六本木クロッシング2010展:芸術は可能か? 【森美術館】
森アーツセンターギャラリーでボストン美術館展を観た後、さらにハシゴして森美術館で「六本木クロッシング2010展:芸術は可能か?」展を観てきました。この展覧会は以前この美術館で行われた「アイ・ウェイウェイ展」の実験的な取り組みを活かし、写真撮影が可能な美術展となっていました。
参考記事:アイ・ウェイウェイ展 何に因って? (森美術館)

【展覧名】
六本木クロッシング2010展:芸術は可能か?
【公式サイト】
http://www.mori.art.museum/contents/roppongix2010/related/index.html
http://www.flickr.com/groups/moriartmuseumrx2010
【会場】森美術館
【最寄】六本木駅
【会期】2010年3月20日~7月4日
※営業時間・休館日・地図・巡回などは公式サイトでご確認下さい。
【鑑賞所要時間(私のペースです)】
0時間45分程度
【混み具合・混雑状況(土曜日19半時頃です)】
混雑_1_2_3_④_5_快適
【作品充実度】
不足_1_2_3_④_5_充実
【理解しやすさ】
難解_1_2_③_4_5_明解
【総合満足度】
不満_1_2_3_④_5_満足
【感想】
この展覧会は日本の現代アートが題材で、現在活躍中の作家さんの作品が多々並んでいます。夜に行ったせいかそれほど混むこともなく、自分のペースで観ることができました。しかし、映像作品の1つは上映中に途中入場できないものがあり、それは諦めてきたので1時間くらいで観て周ってきました。そして、冒頭に書いたように写真が撮れましたので、それを使ってご紹介しようかと思います。
写真は営利目的に使うものではありません
展覧会の入口に写真撮影の注意事項がありますので、撮影の際はよく読んでルールを守ってください。

また、公式サイトにも以下のように書かれていますので抜粋。
公式サイト(抜粋元):http://www.mori.art.museum/contents/roppongix2010/related/main.html#02
*********** 抜粋 ここから *******************************************************
【撮影された写真の利用に関して/When using photographs taken of the exhibition】
●撮影された作品写真は、非営利目的の利用でお使いいただけます。営利目的には利用できません。
●撮影された作品写真に変更を加えることはできません。
●本サイトに写真をアップロードされるときに、「クリエイティブ・コモンズ表示・非営利・改変禁止」をお選びください。
●撮影された作品写真に来館者が写っている場合、その写真の公表にあたって移りこんだ方の肖像権に触れる場合がありますので、ご注意ください。
【写真を撮るときの注意/Regulations for photographing】
館内にて撮影される際、下記の行為はご遠慮ください:
●作品に触れない
●他の鑑賞者の鑑賞を妨げない
●フラッシュを使わない
●動画の撮影は行わない
●撮影不可の表示サインの作品の撮影は行わない
*********** 抜粋 ここまで *******************************************************
なお、クリエイティブ・コモンズ・ジャパンでライセンスをダウンロードしてライセンス条件を記載することで掲載も可能です。(全部、入口の注意事項に書いてあります。)
クリエイティブ・コモンズ・ジャパン
http://www.creativecommons.jp/
http://creativecommons.org/about/downloads/
前置きが長くなりましたw それではいくつか気になった作品をご紹介します。


作家:照屋勇賢 「来るべき世界に」
この写真は「クリエイティブ・コモンズ表示・非営利・改変禁止2.1日本」ライセンスでライセンスされています。
この作品は「沖国大米軍ヘリ墜落事件」からインスピレーションを得た作品で、墜落現場が封鎖されて大学関係者も立ち入り出来なかったのに、ピザの配達人だけは通行を許可されたというのが皮肉になっているようです。ピザの箱の中にはスケッチが描かれていました。
参考:沖国大米軍ヘリ墜落事件のwiki


作家:照屋勇賢 「告知-森」
この写真は「クリエイティブ・コモンズ表示・非営利・改変禁止2.1日本」ライセンスでライセンスされています。
こちらもピザの作品と同じ方です。これはシャネルの紙袋を木の形に穴を開けた作品で。どうやら環境問題を取り上げているようです。他にも高級ブランドやマクドナルドの袋を使った作品もありました。


作家:志賀理江子 「シリーズ <カナリア門>」
この写真は「クリエイティブ・コモンズ表示・非営利・改変禁止2.1日本」ライセンスでライセンスされています。
こちらは円形にずらっと並んだ写真作品です。写真だけど何が写っているのかよくわからない感じのものもあり、幻想的な感じでした。


