アールデコの館 (旧朝香宮邸編)【東京都庭園美術館】
前回に引き続き、庭園美術館の「アールデコの館」についてのご紹介です。昨日ご紹介した庭園を観た後、館内に入って写真を撮ってきました。この「アールデコの館」を開催している間だけ写真撮影が可能になります。
参考記事:
東京都庭園美術館の写真その1
東京都庭園美術館の写真その2
アールデコの館 (庭園編)【東京都庭園美術館】

【展覧名】
アールデコの館 -庭園美術館建物公開-
【公式サイト】
http://www.teien-art-museum.ne.jp/exhibition/artdeco_2010/index.html
【会場】東京都庭園美術館
【最寄】目黒駅(JR・東京メトロ) または 白金台駅(東京メトロ)
【会期】2010/03/25~2010/04/11
※営業時間・休館日・地図・巡回などは公式サイトでご確認下さい。
【鑑賞所要時間(私のペースです)】
1時間30分程度
【混み具合・混雑状況(日曜日14時頃です)】
混雑_1_2_③_4_5_快適
【総合満足度】
不満_1_2_3_④_5_満足
【感想】
今回は以前ご紹介した所とかぶってる写真もありますw 今回は思ったより人が多くて、人をよけて部屋の全景を撮るのは難しいくらいだったので、インテリアを中心に写真を撮ってきました。
玄関から外を観ると、正面に桜が咲いています。

左:玄関左の小客室
中:玄関のタイル
右:ルネ・ラリックの作品。これは4枚あるうちの右端です。これだけ少し割れてるんですよね。

大広間。まさにアールデコという雰囲気が漂います。

お馴染みの香水塔。ちょっと薄暗い日でした。

こちらは大客室から撮った香水塔。私のアイコンにしている以前撮った写真とほぼ同じ写真が撮れましたw

左:大客室。シャンデリアをはじめ、アールデコのデザインが集まった部屋です。奥に見えるのは大食堂。
右:このドアのエッチング・ガラスプレート(マックス・アングラン作)も大食堂で展示されていました。

大客室にはルネ・ラリックの作品がいくつか展示されていました。
左:ルネ・ラリック 「花器 [オラン]」
右:ルネ・ラリック 「皿 [金魚]」

ルネ・ラリック 「カーマスコット [ヴィクトワール(勝利の女神)]」
これは確か昨年のラリック展にも展示されてたはず。

参考記事:
ラリック展 感想前編
ラリック展 感想後編
ラリック展 2回目感想前編
ラリック展 2回目感想後編
箱根ラリック美術館 館内の案内
ラリック家の女神たち (箱根ラリック美術館)
左:大食堂の天井灯。これもラリックの作品です。
右;壁面の装飾はレオン・ブランショによる作品です。実に見事

左:喫茶室 このテーブルは以前のアールデコの館では、小客室に置かれてた記憶が…。
右:小食堂

小食堂が1Fの一番奥の辺りなので、大広間に引き返して、階段を登っていきました。今回からだと思いますが、階段付近での写真撮影は禁止となったようです。危険だからだそうですが、ちょっと残念。
左:2Fから観る階段
右:アントワーヌ・ブールデル 「ポスター [現代装飾美術・産業美術国際博覧会]」
2Fの階段前のホールには当時のポスターなどが展示されていました。

2Fの階段前のホールの天井灯。UFOみたいですw

若宮の寝室から見る外の景色。昔もこんな風に桜が咲いていたのでしょうか。

左:若宮の寝室(多分)のライト
右:若宮の居間(多分)のライト
この建物の魅力の1つに照明器具やラジエーターなどがあります。どの部屋も凝ったつくりで面白いです。

左:書庫かな
右:書斎。この机や椅子、絨毯はアンリ・ラパンの作品です。壁紙など、いたるところに彼の仕事ぶりが伺えます。

この部屋の名前は忘れましたw
「サビニ女の略奪」をテーマにした作品。フィレンツェにある作品の複製だったかな。

左:妃殿下寝室のライト。女性らしい雰囲気です。
中:その奥の部屋のライト。
右:妃殿下寝室隣の庭園に面した廊下

左:妃殿下寝室付近の階段の踊り場のライト
右;3Fのウィンターガーデン

という感じで撮ってきました。内部の様子がわかる写真が少なくてすみませんw ここは非常に魅力的な建物ですので、この機会にカメラを持って遊びに行ってみると楽しいと思います。
なお、今回の「アールデコの館」を逃すと次の機会は年末くらいになるようです。
参考記事:
東京都庭園美術館の写真その1
東京都庭園美術館の写真その2
アールデコの館 (庭園編)【東京都庭園美術館】

