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最近観た展示 (202301)

サボり過ぎてちょっと間が開きました。今年も1月から色々観て回っていたので、まとめてダイジェストでご紹介しておこうと思います。

・世界のこどもたちの絵画展 (S-Gallery 粛粲寶美術館)
・桃源郷通行許可証 (埼玉県立近代美術館)
・おいしいボタニカル・アート 食を彩る植物のものがたり (SOMPO美術館)
・マン・レイと女性たち (神奈川県立近代美術館 葉山館)
・山口蓬春の画室から見る日本画家のまなざし (山口蓬春記念館)
・江戸絵画の華〈第1部〉若冲と江戸絵画 (出光美術館)
・特別企画「大安寺の仏像」 (東京国立博物館 本館)
・博物館に初もうで 兎にも角にもうさぎ年 (東京国立博物館 平成館)
・150年後の国宝展―ワタシの宝物、ミライの宝物 (東京国立博物館 表慶館)
・レオポルド美術館 エゴン・シーレ展 ウィーンが生んだ若き天才 (東京都美術館)




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【展覧名】
 世界のこどもたちの絵画展

【公式サイト】
 https://www.sakaimachi.jp/shukusampo-museum.html

【会場】S-Gallery 粛粲寶(しゅくさんぽう)美術館
【最寄】無し

【会期】2023年1月5日~2月26日
 ※営業時間・休館日・地図・巡回などは公式サイトでご確認下さい。

【鑑賞所要時間(私のペースです)】
 0時間30分程度

【混み具合・混雑状況】
 混雑_1_2_3_4_⑤_快適

【作品充実度】
 不足_1_2_③_4_5_充実

【理解しやすさ】
 難解_1_2_③_4_5_明解

【総合満足度】
 不満_1_2_③_4_5_満足

【感想】
こちらは初めて訪れる美術館で、どちらかというと境町の隈研吾 氏の建物めぐりで訪れました。小さな美術館なので30分程度で観て回れるかな。この日は子供の絵画展の過去の受賞作などが並んでいました。点数はそれほどないのですが、子供ならではの純真な雰囲気の作品や大人も驚くような発想の作品などがあり、予想以上に楽しめました。一部、遠藤彰子 氏の作品もあってそれも良かったです。

ついでに茨城県境町の隈研吾 氏の建物めぐりをご紹介。(美術館を含めて現在6つ。7つ目も計画があるそうです)
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これは美術館の隣りにあるS-Lab。この建物は干芋の研究所なので入ることはできません

これも美術館に隣接しているHOSHIIMONO100Café(ほしいもの百貨)
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ここは干芋のカフェで、美術館とセットで訪れるのも良さそうです。この日はあいにく正月休みでしたw

こちらは美術館などから歩いて10分ほどにある道の駅さかい にあるSHED さかい河岸レストラン 茶蔵
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ここでお弁当を買ったのですが常陸牛のローストビーフ弁当がコスパ良くて非常に美味しかったです。

こちらは同じく道の駅にある さかいサンド。
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13時くらいに行ったら商品全部売り切れでしたw 大人気でオシャレな外観です。

そして1つだけ離れているモンテネグロ会館
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ここは東京駅直結の高速バス乗り場からは近く、それに乗って帰りました。

他にも自動運転バスが走っていたり、面白い街でした。直結バスで東京から1時間ちょっとくらいで行ける穴場の建築巡りスポットです。




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【展覧名】
 桃源郷通行許可証

【公式サイト】
 https://pref.spec.ed.jp/momas/2022tougenkyo

【会場】埼玉県立近代美術館
【最寄】北浦和駅

【会期】2022年10月22日(土)~2023年1月29日(日)
 ※営業時間・休館日・地図・巡回などは公式サイトでご確認下さい。

【鑑賞所要時間(私のペースです)】
 1時間00分程度

【混み具合・混雑状況】
 混雑_1_2_3_4_⑤_快適

【作品充実度】
 不足_1_2_3_④_5_充実

【理解しやすさ】
 難解_1_2_③_4_5_明解

【総合満足度】
 不満_1_2_③_4_5_満足

【感想】
こちらは古今東西のアーティストによる埼玉県立近代美術館のコレクションが並ぶ内容で、一部は撮影可能となっていました。普段とは違う見せ方で、それほど脈絡は無いように思えましたが、どこか響き合うような組み合わせとなっていたのが面白く感じられました。普段よく観る作品もちょっと違って見えたかも