作家:相川勝 「CDs」
この写真は「クリエイティブ・コモンズ表示・非営利・改変禁止2.1日本」ライセンスでライセンスされています。
この人の作品はつい最近、アートフェア東京2010でも鑑賞しましたが、そこで教えていただいた通り、この展覧会にも出展されていました。
参考記事:アートフェア東京2010 (東京国際フォーラム) <eitoeiko>
CDを聞くと、相川氏が自分の声で演奏や歌を真似した音楽が流れますw うーん、微妙に違う気がw


相川勝 「CDs」
この写真は「クリエイティブ・コモンズ表示・非営利・改変禁止2.1日本」ライセンスでライセンスされています。
こちらはCDのジャケットです。よく観ると本物のジャケットを手描きで模写したものであることがわかります。ライナーノーツとかも手描きでした。 それにしても私の部屋にあるCDとの被り率が高くて親近感がw ナパームデスとかまであったのは違う意味で感動。


作家:ログズギャラリー 「DELAY_2007.5.26」
この写真は「クリエイティブ・コモンズ表示・非営利・改変禁止2.1日本」ライセンスでライセンスされています。
これは映像のコーナー。自動車から観た風景を64個のモニターで流すものです。ちょっとずつ時間差なのかな。中々スタイリッシュでした。


作家:加藤翼
この写真は「クリエイティブ・コモンズ表示・非営利・改変禁止2.1日本」ライセンスでライセンスされています。
この人も映像作品なのですが、これは「引き倒し」というプロジェクトの1場面です。大きな木の箱を引っ張り、引き起こして倒すという行動によって他者とのコミュニケーションを生むのだとか。


作家:加藤翼
この写真は「クリエイティブ・コモンズ表示・非営利・改変禁止2.1日本」ライセンスでライセンスされています。
これは先ほどの「引き落とし」で使われる木の箱のモデルのようです。映像で観ると、実際に使っているのはもっと大きいものなのかも。


作家:HITOTZUKI(Kami+Sasu) 「The Firmament」
この写真は「クリエイティブ・コモンズ表示・非営利・改変禁止2.1日本」ライセンスでライセンスされています。
この作家は「日と月」を意味する2人組のユニット(Kami氏とSasu氏)で、男女や陰陽という相反する要素を1つに融合するという意味があるそうです。部屋一面に描かれたポップで鮮やかな絵が躍動的で明るいイメージを持っていました。


作家:宇治野宗輝 「TANSU ROBO」
この写真は「クリエイティブ・コモンズ表示・非営利・改変禁止2.1日本」ライセンスでライセンスされています。
なんだかドンドコと音がするぞ?と思ったら、家電製品などを組み合わせてテクノ風の音楽を鳴らす作品がありました。こちらはロボットのようです。


作家:宇治野宗輝 「CAR」
この写真は「クリエイティブ・コモンズ表示・非営利・改変禁止2.1日本」ライセンスでライセンスされています。
ロボットの隣には車もあり、こちらも音を鳴らしています。この他に「TOWER」という作品もあり3つのセクションで1つの音楽を作っていました。


作家:小金沢健人 「CANBEREAD」
この写真は「クリエイティブ・コモンズ表示・非営利・改変禁止2.1日本」ライセンスでライセンスされています。
こちらは映像作品。部屋一面にグラスの上を指でこする映像が流され、その音も流れていました。意味はわかりませんが、部屋一面に映っているのは非日常的な感じがしました。


作家:青山悟
この写真は「クリエイティブ・コモンズ表示・非営利・改変禁止2.1日本」ライセンスでライセンスされています。
こちらは暗い部屋の中にぼ~っと浮き上がるように展示されている刺繍の作品です。絵だと思ったくらい精巧にできていました。新聞の一部を引き伸ばしたような作品もあって、解説を読むまで刺繍とは気づけなかったw


作家:森村泰昌 「なにものかへのレクイエム(独裁者を笑え スキゾフレニック)」
この写真は「クリエイティブ・コモンズ表示・非営利・改変禁止2.1日本」ライセンスでライセンスされています。
これは作家自らがチャップリンの「独裁者」を真似して演技したものです。2つの画面で英語で話したりしていました。ちょっと珍妙な感じもしますが面白いです。
最後のあたりには今回のタイトルにもなった「芸術は可能か?」という作品もあり、様々な作家の名言などがありました。
ということで、これ以外にも沢山の作家の作品があって、どれも何だこれ??という驚きがあり私のような素人でも楽しめる内容だったと思います。日本の新進の作家さんたちの自由な発想力には驚かされます。ユーモアたっぷりの展覧でした。 ボストン美術館展とセットで観てみるのも面白いかと思います。
参考記事:アイ・ウェイウェイ展 何に因って? (森美術館)

