国立西洋美術館の案内 【常設 2010年01月】
東京都美術館でボルゲーゼ美術館展を観た後、近くの国立西洋美術館に移動し、常設展を観にいきました。なんと、2010年1月9日~2月14日の期間中、常設展を無料で観られるという太っ腹な感謝サービスをやっています。
公式サイト
http://www.nmwa.go.jp/jp/index.html
今回も作品の写真を撮ってきましたので、一部をご紹介しようと思います。
※常設展はフラッシュ禁止などのルールを守れば撮影可能です。(中には撮ってはいけない作品もあります。)
掲載等に問題があったらすぐに削除しますのでお知らせください。
参考記事
国立西洋美術館の案内 【常設】
国立西洋美術館の案内 【常設 2009年10月】
本館は閉鎖されているようで、今回は新館のみの常設となっていました。…と言っても十分な質と量があるので、じっくり観たら1~2時間かかります。これを無料で観られるというのは凄いことです。まずは2Fから周ります。
(左):アリ・シェフェール 「戦いの中、聖母の加護を願うギリシャの乙女たち」
(右):ギュスターヴ・ドレ 「ラ・シエスタ、スペインの思い出」
シェフェールはロマン派の画家、ドレは挿絵画家です。

ギュスターヴ・クールベ 「罠にかかった狐」
お気に入りの作品。罠にかかって痛そう。

ギュスターヴ・クールベ 「馬小屋」
クールベの作品は結構あって、これは最近観た記憶がないかも

(左):エドゥアール・マネ 「ブラン氏の肖像」
(右):エドゥアール・マネ 「花の中の子供(ジャック・オシュデ)」
4月から三菱一号館美術館でマネ展が始まります。楽しみです(><)

(左):ピエール=オーギュスト・ルノワール 「木かげ」
(右):カミーユ・ピサロ 「立ち話」
国立新美術館のルノワール展は今週からです!早速行かなきゃ…。 ピサロは印象派の中でも好きな画家です。

クロード・モネ 「ラ・ロシュ=ギュイヨンの道」
モネの作品が多いのもこの美術館の特徴かも。

クロード・モネ 「しゃくやくの花園」

2F奥の部屋では「ルネサンスから近代までの肖像」展が開催されていました。
会期:2010年1月9日~2月14日
いつも本館にある作品もいくつかこちらで展示されていました。

(左):ロヒール・ファン・デル・ウェイデン(派) 「ある男の肖像」
(右):ティントレット(本名ヤコボ・ロブスティ) 「ダヴィデを装った若い男の肖像」
この辺の作品は観たことがないのも結構ありました。

(左):15世紀フィレンツェ派 「聖ヴェロニカ」
(右):15世紀フランドル派 「悲しみの聖母」
15世紀の西洋画が観られるのは貴重です。

(左):フィリップ・ド・シャンベーニュ 「マグダラのマリア」
(右):シモン・ヴーエ(に帰属) 「アレクサンドリアの聖カタリナ」
聖女が結構並んでいます。前回のボルゲーゼ展の記事に書きましたがカタリナは車輪を持ってます。

(左):ピエール=オーギュスト・ルノワール 「ばらをつけた女」
(中):キース・ヴァン・ドンゲン 「ターバンの女」
(右):エルネスト・ローラン 「若い婦人の肖像」
この辺はかなり好みの時代。特に右の作品は初めて観ましたがかなり気に入りました。

ここから1Fに降ります。1Fの中庭に面したところにはロダンの彫刻がいくつも並んでいます。
(左):アンリ・ファンタン=ラトゥール 「花と果物、ワイン容れのある静物」
(右):オーギュスト・ロダン 「私は美しい」
この静物画は素人目にもバランスが良い構図に思えました。 ロダンの作品はどれも筋肉の美しさを感じます。