じゃあその分、常設はどうなってるんだろ?と思ったら、常設室が一変するような大胆な構成となっていました。
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こちらには何度も足を運んでいますが過去一番の気合の入りっぷりだったように思えますw 常設と合わせて記憶に残りそうです。




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【展覧名】
 おいしいボタニカル・アート 食を彩る植物のものがたり

【公式サイト】
 https://www.sompo-museum.org/exhibitions/2021/botanical-art/

【会場】SOMPO美術館(旧館名:東郷青児記念 損保ジャパン日本興亜美術館)
【最寄】新宿駅

【会期】2022年11月05日(土)~2023年1月15日(日)
 ※営業時間・休館日・地図・巡回などは公式サイトでご確認下さい。

【鑑賞所要時間(私のペースです)】
 1時間30分程度

【混み具合・混雑状況】
 混雑_1_2_③_4_5_快適

【作品充実度】
 不足_1_2_3_④_5_充実

【理解しやすさ】
 難解_1_2_3_④_5_明解

【総合満足度】
 不満_1_2_3_④_5_満足

【感想】
こちらはタイトルの通り植物画をテーマにした内容となっていました。基本的には写実的で博物的な感じの作品が多いのですが、その背景となる時代の様子や園芸家の話、当時の食生活なんかも盛り込まれていて、それも合わせて楽しめました。

撮影可能なところもあったのでいくつかご紹介。
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タイトルの通り美味しそうで香りまで漂って来そうですw

こちらも瑞々しく表現されています。
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実物よりやや濃い目の色彩に思えるけど、これが一番美味しそうに見えたかなw

こちらはテーブルセット。
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アーツ・アンド・クラフツ運動などにも言及していました。

単に綺麗なだけでなく、こうした付随した話が多かったので今後の鑑賞の参考にもなりそうな展示でした。




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【展覧名】
 マン・レイと女性たち

【公式サイト】
 http://www.moma.pref.kanagawa.jp/exhibition/2022-man-ray

【会場】神奈川県立近代美術館 葉山館
【最寄】逗子駅

【会期】2022年10月22日(土)~ 2023年1月22日(日)
 ※営業時間・休館日・地図・巡回などは公式サイトでご確認下さい。

【鑑賞所要時間(私のペースです)】
 2時間00分程度

【混み具合・混雑状況】
 混雑_1_2_③_4_5_快適

【作品充実度】
 不足_1_2_3_④_5_充実

【理解しやすさ】
 難解_1_2_3_④_5_明解

【総合満足度】
 不満_1_2_3_4_⑤_満足

【感想】
こちらは最終日1日前に行ったので結構多くの人で賑わっていました。マン・レイの作品の中でも特に女性をテーマにしたもので、立体作品や写真など幅広く紹介されていました。どれもウィットに富んだ面白い作品ばかりで、かなり満足度の高い内容なので図録も購入しました。マン・レイの女性関係などもキャプションに書かれていたので、そういった背景を知りながら観ると知ってる作品でも深みを感じたかな。これは昨年に見ていたら2022年のベスト展示に食い込んでいたかも??

ついでに周辺も見て回ったのですが、やはりここのカフェ/レストランが好きです。
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海が見えて、デザートはテラス席もあります。トンビが来るのでお食事はテラスではできないようですがw

そしてこの美術館から徒歩5分くらいのところには加地邸があります。設計はフランク・ロイド・ライトの弟子の遠藤新。
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年末にNHKで実写版の『岸辺露伴は動かない』をやってましたが、ここは主人公の岸辺露伴のお家としてロケ地になっています。ジョジョファンも注目の建物です。




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【展覧名】
 山口蓬春記念館 令和4年度 初冬企画展
 山口蓬春の画室から見る日本画家のまなざし

