アートフェア東京2010 【東京国際フォーラム】
もう終わってしまいましたが、先週末に開催されたアートフェアに今年も行ってきました。以前予告しましたが今年も3日間のイベントでした。
参考記事:アートフェア東京2009 (東京国際フォーラム)

【展覧名】
アートフェア東京2010
【公式サイト】
http://www.artfairtokyo.com/
【会場】
東京国際フォーラム 展示ホール&ロビーギャラリー
【最寄】東京駅or有楽町駅
【会期】2010年4月2日(金) - 4月4日(日)
※営業時間・休館日・地図・巡回などは公式サイトでご確認下さい。
【鑑賞所要時間(私のペースです)】
3時間00分程度
【混み具合・混雑状況(土曜日15時頃です)】
混雑_①_2_3_4_5_快適
【作品充実度】
不足_1_2_3_4_⑤_充実
【理解しやすさ】
難解_1_2_③_4_5_明解
【総合満足度】
不満_1_2_3_④_5_満足
【感想】
今年も去年と同じように混み合っていて、中に入るのに15分くらいは並んだんじゃないかな。今年は入場料だけで名刺とか自分の名前などの記帳は無くなったようです。個人情報に厳しい世の中になったせいかも。
中に入ったら特にルートは無いので端から順に見ていきました。かなり人がごった返していましたが、端の方には休憩できるスペースもあって助かります。画廊・ギャラリーごとにブースが分かれ、140もあるので全部観るのに3時間近くかかりました。古今東西の美術品が揃い、買おうと思えば買うこともできます! 実際、既に売約済みの作品も多々ありました。意外と手が届きそうな作品もあって思わず欲しくなってしまうw
とりあえず気になったブースをいくつかご紹介しようと思います。(カタログを買ってきてそれを観ながら振り返っていますので、順序はカタログに載っている順になっています)
<千代春画廊> ★ブース紹介ページ
ここは笹本正明 氏の絵画絵画が美しかったです。金色に輝くような背景の建物とこちらを見る美女が幻想的な雰囲気でした。
<日動画廊> ★ブース紹介ページ
ここは渡辺香奈 氏の絵画作品が気になりました。花束や女性を生き生きとした色彩で描き、非常に華やかな作品でした。
<アンドーギャラリー> ★ブース紹介ページ
ここには舟越桂 氏の作品が展示されていました。以前、庭園美術館で彫刻作品の個展を観たことがありますが、展示されていたのは色鉛筆で描かれた絵画でした。首が長く、長い耳?のようなものを持つ女性像が特徴です。お値段見忘れたw
<ギャラリー銀座アルトン> ★ブース紹介ページ
ここは卯野和宏 氏の絵画作品が素晴らしかったです。写真のようにリアルで、清純な雰囲気の女性が描かれた画中画のような作品でした。今回観てきた中でもかなり好みの作品です。
<ギャラリー玉英> ★ブース紹介ページ
去年は野口哲哉 氏のシャネル侍で盛り上がっていましたが、今年も同氏の鎧姿の武者像が2人立っていました。今回の武者は丸い模様の鎧で、どこかで観たことがあるとおもったら、「医学と芸術展」で観た作品と同じなのかな。
参考記事;医学と芸術展:生命(いのち)と愛の未来を探る (森美術館)
参考リンク:ギャラリー玉英ブログ 銀座・東京
<イムラアートギャラリー> ★ブース紹介ページ
このブースは色々あったのですが、佐藤雅晴 氏の下りのエスカレータを延々と昇り続ける女性の後姿のアニメ作品が面白かったです。上には光が差しているようで、どこか崇高なものに向かっているような感じがしました。
<加島美術> ★ブース紹介ページ
ここは何と、長澤蘆雪の「龍虎図」の2枚セットの掛け軸が展示されていました。観る時に順番を待って小部屋に入ると、奥に虎、振り返ると龍という展示方法でした。龍虎が対峙する間に挟まれながら鑑賞してきました。プライベートな感じで間近で見られて良かったです。虎は猫のような顔でちょっと可愛いかった。
<水戸忠交易> ★ブース紹介ページ
