椿会展2010 Trans-Figurative 【資生堂ギャラリー】
前回ご紹介したINAXギャラリーの後、ポーラミュージアムアネックスにも寄ってから更に足を伸ばして、資生堂ギャラリーで「椿会展2010 Trans-Figurative」を観てきました。この展示は観たのが会期末ぎりぎりだったので現在は既に終了していますが、このギャラリーを紹介したことがないので、一応ご紹介しておこうと思います。
ちょっと前に大展示が多かったので、最近は会期末の迫った展示ばかり慌てて行ってますw

【展覧名】
椿会展2010 Trans-Figurative
【公式サイト】
http://www.shiseido.co.jp/gallery/exhibition/past/past2010_02.html
【会場】資生堂ギャラリー
【最寄】銀座駅 新橋駅など
【会期】2010年4月10日(土) ~6月13日(日)
※営業時間・休館日・地図・巡回などは公式サイトでご確認下さい。
【鑑賞所要時間(私のペースです)】
0時間15分程度
【混み具合・混雑状況(土曜日 時頃です)】
混雑_1_2_3_4_⑤_快適
【作品充実度】
不足_1_2_③_4_5_充実
【理解しやすさ】
難解_1_2_③_4_5_明解
【総合満足度】
不満_1_2_③_4_5_満足
【感想】
ここは銀座と新橋の中間くらいにある資生堂の建物の地下1Fのギャラリーです(目の前にはH&Mがある辺り) 現代アートの展示が多く、私はつい見逃してしまうのですが、今回はやなぎみわ氏の作品が出ているようなので、気になって観に行ってきました。
「椿会」は第二次世界大戦後の1947年から続いているようで、資生堂の代表的なグループ展です。(多分毎年やってると思います。) そして、今回の展示は2007年に結成された第六次椿会の終尾を飾る特別展として位置づけているようでした。毎年、6人のメンバーのうち4人ずつ、組み合わせを変えて展示していたそうですが、今回の2010年の展示は6人が始めて揃って展示されていました。せっかくなので6人ともご紹介しようと思います。
やなぎみわ 「XXXS~XXXL」 ★こちらで観られます
今回はこの人の作品が気になったのがきっかけで観にいってきました。この作品は極小のハイヒール(XXXS)から巨大なハイヒール(XXXL)まで9つのサイズの赤いエナメルのハイヒールが並んでいました。詳しいサイズはこんな感じ。
XXXS 7.5cm XXS 9.5cm XS 12.5cm S 16.0cm
M 21.0cm L 27.0cm XL 36.5cm XXL 46.0cm XXXL 60.0cm
右足は大きなサイズに1つ小さいサイズのハイヒールを重ねていく感じで展示されていて、鶏の鶏冠のように丸められていました。解説によると、成人女性の平均サイズはあえて抜かれているそうで、社会と女性の関係を浮き上がらせているそうです。実はこのハイヒール、係の人に頼めば試着もできたようです。靴職人に作らせている靴なのでサイズが合えばちゃんと履けるかもしれません。・・・サイズが合えばですがw 面白さと華やかさのある作品でした。
丸山直文 「a windy day」 ★こちらで観られます
淡い色合いで描かれた木立の絵かな?ちょっと抽象画のようにも見えるかな。鉛筆の線のようなのもうっすら見えました。 色彩感覚が明るく爽やかでした。
伊庭靖子 「Untitled-01」
大きな絵で、クリーム(ベージュ?)の地に朱色の線で植物の花や葉っぱが描かれています。どうやらこれはクッションを描いているようで、大きく伸びやかな印象を受けます。背景の微妙な色の違いや、単なる線でなくグラデーションが使われているなど、質感の表現も良かったです。
袴田京太朗 「6つ子の壷持ちの召使いの複製のカリアティード
木の箱と、それを支えている4つの置物です。カリアティッドというのは女性像が柱になっているものですが、これは壷を持ったエジプトの人物のような像や塔のようなもの、熊などが支えていました。 ちなみにこの展示が終わるとこれらの像はこの木の箱に収められるそうですw 人物像はアクリル板を重ねた縞模様で、カラフルな色をしていました。 よーく観ると、塔みたいなのは隅をさせてなかったような…。観てると色々な発見もあって面白くどこか可愛らしかったです。
近くには縦に引き伸ばした赤い人物像もありました。
祐成政徳 「Bridge Over Flat Water」
このギャラリーは2つの展示室が繋がっているのですが、その中間にこの作品が置かれていました。鉄板みたいな金属の四角い柱と銅のくびれのある円柱の2本の柱の上に、金属の板が乗っています。解説によると優美な銅の柱と荒々しい鉄板の対比が美しいとのことでした。2つの部屋の架け橋にも見えてユーモアも感じました。
塩田千春 「Wall」 ★こちらで観られます
これは3分くらいのDVD作品です。裸体の女性(作者)が横たわり、体に沢山の赤と白のチューブが巻きついています。観ていると、チューブに血液のような液体が通っていくのがわかり、血管が外に出て動きが見えているような感じです。意外と高速で動きちょっと怖いですが綺麗な感じもします。解説によると、自分の血管にがんじがらめにされているの様は家族・民族・国などの境界線や、自分自身ではりめぐらせた壁などの現代社会を写しているようです。
