鉄道博物館の案内 (コレクション・資料)
前回に引き続き、鉄道博物館、略して「てっぱく」の記事です。電車や汽車の写真を撮りまくった後、他のゾーンも回ってきました。今日はコレクションや鉄道に関する資料をご紹介します。
まずは概要のおさらい。
【公式サイト】
http://www.railway-museum.jp/
【会場】鉄道博物館
【最寄】ニューシャトル 鉄道博物館駅
※営業時間・休館日・地図・巡回などは公式サイトでご確認下さい。
※写真はD60で撮影しました。
【鑑賞所要時間(私のペースです)】
2時間30分程度
前回の記事:鉄道博物館の案内 (ヒストリーゾーン)
ゾーンは北から「パークゾーン」「ノースウィング」「ラーニングゾーン」「コレクションゾーン」「エントランスゾーン」「ヒストリーゾーン」となっています。今回、パークゾーンとノースウィングは子供向けっぽいのと寒くてあまり外に出たくないので行きませんでしたw なので、ラーニングゾーンから南に向かってご紹介します。
<ラーニングゾーン 1F> ★詳細はこちら
ラーニングゾーンの1Fは「車両工場ラボ」「駅構内ラボ」「デザインラボ」の3つのラボがあり、鉄道に関する体験ができるようです。時間制で予約できる時間も決まっているようです。(ゾーンの入口に掲示されています)
歴代新幹線の先端の長さ。このデザインは風を切るように出来ているんですね。

お馴染みの「みどりの窓口」も体験できるようです。

これは運転司令室のパソコン画面。目の前のパークゾーンを走るミニ運転列車の運行状況を表示しています。

パークゾーンの風景。このミニ運転列車は博物館の横からノースウィングの方に走ってるみたいです。

<ラーニングゾーン2F> ★詳細はこちら
ラーニングゾーンの2Fと3Fは原理や仕組みのコーナー。これが意外と面白いコーナーです。2Fは原理が中心かな。
(左):ラーニングゾーン2Fの風景。数々の体験コーナーがあります。
(右):信号機。この信号機は自分で自在にスイッチで変えられます。

ダンベルのようですが、車輪の模型です。写真の左にちらっと写っている線路に乗せてカーブを曲がる実験をします。
この3つのうち、1つだけカーブを上手く曲がることができます。答えはご自身でやってみてください^^

<ラーニングゾーン3F> ★詳細はこちら
ラーニングゾーン3Fは2Fよりも実際の鉄道の機械についての仕組みになります。
ラーニングゾーン3Fの風景。鉄道の動力などについて体験できます。

パンタグラフ。ボタンを押すと上がったり下がったりします。

電気機関車の動力の伝わり方を示す図。光って流れがわかります。

ラーニングゾーンにはご紹介した以外にも色々と展示されていて、片っ端から体験しましたw 続いてコレクションゾーンに移動
<コレクションゾーン> ★詳細はこちら
ここは倉庫かと思ったw 国鉄時代からの様々なものが所狭しと並んでいるコレクションルームがありました。
この切符の自動販売機、凄い懐かしい! 昔はこんなのでしたねー。右にあるみどりの窓口の機械も懐かしい。

ヘッドマークと駅名表示板。「ちがさき」とか使い込んだ感じがするのは実際につかわれてたから?

コレクションゾーンにはスペシャルギャラリーもあり、企画展を行うスペースもあります。「雪にいどむ」という展示をやっていました。
【展覧名】第4回企画展「雪にいどむ」
【公式サイト】http://www.railway-museum.jp/event/index.html
【会場】鉄道博物館2F スペシャルギャラリー1
【会期】2009年12月19日(土)~2010年4月11日(日)

(左):積もった雪の高さを示すボード。最大8m近くあり、見上げるような高さでした。
(右):展示室風景。模型が多いです。

ラッセル車の模型。かなり精巧かつリアルでもはや芸術の域では??
この尖った先端で雪を掻き分けるようです。一度実物を観てみたいものです。

これ以外にもコレクションゾーンにはライブラリーもあります。今回は入らなかったので省略。続いて、博物館入口付近のエントランスゾーン。
<エントランスゾーン> ★詳細はこちら
運転シミュレーター。電車でGOみたいなw この日は空いていたのに45分待ちの札が見えます…。

エントランスゾーンにはミュージアムショップもあります。
エスカレーターで2Fへ行く途中、これまた懐かしの特急マークが並んでいました。

この博物館の目玉の1つ、巨大ジオラマのコーナー! ★詳細はこちら
1日に4~6回ほど、模型を使った1日の電車の活動を見ることができます。幸運にも時間に恵まれました。

