土)~2022年4月10日(日)
※営業時間・休館日・地図・巡回などは公式サイトでご確認下さい。
【鑑賞所要時間(私のペースです)】
2時間00分程度
【混み具合・混雑状況】
混雑_1_2_③_4_5_快適
【作品充実度】
不足_1_2_3_④_5_充実
【理解しやすさ】
難解_1_2_3_④_5_明解
【総合満足度】
不満_1_2_3_④_5_満足
【感想】
日時指定制の展示だったものの簡単に予約が取れました。中は混み合うところがあったけど、概ね自分のペースで観ることができました。
この展示はシュルレアリスムがモードに与えた影響をテーマに「奇想のモード」を取り上げたもので、シュルレアリスム的な感性のファッションを古今東西から集めたものとなります。本館は割りと歴史的な作品が中心で、新館は主に日本の現代の作家の作品が並ぶといった内容となっていました。簡単に各会場の様子を振り返っておこうと思います。
<本館>
こちらはまずダリの「抽き出しのあるミロのヴィーナス」がお出迎えをしてくれました。早速シュルレアリスム的なものが来たものの、その後は西洋の1880年代のコルセットや中国の纏足といった古い価値観・美に基づく窮屈そうな品が並びます。また、虫をモチーフにしたブローチなどが並び、アール・ヌーボー的なものもありました。1階で目を引いたのは髪の毛でできたアクセサリーで、故人の髪を入れて思い出にするものや着飾るためのものなど中々のインパクトでした。他にもエルザ・スキャパレリ関連(ドレスや香水瓶など)なども中々観る機会がないので貴重だったと思います。2階はドレスなどとともに『ヴォーグ』を始めとしたファッション誌とその表紙などがあり、『ハーパース・バザー』などは1930年代にかなり攻めたデザインの表紙(目が大きく描かれたような作品)で、ファッションにシュルレアリスムを取り入れていたのが伺えました。一方、マン・レイやダリなどシュルレアリストの作品もあり、服や室内、女性をテーマにしているものが並んでいました。 まあデ・キリコはマネキンが代表的なモチーフなので元々両者に親和性があったのかも
<新館>
新館は撮影可能でした。
ユアサエボシ 「着衣のトルソーと八つの砲弾」「着衣のトルソーと二匹の魚」「着衣のトルソーと燃えている本」

いずれも無関係の品が組み合わされていてシュルレアリスムっぽさが感じられます。マグリットもよく大砲とかとマケットを組み合わせていたので、それに通じるものがあるかも。
豊原国周 「玉揃美人之図」

こちらは明治初期の錦絵。ど派手な色彩で吉原を描いています。色とりどりで何とも艶やかな雰囲気です。そう言えばこの絵とは関係ないですが、地獄太夫なんかはシュルレアリスト的な遊女なのでこの展示に関連作品が出ても良かったのではw
浮世絵は何枚か並んでいました。
舘鼻則孝 「ヒールレスシューズ」「サンダーペインティング」

大小様々な形の紫色のシューズ。背景に稲妻があって何処となく先進的な雰囲気がします。
近くで見るとこんな感じ

ハイヒールのヒールが無いようなデザインとなっています。その分、爪先部分が分厚くなってるけど、実際に履いたら前につんのめりそうw
こちらもヒールレスシューズ

もはや履けそうにないw 赤いリボンが洒落た感じだけど確かにシュールです。
永澤陽一 「ジョッパーズパンツ[恐れと狂気]」

こちらは馬のようなデザインのパンツ。一種のコスプレのようにも見えて中々楽しげですw
こちらは串野真也 氏による作品。動物を模したシリーズのうちの1つで名前を失念…

まるで鳥が前のめりになっているような印象を受けます。これも実用性はないだろうけど、見立てが面白い。
串野真也 「Guardian deity Bird」

こちらは鳥の頭を思わせる靴かな。これはヒールの部分に羽がついていて履いたらカッコ良さそうw ゴージャスな雰囲気ですね。
串野真也 「Guardian deity Crocodile」

これは靴なのかな? フラミンゴを思わせるけどクロコダイルの守護者ってのがどういう意味なんだろうか。
最後に映像ホールにも作品がありました。
ANOTHER FARM 「Modified Paradise」

修正された天国って意味かな。青く光るドレスが無数の糸に引っ張られる感じ。これと似た作品を以前見た覚えがありますが、詳細を失念。
角度違い。直接見ると目を痛めるので黄色いフィルムを渡されてそれ越しに観ました。この写真はフィルム越しに撮影したもの。

