戦後フランス映画ポスターの世界 【東京国立近代美術館フィルムセンター】
先日ご紹介したポーラミュージアムアネックス、ブリヂストン美術館と周ったあと、しばらくサブウェイで休憩した後、ついでに東京国立近代美術館フィルムセンターへ行きました。 本当は映画を観るつもりだったのですが、調べずに行ったら上映締め切り直後だったw (日によって上映時間が違うようですので、ここに行くときは予めチェックしておく方が良いです。) しかし、とりあえず7Fの「戦後フランス映画ポスターの世界」は観ようと思って行ってきました。

【展覧名】
戦後フランス映画ポスターの世界
【公式サイト】
http://www.momat.go.jp/FC/SHINGAIEI/index.html
【会場】東京国立近代美術館フィルムセンター
【最寄】JR東京駅・銀座線京橋駅・都営浅草線宝町駅
【会期】2010年1月7日(木)~3月28日(日)
第1期:1月7日(木)~2月14日(日)
第2期:2月17日(水)~3月28日(日)
※営業時間・休館日・地図・巡回などは公式サイトでご確認下さい。
【鑑賞所要時間(私のペースです)】
0時間20分程度
【混み具合・混雑状況(日曜日15時頃です)】
混雑_1_2_3_4_⑤_快適
【作品充実度】
不足_1_2_③_4_5_充実
【理解しやすさ】
難解_1_②_3_4_5_明解
【総合満足度】
不満_1_2_③_4_5_満足
【感想】
この美術館の良い所は、居ようと思えば常設の映像作品をいくらでも観られるところです。私は何回か常設は観ているので、この日は素通りしました。特別展だけなら20分あれば十分観られる量だと思います。私が行ったのは前期日程で、1930年代半ばから1950年頃の仏映画のポスターが40枚ほど展示されていました。気になったのをいくつかご紹介
「獣人」 ジャン・ルノワール監督
監督はピエール=オーギュスト・ルノワールの次男です。以前、ルノワール+ルノワール展で彼の作品を観ましたがこれは観なかったかな。この映画は、発作が来る女性を殺してしまう鉄道機関士の末路を描く作品らしいです。そして、ポスターは縦1m横2mくらいある大きなポスターで、抱き合ってこちらを向いている男女と、背景に汽車が描かれていました。この女性が殺されるのかな?と内容を想像しましたがわかりませんw 独特の角ばったフォントが時代を感じさせました。
ベルナール・ランシー 「カルメン」 クリスチャン=ジャック監督
「カルメン (日本公開版)」 クリスチャン=ジャック監督
同じ映画のフランス版と日本版のポスターで、全然違うポスターです。フランス版は、歯を見せて笑い目はつぶっているカルメンと、怪訝そうな男(ドン・ホセ?)が描かれています。 魔性というよりはあけすけの無い(ちょっとおばちゃんぽい)笑い顔をしているような…。
それに対して日本のポスターは端整で目がぱっちりしていて、髪を両手で押さえるカルメンが描かれています。可愛らしくて漫画っぽい絵でした。 所変わればこんなにもポスターは違ったのかというのが面白かったです。
ジャン・コラン 「幻の馬」 クリスチャン=ジャック監督
ポスターだけで判断するなら、今回の展示の中で一番映画を観てみたい気持ちになったポスターです。雪の下から手のひらだけが出ていて、背景には闇夜に溶け込む馬の影や、背を向けて雪原を逃げる母子や男が描かれています。雪原や黒い馬の影が不吉な感じでした。ストーリーは、馬を連れた旅人を殺し、少女も奪おうとした魔法使いを、森で働く青年が退治し少女と結ばれる話だそうです。
ポリス・グランソン 「田園交響楽」 ジャン・ドラノワ監督
「田園交響楽 (日本公開版)」 ジャン・ドラノワ監督
これも日仏の2つのポスターが並んで展示されていました。先にストーリーを説明すると、牧師に引き取られた盲目の少女がやがて牧師の妻や子供を巻き込んで愛憎のドラマへと導いて行く…という昼ドラ顔負けの内容らしいです。それを念頭にポスターを観てみると、フランス版は、山と白い教会をバックに、牧師の胸に少女が寄り添っています。少女の目は見えないはずですが、ちょっと怖い目でこちらを見ています。 日本のは少女の横顔と母子?が描かれ、子供はどこかを指差しています。そして、右下の方には「春颯爽の健康化粧にマユラ」と化粧品の宣伝が入っていました。この話の内容でこの宣伝文句はいかがなものでしょうかw 広告やポスターのセンスに時代を感じました。
