藤田嗣治-東京・ニューヨーク・パリ 【目黒区美術館】
前回の記事でご紹介したベルナール・ビュフェ展を観た後、同時開催されていた「藤田嗣治-東京・ニューヨーク・パリ」展も一緒に観てきました。こちらは1部屋のみの展示でした。

【展覧名】
藤田嗣治-東京・ニューヨーク・パリ
【公式サイト】
http://www.mmat.jp/event/buffet/press.htm (ビュフェ展と共用みたいです)
【会場】目黒区美術館
【最寄】JR・東京メトロ 目黒駅
【会期】2010/02/11(木・祝) ~04/11(日)
※営業時間・休館日・地図・巡回などは公式サイトでご確認下さい。
【鑑賞所要時間(私のペースです)】
0時間30分程度
【混み具合・混雑状況(土曜日15時頃です)】
混雑_1_2_3_④_5_快適
【作品充実度】
不足_1_2_③_4_5_充実
【理解しやすさ】
難解_1_2_③_4_5_明解
【総合満足度】
不満_1_2_③_4_5_満足
【感想】
こちらも空いていて、のんびり観ることが出来ました。この展示は、GHQの関係で来日したフランク・シャーマン氏の「シャーマン・コレクション」(目黒区美術館所蔵)の中の絵手紙や絵葉書などが中心の展覧でした。油彩はわずかで、リストでは葉書などを含めて100点ほどありますが、そんなにあったかな?というくらいあっさり観ることができます。藤田については何度か個展を観ていますが、これは回顧展というよりは目黒美術館の所蔵コレクション展といった感じでした。
いつもどおり気に入った作品などをさらっとご紹介します。説明が少なかったので簡単な感想のみです。
参考記事;よみがえる幻の壁画たち レオナール・フジタ展 (そごう美術館)
「動物群」
兎、鳥、狐、犬、鼠などが右から左へと走っていく様子が描かれた油彩画。1924年の作品のようですが藤田っぽさをあまり感じませんでした。
「裸婦」
リトグラフのコーナーがあり、これもモノクロのリトグラフです。手を胸に当てる裸婦が描かれていて、こちらは藤田らしい線の細い描写で描かれていました。
「裸婦と猫」
エッチングです。ベッドで寝る裸婦の上半身と、横で寝る猫が描かれています。藤田作品に欠かせない裸婦と猫の両方が出てきましたw 猫の安らかな顔や、肉球などが可愛らしい^^ この絵の隣には猫の親子の絵もありました。
「静物(インク壷)」
机の上に手紙が散りばり、その上にインク壷や鉛筆、万年筆、ハサミ、マッチ、鍵、磁石とそれにくっついたピンなどが描かれています。手紙を差し出す手が浮いてるように見えました。ちょっと謎ですw このインク壷も他の絵で見覚えがあるかな。
「人形を持った少女」
1951年の作品で、後期の藤田らしい作品です。手に南米風の人形を持った女の子が描かれ、あどけないけれども目に知性を感じました。
「レスリング」
これは去年・一昨年に開催されたレオナール・フジタ展で観た「闘争」を想起するような素描でした。かなり変色していてわかりづらかったですが、裸でレスリングをしている2人の男たちの筋肉がしなやかでした。
「ポスター 時代の証人・画家展(ガリエラ美術館)」
3美神のような女性が描かれたポスターです。これも以前観た「花の洗礼」に似ている気がしました。
部屋の一角には手紙のコーナーがありました。実に様々な絵が描かれ、そのお茶目な人柄が垣間見れる手紙でした。大きな磁石で飛行機を引き寄せる絵や、福助のような顔の半分が眼鏡のキャラクターの絵といったユーモラスなものから、ご飯を食べたり、アイロンをかけたり、絵を描いたりと日常の風景までも描かれています。
これらはフランク・シャーマンに宛てた手紙で、細かい文字で書かれていました。見たところ英語かな。フランス語じゃないのが意外だった。また、日本人に宛てた日本語の絵葉書もあり、「1万枚くらい描けば上手くなるよ」と書いてあったりしましたw 1万枚って…w
また、近くには遺品のトランクやテーブルなども展示されていました。
「円形テーブル」
テーブルの表面に、トランプや眼鏡、ハサミ、パイプ、懐中電灯などが描かれています。騙し絵的な遊び心を感じます。それにしても本当に藤田は器用な人のようで、絵画以外でも色々あります。
「鯰と蛙の図」
水墨画のような小さな屏風です。なまずと2匹の蛙がコミカルにかかれています。特にとぼけた顔のなまずが可愛かったです。 隣にはスイカの掛け軸など、和風の作品が並んでいました。
「眼」
眼というか、日食(月食?)を描いたものです。ちょっとかけた太陽から放射状に光が延びている様子が描かれていました。
「エッフェル塔(皿)」
陶器のコーナーもありました。気に入ったのは丸い皿にエッフェル塔が描かれた作品ですが、他にもアダムとイブの皿や、洋服をきてパイプを吸う猫が描かれた作品などもありました。この辺は遊び心が感じられる作品が多かったかな。近くには木の玩具なんかもあったし。
ということで、藤田をあまり知らない人が観たら楽しめるかわかりませんが、藤田をよく知る人が観れば人柄などがより深く理解できるような内容だったと思います。ビュフェ展とセットと考えれば中々楽しめました。
おまけ:美術館の前で咲いていた椿