【展覧名】
六本木クロッシング2010展:芸術は可能か?
【公式サイト】
http://www.mori.art.museum/contents/roppongix2010/related/index.html
http://www.flickr.com/groups/moriartmuseumrx2010
【会場】森美術館
【最寄】六本木駅
【会期】2010年3月20日~7月4日
※営業時間・休館日・地図・巡回などは公式サイトでご確認下さい。
【鑑賞所要時間(私のペースです)】
0時間45分程度
【混み具合・混雑状況(土曜日19半時頃です)】
混雑_1_2_3_④_5_快適
【作品充実度】
不足_1_2_3_④_5_充実
【理解しやすさ】
難解_1_2_③_4_5_明解
【総合満足度】
不満_1_2_3_④_5_満足
【感想】
この展覧会は日本の現代アートが題材で、現在活躍中の作家さんの作品が多々並んでいます。夜に行ったせいかそれほど混むこともなく、自分のペースで観ることができました。しかし、映像作品の1つは上映中に途中入場できないものがあり、それは諦めてきたので1時間くらいで観て周ってきました。そして、冒頭に書いたように写真が撮れましたので、それを使ってご紹介しようかと思います。
写真は営利目的に使うものではありません
展覧会の入口に写真撮影の注意事項がありますので、撮影の際はよく読んでルールを守ってください。

また、公式サイトにも以下のように書かれていますので抜粋。
公式サイト(抜粋元):http://www.mori.art.museum/contents/roppongix2010/related/main.html#02
*********** 抜粋 ここから *******************************************************
【撮影された写真の利用に関して/When using photographs taken of the exhibition】
●撮影された作品写真は、非営利目的の利用でお使いいただけます。営利目的には利用できません。
●撮影された作品写真に変更を加えることはできません。
●本サイトに写真をアップロードされるときに、「クリエイティブ・コモンズ表示・非営利・改変禁止」をお選びください。
●撮影された作品写真に来館者が写っている場合、その写真の公表にあたって移りこんだ方の肖像権に触れる場合がありますので、ご注意ください。
【写真を撮るときの注意/Regulations for photographing】
館内にて撮影される際、下記の行為はご遠慮ください:
●作品に触れない
●他の鑑賞者の鑑賞を妨げない
●フラッシュを使わない
●動画の撮影は行わない
●撮影不可の表示サインの作品の撮影は行わない
*********** 抜粋 ここまで *******************************************************
なお、クリエイティブ・コモンズ・ジャパンでライセンスをダウンロードしてライセンス条件を記載することで掲載も可能です。(全部、入口の注意事項に書いてあります。)
クリエイティブ・コモンズ・ジャパン
http://www.creativecommons.jp/
http://creativecommons.org/about/downloads/
前置きが長くなりましたw それではいくつか気になった作品をご紹介します。


作家:照屋勇賢 「来るべき世界に」
この写真は「クリエイティブ・コモンズ表示・非営利・改変禁止2.1日本」ライセンスでライセンスされています。
この作品は「沖国大米軍ヘリ墜落事件」からインスピレーションを得た作品で、墜落現場が封鎖されて大学関係者も立ち入り出来なかったのに、ピザの配達人だけは通行を許可されたというのが皮肉になっているようです。ピザの箱の中にはスケッチが描かれていました。
参考:沖国大米軍ヘリ墜落事件のwiki


作家:照屋勇賢 「告知-森」
この写真は「クリエイティブ・コモンズ表示・非営利・改変禁止2.1日本」ライセンスでライセンスされています。
こちらもピザの作品と同じ方です。これはシャネルの紙袋を木の形に穴を開けた作品で。どうやら環境問題を取り上げているようです。他にも高級ブランドやマクドナルドの袋を使った作品もありました。


作家:志賀理江子 「シリーズ <カナリア門>」
この写真は「クリエイティブ・コモンズ表示・非営利・改変禁止2.1日本」ライセンスでライセンスされています。
こちらは円形にずらっと並んだ写真作品です。写真だけど何が写っているのかよくわからない感じのものもあり、幻想的な感じでした。


