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最近観た展示 (202209)

ここの所ブログを書く前に眠くなってしまい停滞気味ですが、9月は休みも多かったので割りと展覧会を観てきました。9月に観たものをダイジェストでテンプレートだけでもご紹介しておこうと思います。観たのは、以下となります。

 ・日本美術をひも解く―皇室、美の玉手箱 (東京藝術大学大学美術館)
 ・「奇跡の一本松の根」展 (紀尾井清堂)
 ・かき氷大百科展 (虎屋 赤坂ギャラリー)
 ・六本木アートナイト2022
 ・ルートヴィヒ美術館展 20世紀美術の軌跡―市民が創った珠玉のコレクション (国立新美術館)
 ・「李禹煥」展 (国立新美術館)
 ・キース・ヴァン・ドンゲン展 (パナソニック汐留美術館)
 ・東北へのまなざし1930-1945 (東京ステーションギャラリー)
 ・スイス プチ・パレ美術館展 (SOMPO美術館)




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【展覧名】
 特別展「日本美術をひも解く―皇室、美の玉手箱」

【公式サイト】
 https://tsumugu.yomiuri.co.jp/tamatebako2022/
 https://museum.geidai.ac.jp/exhibit/2022/08/bi-no-tamatebako.html

【会場】東京藝術大学大学美術館
【最寄】上野駅

【会期】2022年8月6日(土) ~9月25日(日)
 ※営業時間・休館日・地図・巡回などは公式サイトでご確認下さい。

【鑑賞所要時間(私のペースです)】
 2時間00分程度

【混み具合・混雑状況】
 混雑_1_②_3_4_5_快適

【作品充実度】
 不足_1_2_3_4_⑤_充実

【理解しやすさ】
 難解_1_2_3_④_5_明解

【総合満足度】
 不満_1_2_3_④_5_満足

【感想】
こちらは宮内庁三の丸尚蔵館が所蔵する皇室のコレクションを紹介するもので、非常に有名な作品が目白押しということもあって人気となっていました。私が行ったのは後期展示で狩野永徳の「唐獅子図屏風」は既に終了していましたが割りと最近観たばかりなのでそれほど気落ちはしなかったかなw 伊藤若冲の代表作とも言える「動植綵絵」をはじめとして、彫刻、書、絵巻、置物、調度品など時代も題材も様々な品があり、テーマとしての統一感はあまりなかったです。とは言え1つ1つが超絶技工の塊みたいなものが多いので見応えがありました(結構、何度も観たことがあるのも多かったので数年に1度くらいは観られる機会があるのかも)




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【展覧名】
 「奇跡の一本松の根」展

【公式サイト】
 https://www.rinri-jpn.or.jp/news/16815/

【会場】紀尾井清堂
【最寄】永田町/赤坂見附駅

【会期】2022年3月11日~2023年2月9日(予定)
 ※営業時間・休館日・地図・巡回などは公式サイトでご確認下さい。

【鑑賞所要時間(私のペースです)】
 0時間40分程度

【混み具合・混雑状況】
 混雑_1_2_3_4_⑤_快適

【作品充実度】
 不足_1_2_③_4_5_充実

【理解しやすさ】
 難解_1_2_3_④_5_明解

【総合満足度】
 不満_1_2_3_4_⑤_満足

【感想】
こちらは事前予約制の展覧会で、東日本大震災の津波で7万本もあった岩手県陸前高田市の松並木の中で1本だけ残った「奇跡の一本松」の根っこの部分を展示したものです。残念ながら生き残ったとは言えず、加工を施して姿だけ留めているわけですが、展示の映像では町の人たちの松への思いが語られ、復興のシンボルとして心の中で生きているのが伺えました。奇跡の一本松はひょろ長いイメージがあったけど、実際に根っこを見ると巨木で、単に幸運で残った訳でなく銘木のが分かります。映像も予想以上に感銘を受ける内容でした。

根っこの実物と保存活動の映像が展示のほぼ全てなので40分もあれば観られますが、ここはどちらかというと展示よりも建物を目当てに足を運びました。
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外観はガラスが浮くように建物を囲んでいます。設計は内藤廣 氏。

中はこんな感じ
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決まった用途は無い空間ですが、ギャラリーとかに向いてそう。