拘束されているようにも見えるけど、エネルギーがほとばしっているようにも思えて神秘的でした。
ということで、かなり広範なテーマだったように思えますが単純に奇異なものが多くて面白く感じました。コロナ禍になってから庭園美術館にも行ってなかったので、美術館とカフェに行けたこと自体も非常に嬉しかったです(この日は庭園は閉鎖中でしたがw) 印象に残りそうな展示でした。
- 関連記事
-
-
最近観た展示 (202212) 2022/12/30
-
最近観た展示 (202211) 2022/12/29
-
最近観た展示 (202210) 2022/11/11
-
最近観た展示 (202209) 2022/10/07
-
最近観た展示 (202208) 2022/08/30
-
最近観た展示 (202206~07) 2022/07/28
-
メトロポリタン美術館展 西洋絵画の500年 (感想後編)【国立新美術館】 2022/06/12
-
メトロポリタン美術館展 西洋絵画の500年 (感想前編)【国立新美術館】 2022/06/06
-
ダミアン・ハースト 桜 【国立新美術館】 2022/05/23
-
最後の印象派、二大巨匠 シダネルとマルタン展 【SOMPO美術館】 2022/05/16
-
ミロ展-日本を夢みて (感想後編)【Bunkamura ザ・ミュージアム】 2022/04/25
-
ミロ展-日本を夢みて (感想前編)【Bunkamura ザ・ミュージアム】 2022/04/20
-
奇想のモード 装うことへの狂気、またはシュルレアリスム 【東京都庭園美術館】 2022/04/11
-
大・タイガー立石展 世界を描きつくせ! 【埼玉県立近代美術館】 2022/03/07
-
記事が参考になったらブログランキングをポチポチっとお願いします(><) これがモチベーションの源です。