朝から始まり、夜にかけて様々な鉄道を紹介します。 これは新幹線「こまち」かな。
プログラム運転中は観客席から見ることになります。

サムネイルだと分かりませんが、スイッチバックやトンネルもあります。

中央駅。子供の頃はこんなジオラマを作りたかったw プログラム運転終了後は自由に見られます。

これも駅。

ジオラマのコーナーの隣では鉄道模型を作るおじさんの仕事場が見られるようになっていました。夢がありますね

ここら辺はいつの間にかヒストリーゾーンの2Fと繋がっています。1Fは前回ご紹介したとおり電車や汽車がいますが、2Fには歴史年表のようなものがあります。
<ヒストリーゾーン2F>
この辺はまだ鉄道模型のコーナーなのかな。いつの間にか変わっているので間違っていたら悪しからず。
ジオラマの模型より大きめの模型が飾られています。

どうもヘッドマークに目が無いw

このヘッドマークは戦後すぐのものらしいです。どちらも初めてみました。

国鉄バスの模型。つばめのマークも可愛いです。

これで一通り周ったかな(パークゾーンとか周りきれていないけどw)
ということで、2記事で多くの写真を使ってご紹介しましたが、実際にはこれ以外にもまだまだありますw 家族連れからマニアまで幅広い層が楽しめる博物館で、満足度も高いと思います。お勧めです。
あとは混んでいないのを祈るのみですね。(正月は修学旅行とかいなかったw)
まずは概要のおさらい。
【公式サイト】
http://www.railway-museum.jp/
【会場】鉄道博物館
【最寄】ニューシャトル 鉄道博物館駅
※営業時間・休館日・地図・巡回などは公式サイトでご確認下さい。
※写真はD60で撮影しました。
【鑑賞所要時間(私のペースです)】
2時間30分程度
前回の記事:鉄道博物館の案内 (ヒストリーゾーン)
ゾーンは北から「パークゾーン」「ノースウィング」「ラーニングゾーン」「コレクションゾーン」「エントランスゾーン」「ヒストリーゾーン」となっています。今回、パークゾーンとノースウィングは子供向けっぽいのと寒くてあまり外に出たくないので行きませんでしたw なので、ラーニングゾーンから南に向かってご紹介します。
<ラーニングゾーン 1F> ★詳細はこちら
ラーニングゾーンの1Fは「車両工場ラボ」「駅構内ラボ」「デザインラボ」の3つのラボがあり、鉄道に関する体験ができるようです。時間制で予約できる時間も決まっているようです。(ゾーンの入口に掲示されています)
歴代新幹線の先端の長さ。このデザインは風を切るように出来ているんですね。

お馴染みの「みどりの窓口」も体験できるようです。

これは運転司令室のパソコン画面。目の前のパークゾーンを走るミニ運転列車の運行状況を表示しています。

パークゾーンの風景。このミニ運転列車は博物館の横からノースウィングの方に走ってるみたいです。

<ラーニングゾーン2F> ★詳細はこちら
ラーニングゾーンの2Fと3Fは原理や仕組みのコーナー。これが意外と面白いコーナーです。2Fは原理が中心かな。
(左):ラーニングゾーン2Fの風景。数々の体験コーナーがあります。
(右):信号機。この信号機は自分で自在にスイッチで変えられます。


ダンベルのようですが、車輪の模型です。写真の左にちらっと写っている線路に乗せてカーブを曲がる実験をします。
この3つのうち、1つだけカーブを上手く曲がることができます。答えはご自身でやってみてください^^

<ラーニングゾーン3F> ★詳細はこちら
ラーニングゾーン3Fは2Fよりも実際の鉄道の機械についての仕組みになります。
ラーニングゾーン3Fの風景。鉄道の動力などについて体験できます。

パンタグラフ。ボタンを押すと上がったり下がったりします。

電気機関車の動力の伝わり方を示す図。光って流れがわかります。

ラーニングゾーンにはご紹介した以外にも色々と展示されていて、片っ端から体験しましたw 続いてコレクションゾーンに移動
<コレクションゾーン> ★詳細はこちら
ここは倉庫かと思ったw 国鉄時代からの様々なものが所狭しと並んでいるコレクションルームがありました。
この切符の自動販売機、凄い懐かしい! 昔はこんなのでしたねー。右にあるみどりの窓口の機械も懐かしい。

ヘッドマークと駅名表示板。「ちがさき」とか使い込んだ感じがするのは実際につかわれてたから?