【展覧名】
アールデコの館 -庭園美術館建物公開-
【公式サイト】
http://www.teien-art-museum.ne.jp/exhibition/artdeco_2010/index.html
【会場】東京都庭園美術館
【最寄】目黒駅(JR・東京メトロ) または 白金台駅(東京メトロ)
【会期】2010/03/25~2010/04/11
※営業時間・休館日・地図・巡回などは公式サイトでご確認下さい。
【鑑賞所要時間(私のペースです)】
1時間30分程度
【混み具合・混雑状況(日曜日14時頃です)】
混雑_1_2_③_4_5_快適
【総合満足度】
不満_1_2_3_④_5_満足
【感想】
今回は以前ご紹介した所とかぶってる写真もありますw 今回は思ったより人が多くて、人をよけて部屋の全景を撮るのは難しいくらいだったので、インテリアを中心に写真を撮ってきました。
玄関から外を観ると、正面に桜が咲いています。

左:玄関左の小客室
中:玄関のタイル
右:ルネ・ラリックの作品。これは4枚あるうちの右端です。これだけ少し割れてるんですよね。



大広間。まさにアールデコという雰囲気が漂います。


お馴染みの香水塔。ちょっと薄暗い日でした。

こちらは大客室から撮った香水塔。私のアイコンにしている以前撮った写真とほぼ同じ写真が撮れましたw

左:大客室。シャンデリアをはじめ、アールデコのデザインが集まった部屋です。奥に見えるのは大食堂。
右:このドアのエッチング・ガラスプレート(マックス・アングラン作)も大食堂で展示されていました。


大客室にはルネ・ラリックの作品がいくつか展示されていました。
左:ルネ・ラリック 「花器 [オラン]」
右:ルネ・ラリック 「皿 [金魚]」


ルネ・ラリック 「カーマスコット [ヴィクトワール(勝利の女神)]」
これは確か昨年のラリック展にも展示されてたはず。

参考記事:
ラリック展 感想前編
ラリック展 感想後編
ラリック展 2回目感想前編
ラリック展 2回目感想後編
箱根ラリック美術館 館内の案内
ラリック家の女神たち (箱根ラリック美術館)
左:大食堂の天井灯。これもラリックの作品です。
右;壁面の装飾はレオン・ブランショによる作品です。実に見事


左:喫茶室 このテーブルは以前のアールデコの館では、小客室に置かれてた記憶が…。
右:小食堂


小食堂が1Fの一番奥の辺りなので、大広間に引き返して、階段を登っていきました。今回からだと思いますが、階段付近での写真撮影は禁止となったようです。危険だからだそうですが、ちょっと残念。
左:2Fから観る階段
右:アントワーヌ・ブールデル 「ポスター [現代装飾美術・産業美術国際博覧会]」
2Fの階段前のホールには当時のポスターなどが展示されていました。


2Fの階段前のホールの天井灯。UFOみたいですw

若宮の寝室から見る外の景色。昔もこんな風に桜が咲いていたのでしょうか。


左:若宮の寝室(多分)のライト
右:若宮の居間(多分)のライト
この建物の魅力の1つに照明器具やラジエーターなどがあります。どの部屋も凝ったつくりで面白いです。


左:書庫かな
右:書斎。この机や椅子、絨毯はアンリ・ラパンの作品です。壁紙など、いたるところに彼の仕事ぶりが伺えます。


この部屋の名前は忘れましたw
「サビニ女の略奪」をテーマにした作品。フィレンツェにある作品の複製だったかな。


左:妃殿下寝室のライト。女性らしい雰囲気です。
中:その奥の部屋のライト。
右:妃殿下寝室隣の庭園に面した廊下



左:妃殿下寝室付近の階段の踊り場のライト
右;3Fのウィンターガーデン


という感じで撮ってきました。内部の様子がわかる写真が少なくてすみませんw ここは非常に魅力的な建物ですので、この機会にカメラを持って遊びに行ってみると楽しいと思います。
なお、今回の「アールデコの館」を逃すと次の機会は年末くらいになるようです。
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No title
庭園美術館ステキですよね。
入り口左展覧会紹介パネルが乗っているイーゼル
(大きめで茶色)ってまだあるのでしょうか?
σ(^○^)作です。
入り口左展覧会紹介パネルが乗っているイーゼル
(大きめで茶色)ってまだあるのでしょうか?
σ(^○^)作です。
Re: No title
σ(^○^) さん
庭園美術館は建物自体が魅力的ですよね。
茶色だったかは覚えていませんが、この記事の最初にあるパネルは恐らくそのイーゼルにかかってたと思いますよ。あれを作成されたとは驚きです^^ 今度行ったらちょっと確認しときます。
庭園美術館は建物自体が魅力的ですよね。
茶色だったかは覚えていませんが、この記事の最初にあるパネルは恐らくそのイーゼルにかかってたと思いますよ。あれを作成されたとは驚きです^^ 今度行ったらちょっと確認しときます。
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