作家:相川勝 「CDs」
この写真は「クリエイティブ・コモンズ表示・非営利・改変禁止2.1日本」ライセンスでライセンスされています。
この人の作品はつい最近、アートフェア東京2010でも鑑賞しましたが、そこで教えていただいた通り、この展覧会にも出展されていました。
参考記事:アートフェア東京2010 (東京国際フォーラム) <eitoeiko>
CDを聞くと、相川氏が自分の声で演奏や歌を真似した音楽が流れますw うーん、微妙に違う気がw


相川勝 「CDs」
この写真は「クリエイティブ・コモンズ表示・非営利・改変禁止2.1日本」ライセンスでライセンスされています。
こちらはCDのジャケットです。よく観ると本物のジャケットを手描きで模写したものであることがわかります。ライナーノーツとかも手描きでした。 それにしても私の部屋にあるCDとの被り率が高くて親近感がw ナパームデスとかまであったのは違う意味で感動。


作家:ログズギャラリー 「DELAY_2007.5.26」
この写真は「クリエイティブ・コモンズ表示・非営利・改変禁止2.1日本」ライセンスでライセンスされています。
これは映像のコーナー。自動車から観た風景を64個のモニターで流すものです。ちょっとずつ時間差なのかな。中々スタイリッシュでした。


作家:加藤翼
この写真は「クリエイティブ・コモンズ表示・非営利・改変禁止2.1日本」ライセンスでライセンスされています。
この人も映像作品なのですが、これは「引き倒し」というプロジェクトの1場面です。大きな木の箱を引っ張り、引き起こして倒すという行動によって他者とのコミュニケーションを生むのだとか。


作家:加藤翼
この写真は「クリエイティブ・コモンズ表示・非営利・改変禁止2.1日本」ライセンスでライセンスされています。
これは先ほどの「引き落とし」で使われる木の箱のモデルのようです。映像で観ると、実際に使っているのはもっと大きいものなのかも。


作家:HITOTZUKI(Kami+Sasu) 「The Firmament」
この写真は「クリエイティブ・コモンズ表示・非営利・改変禁止2.1日本」ライセンスでライセンスされています。
この作家は「日と月」を意味する2人組のユニット(Kami氏とSasu氏)で、男女や陰陽という相反する要素を1つに融合するという意味があるそうです。部屋一面に描かれたポップで鮮やかな絵が躍動的で明るいイメージを持っていました。


作家:宇治野宗輝 「TANSU ROBO」
この写真は「クリエイティブ・コモンズ表示・非営利・改変禁止2.1日本」ライセンスでライセンスされています。
なんだかドンドコと音がするぞ?と思ったら、家電製品などを組み合わせてテクノ風の音楽を鳴らす作品がありました。こちらはロボットのようです。


作家:宇治野宗輝 「CAR」
この写真は「クリエイティブ・コモンズ表示・非営利・改変禁止2.1日本」ライセンスでライセンスされています。
ロボットの隣には車もあり、こちらも音を鳴らしています。この他に「TOWER」という作品もあり3つのセクションで1つの音楽を作っていました。


作家:小金沢健人 「CANBEREAD」
この写真は「クリエイティブ・コモンズ表示・非営利・改変禁止2.1日本」ライセンスでライセンスされています。
こちらは映像作品。部屋一面にグラスの上を指でこする映像が流され、その音も流れていました。意味はわかりませんが、部屋一面に映っているのは非日常的な感じがしました。


作家:青山悟
この写真は「クリエイティブ・コモンズ表示・非営利・改変禁止2.1日本」ライセンスでライセンスされています。
こちらは暗い部屋の中にぼ~っと浮き上がるように展示されている刺繍の作品です。絵だと思ったくらい精巧にできていました。新聞の一部を引き伸ばしたような作品もあって、解説を読むまで刺繍とは気づけなかったw


作家:森村泰昌 「なにものかへのレクイエム(独裁者を笑え スキゾフレニック)」
この写真は「クリエイティブ・コモンズ表示・非営利・改変禁止2.1日本」ライセンスでライセンスされています。
これは作家自らがチャップリンの「独裁者」を真似して演技したものです。2つの画面で英語で話したりしていました。ちょっと珍妙な感じもしますが面白いです。
最後のあたりには今回のタイトルにもなった「芸術は可能か?」という作品もあり、様々な作家の名言などがありました。
ということで、これ以外にも沢山の作家の作品があって、どれも何だこれ??という驚きがあり私のような素人でも楽しめる内容だったと思います。日本の新進の作家さんたちの自由な発想力には驚かされます。ユーモアたっぷりの展覧でした。 ボストン美術館展とセットで観てみるのも面白いかと思います。
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