コレクションゾーンにはスペシャルギャラリーもあり、企画展を行うスペースもあります。「雪にいどむ」という展示をやっていました。
【展覧名】第4回企画展「雪にいどむ」
【公式サイト】http://www.railway-museum.jp/event/index.html
【会場】鉄道博物館2F スペシャルギャラリー1
【会期】2009年12月19日(土)~2010年4月11日(日)

(左):積もった雪の高さを示すボード。最大8m近くあり、見上げるような高さでした。
(右):展示室風景。模型が多いです。


ラッセル車の模型。かなり精巧かつリアルでもはや芸術の域では??
この尖った先端で雪を掻き分けるようです。一度実物を観てみたいものです。


これ以外にもコレクションゾーンにはライブラリーもあります。今回は入らなかったので省略。続いて、博物館入口付近のエントランスゾーン。
<エントランスゾーン> ★詳細はこちら
運転シミュレーター。電車でGOみたいなw この日は空いていたのに45分待ちの札が見えます…。

エントランスゾーンにはミュージアムショップもあります。
エスカレーターで2Fへ行く途中、これまた懐かしの特急マークが並んでいました。

この博物館の目玉の1つ、巨大ジオラマのコーナー! ★詳細はこちら
1日に4~6回ほど、模型を使った1日の電車の活動を見ることができます。幸運にも時間に恵まれました。

朝から始まり、夜にかけて様々な鉄道を紹介します。 これは新幹線「こまち」かな。
プログラム運転中は観客席から見ることになります。

サムネイルだと分かりませんが、スイッチバックやトンネルもあります。

中央駅。子供の頃はこんなジオラマを作りたかったw プログラム運転終了後は自由に見られます。

これも駅。

ジオラマのコーナーの隣では鉄道模型を作るおじさんの仕事場が見られるようになっていました。夢がありますね

ここら辺はいつの間にかヒストリーゾーンの2Fと繋がっています。1Fは前回ご紹介したとおり電車や汽車がいますが、2Fには歴史年表のようなものがあります。
<ヒストリーゾーン2F>
この辺はまだ鉄道模型のコーナーなのかな。いつの間にか変わっているので間違っていたら悪しからず。
ジオラマの模型より大きめの模型が飾られています。

どうもヘッドマークに目が無いw

このヘッドマークは戦後すぐのものらしいです。どちらも初めてみました。

国鉄バスの模型。つばめのマークも可愛いです。

これで一通り周ったかな(パークゾーンとか周りきれていないけどw)
ということで、2記事で多くの写真を使ってご紹介しましたが、実際にはこれ以外にもまだまだありますw 家族連れからマニアまで幅広い層が楽しめる博物館で、満足度も高いと思います。お勧めです。
あとは混んでいないのを祈るのみですね。(正月は修学旅行とかいなかったw)
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戦後の特急
てっぱく、行ってみたいですね、随分と広そう。で、「オクタゴニアン」と「へいわ」ですが、「オクタゴニアン」は、マークにも書かれている通り進駐軍(米軍)の専用列車で昭和20年か21年に設定されました。この進駐軍専用列車は京成のトンネル内に疎開させていた優等車両で構成されていて、最優先列車でした。京都駅に逆から入れるように信号まで付けさせた程です。一方、「へいわ」は戦後になって始めて設定された特急列車で後に「つばめ」になりました。この「へいわ」と言う列車名はこの後に復活するのですが、それも早々に「さくら」に改称されたことから国鉄内部では「へいわは長続きしない」と言われたそうです。
Re: 戦後の特急
>あのまのかりす さん
コメントいただきありがとうございます!
私はこれを見るまで進駐軍用の列車があったことも知らなかったので、参考になります。
「へいわ」の方はマークを見て「はと」か?と勘違いした記憶がありますw
こちらも興味深い逸話ですね。
もし機会があったらこちらに行ってみると、詳しい方には特に楽しめると思います^^
コメントいただきありがとうございます!
私はこれを見るまで進駐軍用の列車があったことも知らなかったので、参考になります。
「へいわ」の方はマークを見て「はと」か?と勘違いした記憶がありますw
こちらも興味深い逸話ですね。
もし機会があったらこちらに行ってみると、詳しい方には特に楽しめると思います^^
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多分、年に70~100回くらい美術館に行ってると思うのでブログにしました。写真も趣味なのでアップしていきます。
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美術鑑賞のお供
細かい美術品を見るのに非常に重宝しています。
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このブログの写真を撮ってます。上は気合入れてる時のカメラ、下は普段使いのカメラです。
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