木の温もりと幾何学的な構造が美しい。
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建物目当てに観に行くのも楽しい場所だと思います。





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【展覧名】
 かき氷大百科展

【公式サイト】
 https://www.toraya-group.co.jp/toraya/news/detail/?nid=1086

【会場】虎屋 赤坂ギャラリー
【最寄】永田町/赤坂見附駅

【会期】2022年6月9日(木)~9月25日(日)
 ※営業時間・休館日・地図・巡回などは公式サイトでご確認下さい。

【鑑賞所要時間(私のペースです)】
 0時間30分程度

【混み具合・混雑状況】
 混雑_1_2_3_4_⑤_快適

【作品充実度】
 不足_1_②_3_4_5_充実

【理解しやすさ】
 難解_1_2_3_④_5_明解

【総合満足度】
 不満_1_2_③_4_5_満足

【感想】
こちらの展示はかき氷の歴史や虎屋のかき氷の製造工程などを紹介するもので、資料や既製品などが主な展示品となります。昭和の品などが多いのでちょっとノスタルジックな気分になるかな。世界のかき氷というコーナーなんかもあって、かき氷について楽しく学ぶことができました。

こちらも実は建物が目当てw 最近、紀尾井清堂と同じく内藤廣 氏の設計で建て替えました。
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やはり木と幾何学的な造形が魅力となっています。

天井はこんな感じ
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規則正しくカーブして美しい

外観はこんな感じ。
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扇形になっていて和の要素が感じられるデザインとなっています。

1時間半ほど待ってカフェでかき氷を頂いてきました。数年ぶりですが、変わらず上品かつ濃厚なアンコが特に美味しかったです。
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地下のギャラリーと、向かいにある豊川稲荷東京別院を見学してたら割りとあっという間でした。紀尾井清堂とセットで訪れると面白いと思います。




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【展覧名】
 六本木アートナイト2022

【公式サイト】
 https://www.roppongiartnight.com/2022/

【会場】六本木ヒルズ、東京ミッドタウン、国立新美術館、六本木の町中など
【最寄】六本木駅/乃木坂駅

【会期】2022年9月17日(土)~9月19日(月・祝)
 ※営業時間・休館日・地図・巡回などは公式サイトでご確認下さい。

【鑑賞所要時間(私のペースです)】
 4時間00分程度

【感想】
こちらは毎年恒例だった六本木アートナイトが3年ぶりに開催されたものです。ご存知の通りコロナで何度も中止になった訳ですが、今年ようやくこの時期に復活しました。しかし折り悪く台風直撃の連休となってしまいました…

今年はメインプログラムアーティストに村上隆 氏を迎え、ドラえもんを前面に押した内容となっていました。
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ドラえもんはメインの3会場それぞれにいて、胴体部分に村上隆 氏の花やドラえもんのキャラクターたちが描かれていました

こちらは開会式での村上隆 氏。
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コロナに翻弄されて苦労されたのが伝わるスピーチでした。見る側もようやくという感じで感無量です。

今年もこんな感じであちこちにアート作品が展示されていました。
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とは言え、規模としては例年に比べると小さめだったかな。やむなしと言った所でしょうか。

こちらはミッドタウンの展示
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テントの中に幻想的な光景が広がっていました。

ミッドタウンの中にはこんな作品もw
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巨大な顔文字の泣き笑い顔です。これはARもあって、アプリを使うと白い部分に文字の帯などが出てきました。

ミッドタウンは先端技術を作品に取り入れたものが多かったかな。これは参加者の顔をスキャンしてそれを粘土で作る作品
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中に人間が入ってるんじゃないかってくらい滑らかな動きだったけど、めっちゃ適当に作ってて笑えましたw 

こちらは国立新美術館。
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この作品はアートナイトの後も展示されていました。夜になると幻想的な色になります。




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【展覧名】
 ルートヴィヒ美術館展 20世紀美術の軌跡―市民が創った珠玉のコレクション

【公式サイト】
 https://ludwig.exhn.jp/
 https://www.nact.jp/exhibition_special/2022/ludwig/

