ゑびす大黒-笑顔の神さま-展 【INAXギャラリー】
先週の土曜日に、INAXギャラリーで「ゑびす大黒-笑顔の神さま- 展」を観てきました。久々に行ったら1Fの表通りの入口は土曜日は閉まっていて、建物の右手から入るようになっていました。

【展覧名】
ゑびす大黒-笑顔の神さま- 展
【公式サイト】
http://www.inax.co.jp/gallery/exhibition/detail/d_001470.html
【会場】INAXギャラリー
【最寄】銀座線京橋駅 都営浅草線宝町
【会期】2010年3月4日(木)~5月22日(土)
※営業時間・休館日・地図・巡回などは公式サイトでご確認下さい。
【鑑賞所要時間(私のペースです)】
0時間15分程度
【混み具合・混雑状況(土曜日12時半頃です)】
混雑_1_2_3_4_⑤_快適
【作品充実度】
不足_1_2_③_4_5_充実
【理解しやすさ】
難解_1_2_③_4_5_明解
【総合満足度】
不満_1_2_③_4_5_満足
【感想】
今回の展覧は題名からわかる通り、七福神のゑびす様と大黒様を主題にした展示でした。この展示スペースはあまり広くないのですが、270体もの小さなご神像が並ぶ様子は中々壮観です。これらは八日市市の市神神社の所有物らしく、元は家々の神棚に置かれていたものだそうです。様々な作風があり、庶民的なぬくもりを感じる神様たちが並んでいました。
さて、ゑびす様と大黒様、2神とも満面の笑みを浮かべて福をもたらすイメージがありますが、実はルーツはだいぶ違います。以前チベット展の際にもご紹介しましたが、大黒天は元々はインドのマハーカーラが仏教に取り入れられた神で、マハーが大きい、カーラが暗黒を意味し、死を支配する多面多臂(顔と腕が沢山ある)の恐ろしい神です。それが仏教に天部として取り入れられ、軍神と富貴の神の面を持ちます。その後日本でさらに習合して大国主(豊穣の神)と見做されたようです。(音読みすると大黒=大国というのも理由の1つなのかも)
参考記事;聖地チベット-ポタラ宮と天空の至宝- (上野の森美術館)
一方、恵比寿様は大国主の神の子息である事代主か、イザナギ・イザナミの子である蛭子命(ひるこのみこと)のどちらかのようです。(ってことは大黒様の息子とも考えられる??) 恵比寿様には海神としての面があり、鯨をえびすと呼ぶこともあるのは鯨は神の零落した姿と考えられていたためと説明されていました。(ちなみに水死体もえびすと呼ぶことがあるそうです) 漁村で漁業の海神として祀られていたのですが、漁村の民が商人化した際に商業の神としての面を持ち広まっていきました。昔、農民よりも漁民のほうが商人になりやすかったのだとか。
こうして2神は福の神となっていったわけですが、2神が対で祀られ始めたのは室町後期の京都で、それが近世の江戸に伝わり、大々的に流行したようです。
こうした説明も役立ちましたが、やはり作品も面白いです。黒光りする像が多く、大黒様は頭巾をかぶって米俵の上に立ち、袋を担いで小槌を持っています。たまに鼠(蛭子命の使い?)を従えていました。また、中には初期のマハーカーラを思わせる軍神らしい怖い顔をして後ろから手が生えているものもあり、その習合のルーツが垣間見られます。
ゑびす様は烏帽子をかぶって足を組んで鯛を脇に抱えている像が多いかな。たまに釣竿を持ってたりします。
デフォルメされていたり彫が深かったり、表情豊かで多種多様なゑびす様・大黒様を見ることができました。
また、彫刻の他にも宝船の絵もありました。これを正月二日に枕の下に入れて寝ると良い初夢が観られるというものです。この展示には説明がなかったけど、縁起の良い回文歌と一緒に使ったものだと思います(うろおぼえですがw)
ということで、短時間でしたが今後の参考になりそうな展示でした。こういう美術展を観ていると、宗教はどんどん変容していって、時代と共に変化していくもののように思います。キリスト教も仏教も初期のものとはだいぶ違うし、(それが良いのか悪いか言う気はありません) 人間の文化の移り変わりというのは面白いものだと改めて認識できる展示でした。
別室で開催されていた「黒宮菜菜 -流彩の幻景-展」と「伊東靖和 展 -陶 記憶の中のいきものたち-」も観てきました。

黒宮菜菜 -流彩の幻景-展
公式サイト;http://www.inax.co.jp/gallery/contemporary/detail/d_001574.html
期間;2010年4月1日(木)~4月27日(火)
伊東靖和 展 -陶 記憶の中のいきものたち-
公式サイト;http://www.inax.co.jp/gallery/ceramic/detail/d_001576.html
期間;2010年4月6日(火)~4月27日(火)
両展とも公式ページの方が詳しい解説があるかもw 読んでみたらなるほどと思いました。 実際に観ると写真と違った迫力があります。