更新情報や美術関連の小ネタをtwitterで呟いています。
更新通知用twitter
プロフィール
Author:21世紀のxxx者
多分、年に70~100回くらい美術館に行ってると思うのでブログにしました。写真も趣味なのでアップしていきます。
関東の方には休日のガイドやデートスポット探し、関東以外の方には東京観光のサイトとしてご覧頂ければと思います。
画像を大きめにしているので、解像度は1280×1024以上が推奨です。
↓ブログランキングです。ぽちっと押して頂けると嬉しいです。
【トラックバック・リンク】
基本的にどちらも大歓迎です。アダルトサイト・商材紹介のみのサイトの方はご遠慮ください。
※TB・コメントは公序良俗を判断した上で断り無く削除することがあります。
※相互リンクに関しては一定以上のお付き合いの上で判断させて頂いております。
【記事・画像について】
当ブログコンテンツからの転載は一切お断り致します。(RSSは問題ありません)
更新情報や美術関連の小ネタをtwitterで呟いています。
更新通知用twitter
展覧スケジュール
検索フォーム
ブログ内検索です。
【○○美術館】 というように館名には【】をつけて検索するとみつかりやすいです。
全記事リスト
カテゴリ
リンク
このブログをリンクに追加する
日ごろ参考にしているブログです。こちらにも訪れてみてください。
<美術系サイト>
弐代目・青い日記帳
いづつやの文化記号
あるYoginiの日常
影とシルエットのアート
建築学科生のブログ
彫刻パラダイス
ギャラリークニャ
「 10秒美術館 」 ~元画商がほんのり捧げる3行コメント~
だまけん文化センター
横浜を好きになる100の方法
美術品オークション
<読者サイト>
アスカリーナのいちご日記
Gogorit Mogorit Diary
青い海(沖縄ブログ)
なつの天然生活
月の囁き
桜から四季の花まで、江戸東京散歩日記
うさみさんのお出かけメモ (u_u)
森の家ーイラストのある生活
Croquis
ラクダにひかれてダマスカス
<友人のサイト>
男性に着て欲しいメンズファッション集
Androidタブレット比較
キャンペーン情報をまとめるブログ
日ごろ参考にしているブログです。こちらにも訪れてみてください。
<美術系サイト>
弐代目・青い日記帳
いづつやの文化記号
あるYoginiの日常
影とシルエットのアート
建築学科生のブログ
彫刻パラダイス
ギャラリークニャ
「 10秒美術館 」 ~元画商がほんのり捧げる3行コメント~
だまけん文化センター
横浜を好きになる100の方法
美術品オークション
<読者サイト>
アスカリーナのいちご日記
Gogorit Mogorit Diary
青い海(沖縄ブログ)
なつの天然生活
月の囁き
桜から四季の花まで、江戸東京散歩日記
うさみさんのお出かけメモ (u_u)
森の家ーイラストのある生活
Croquis
ラクダにひかれてダマスカス
<友人のサイト>
男性に着て欲しいメンズファッション集
Androidタブレット比較
キャンペーン情報をまとめるブログ
最新記事
-
最近観た展示 (202305) (08/27)
-
展覧会年間スケジュール (1都3県) 【2023年07月号】 (07/07)
-
最近観た展示 (202304) (06/18)
-
最近観た展示 (202303) (05/26)
-
展覧会年間スケジュール (1都3県) 【2023年04月号】 (04/01)
-
最近観た展示 (202302) (03/10)
-
最近観た展示 (202301) (02/10)
-
展覧会年間スケジュール (1都3県) 【2023年01月号】 (01/01)
-
2022年の振り返り (12/31)
-
最近観た展示 (202212) (12/30)
-
最近観た展示 (202211) (12/29)
-
最近観た展示 (202210) (11/11)
-
最近観た展示 (202209) (10/07)
-
展覧会年間スケジュール (1都3県) 【2022年10月号】 (10/02)
-
最近観た展示 (202208) (08/30)
-
最近観た展示 (202206~07) (07/28)
-
展覧会年間スケジュール (1都3県) 【2022年07月号】 (07/07)
-
映画「トップガン マーヴェリック」4DX SCREEN吹替版 (ややネタバレあり) (06/21)
-
映画「シン・ウルトラマン」(ややネタバレあり) (06/20)
-
メトロポリタン美術館展 西洋絵画の500年 (感想後編)【国立新美術館】 (06/12)
-
メトロポリタン美術館展 西洋絵画の500年 (感想前編)【国立新美術館】 (06/06)
-
ダミアン・ハースト 桜 【国立新美術館】 (05/23)
-
最後の印象派、二大巨匠 シダネルとマルタン展 【SOMPO美術館】 (05/16)
-
最近観た展示 (05/09)
-
ミロ展-日本を夢みて (感想後編)【Bunkamura ザ・ミュージアム】 (04/25)
-
ミロ展-日本を夢みて (感想前編)【Bunkamura ザ・ミュージアム】 (04/20)
-
奇想のモード 装うことへの狂気、またはシュルレアリスム 【東京都庭園美術館】 (04/11)
-
展覧会年間スケジュール (1都3県) 【2022年04月号】 (04/01)
-
【密蔵院】の安行寒桜の写真 (03/27)
-
グランマ・モーゼス展 素敵な100年人生【世田谷美術館】 (03/22)
-
大・タイガー立石展 世界を描きつくせ!【うらわ美術館】 (03/14)
-
大・タイガー立石展 世界を描きつくせ! 【埼玉県立近代美術館】 (03/07)
-
もうすぐ再開予定 (02/28)
-
2021 MOMASコレクション 第3期 【埼玉県立近代美術館】 (01/21)
-
鎌倉の写真 (2021年11月) (01/18)
-
没後70年 吉田博展 【川越市立美術館】 (01/16)
-
今後の更新について (01/14)
-
【山崎美術館】の案内 (2021年11月) (01/11)
-
保岡勝也 「旧山崎家別邸」 (01/09)
-
映画「劇場版 呪術廻戦 0」(ややネタバレあり) (01/07)
-
TERUHISA KITAHARA 鉄道コレクション展 【京橋エドグランタウンミュージアム】 (01/05)
-
展覧会年間スケジュール (1都3県) 【2022年01月号】 (01/01)
-
2021年の振り返り (12/31)
-
ヘラルボニー/ゼロからはじまる 【BAG-Brillia Art Gallery】 (12/29)
-
映画「キングスマン:ファースト・エージェント」(ややネタバレあり) (12/27)
-
横溝美由紀「Landscape やわらかな地平のその先に」 【ポーラミュージアム アネックス POLA MUSEUM ANNEX】 (12/26)
-