このブースはどこかで観たことがある陶磁器があるぞ!?と思ったら、ルーシー・リー氏の作品でした。(観たのは去年の21_21 DESIGN SIGHT) もうすぐ国立新美術館でも個展が開かれる今注目の彼女ですが、このブースでは1点とは言わず茶室になっている素晴らしい展示方法でした。気品ある佇まいの陶器はやはり人気が高いようで、ギャラリーの人と真剣に話しているお客さんもいました。
参考記事:U-Tsu-Wa (21_21 DESIGN SIGHT)
<彩鳳堂画廊> ★ブース紹介ページ
ここは今回のフェアの中でも最も気に入った作品の1つである塩谷亮 氏の作品がありました。夏の涼しげな服を着て、椅子に座って足を組む女性の絵画です。写実的でリアルに描かれた女性は現代風ですが、神秘的な雰囲気がありました。
単に私が写実的な美人画が好きなだけじゃないかという説も濃厚ですが、本当に良かった。
<思文閣> ★ブース紹介ページ
ここには曾我蕭白の作品がありました。蕭白といっても妖気漂うような作品ではなく、風が吹いている蘆原が描かれている掛け軸でした。意外なビッグネームが観られるのもこのフェアの面白いところです。
<角匠> ★ブース紹介ページ
ここは葛飾北斎の肉筆が展示されていたのですが、驚きの1億円越えで、確か1億3000万円くらいだったかな。肉筆は高いだろうとは思いましたが恐るべしです。他にも4000万円くらいの屏風もありました。 1億の作品とは別に、葛飾北斎の菖蒲と鎧兜の静物のような「端午の節句図」はその構図の面白さもあり好みの作品でした。
<ギャラリー戸村> ★ブース紹介ページ
このブースは今年も高松和樹 氏の作品が大人気でした。アクリルの透き通る白で描かれた近未来的な少女の絵で、年輪のような縞模様もクールです。 結構お手ごろな価格で私でも買えるくらいで、欲しい!!と思ったら観る限り全部売り切れでした。このギャラリーには行ってみたいです。
参考リンク:ギャラリー戸村の高松和樹作品紹介ページ
<Sony Digital ENTERTAINMENT> ★ブース紹介ページ基本的に会場内は撮影不可なのですが、入口近くにあったソニーのブース?は撮影してブログに載せてもOKということで撮ってきました。

この作品を観てピンと来た人も多いのでは? 今をときめくtwitterのツイッターバードをデザインしたサイモン・オキシレイ氏の作品です。シンプルでありながら個性的で一目でわかりますね。
途中、入口付近でちょっと休憩していたら係りの人がアンケートをお願いしてきたので、回答してみました。購入する気持ちの度合いや購入予算などを尋ねる質問があったので、こういうアンケートから出品作品も検討しているのかな。 アンケートに答えたらドリンク引き換え券を貰えたので、再入場して休んでいました。
メイン会場を観終えた後、去年は別会場になっていた若手現代アートのコーナーへ行きました。今年はロビーギャラリーでこんな感じでブースが作られていました。

<Gallery4walls> ★ブース紹介ページ
ここはKIM Seok 氏のガンダムのようなマジンガーZのようなロボットの彫刻が面白かったです。どういう意図があるのかわかりませんがw
<eitoeiko> ★ブース紹介ページ
ここは相川勝 氏の映像作品が面白かったです。ヘッドフォンをつけてベッドで音楽を聴いている本人?がIRON MAIDENのHallowed Be Thy Name(だと思う)やマイケル・ジャクソンのsmooth criminalを歌っている様子が流れていましたw IRON MAIDEN好きとは好感が持てるw ギャラリーの方が色々と親切に教えてくれて、この人は「六本木クロッシング2010展:芸術は可能か?」にも作品を出品中なのだとか。もうちょっとしたら観にいこうと思っているので、ちょっと楽しみにしておこうかな。
ということで、今年もだいぶ楽しめました。ちょっと今年はタイミングが悪くイベントの類に出会えなかったのが作戦ミスだったかな。来年も4月初旬に開催されるようですので、観に行きたいと思います。