【公式サイト】
 https://www.hoshun.jp/2022/11/4-3.html

【会場】山口蓬春記念館
【最寄】逗子駅

【会期】2022年12月3日(土)~2023年1月29日(日)
 ※営業時間・休館日・地図・巡回などは公式サイトでご確認下さい。

【鑑賞所要時間(私のペースです)】
 0時間30分程度

【混み具合・混雑状況】
 混雑_1_2_3_4_⑤_快適

【作品充実度】
 不足_1_2_③_4_5_充実

【理解しやすさ】
 難解_1_2_3_④_5_明解

【総合満足度】
 不満_1_2_③_4_5_満足

【感想】
葉山館に訪れたらここもセットで訪れたいところです。日本画家の山口蓬春が住んでいた場所で、今は記念館となっています。点数はそれほどないものの、自身の作品のみならず蒐集した作品(尾形光琳もある)などが観られました。

館内はほとんど撮影不可ですが、ここは撮ってもOK
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大開口の窓からは庭園が望めます。裏手側には枯山水のような庭もあり、侘びた雰囲気でした。
ここは閉館時間が早めなので、それだけご注意。




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【展覧名】
 江戸絵画の華〈第1部〉若冲と江戸絵画

【公式サイト】
 http://idemitsu-museum.or.jp/exhibition/present/

【会場】出光美術館
【最寄】有楽町駅

【会期】2023年1月7日(土)~2月12日(日)
 ※営業時間・休館日・地図・巡回などは公式サイトでご確認下さい。

【鑑賞所要時間(私のペースです)】
 1時間30分程度

【混み具合・混雑状況】
 混雑_1_②_3_4_5_快適

【作品充実度】
 不足_1_2_3_④_5_充実

【理解しやすさ】
 難解_1_2_3_④_5_明解

【総合満足度】
 不満_1_2_3_④_5_満足

【感想】
こちらはタイトルの通り伊藤若冲をはじめ、江戸絵画の個性派のコレクションが並ぶ展示となっていました。特に若冲はタイル画のような「鳥獣花木図屏風」が展示され、さらに1部屋くらい水墨画が並んでいて見応えがありました。現在は2部になっているのでもう若冲はありませんが、2部の琳派もここのコレクションは素晴らしいのでそちらも観に行こうと思っています。




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【展覧名】
 特別企画「大安寺の仏像」

【公式サイト】
 https://www.tnm.jp/modules/r_free_page/index.php?id=2555

【会場】東京国立博物館 本館 11室
【最寄】上野駅

【会期】2023年1月2日(月・休) ~ 2023年3月19日(日)
 ※営業時間・休館日・地図・巡回などは公式サイトでご確認下さい。

【鑑賞所要時間(私のペースです)】
 0時間20分程度

【混み具合・混雑状況】
 混雑_1_2_③_4_5_快適

【作品充実度】
 不足_1_2_3_④_5_充実

【理解しやすさ】
 難解_1_2_3_④_5_明解

【総合満足度】
 不満_1_2_3_④_5_満足

【感想】
こちらは特別企画ということで常設の一角(仏像のコーナー)で展示されていました。奈良市の大安寺は日本最初の国立寺院で、その歴史は古く貴重な仏像なのですが 珍しい仏様が多かったのが印象的でしたw 

撮影可能だったので、こちらは不空羂索観音菩薩立像。
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他にも楊柳観音や聖観音などもありました。

この日の国宝室は伊藤若冲の「玄圃瑤華」でした
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国宝ではないですが、これだけの名品をじっくり観られるのは嬉しい。モノクロで洗練されたデザインが素晴らしいですね。




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【展覧名】
 博物館に初もうで 兎にも角にもうさぎ年

【公式サイト】
 https://mim

【会場】東京国立博物館 平成館 企画展示室
【最寄】上野駅

【会期】2023年1月2日(月・休) ~ 2023年1月29日(日)
 ※営業時間・休館日・地図・巡回などは公式サイトでご確認下さい。

【鑑賞所要時間(私のペースです)】
 0時間30分程度

【混み具合・混雑状況】
 混雑_1_②_3_4_5_快適

【作品充実度】
 不足_1_2_3_④_5_充実

【理解しやすさ】
 難解_1_2_3_④_5_明解

【総合満足度】
 不満_1_2_3_④_5_満足

【感想】
こちらは毎年恒例の干支をテーマにした展示。今年は平成館で開催されました。タイトルの通り兎をモチーフにした作品が勢ぞろいしたものですが、兎はモチーフにされることが少ないせいか12年前に観た時と割りと被ってる品が多かったように思えますw 兎モチーフだけでなく、兎亳盞(とごうさん)のような兎を関した器などもあり、思った以上にバラエティは豊かでした。
ちなみに皇后様はうさぎ年生まれらしく、この展示を私的に観覧されたのだとか。

