アーティスト・ファイル2010 現代の作家たち 【国立新美術館】
FUJIFILM SQUAREで「海中散歩」写真展を観た後、国立新美術館へ移動し、アーティスト・ファイル2010を観てきました。この日は六本木アートナイトの一環で無料で観られました。(無料期間は終了しております)

【展覧名】
アーティスト・ファイル2010―現代の作家たち
【公式サイト】
http://www.nact.jp/exhibition_special/2009/03/af2010.html
【会場】国立新美術館
【最寄】千代田線乃木坂駅/日比谷線・大江戸線 六本木駅
【会期】2010年3月3日(水)~5月5日(水・祝)
※営業時間・休館日・地図・巡回などは公式サイトでご確認下さい。
【鑑賞所要時間(私のペースです)】
1時間00分程度
【混み具合・混雑状況(土曜日16時頃です)】
混雑_1_2_③_4_5_快適
【作品充実度】
不足_1_2_3_④_5_充実
【理解しやすさ】
難解_1_2_③_4_5_明解
【総合満足度】
不満_1_2_3_④_5_満足
【感想】
現代アートは苦手なほうですが、この展覧は去年行って面白かったので楽しみにしていました。
参考記事:アーティスト・ファイル2009 (国立新美術館)
今回紹介されていたのは7人で去年にくらべ2人少なかったですが、1人1コーナーという感じで、いずれも個性的な作家の作品が並んでいました。解説はあまりないので、作品が意味するものを理解するのは難しかったです。とりあえず、感じたことだけですが作家ごとにご紹介。 この日だけは無料だったせいかお客さんも結構入っていました。
南野 馨
この人の作品は美術館の表に展示されていました。

見た目は金属っぽいですが、実は陶器です。よーく観ると焼き跡があるのが分かりました。この幾何学的で工業的な見た目がそう思わせるのかも? 意外性が面白かったです。
桑久保 徹
まずは壷の油絵が10枚ありました。絵の具がゴッホ並に厚く塗られ、色は原色が多く鮮やかです。壷は画面いっぱいに描かれていて力強い印象がありました。中には「おはようございます~」とメッセージも書き込まれている作品もありました。
部屋の中には大きな絵画が8枚あり、いずれも波打ち際の浜辺の絵なのですが、どれもシュールな雰囲気をしています。浜辺に家具が散らかっている絵、浜辺に大量の本が積まれた絵、墓石だらけの浜辺の絵、壷が置かれ空には花火が花開いている浜辺の絵、空からシャンデリアが垂れ下がり、その下でダンスをしている人たちの絵など、なかなか意味ありげな感じです。私には何を意味しているかわかりませんが、印象深い作品でした。
福田尚代
今回の展覧の中で一番面白かったのがこの人です。いくつも気に入る作品がありました。
まずは年賀状が置かれているのですが、文字が刺繍で書かれていてよく読めませんw 素朴で生活観溢れる手紙は親しい人同士のやりとりのようでした。この年賀状以外にも名刺の文字を刺繍にしている作品もありました。
壁面に「不忍 蜘蛛の糸」という横4m×高さ1.8mくらいの抽象画のような絵があったのですが、これが近くで観ると驚きの作品です。1cmに満たない「蓮」という字を様々な色で書き、それを離れて観ると抽象画のように見えるというものでした。何千?何万? とにかく「蓮」の字で埋め尽くされている根性が凄いw 驚嘆です。
消しゴムで作られたミニチュアなどもありました。机、舟、墓、道具類など、沢山のミニチュアが並ぶと意味深な感じもしました、消しゴムで作る発想が面白いです。
文庫本を開いてページを半分に折り曲げ、それを扇状にした作品がいくつも並んでいました。それぞれの本は1行だけ読めるように折られていて、いずれも会話部分でした。元の本はなんだか分かりませんが、一言のセリフが印象に残る作品郡でした。また、これ以外にも本を切断したり、本に彫刻をした作品などもあり、身近な本が別のものに生まれ変わったような新鮮さがありました。
最後に非常に長い回文がいくつか並んでいました。10行くらいの回文で、軽くストーリーが出来るくらい長かったw これも驚きです。
アーノウト・ミック
2点の映像作品です。結構長いので全部は観ませんでしたが、営業中の薬局の中で土木作業をしている映像や、空港職員が乗客の荷物をどんどん掻き出してバッグの内壁までひっぺがす映像など、現実の世界のようで少しずつおかしなところのある映像でした。
O JUN
高いところまで壁一面に飾られた絵画作品に圧倒されました。単純化された家や車、人などが描かれ、図形のようなものもあるかな。何を描いているかわからないですが、白地が多くスタイリッシュな雰囲気の作風でした。
斎藤ちさと
気泡越しに見る様々な物や風景の写真が並んでいました。気泡は銀の玉のようで美しく非常に鮮やかに写っているのですが、背景はぼやけていて何かよくわかりません。普段観るようなものも気泡越しに観ることで別物に見えるのが面白かったです。
アニメーションのような作品もありました。
石田尚志
アニメーションと言えばいいのかな?? この間観た まずは白地に流れるように模様がついていく様子の映像作品。その動きの滑らかさと華やかな色合いが綺麗でした。その映像の前には巻物のような作品があり、これが実際に塗られた作品のようでした。
他にも実写とアニメが混ざったような作品があり、以前観たウィリアム・ケントリッジと同じような面白さがありました。
ということで、今回の展示も楽しめる内容でした。特に福田尚代の作品が好みでした。
この後、少し休憩してから六本木アートナイトを観てきました。