参考記事:アートフェア東京2009 (東京国際フォーラム)


【展覧名】
アートフェア東京2010
【公式サイト】
http://www.artfairtokyo.com/
【会場】
東京国際フォーラム 展示ホール&ロビーギャラリー
【最寄】東京駅or有楽町駅
【会期】2010年4月2日(金) - 4月4日(日)
※営業時間・休館日・地図・巡回などは公式サイトでご確認下さい。
【鑑賞所要時間(私のペースです)】
3時間00分程度
【混み具合・混雑状況(土曜日15時頃です)】
混雑_①_2_3_4_5_快適
【作品充実度】
不足_1_2_3_4_⑤_充実
【理解しやすさ】
難解_1_2_③_4_5_明解
【総合満足度】
不満_1_2_3_④_5_満足
【感想】
今年も去年と同じように混み合っていて、中に入るのに15分くらいは並んだんじゃないかな。今年は入場料だけで名刺とか自分の名前などの記帳は無くなったようです。個人情報に厳しい世の中になったせいかも。
中に入ったら特にルートは無いので端から順に見ていきました。かなり人がごった返していましたが、端の方には休憩できるスペースもあって助かります。画廊・ギャラリーごとにブースが分かれ、140もあるので全部観るのに3時間近くかかりました。古今東西の美術品が揃い、買おうと思えば買うこともできます! 実際、既に売約済みの作品も多々ありました。意外と手が届きそうな作品もあって思わず欲しくなってしまうw
とりあえず気になったブースをいくつかご紹介しようと思います。(カタログを買ってきてそれを観ながら振り返っていますので、順序はカタログに載っている順になっています)
<千代春画廊> ★ブース紹介ページ
ここは笹本正明 氏の絵画絵画が美しかったです。金色に輝くような背景の建物とこちらを見る美女が幻想的な雰囲気でした。
<日動画廊> ★ブース紹介ページ
ここは渡辺香奈 氏の絵画作品が気になりました。花束や女性を生き生きとした色彩で描き、非常に華やかな作品でした。
<アンドーギャラリー> ★ブース紹介ページ
ここには舟越桂 氏の作品が展示されていました。以前、庭園美術館で彫刻作品の個展を観たことがありますが、展示されていたのは色鉛筆で描かれた絵画でした。首が長く、長い耳?のようなものを持つ女性像が特徴です。お値段見忘れたw
<ギャラリー銀座アルトン> ★ブース紹介ページ
ここは卯野和宏 氏の絵画作品が素晴らしかったです。写真のようにリアルで、清純な雰囲気の女性が描かれた画中画のような作品でした。今回観てきた中でもかなり好みの作品です。
<ギャラリー玉英> ★ブース紹介ページ
去年は野口哲哉 氏のシャネル侍で盛り上がっていましたが、今年も同氏の鎧姿の武者像が2人立っていました。今回の武者は丸い模様の鎧で、どこかで観たことがあるとおもったら、「医学と芸術展」で観た作品と同じなのかな。
参考記事;医学と芸術展:生命(いのち)と愛の未来を探る (森美術館)
参考リンク:ギャラリー玉英ブログ 銀座・東京
<イムラアートギャラリー> ★ブース紹介ページ
このブースは色々あったのですが、佐藤雅晴 氏の下りのエスカレータを延々と昇り続ける女性の後姿のアニメ作品が面白かったです。上には光が差しているようで、どこか崇高なものに向かっているような感じがしました。
<加島美術> ★ブース紹介ページ
ここは何と、長澤蘆雪の「龍虎図」の2枚セットの掛け軸が展示されていました。観る時に順番を待って小部屋に入ると、奥に虎、振り返ると龍という展示方法でした。龍虎が対峙する間に挟まれながら鑑賞してきました。プライベートな感じで間近で見られて良かったです。虎は猫のような顔でちょっと可愛いかった。
<水戸忠交易> ★ブース紹介ページ