この兎が特に可愛かった
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走っている感じがよく表現されています。

しかし、「博物館に初もうで」は以前に比べると特別な品があまり出品されなくなって残念。物凄い混雑になるのでやめたのかな。。。




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【展覧名】
 150年後の国宝展―ワタシの宝物、ミライの宝物

【公式サイト】
 https://150ourtreasure.jp/

【会場】東京国立博物館 表慶館
【最寄】上野駅

【会期】2022年11月2日(水) ~ 2023年1月29日(日)
 ※営業時間・休館日・地図・巡回などは公式サイトでご確認下さい。

【鑑賞所要時間(私のペースです)】
 1時間00分程度

【混み具合・混雑状況】
 混雑_①_2_3_4_5_快適

【作品充実度】
 不足_1_2_3_④_5_充実

【理解しやすさ】
 難解_1_2_3_④_5_明解

【総合満足度】
 不満_1_2_3_④_5_満足

【感想】
こちらは予想以上の激混みで、若者で賑わっていました。中身は150年後に国宝になっていそうなものを並べたものなのですが、これが中々にカオスw ゴジラやプリキュアのようなサブカルのキャラクターもいればお菓子や量子暗号など各方面様々で、日本発祥の品が所狭しと並んでいました。若干、選者の趣味を並べただけではないか?と勘ぐってしまいますがw

私の世代はやはりこれを推したいw
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色が黄色くなってるのに時代を感じますね




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【展覧名】
 レオポルド美術館 エゴン・シーレ展 ウィーンが生んだ若き天才

【公式サイト】
 https://www.egonschiele2023.jp/

【会場】東京都美術館
【最寄】上野駅

【会期】2023年1月26日(木)~4月9日(日)
 ※営業時間・休館日・地図・巡回などは公式サイトでご確認下さい。

【鑑賞所要時間(私のペースです)】
 2時間00分程度

【混み具合・混雑状況】
 混雑_1_②_3_4_5_快適

【作品充実度】
 不足_1_2_3_4_⑤_充実

【理解しやすさ】
 難解_1_2_3_④_5_明解

【総合満足度】
 不満_1_2_3_4_⑤_満足

【感想】
こちらは非常に混んでいました。この規模のシーレ展は30年ぶりということですが、シーレが半分でもう半分はウィーン分離派の作品等といった感じでしょうか。シーレに影響を与えた様子などを交えながらクリムトなどもあるのでそれはそれで見応えがあります。シーレは何処となく不穏で生きる痛みのようなものを感じる画風や、赤裸々な感じの作品があり強烈な印象を残します。これは掛け値なしで必見の展示だと思うので、洋画好きの方にはオススメです。かなり満足したので図録も購入しました。

1部屋だけ撮影可能となっていました。
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色使いやムラが独特の風合いに思えます。風景画も面白い。




ということで、1月は終わりそうな展示を中心に回っていましたw まだ開催中のシーレ展などオススメの展示もあるので参考にしていただければと思います。

1月は美術館以外に建物めぐりをしていました。こちらは代々木上原の東京ジャーミイ。見学自由ですが土日などにはガイドツアーもありそれを利用しました。
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この時はまだトルコの地震は発生していませんでしたが、今はこちらで寄付することもできます。見学時に親切にしていただいたこともあり私はYahoo!を使って少しですが寄付させていただきました。

最近はインスタにシフトしつつありますw 東京ジャーミイの写真なども載せてありますので、アカウントをお持ちの方はインスタも宜しくお願い致します。
インスタ:https://www.instagram.com/artanuki/
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多分、年に70~100回くらい美術館に行ってると思うのでブログにしました。写真も趣味なのでアップしていきます。

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