【展覧名】
ゑびす大黒-笑顔の神さま- 展
【公式サイト】
http://www.inax.co.jp/gallery/exhibition/detail/d_001470.html
【会場】INAXギャラリー
【最寄】銀座線京橋駅 都営浅草線宝町
【会期】2010年3月4日(木)~5月22日(土)
※営業時間・休館日・地図・巡回などは公式サイトでご確認下さい。
【鑑賞所要時間(私のペースです)】
0時間15分程度
【混み具合・混雑状況(土曜日12時半頃です)】
混雑_1_2_3_4_⑤_快適
【作品充実度】
不足_1_2_③_4_5_充実
【理解しやすさ】
難解_1_2_③_4_5_明解
【総合満足度】
不満_1_2_③_4_5_満足
【感想】
今回の展覧は題名からわかる通り、七福神のゑびす様と大黒様を主題にした展示でした。この展示スペースはあまり広くないのですが、270体もの小さなご神像が並ぶ様子は中々壮観です。これらは八日市市の市神神社の所有物らしく、元は家々の神棚に置かれていたものだそうです。様々な作風があり、庶民的なぬくもりを感じる神様たちが並んでいました。
さて、ゑびす様と大黒様、2神とも満面の笑みを浮かべて福をもたらすイメージがありますが、実はルーツはだいぶ違います。以前チベット展の際にもご紹介しましたが、大黒天は元々はインドのマハーカーラが仏教に取り入れられた神で、マハーが大きい、カーラが暗黒を意味し、死を支配する多面多臂(顔と腕が沢山ある)の恐ろしい神です。それが仏教に天部として取り入れられ、軍神と富貴の神の面を持ちます。その後日本でさらに習合して大国主(豊穣の神)と見做されたようです。(音読みすると大黒=大国というのも理由の1つなのかも)
参考記事;聖地チベット-ポタラ宮と天空の至宝- (上野の森美術館)
一方、恵比寿様は大国主の神の子息である事代主か、イザナギ・イザナミの子である蛭子命(ひるこのみこと)のどちらかのようです。(ってことは大黒様の息子とも考えられる??) 恵比寿様には海神としての面があり、鯨をえびすと呼ぶこともあるのは鯨は神の零落した姿と考えられていたためと説明されていました。(ちなみに水死体もえびすと呼ぶことがあるそうです) 漁村で漁業の海神として祀られていたのですが、漁村の民が商人化した際に商業の神としての面を持ち広まっていきました。昔、農民よりも漁民のほうが商人になりやすかったのだとか。
こうして2神は福の神となっていったわけですが、2神が対で祀られ始めたのは室町後期の京都で、それが近世の江戸に伝わり、大々的に流行したようです。
こうした説明も役立ちましたが、やはり作品も面白いです。黒光りする像が多く、大黒様は頭巾をかぶって米俵の上に立ち、袋を担いで小槌を持っています。たまに鼠(蛭子命の使い?)を従えていました。また、中には初期のマハーカーラを思わせる軍神らしい怖い顔をして後ろから手が生えているものもあり、その習合のルーツが垣間見られます。
ゑびす様は烏帽子をかぶって足を組んで鯛を脇に抱えている像が多いかな。たまに釣竿を持ってたりします。
デフォルメされていたり彫が深かったり、表情豊かで多種多様なゑびす様・大黒様を見ることができました。
また、彫刻の他にも宝船の絵もありました。これを正月二日に枕の下に入れて寝ると良い初夢が観られるというものです。この展示には説明がなかったけど、縁起の良い回文歌と一緒に使ったものだと思います(うろおぼえですがw)
ということで、短時間でしたが今後の参考になりそうな展示でした。こういう美術展を観ていると、宗教はどんどん変容していって、時代と共に変化していくもののように思います。キリスト教も仏教も初期のものとはだいぶ違うし、(それが良いのか悪いか言う気はありません) 人間の文化の移り変わりというのは面白いものだと改めて認識できる展示でした。
別室で開催されていた「黒宮菜菜 -流彩の幻景-展」と「伊東靖和 展 -陶 記憶の中のいきものたち-」も観てきました。

黒宮菜菜 -流彩の幻景-展
公式サイト;http://www.inax.co.jp/gallery/contemporary/detail/d_001574.html
期間;2010年4月1日(木)~4月27日(火)
伊東靖和 展 -陶 記憶の中のいきものたち-
公式サイト;http://www.inax.co.jp/gallery/ceramic/detail/d_001576.html
期間;2010年4月6日(火)~4月27日(火)
両展とも公式ページの方が詳しい解説があるかもw 読んでみたらなるほどと思いました。 実際に観ると写真と違った迫力があります。
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