という感じです。そんなに見所が多いとは思えなかったかな。以前、ソビエトの映画ポスター展に行ったこともありますが、そちらのほうが面白かったかも。 元々そんなに興味があったわけでない(映画の代わりに観たw)せいか、あまり盛り上がらずに終わりました。・・・というか説明も少なくよくわかりませんでした。せっかくなら少しくらいそのポスターの映像を見せるとかしてくれればいいのに…。



【展覧名】
戦後フランス映画ポスターの世界
【公式サイト】
http://www.momat.go.jp/FC/SHINGAIEI/index.html
【会場】東京国立近代美術館フィルムセンター
【最寄】JR東京駅・銀座線京橋駅・都営浅草線宝町駅
【会期】2010年1月7日(木)~3月28日(日)
第1期:1月7日(木)~2月14日(日)
第2期:2月17日(水)~3月28日(日)
※営業時間・休館日・地図・巡回などは公式サイトでご確認下さい。
【鑑賞所要時間(私のペースです)】
0時間20分程度
【混み具合・混雑状況(日曜日15時頃です)】
混雑_1_2_3_4_⑤_快適
【作品充実度】
不足_1_2_③_4_5_充実
【理解しやすさ】
難解_1_②_3_4_5_明解
【総合満足度】
不満_1_2_③_4_5_満足
【感想】
この美術館の良い所は、居ようと思えば常設の映像作品をいくらでも観られるところです。私は何回か常設は観ているので、この日は素通りしました。特別展だけなら20分あれば十分観られる量だと思います。私が行ったのは前期日程で、1930年代半ばから1950年頃の仏映画のポスターが40枚ほど展示されていました。気になったのをいくつかご紹介
「獣人」 ジャン・ルノワール監督
監督はピエール=オーギュスト・ルノワールの次男です。以前、ルノワール+ルノワール展で彼の作品を観ましたがこれは観なかったかな。この映画は、発作が来る女性を殺してしまう鉄道機関士の末路を描く作品らしいです。そして、ポスターは縦1m横2mくらいある大きなポスターで、抱き合ってこちらを向いている男女と、背景に汽車が描かれていました。この女性が殺されるのかな?と内容を想像しましたがわかりませんw 独特の角ばったフォントが時代を感じさせました。
ベルナール・ランシー 「カルメン」 クリスチャン=ジャック監督
「カルメン (日本公開版)」 クリスチャン=ジャック監督
同じ映画のフランス版と日本版のポスターで、全然違うポスターです。フランス版は、歯を見せて笑い目はつぶっているカルメンと、怪訝そうな男(ドン・ホセ?)が描かれています。 魔性というよりはあけすけの無い(ちょっとおばちゃんぽい)笑い顔をしているような…。
それに対して日本のポスターは端整で目がぱっちりしていて、髪を両手で押さえるカルメンが描かれています。可愛らしくて漫画っぽい絵でした。 所変わればこんなにもポスターは違ったのかというのが面白かったです。
ジャン・コラン 「幻の馬」 クリスチャン=ジャック監督
ポスターだけで判断するなら、今回の展示の中で一番映画を観てみたい気持ちになったポスターです。雪の下から手のひらだけが出ていて、背景には闇夜に溶け込む馬の影や、背を向けて雪原を逃げる母子や男が描かれています。雪原や黒い馬の影が不吉な感じでした。ストーリーは、馬を連れた旅人を殺し、少女も奪おうとした魔法使いを、森で働く青年が退治し少女と結ばれる話だそうです。
ポリス・グランソン 「田園交響楽」 ジャン・ドラノワ監督
「田園交響楽 (日本公開版)」 ジャン・ドラノワ監督
これも日仏の2つのポスターが並んで展示されていました。先にストーリーを説明すると、牧師に引き取られた盲目の少女がやがて牧師の妻や子供を巻き込んで愛憎のドラマへと導いて行く…という昼ドラ顔負けの内容らしいです。それを念頭にポスターを観てみると、フランス版は、山と白い教会をバックに、牧師の胸に少女が寄り添っています。少女の目は見えないはずですが、ちょっと怖い目でこちらを見ています。 日本のは少女の横顔と母子?が描かれ、子供はどこかを指差しています。そして、右下の方には「春颯爽の健康化粧にマユラ」と化粧品の宣伝が入っていました。この話の内容でこの宣伝文句はいかがなものでしょうかw 広告やポスターのセンスに時代を感じました。
という感じです。そんなに見所が多いとは思えなかったかな。以前、ソビエトの映画ポスター展に行ったこともありますが、そちらのほうが面白かったかも。 元々そんなに興味があったわけでない(映画の代わりに観たw)せいか、あまり盛り上がらずに終わりました。・・・というか説明も少なくよくわかりませんでした。せっかくなら少しくらいそのポスターの映像を見せるとかしてくれればいいのに…。
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