第15回 shiseido art egg 【資生堂ギャラリー】 (12/23)
-
映画「マトリックス レザレクションズ」(ややネタバレあり) (12/21)
-
ブダペスト国立工芸美術館名品展 ジャポニスムからアール・ヌーヴォーへ 【パナソニック汐留美術館】 (12/19)
-
鈴木其一・夏秋渓流図屏風 【根津美術館】 (12/16)
最新コメント
- 21世紀のxxx者:イスラエル博物館所蔵 印象派・光の系譜 ― モネ、ルノワール、ゴッホ、ゴーガン (感想後編)【三菱一号館美術館】 (12/09)
- ゆーき:イスラエル博物館所蔵 印象派・光の系譜 ― モネ、ルノワール、ゴッホ、ゴーガン (感想後編)【三菱一号館美術館】 (12/09)
- 21世紀のxxx者:奇蹟の芸術都市バルセロナ (感想前編)【東京ステーションギャラリー】 (01/03)
- うさぴょん:キヨノサチコ絵本原画の世界 みんな大好き!ノンタン展 【松屋銀座】 (03/21)
- 21世紀のxxx者:川豊 【成田界隈のお店】 (03/04)
- 21世紀のxxx者:劇団四季 「MAMMA MIA!(マンマ・ミーア!)」 (03/04)
- 萌音:川豊 【成田界隈のお店】 (03/03)
最新トラックバック
月別アーカイブ
- 2023/08 (1)
- 2023/07 (1)
- 2023/06 (1)
- 2023/05 (1)
- 2023/04 (1)
- 2023/03 (1)
- 2023/02 (1)
- 2023/01 (1)
- 2022/12 (3)
- 2022/11 (1)
- 2022/10 (2)
- 2022/08 (1)
- 2022/07 (2)
- 2022/06 (4)
- 2022/05 (3)
- 2022/04 (4)
- 2022/03 (4)
- 2022/02 (1)
- 2022/01 (9)
- 2021/12 (12)
- 2021/11 (14)
- 2021/10 (10)
- 2021/09 (6)
- 2021/08 (9)
- 2021/07 (10)
- 2021/06 (9)
- 2021/05 (11)
- 2021/04 (12)
- 2021/03 (12)
- 2021/02 (13)
- 2021/01 (13)
- 2020/12 (13)
- 2020/11 (14)
- 2020/10 (14)
- 2020/09 (14)
- 2020/08 (15)
- 2020/07 (14)
- 2020/06 (15)
- 2020/05 (15)
- 2020/04 (16)
- 2020/03 (24)
- 2020/02 (26)
- 2020/01 (28)
- 2019/12 (28)
- 2019/11 (26)
- 2019/10 (28)
- 2019/09 (28)
- 2019/08 (28)
- 2019/07 (28)
- 2019/06 (28)
- 2019/05 (28)
- 2019/04 (28)
- 2019/03 (28)
- 2019/02 (26)
- 2019/01 (29)
- 2018/12 (29)
- 2018/11 (28)
- 2018/10 (29)
- 2018/09 (27)
- 2018/08 (29)
- 2018/07 (29)
- 2018/06 (28)
- 2018/05 (29)
- 2018/04 (28)
- 2018/03 (29)
- 2018/02 (26)
- 2018/01 (28)
- 2017/12 (30)
- 2017/11 (28)
- 2017/10 (30)
- 2017/09 (27)
- 2017/08 (26)
- 2017/07 (25)
- 2017/06 (9)
- 2017/05 (18)
- 2015/04 (1)
- 2014/12 (1)
- 2014/10 (1)
- 2014/09 (1)
- 2014/08 (1)
- 2014/07 (1)
- 2014/06 (1)
- 2014/05 (1)
- 2014/04 (6)
- 2014/03 (12)
- 2014/02 (11)
- 2014/01 (16)
- 2013/12 (15)
- 2013/11 (17)
- 2013/10 (22)
- 2013/09 (23)
- 2013/08 (22)
- 2013/07 (24)
- 2013/06 (20)
- 2013/05 (25)
- 2013/04 (23)
- 2013/03 (24)
- 2013/02 (23)
- 2013/01 (27)
- 2012/12 (24)
- 2012/11 (27)
- 2012/10 (28)
- 2012/09 (27)
- 2012/08 (28)
- 2012/07 (28)
- 2012/06 (27)
- 2012/05 (22)
- 2012/04 (18)
- 2012/03 (28)
- 2012/02 (26)
- 2012/01 (28)
- 2011/12 (28)
- 2011/11 (27)
- 2011/10 (28)
- 2011/09 (27)
- 2011/08 (27)
- 2011/07 (28)
- 2011/06 (27)
- 2011/05 (28)
- 2011/04 (27)
- 2011/03 (23)
- 2011/02 (26)
- 2011/01 (28)
- 2010/12 (28)
- 2010/11 (28)
- 2010/10 (29)
- 2010/09 (27)
- 2010/08 (29)
- 2010/07 (28)
- 2010/06 (28)
- 2010/05 (27)
- 2010/04 (27)
- 2010/03 (31)
- 2010/02 (27)
- 2010/01 (29)
- 2009/12 (29)
- 2009/11 (28)
- 2009/10 (24)
- 2009/09 (25)
- 2009/08 (27)
- 2009/07 (23)
- 2009/06 (20)
- 2009/05 (29)
- 2009/04 (30)
- 2009/03 (14)
- 2009/02 (5)
- 2009/01 (2)
- 2008/11 (1)
メディア掲載
記事の共有
この記事をツイートする
ツイート
広告
美術鑑賞のお供
細かい美術品を見るのに非常に重宝しています。
愛機紹介
このブログの写真を撮ってます。上は気合入れてる時のカメラ、下は普段使いのカメラです。
RSSリンクの表示
QRコード

アクセスランキング
twitter
メールフォーム
※できるだけコメント欄にお願い致します。(管理人だけに表示機能を活用ください) メールは法人の方で、会社・部署・ドメインなどを確認できる場合のみ返信致します。