【会場】国立新美術館
【最寄】六本木駅/乃木坂駅

【会期】2022年6月29日(水)~9月26日(月)
 ※営業時間・休館日・地図・巡回などは公式サイトでご確認下さい。

【鑑賞所要時間(私のペースです)】
 2時間00分程度

【混み具合・混雑状況】
 混雑_1_2_③_4_5_快適

【作品充実度】
 不足_1_2_3_4_⑤_充実

【理解しやすさ】
 難解_1_2_3_④_5_明解

【総合満足度】
 不満_1_2_3_4_⑤_満足

【感想】
こちらはドイツのルートヴィヒ美術館のコレクション展で、近代以降の作品が年代や傾向ごとに章分けされるような感じでした。ドイツはナチス政権時代に前衛美術を頽廃芸術として弾圧した訳ですが、この展示ではそうした激動の時代を生き抜いた作品なども展示されています。特に序盤のドイツ表現主義の作品などは日本ではあまり観る機会の無い画家の作品が並び、これだけでも予想以上の満足感がありました。中盤以降もアメリカのポップアートなど予想外のコレクションもあって、よくある○○美術館展と違って意表を突かれた気がしますw ドイツらしさも感じたし凄く良かったです。(逆に美術初心者にはちょっと難解なところもあるかもしれません)

こちらだけ撮影可能でした。
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ネットで拾ったハシビロコウを元に作られた作品で、撮影されて再びネットに戻っていくという趣向です。




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【展覧名】
 国立新美術館開館15周年記念 李禹煥

【公式サイト】
 https://leeufan.exhibit.jp/
 https://www.nact.jp/exhibition_special/2022/leeufan/

【会場】国立新美術館
【最寄】六本木駅/乃木坂駅

【会期】2022年8月10日(水)~11月7日(月)
 ※営業時間・休館日・地図・巡回などは公式サイトでご確認下さい。

【鑑賞所要時間(私のペースです)】
 1時間00分程度

【混み具合・混雑状況】
 混雑_1_2_3_4_⑤_快適

【作品充実度】
 不足_1_2_3_④_5_充実

【理解しやすさ】
 難解_1_2_3_④_5_明解

【総合満足度】
 不満_1_2_3_4_⑤_満足

【感想】
平日に行ったので空いていました。この展示は何としても空いている時に行きたかったw
こちらは直島の李禹煥美術館で有名な李禹煥(リー・ウーファン)氏の個展で、彫刻と絵画の2つのセクションに分かれています。特に驚きなのが前半の彫刻のコーナーで、彫刻というか展示室そのものが作品のようになっていて、独特の空間を体験するような作りとなっています。残念ながら展示室の内部は撮影できませんでしたが、素材感のある床などを踏みしめながら観ていくのが何とも楽しい。

外にも作品が2点あり、こちらはそのうちの1点(もう1点は六本木側の美術館入口の前にあります)
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岩とアルミがくっついたようなちょっとシュールさも感じる作品。「もの派」を牽引した方だけあって、素材感が面白い。

絵画も大きめの作品が並び、やはり一種の世界観を感じる空間での展示となっていて驚きでした。これは体験しないと分からない展示なのでかなり満足しました。




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【展覧名】
 キース・ヴァン・ドンゲン展

【公式サイト】
 https://panasonic.co.jp/ew/museum/exhibition/22/220709/

【会場】パナソニック汐留美術館
【最寄】新橋駅

【会期】2022年7月9日(土)~9月25日(日)
 ※営業時間・休館日・地図・巡回などは公式サイトでご確認下さい。

【鑑賞所要時間(私のペースです)】
 1時間30分程度

【混み具合・混雑状況】
 混雑_1_②_3_4_5_快適

【作品充実度】
 不足_1_2_3_④_5_充実

【理解しやすさ】
 難解_1_2_3_④_5_明解

【総合満足度】
 不満_1_2_3_④_5_満足

【感想】
こちらはフォーヴィスムの代表的な画家のキースヴァン・ドンゲンの個展で、初期から晩年までを扱う本格的な回顧展となります。ドンゲンは結構あちこちの美術館で観ることがある割に個展は全然開催されなかったようで、日本の美術館においては何と44年ぶりという貴重な機会です。展示は初期の新印象主義に影響を受けた頃から始まり、フォーヴィスムになった頃やレザネフォル(狂乱の時代)などドンゲンが活躍した時期も充実しています。特にドンゲンは女性像が魅力で、この展示でも素晴らしい女性像の数々を堪能できました。これは本当に珍しいので図録も買いました。後々で振り返って満足度が上がってくるかもしれませんw