ということで、現代アートが苦手な私でも楽しめる内容でした。もう終わってしまいましたが、来年もまた椿会展はあると思うので楽しみにしてようと思います。 今後はこのギャラリーももっとマメにチェックしようかな。
ちょっと前に大展示が多かったので、最近は会期末の迫った展示ばかり慌てて行ってますw


【展覧名】
椿会展2010 Trans-Figurative
【公式サイト】
http://www.shiseido.co.jp/gallery/exhibition/past/past2010_02.html
【会場】資生堂ギャラリー
【最寄】銀座駅 新橋駅など
【会期】2010年4月10日(土) ~6月13日(日)
※営業時間・休館日・地図・巡回などは公式サイトでご確認下さい。
【鑑賞所要時間(私のペースです)】
0時間15分程度
【混み具合・混雑状況(土曜日 時頃です)】
混雑_1_2_3_4_⑤_快適
【作品充実度】
不足_1_2_③_4_5_充実
【理解しやすさ】
難解_1_2_③_4_5_明解
【総合満足度】
不満_1_2_③_4_5_満足
【感想】
ここは銀座と新橋の中間くらいにある資生堂の建物の地下1Fのギャラリーです(目の前にはH&Mがある辺り) 現代アートの展示が多く、私はつい見逃してしまうのですが、今回はやなぎみわ氏の作品が出ているようなので、気になって観に行ってきました。
「椿会」は第二次世界大戦後の1947年から続いているようで、資生堂の代表的なグループ展です。(多分毎年やってると思います。) そして、今回の展示は2007年に結成された第六次椿会の終尾を飾る特別展として位置づけているようでした。毎年、6人のメンバーのうち4人ずつ、組み合わせを変えて展示していたそうですが、今回の2010年の展示は6人が始めて揃って展示されていました。せっかくなので6人ともご紹介しようと思います。
やなぎみわ 「XXXS~XXXL」 ★こちらで観られます
今回はこの人の作品が気になったのがきっかけで観にいってきました。この作品は極小のハイヒール(XXXS)から巨大なハイヒール(XXXL)まで9つのサイズの赤いエナメルのハイヒールが並んでいました。詳しいサイズはこんな感じ。
XXXS 7.5cm XXS 9.5cm XS 12.5cm S 16.0cm
M 21.0cm L 27.0cm XL 36.5cm XXL 46.0cm XXXL 60.0cm
右足は大きなサイズに1つ小さいサイズのハイヒールを重ねていく感じで展示されていて、鶏の鶏冠のように丸められていました。解説によると、成人女性の平均サイズはあえて抜かれているそうで、社会と女性の関係を浮き上がらせているそうです。実はこのハイヒール、係の人に頼めば試着もできたようです。靴職人に作らせている靴なのでサイズが合えばちゃんと履けるかもしれません。・・・サイズが合えばですがw 面白さと華やかさのある作品でした。
丸山直文 「a windy day」 ★こちらで観られます
淡い色合いで描かれた木立の絵かな?ちょっと抽象画のようにも見えるかな。鉛筆の線のようなのもうっすら見えました。 色彩感覚が明るく爽やかでした。
伊庭靖子 「Untitled-01」
大きな絵で、クリーム(ベージュ?)の地に朱色の線で植物の花や葉っぱが描かれています。どうやらこれはクッションを描いているようで、大きく伸びやかな印象を受けます。背景の微妙な色の違いや、単なる線でなくグラデーションが使われているなど、質感の表現も良かったです。
袴田京太朗 「6つ子の壷持ちの召使いの複製のカリアティード
木の箱と、それを支えている4つの置物です。カリアティッドというのは女性像が柱になっているものですが、これは壷を持ったエジプトの人物のような像や塔のようなもの、熊などが支えていました。 ちなみにこの展示が終わるとこれらの像はこの木の箱に収められるそうですw 人物像はアクリル板を重ねた縞模様で、カラフルな色をしていました。 よーく観ると、塔みたいなのは隅をさせてなかったような…。観てると色々な発見もあって面白くどこか可愛らしかったです。
近くには縦に引き伸ばした赤い人物像もありました。
祐成政徳 「Bridge Over Flat Water」
このギャラリーは2つの展示室が繋がっているのですが、その中間にこの作品が置かれていました。鉄板みたいな金属の四角い柱と銅のくびれのある円柱の2本の柱の上に、金属の板が乗っています。解説によると優美な銅の柱と荒々しい鉄板の対比が美しいとのことでした。2つの部屋の架け橋にも見えてユーモアも感じました。
塩田千春 「Wall」 ★こちらで観られます
これは3分くらいのDVD作品です。裸体の女性(作者)が横たわり、体に沢山の赤と白のチューブが巻きついています。観ていると、チューブに血液のような液体が通っていくのがわかり、血管が外に出て動きが見えているような感じです。意外と高速で動きちょっと怖いですが綺麗な感じもします。解説によると、自分の血管にがんじがらめにされているの様は家族・民族・国などの境界線や、自分自身ではりめぐらせた壁などの現代社会を写しているようです。
ということで、現代アートが苦手な私でも楽しめる内容でした。もう終わってしまいましたが、来年もまた椿会展はあると思うので楽しみにしてようと思います。 今後はこのギャラリーももっとマメにチェックしようかな。
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