音の出る展覧会 【ポーラミュージアム アネックス (POLA MUSEUM ANNEX)】
先日、銀座のポーラミュージアム アネックスで、「音の出る展覧会」を観てきました。この展覧はちょっと楽しみにしていました。

【展覧名】
音の出る展覧会
【公式サイト】
http://www.pola.co.jp/m-annex/exhibition/
http://www.pola.co.jp/m-annex/exhibition/detail.html
【会場】ポーラミュージアム アネックス (POLA MUSEUM ANNEX)
【最寄】東京メトロ 銀座駅・銀座一丁目駅 JR有楽町駅
【会期】2010年5月1日(土)~6月27日(日)
※営業時間・休館日・地図・巡回などは公式サイトでご確認下さい。
【鑑賞所要時間(私のペースです)】
0時間15分程度
【混み具合・混雑状況(土曜日15時半頃です)】
混雑_1_2_3_4_⑤_快適
【作品充実度】
不足_1_2_③_4_5_充実
【理解しやすさ】
難解_1_2_③_4_5_明解
【総合満足度】
不満_1_2_3_④_5_満足
【感想】
いつも通り無料で観られる展覧会なのですが、無料でこれだけのものが観られるのは本当に素晴らしいことです。(しかも立派なパンフレットくれるし) 今回は絵画作品は5点でしたが、いずれもポーラ美術館の質の高さを伺わせる作品でした。せっかくなので5点とも紹介しようと思います。
ラウル・デュフィ 「五重奏」 ★こちらで観られます
音楽にちなんだ展覧会だったらデュフィほどの適任者は中々いないのでは?w 今回の展覧会にもデュフィは2点展示されています。こちらは去年、デュフィ展でも出品されていた作品なので、記憶に新しいところです。円を組んで四重奏+ヴィオラの五重奏を奏でているところが描かれ、恐らくモーツァルトの曲を演奏しているところだそうです。また、右手には聴衆と思しき人の姿も描かれています。結構単純化されている感じがして、素早く描かれたのではないかと思います。全体的に軽やかな雰囲気が漂い、音楽好きのデュフィの音楽への喜びを感じさせる作品だと思います。
参考記事:ラウル・デュフィ展 ~くり返す日々の悦び~ (三鷹市美術ギャラリー)
ラウル・デュフィ 「赤いコンサート」
その名の通り全体が濃い赤に包まれたコンサートの風景を描いた絵で、オーケストラの後ろから観客席側を見た構図となっています。観客席もオーケストラも赤く描かれ、情熱的な雰囲気を感じます。また、演奏者の姿勢などから本当に音楽が聴こえてきそうな躍動を感じることが出来ました。かなり好みの絵です。
アンリ・マティス 「リュート」
マティスも2枚展示されていました。左側にリュートを持って演奏する女性が描かれ、周りには植物や赤い絨毯・壁紙などが描かれています。何と言っても特徴的なのはその色彩感覚で、壁や床の色は原色に近い赤に白い模様が描かれ、非常に目に鮮やかでダイナミックなリズムがあります。色同士が喧嘩せずに響きあっているのが流石です。色彩の協奏といった感じでしょうか。かなり好みの作品となりました。
アンリ・マティス 「室内:二人の音楽家」
こちらは「リュート」より20年くらい前の作品で、比較的落ち着いた色調で描かれています。室内で2人の女性(マティス娘とモデル)がドレスを着て、1人は弦楽器を弾き、1人は座って楽譜のようなものを持っています。後ろには赤いモロッコ風の衝立が立っていて、優雅な雰囲気です。こちらの作品は音楽を楽しんでいるという雰囲気を感じました。全体的に上品な感じです。
ワシリー・カンディンスキー 「複数のなかのひとつの像」 ★こちらで観られます
これは言葉では説明が難しいですが、カンディンスキーらしい幾何学模様や曲線を多用した抽象画です。特に音楽をモチーフにしたわけではないようですが、彼は絵画制作を作曲になぞらえ、色と形によるコンポジション(作曲)として捉えていたようです。 確かに色や形がお祭りのように賑やかでありながら、どこか筋が通って品のある雰囲気は音楽に通じるものがあるように思いました。中々にポップな印象を受けました。
ということで、絵画は5点です。それ以外にもアントニオ・ストラディヴァリやニコロ・アマティ(バイオリンの創始者アンドレア・アマティの孫)といった超有名な職人が作ったヴァイオリンなども展示されていました。私は参加できませんでしたが、会期中に3回のコンサートがあり、そこで実際にその音色を聞くことが出来るようです。
パンフレットによると以下の日程のようです。
第1回 05/08(土)14:00から約30分 「ストラディヴァリ」
第2回 05/22(土)14:00から約30分 「グァルネリ・デル・ジェス」
第3回 06/05(土)14:00から約30分 「アマティ」
※無料。当日13時から受付開始。定員30名。満席時は立見とのこと。
ということで、コンサートも楽しめそうです。どれくらい混むのか分かりませんが、もし行くならコンサート狙いも良いかもしれません。

【展覧名】
音の出る展覧会
【公式サイト】
http://www.pola.co.jp/m-annex/exhibition/