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【展覧名】
 東北へのまなざし1930-1945

【公式サイト】
 https://www.ejrcf.or.jp/gallery/exhibition/202207_tohoku.html

【会場】東京ステーションギャラリー
【最寄】東京駅

【会期】2022年7月23日(土) ~9月25日(日)
 ※営業時間・休館日・地図・巡回などは公式サイトでご確認下さい。

【鑑賞所要時間(私のペースです)】
 2時間00分程度

【混み具合・混雑状況】
 混雑_1_2_3_④_5_快適

【作品充実度】
 不足_1_2_3_④_5_充実

【理解しやすさ】
 難解_1_2_3_④_5_明解

【総合満足度】
 不満_1_2_3_④_5_満足

【感想】
三菱一号館美術館のシャネル展が激混みだったのでこちらを観に行きましたw(シャネル展は結局諦めた) こちらは東北からインスピレーションを得たアーティストたちの作品などを紹介するもので、そんなに期待していなかったのですが、初っ端にブルーノ・タウトの東北旅行の章があり予想外の内容に見入りました。展示品自体は資料だったりしますが、足跡や現地での言動・考え方などがつぶさに記録されているのがブルーノ・タウト好きには面白く感じました。カマクラや秋田の祭りなどに非常に感銘を受けていたなどのエピソードがあって、参考になります。その後も柳宗悦が集めた民藝の品々や、東北各地に伝わるコケシや玩具、積雪地方農村経済調査所による試験農家家屋など様々な視点からの東北を知ることができ、素朴に思えて繊細で洗練された部分もあるのが伺えました。これも後々で色んな展示を観るたびに観ておいて良かったと感じそうな予感です。





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【展覧名】
 スイス プチ・パレ美術館展

【公式サイト】
 https://www.sompo-museum.org/exhibitions/2021/petit-palais/

【会場】SOMPO美術館
【最寄】新宿駅

【会期】2022年07月13日(水)~10月10日(月)
 ※営業時間・休館日・地図・巡回などは公式サイトでご確認下さい。

【鑑賞所要時間(私のペースです)】
 2時間00分程度

【混み具合・混雑状況】
 混雑_1_2_③_4_5_快適

【作品充実度】
 不足_1_2_3_4_⑤_充実

【理解しやすさ】
 難解_1_2_3_④_5_明解

【総合満足度】
 不満_1_2_3_④_5_満足

【感想】
こちらはスイスのプチ・パレ美術館の所蔵品を紹介するもので、印象派以降の主流な潮流を追っていくものとなっています。しかし紹介される画家が日本ではあまり知られていない画家が多く、渋めのチョイスが凄く目新しくて良いw フォーヴのシャルル・カモワンなんて初めて観たと思いますが、好みの画風で非常に気に入りました。章立てだけ観るとえらく普通なのに、これだけ珍しいものが観られるとは思わなかったので予想外の満足感がありました。画家の名前でなく純粋に作品の面白さを楽しめた感じ。




おまけで連休に来た台風で豪雨の中、朝倉彫塑館に行ってきました。
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久々に作品と建物を楽しみつつ、近くの喫茶ニカイでクリームソーダを頂くなど日暮里の街を堪能しました。

豪雨だったので逆に珍しい光景を撮ることもできたかなw
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ということで、コロナ前ほどではありませんが最近は観るペースが回復してきました。ブログはサボり気味ですがインスタは毎日あげてますので、アカウントをお持ちの方は是非インスタをチェックして頂ければと思います。
 インスタ:https://www.instagram.com/artanuki/
 
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多分、年に70~100回くらい美術館に行ってると思うのでブログにしました。写真も趣味なのでアップしていきます。

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NHK BSプレミアム 熱中スタジアム「博物館ナイト」の収録に参加してきました
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■2011/11/21
海の見える杜美術館の公式紹介サイトに掲載されました
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■2011/9/29
「週刊文春 10月6日号」に掲載されました
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■2009/10/28
Yahoo!カテゴリーに登録されました
  → 絵画
  → 関東 > 絵画

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