【展覧名】
アーティスト・ファイル2010―現代の作家たち
【公式サイト】
http://www.nact.jp/exhibition_special/2009/03/af2010.html
【会場】国立新美術館
【最寄】千代田線乃木坂駅/日比谷線・大江戸線 六本木駅
【会期】2010年3月3日(水)~5月5日(水・祝)
※営業時間・休館日・地図・巡回などは公式サイトでご確認下さい。
【鑑賞所要時間(私のペースです)】
1時間00分程度
【混み具合・混雑状況(土曜日16時頃です)】
混雑_1_2_③_4_5_快適
【作品充実度】
不足_1_2_3_④_5_充実
【理解しやすさ】
難解_1_2_③_4_5_明解
【総合満足度】
不満_1_2_3_④_5_満足
【感想】
現代アートは苦手なほうですが、この展覧は去年行って面白かったので楽しみにしていました。
参考記事:アーティスト・ファイル2009 (国立新美術館)
今回紹介されていたのは7人で去年にくらべ2人少なかったですが、1人1コーナーという感じで、いずれも個性的な作家の作品が並んでいました。解説はあまりないので、作品が意味するものを理解するのは難しかったです。とりあえず、感じたことだけですが作家ごとにご紹介。 この日だけは無料だったせいかお客さんも結構入っていました。
南野 馨
この人の作品は美術館の表に展示されていました。

見た目は金属っぽいですが、実は陶器です。よーく観ると焼き跡があるのが分かりました。この幾何学的で工業的な見た目がそう思わせるのかも? 意外性が面白かったです。
桑久保 徹
まずは壷の油絵が10枚ありました。絵の具がゴッホ並に厚く塗られ、色は原色が多く鮮やかです。壷は画面いっぱいに描かれていて力強い印象がありました。中には「おはようございます~」とメッセージも書き込まれている作品もありました。
部屋の中には大きな絵画が8枚あり、いずれも波打ち際の浜辺の絵なのですが、どれもシュールな雰囲気をしています。浜辺に家具が散らかっている絵、浜辺に大量の本が積まれた絵、墓石だらけの浜辺の絵、壷が置かれ空には花火が花開いている浜辺の絵、空からシャンデリアが垂れ下がり、その下でダンスをしている人たちの絵など、なかなか意味ありげな感じです。私には何を意味しているかわかりませんが、印象深い作品でした。
福田尚代
今回の展覧の中で一番面白かったのがこの人です。いくつも気に入る作品がありました。
まずは年賀状が置かれているのですが、文字が刺繍で書かれていてよく読めませんw 素朴で生活観溢れる手紙は親しい人同士のやりとりのようでした。この年賀状以外にも名刺の文字を刺繍にしている作品もありました。
壁面に「不忍 蜘蛛の糸」という横4m×高さ1.8mくらいの抽象画のような絵があったのですが、これが近くで観ると驚きの作品です。1cmに満たない「蓮」という字を様々な色で書き、それを離れて観ると抽象画のように見えるというものでした。何千?何万? とにかく「蓮」の字で埋め尽くされている根性が凄いw 驚嘆です。
消しゴムで作られたミニチュアなどもありました。机、舟、墓、道具類など、沢山のミニチュアが並ぶと意味深な感じもしました、消しゴムで作る発想が面白いです。
文庫本を開いてページを半分に折り曲げ、それを扇状にした作品がいくつも並んでいました。それぞれの本は1行だけ読めるように折られていて、いずれも会話部分でした。元の本はなんだか分かりませんが、一言のセリフが印象に残る作品郡でした。また、これ以外にも本を切断したり、本に彫刻をした作品などもあり、身近な本が別のものに生まれ変わったような新鮮さがありました。
最後に非常に長い回文がいくつか並んでいました。10行くらいの回文で、軽くストーリーが出来るくらい長かったw これも驚きです。
アーノウト・ミック
2点の映像作品です。結構長いので全部は観ませんでしたが、営業中の薬局の中で土木作業をしている映像や、空港職員が乗客の荷物をどんどん掻き出してバッグの内壁までひっぺがす映像など、現実の世界のようで少しずつおかしなところのある映像でした。
O JUN
高いところまで壁一面に飾られた絵画作品に圧倒されました。単純化された家や車、人などが描かれ、図形のようなものもあるかな。何を描いているかわからないですが、白地が多くスタイリッシュな雰囲気の作風でした。
斎藤ちさと
気泡越しに見る様々な物や風景の写真が並んでいました。気泡は銀の玉のようで美しく非常に鮮やかに写っているのですが、背景はぼやけていて何かよくわかりません。普段観るようなものも気泡越しに観ることで別物に見えるのが面白かったです。
アニメーションのような作品もありました。
石田尚志
アニメーションと言えばいいのかな?? この間観た まずは白地に流れるように模様がついていく様子の映像作品。その動きの滑らかさと華やかな色合いが綺麗でした。その映像の前には巻物のような作品があり、これが実際に塗られた作品のようでした。
他にも実写とアニメが混ざったような作品があり、以前観たウィリアム・ケントリッジと同じような面白さがありました。
ということで、今回の展示も楽しめる内容でした。特に福田尚代の作品が好みでした。
この後、少し休憩してから六本木アートナイトを観てきました。
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