http://www.pola.co.jp/m-annex/exhibition/detail.html
【会場】ポーラミュージアム アネックス (POLA MUSEUM ANNEX)
【最寄】東京メトロ 銀座駅・銀座一丁目駅 JR有楽町駅
【会期】2010年5月1日(土)~6月27日(日)
※営業時間・休館日・地図・巡回などは公式サイトでご確認下さい。
【鑑賞所要時間(私のペースです)】
0時間15分程度
【混み具合・混雑状況(土曜日15時半頃です)】
混雑_1_2_3_4_⑤_快適
【作品充実度】
不足_1_2_③_4_5_充実
【理解しやすさ】
難解_1_2_③_4_5_明解
【総合満足度】
不満_1_2_3_④_5_満足
【感想】
いつも通り無料で観られる展覧会なのですが、無料でこれだけのものが観られるのは本当に素晴らしいことです。(しかも立派なパンフレットくれるし) 今回は絵画作品は5点でしたが、いずれもポーラ美術館の質の高さを伺わせる作品でした。せっかくなので5点とも紹介しようと思います。
ラウル・デュフィ 「五重奏」 ★こちらで観られます
音楽にちなんだ展覧会だったらデュフィほどの適任者は中々いないのでは?w 今回の展覧会にもデュフィは2点展示されています。こちらは去年、デュフィ展でも出品されていた作品なので、記憶に新しいところです。円を組んで四重奏+ヴィオラの五重奏を奏でているところが描かれ、恐らくモーツァルトの曲を演奏しているところだそうです。また、右手には聴衆と思しき人の姿も描かれています。結構単純化されている感じがして、素早く描かれたのではないかと思います。全体的に軽やかな雰囲気が漂い、音楽好きのデュフィの音楽への喜びを感じさせる作品だと思います。
参考記事:ラウル・デュフィ展 ~くり返す日々の悦び~ (三鷹市美術ギャラリー)
ラウル・デュフィ 「赤いコンサート」
その名の通り全体が濃い赤に包まれたコンサートの風景を描いた絵で、オーケストラの後ろから観客席側を見た構図となっています。観客席もオーケストラも赤く描かれ、情熱的な雰囲気を感じます。また、演奏者の姿勢などから本当に音楽が聴こえてきそうな躍動を感じることが出来ました。かなり好みの絵です。
アンリ・マティス 「リュート」
マティスも2枚展示されていました。左側にリュートを持って演奏する女性が描かれ、周りには植物や赤い絨毯・壁紙などが描かれています。何と言っても特徴的なのはその色彩感覚で、壁や床の色は原色に近い赤に白い模様が描かれ、非常に目に鮮やかでダイナミックなリズムがあります。色同士が喧嘩せずに響きあっているのが流石です。色彩の協奏といった感じでしょうか。かなり好みの作品となりました。
アンリ・マティス 「室内:二人の音楽家」
こちらは「リュート」より20年くらい前の作品で、比較的落ち着いた色調で描かれています。室内で2人の女性(マティス娘とモデル)がドレスを着て、1人は弦楽器を弾き、1人は座って楽譜のようなものを持っています。後ろには赤いモロッコ風の衝立が立っていて、優雅な雰囲気です。こちらの作品は音楽を楽しんでいるという雰囲気を感じました。全体的に上品な感じです。
ワシリー・カンディンスキー 「複数のなかのひとつの像」 ★こちらで観られます
これは言葉では説明が難しいですが、カンディンスキーらしい幾何学模様や曲線を多用した抽象画です。特に音楽をモチーフにしたわけではないようですが、彼は絵画制作を作曲になぞらえ、色と形によるコンポジション(作曲)として捉えていたようです。 確かに色や形がお祭りのように賑やかでありながら、どこか筋が通って品のある雰囲気は音楽に通じるものがあるように思いました。中々にポップな印象を受けました。
ということで、絵画は5点です。それ以外にもアントニオ・ストラディヴァリやニコロ・アマティ(バイオリンの創始者アンドレア・アマティの孫)といった超有名な職人が作ったヴァイオリンなども展示されていました。私は参加できませんでしたが、会期中に3回のコンサートがあり、そこで実際にその音色を聞くことが出来るようです。
パンフレットによると以下の日程のようです。
第1回 05/08(土)14:00から約30分 「ストラディヴァリ」
第2回 05/22(土)14:00から約30分 「グァルネリ・デル・ジェス」
第3回 06/05(土)14:00から約30分 「アマティ」
※無料。当日13時から受付開始。定員30名。満席時は立見とのこと。
ということで、コンサートも楽しめそうです。どれくらい混むのか分かりませんが、もし行くならコンサート狙いも良いかもしれません。
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ポーラ ミュージアム アネックスで開催中の
「音の出る展覧会」に行って来ました。
銀座1丁目、銀座通りを京橋方面にてくてく歩いていくと向かって左手にPOLAのビルが。そのポーラ銀座ビル3階にポーラ ミュージアム アネックスはあります。
箱根のポーラ美術館...
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