国宝燕子花図屏風 琳派コレクション一挙公開 【根津美術館】
先週の日曜日、快晴の中で根津美術館に行って「国宝燕子花図屏風 琳派コレクション一挙公開」を観てきました。丁度、燕子花(杜若)の咲き誇る時期で最高のタイミングでした。

【展覧名】
国宝燕子花図屏風 琳派コレクション一挙公開
【公式サイト】
http://www.nezu-muse.or.jp/jp/exhibition/index.html
【会場】根津美術館
【最寄】表参道駅
【会期】2010年4月24日(土)~5月23日(日)
※営業時間・休館日・地図・巡回などは公式サイトでご確認下さい。
【鑑賞所要時間(私のペースです)】
特別展 0時間30分程度
コレクション展 0時間30分程度
【混み具合・混雑状況(日曜日15時頃です)】
混雑_1_2_③_4_5_快適
【作品充実度】
不足_1_2_3_④_5_充実
【理解しやすさ】
難解_1_2_③_4_5_明解
【総合満足度】
不満_1_2_3_④_5_満足
【感想】
実際には先に庭園を巡ってきたのですが、今日は展覧会の様子をご紹介します。根津美術館は国宝もいくつかあるほどのコレクションですが、今回はその凄さを改めて感じる展示でした。特別展は20点ちょっとと点数は多くないものの、琳派の傑作が並ぶ素晴らしい内容となっていました。そのせいか結構混んでいましたが、自分のペースで観られるくらいの混み具合でした。詳しくは気に入った作品をいくつか挙げてご紹介しようと思います。
野々村仁清 「色絵山寺図茶壷」 ★こちらで観られます
琳派ではないと思いますが、仁清の素晴らしい茶壷がありました。金に染まる山と寺が描かれた壷で、細かく煌びやかな色彩も見事ですが、壷そのものも品格を感じる優美さがありました。
尾形宗謙 「新古今和歌集抄」
これは尾形光琳の父親の書いた書です。呉服店「雁金屋」を営んでいただけあり、高い教養を持っていたようです。細く流れるような字で書かれた歌は、ど素人の私が観ても美しく感じられる書体でした。
「誰が袖図屏風」
6曲1双の屏風です。左右に渡り、着物が服掛けに掛かっている様子が描かれています
扇子や紅葉など様々な意匠の着物が並び、優美で華やかな印象を受けました。作者については分かりませんが、中々好みの作品です。
尾形光琳 「燕子花図屏風」 ★こちらで観られます
今回のメインディッシュと言える作品です。これを観るのは2008年秋に東博で行われた大琳派展以来かな。「燕子花」というのは、杜若(かきつばた)のことで、伊勢物語第九段に出てくる杜若の名所「三河国 八橋」を描いた作品です。6曲1双の屏風で金地を背景に、鮮やかで深い藍色の花と黄緑の葉の杜若が並び、その並び方も絶妙なリズムとバランスを持っています。平面的で装飾性の強い作風が光琳らしさを感じました。まさに日本の宝と言える作品じゃないでしょうか。じ~~~っくりと眺めてきましたw
近くには同じく大琳派展に出品されていた光琳の「白楽天図屏風」などもありました。
尾形光琳 「梅図刀掛」
こちらは刀を置くための木枠のようなものの内側に描かれた絵です。保存状態がちょっと厳しいですが、光琳ならではの装飾的で優美な梅の文様がとても気に入りました。
尾形光琳・尾形乾山 「銹絵梅図角皿」 ★こちらで観られます
これは光琳と乾山の兄弟による合作で、絵を光琳、皿と書を乾山が担当しています。方型の皿の内側には乾山が書いた漢詩と簡略化された梅が描かれていました。兄弟の合作は結構観たことがありますが、この作品も2人の個性がよく出ている上で調和している素晴らしい作品だと思います。
鈴木其一 「夏秋渓流図屏風」 ★こちらで観られます
江戸後期の琳派の後継者、鈴木其一の作品もありました。(そういえばこれも大琳派展で観た気がします) 右隻は百合の花が咲く夏、左隻は紅葉の秋の場面となっていますが、連続した風景となっています。非常に濃い色彩で、青々とした川に金で描かれた流れなど目に鮮やかです。また、単純化されているようで花や樹などは細かく描かれていました。舞い落ちる木の葉なども描かれ、実際の風景と装飾化された風景の両面の特徴があるようでした。素晴らしいです。
ということで、「燕子花図屏風」と「夏秋渓流図屏風」の2枚だけでも十分満足できる内容でした。もうすぐ終わってしまいますが、見て損は無いと思います。
この後、コレクション展示も観てきましたが、そちらのご紹介は割愛して、次回は庭園で撮ってきた杜若の写真をご紹介しようと思います。 絵に負けず美しい風景が広がっていました。

【展覧名】
国宝燕子花図屏風 琳派コレクション一挙公開
【公式サイト】
http://www.nezu-muse.or.jp/jp/exhibition/index.html