【展覧名】
藤田嗣治-東京・ニューヨーク・パリ
【公式サイト】
http://www.mmat.jp/event/buffet/press.htm (ビュフェ展と共用みたいです)
【会場】目黒区美術館
【最寄】JR・東京メトロ 目黒駅
【会期】2010/02/11(木・祝) ~04/11(日)
※営業時間・休館日・地図・巡回などは公式サイトでご確認下さい。
【鑑賞所要時間(私のペースです)】
0時間30分程度
【混み具合・混雑状況(土曜日15時頃です)】
混雑_1_2_3_④_5_快適
【作品充実度】
不足_1_2_③_4_5_充実
【理解しやすさ】
難解_1_2_③_4_5_明解
【総合満足度】
不満_1_2_③_4_5_満足
【感想】
こちらも空いていて、のんびり観ることが出来ました。この展示は、GHQの関係で来日したフランク・シャーマン氏の「シャーマン・コレクション」(目黒区美術館所蔵)の中の絵手紙や絵葉書などが中心の展覧でした。油彩はわずかで、リストでは葉書などを含めて100点ほどありますが、そんなにあったかな?というくらいあっさり観ることができます。藤田については何度か個展を観ていますが、これは回顧展というよりは目黒美術館の所蔵コレクション展といった感じでした。
いつもどおり気に入った作品などをさらっとご紹介します。説明が少なかったので簡単な感想のみです。
参考記事;よみがえる幻の壁画たち レオナール・フジタ展 (そごう美術館)
「動物群」
兎、鳥、狐、犬、鼠などが右から左へと走っていく様子が描かれた油彩画。1924年の作品のようですが藤田っぽさをあまり感じませんでした。
「裸婦」
リトグラフのコーナーがあり、これもモノクロのリトグラフです。手を胸に当てる裸婦が描かれていて、こちらは藤田らしい線の細い描写で描かれていました。
「裸婦と猫」
エッチングです。ベッドで寝る裸婦の上半身と、横で寝る猫が描かれています。藤田作品に欠かせない裸婦と猫の両方が出てきましたw 猫の安らかな顔や、肉球などが可愛らしい^^ この絵の隣には猫の親子の絵もありました。
「静物(インク壷)」
机の上に手紙が散りばり、その上にインク壷や鉛筆、万年筆、ハサミ、マッチ、鍵、磁石とそれにくっついたピンなどが描かれています。手紙を差し出す手が浮いてるように見えました。ちょっと謎ですw このインク壷も他の絵で見覚えがあるかな。
「人形を持った少女」
1951年の作品で、後期の藤田らしい作品です。手に南米風の人形を持った女の子が描かれ、あどけないけれども目に知性を感じました。
「レスリング」
これは去年・一昨年に開催されたレオナール・フジタ展で観た「闘争」を想起するような素描でした。かなり変色していてわかりづらかったですが、裸でレスリングをしている2人の男たちの筋肉がしなやかでした。
「ポスター 時代の証人・画家展(ガリエラ美術館)」
3美神のような女性が描かれたポスターです。これも以前観た「花の洗礼」に似ている気がしました。
部屋の一角には手紙のコーナーがありました。実に様々な絵が描かれ、そのお茶目な人柄が垣間見れる手紙でした。大きな磁石で飛行機を引き寄せる絵や、福助のような顔の半分が眼鏡のキャラクターの絵といったユーモラスなものから、ご飯を食べたり、アイロンをかけたり、絵を描いたりと日常の風景までも描かれています。
これらはフランク・シャーマンに宛てた手紙で、細かい文字で書かれていました。見たところ英語かな。フランス語じゃないのが意外だった。また、日本人に宛てた日本語の絵葉書もあり、「1万枚くらい描けば上手くなるよ」と書いてあったりしましたw 1万枚って…w
また、近くには遺品のトランクやテーブルなども展示されていました。
「円形テーブル」
テーブルの表面に、トランプや眼鏡、ハサミ、パイプ、懐中電灯などが描かれています。騙し絵的な遊び心を感じます。それにしても本当に藤田は器用な人のようで、絵画以外でも色々あります。
「鯰と蛙の図」
水墨画のような小さな屏風です。なまずと2匹の蛙がコミカルにかかれています。特にとぼけた顔のなまずが可愛かったです。 隣にはスイカの掛け軸など、和風の作品が並んでいました。
「眼」
眼というか、日食(月食?)を描いたものです。ちょっとかけた太陽から放射状に光が延びている様子が描かれていました。
「エッフェル塔(皿)」
陶器のコーナーもありました。気に入ったのは丸い皿にエッフェル塔が描かれた作品ですが、他にもアダムとイブの皿や、洋服をきてパイプを吸う猫が描かれた作品などもありました。この辺は遊び心が感じられる作品が多かったかな。近くには木の玩具なんかもあったし。
ということで、藤田をあまり知らない人が観たら楽しめるかわかりませんが、藤田をよく知る人が観れば人柄などがより深く理解できるような内容だったと思います。ビュフェ展とセットと考えれば中々楽しめました。
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パンフレットもポスターでも、ビュフェ展の「同時開催」と...
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