(左):ポール・シニャック 「サン=トロペの港」
(右):ジョルジュ・ルオー 「リュリュ(道化の顔)」
1Fは印象派の後の絵画の流れが多いかな。

最後のコーナーはこんな感じ

という感じで、非常にコレクションが充実している美術館です。これでもほんの一部で、かなり端折っています。他にもお気に入りの作品もあるのですが、またいずれの機会にしようかと思います。無料期間に何度でも通いたいところです^^ 行ったことが無い方は是非どうぞ
公式サイト
http://www.nmwa.go.jp/jp/index.html
今回も作品の写真を撮ってきましたので、一部をご紹介しようと思います。
※常設展はフラッシュ禁止などのルールを守れば撮影可能です。(中には撮ってはいけない作品もあります。)
掲載等に問題があったらすぐに削除しますのでお知らせください。
参考記事
国立西洋美術館の案内 【常設】
国立西洋美術館の案内 【常設 2009年10月】
本館は閉鎖されているようで、今回は新館のみの常設となっていました。…と言っても十分な質と量があるので、じっくり観たら1~2時間かかります。これを無料で観られるというのは凄いことです。まずは2Fから周ります。
(左):アリ・シェフェール 「戦いの中、聖母の加護を願うギリシャの乙女たち」
(右):ギュスターヴ・ドレ 「ラ・シエスタ、スペインの思い出」
シェフェールはロマン派の画家、ドレは挿絵画家です。


ギュスターヴ・クールベ 「罠にかかった狐」
お気に入りの作品。罠にかかって痛そう。

ギュスターヴ・クールベ 「馬小屋」
クールベの作品は結構あって、これは最近観た記憶がないかも

(左):エドゥアール・マネ 「ブラン氏の肖像」
(右):エドゥアール・マネ 「花の中の子供(ジャック・オシュデ)」
4月から三菱一号館美術館でマネ展が始まります。楽しみです(><)


(左):ピエール=オーギュスト・ルノワール 「木かげ」
(右):カミーユ・ピサロ 「立ち話」
国立新美術館のルノワール展は今週からです!早速行かなきゃ…。 ピサロは印象派の中でも好きな画家です。


クロード・モネ 「ラ・ロシュ=ギュイヨンの道」
モネの作品が多いのもこの美術館の特徴かも。

クロード・モネ 「しゃくやくの花園」

2F奥の部屋では「ルネサンスから近代までの肖像」展が開催されていました。
会期:2010年1月9日~2月14日
いつも本館にある作品もいくつかこちらで展示されていました。

(左):ロヒール・ファン・デル・ウェイデン(派) 「ある男の肖像」
(右):ティントレット(本名ヤコボ・ロブスティ) 「ダヴィデを装った若い男の肖像」
この辺の作品は観たことがないのも結構ありました。


(左):15世紀フィレンツェ派 「聖ヴェロニカ」
(右):15世紀フランドル派 「悲しみの聖母」
15世紀の西洋画が観られるのは貴重です。


(左):フィリップ・ド・シャンベーニュ 「マグダラのマリア」
(右):シモン・ヴーエ(に帰属) 「アレクサンドリアの聖カタリナ」
聖女が結構並んでいます。前回のボルゲーゼ展の記事に書きましたがカタリナは車輪を持ってます。


(左):ピエール=オーギュスト・ルノワール 「ばらをつけた女」
(中):キース・ヴァン・ドンゲン 「ターバンの女」
(右):エルネスト・ローラン 「若い婦人の肖像」
この辺はかなり好みの時代。特に右の作品は初めて観ましたがかなり気に入りました。



ここから1Fに降ります。1Fの中庭に面したところにはロダンの彫刻がいくつも並んでいます。
(左):アンリ・ファンタン=ラトゥール 「花と果物、ワイン容れのある静物」
(右):オーギュスト・ロダン 「私は美しい」
この静物画は素人目にもバランスが良い構図に思えました。 ロダンの作品はどれも筋肉の美しさを感じます。


(左):ポール・シニャック 「サン=トロペの港」
(右):ジョルジュ・ルオー 「リュリュ(道化の顔)」
1Fは印象派の後の絵画の流れが多いかな。


最後のコーナーはこんな感じ

という感じで、非常にコレクションが充実している美術館です。これでもほんの一部で、かなり端折っています。他にもお気に入りの作品もあるのですが、またいずれの機会にしようかと思います。無料期間に何度でも通いたいところです^^ 行ったことが無い方は是非どうぞ
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Comment
No title
絵のことはよくわからないですが、若い婦人の肖像は古い写真のようにも見えて素敵ですね。特に目がいってしまいました。
Re: No title
私もこの絵は初めて観る(と思う)のですが、かなり気に入りました。
優しく微笑みつつも芯の強そうな女性ですね。理屈抜きに素晴らしい^^
優しく微笑みつつも芯の強そうな女性ですね。理屈抜きに素晴らしい^^
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