【会場】根津美術館
【最寄】表参道駅
【会期】2010年4月24日(土)~5月23日(日)
※営業時間・休館日・地図・巡回などは公式サイトでご確認下さい。
【鑑賞所要時間(私のペースです)】
特別展 0時間30分程度
コレクション展 0時間30分程度
【混み具合・混雑状況(日曜日15時頃です)】
混雑_1_2_③_4_5_快適
【作品充実度】
不足_1_2_3_④_5_充実
【理解しやすさ】
難解_1_2_③_4_5_明解
【総合満足度】
不満_1_2_3_④_5_満足
【感想】
実際には先に庭園を巡ってきたのですが、今日は展覧会の様子をご紹介します。根津美術館は国宝もいくつかあるほどのコレクションですが、今回はその凄さを改めて感じる展示でした。特別展は20点ちょっとと点数は多くないものの、琳派の傑作が並ぶ素晴らしい内容となっていました。そのせいか結構混んでいましたが、自分のペースで観られるくらいの混み具合でした。詳しくは気に入った作品をいくつか挙げてご紹介しようと思います。
野々村仁清 「色絵山寺図茶壷」 ★こちらで観られます
琳派ではないと思いますが、仁清の素晴らしい茶壷がありました。金に染まる山と寺が描かれた壷で、細かく煌びやかな色彩も見事ですが、壷そのものも品格を感じる優美さがありました。
尾形宗謙 「新古今和歌集抄」
これは尾形光琳の父親の書いた書です。呉服店「雁金屋」を営んでいただけあり、高い教養を持っていたようです。細く流れるような字で書かれた歌は、ど素人の私が観ても美しく感じられる書体でした。
「誰が袖図屏風」
6曲1双の屏風です。左右に渡り、着物が服掛けに掛かっている様子が描かれています
扇子や紅葉など様々な意匠の着物が並び、優美で華やかな印象を受けました。作者については分かりませんが、中々好みの作品です。
尾形光琳 「燕子花図屏風」 ★こちらで観られます
今回のメインディッシュと言える作品です。これを観るのは2008年秋に東博で行われた大琳派展以来かな。「燕子花」というのは、杜若(かきつばた)のことで、伊勢物語第九段に出てくる杜若の名所「三河国 八橋」を描いた作品です。6曲1双の屏風で金地を背景に、鮮やかで深い藍色の花と黄緑の葉の杜若が並び、その並び方も絶妙なリズムとバランスを持っています。平面的で装飾性の強い作風が光琳らしさを感じました。まさに日本の宝と言える作品じゃないでしょうか。じ~~~っくりと眺めてきましたw
近くには同じく大琳派展に出品されていた光琳の「白楽天図屏風」などもありました。
尾形光琳 「梅図刀掛」
こちらは刀を置くための木枠のようなものの内側に描かれた絵です。保存状態がちょっと厳しいですが、光琳ならではの装飾的で優美な梅の文様がとても気に入りました。
尾形光琳・尾形乾山 「銹絵梅図角皿」 ★こちらで観られます
これは光琳と乾山の兄弟による合作で、絵を光琳、皿と書を乾山が担当しています。方型の皿の内側には乾山が書いた漢詩と簡略化された梅が描かれていました。兄弟の合作は結構観たことがありますが、この作品も2人の個性がよく出ている上で調和している素晴らしい作品だと思います。
鈴木其一 「夏秋渓流図屏風」 ★こちらで観られます
江戸後期の琳派の後継者、鈴木其一の作品もありました。(そういえばこれも大琳派展で観た気がします) 右隻は百合の花が咲く夏、左隻は紅葉の秋の場面となっていますが、連続した風景となっています。非常に濃い色彩で、青々とした川に金で描かれた流れなど目に鮮やかです。また、単純化されているようで花や樹などは細かく描かれていました。舞い落ちる木の葉なども描かれ、実際の風景と装飾化された風景の両面の特徴があるようでした。素晴らしいです。
ということで、「燕子花図屏風」と「夏秋渓流図屏風」の2枚だけでも十分満足できる内容でした。もうすぐ終わってしまいますが、見て損は無いと思います。
この後、コレクション展示も観てきましたが、そちらのご紹介は割愛して、次回は庭園で撮ってきた杜若の写真をご紹介しようと思います。 絵に負けず美しい風景が広がっていました。
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>アスカリーナさん
燕子花図屏風がこの美術館で展示されるのは改築前以来の4年ぶりということで、だいぶご無沙汰していました。
お庭も綺麗ですし、これは行って損はないと思いますよ^^
燕子花図屏風がこの美術館で展示されるのは改築前以来の4年ぶりということで、だいぶご無沙汰していました。
お庭も綺麗ですし、これは行って損はないと思いますよ^^
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