このブースはどこかで観たことがある陶磁器があるぞ!?と思ったら、ルーシー・リー氏の作品でした。(観たのは去年の21_21 DESIGN SIGHT) もうすぐ国立新美術館でも個展が開かれる今注目の彼女ですが、このブースでは1点とは言わず茶室になっている素晴らしい展示方法でした。気品ある佇まいの陶器はやはり人気が高いようで、ギャラリーの人と真剣に話しているお客さんもいました。
参考記事:U-Tsu-Wa (21_21 DESIGN SIGHT)
<彩鳳堂画廊> ★ブース紹介ページ
ここは今回のフェアの中でも最も気に入った作品の1つである塩谷亮 氏の作品がありました。夏の涼しげな服を着て、椅子に座って足を組む女性の絵画です。写実的でリアルに描かれた女性は現代風ですが、神秘的な雰囲気がありました。
単に私が写実的な美人画が好きなだけじゃないかという説も濃厚ですが、本当に良かった。
<思文閣> ★ブース紹介ページ
ここには曾我蕭白の作品がありました。蕭白といっても妖気漂うような作品ではなく、風が吹いている蘆原が描かれている掛け軸でした。意外なビッグネームが観られるのもこのフェアの面白いところです。
<角匠> ★ブース紹介ページ
ここは葛飾北斎の肉筆が展示されていたのですが、驚きの1億円越えで、確か1億3000万円くらいだったかな。肉筆は高いだろうとは思いましたが恐るべしです。他にも4000万円くらいの屏風もありました。 1億の作品とは別に、葛飾北斎の菖蒲と鎧兜の静物のような「端午の節句図」はその構図の面白さもあり好みの作品でした。
<ギャラリー戸村> ★ブース紹介ページ
このブースは今年も高松和樹 氏の作品が大人気でした。アクリルの透き通る白で描かれた近未来的な少女の絵で、年輪のような縞模様もクールです。 結構お手ごろな価格で私でも買えるくらいで、欲しい!!と思ったら観る限り全部売り切れでした。このギャラリーには行ってみたいです。
参考リンク:ギャラリー戸村の高松和樹作品紹介ページ
<Sony Digital ENTERTAINMENT> ★ブース紹介ページ基本的に会場内は撮影不可なのですが、入口近くにあったソニーのブース?は撮影してブログに載せてもOKということで撮ってきました。

この作品を観てピンと来た人も多いのでは? 今をときめくtwitterのツイッターバードをデザインしたサイモン・オキシレイ氏の作品です。シンプルでありながら個性的で一目でわかりますね。
途中、入口付近でちょっと休憩していたら係りの人がアンケートをお願いしてきたので、回答してみました。購入する気持ちの度合いや購入予算などを尋ねる質問があったので、こういうアンケートから出品作品も検討しているのかな。 アンケートに答えたらドリンク引き換え券を貰えたので、再入場して休んでいました。
メイン会場を観終えた後、去年は別会場になっていた若手現代アートのコーナーへ行きました。今年はロビーギャラリーでこんな感じでブースが作られていました。

<Gallery4walls> ★ブース紹介ページ
ここはKIM Seok 氏のガンダムのようなマジンガーZのようなロボットの彫刻が面白かったです。どういう意図があるのかわかりませんがw
<eitoeiko> ★ブース紹介ページ
ここは相川勝 氏の映像作品が面白かったです。ヘッドフォンをつけてベッドで音楽を聴いている本人?がIRON MAIDENのHallowed Be Thy Name(だと思う)やマイケル・ジャクソンのsmooth criminalを歌っている様子が流れていましたw IRON MAIDEN好きとは好感が持てるw ギャラリーの方が色々と親切に教えてくれて、この人は「六本木クロッシング2010展:芸術は可能か?」にも作品を出品中なのだとか。もうちょっとしたら観にいこうと思っているので、ちょっと楽しみにしておこうかな。
ということで、今年もだいぶ楽しめました。ちょっと今年はタイミングが悪くイベントの類に出会えなかったのが作戦ミスだったかな。来年も4月初旬に開催されるようですので、観に行きたいと思います。
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