「近代工芸の名品 花」 【東京国立近代美術館工芸館】
九段下から北の丸公園をぐるっと回って、東京国立近代美術館工芸館で「近代工芸の名品 花」を観てきた。 タッチアンドトークに参加してきました。


【展覧名】
近代工芸の名品 花
【公式サイト】
http://www.momat.go.jp/CG/flower2009/index.html
【会場】東京国立近代美術館工芸館
【最寄】東京メトロ東西線 竹橋駅
【会期】2009年3月7日(土)~5月10日(日)
※営業時間・休館日・地図・巡回などは公式サイトでご確認下さい。
※写真はNikon D60で撮影しました。
【鑑賞所要時間(私のペースです)】
1時間30分程度
【混み具合・混雑状況(土曜日14時頃です)】
混雑_1_2_3_④_5_快適
【作品充実度】
不足_1_2_3_④_5_充実
【理解しやすさ】
難解_1_2_3_④_5_明解
【総合満足度】
不満_1_2_3_④_5_満足
【感想】
ここにくるのはアールデコのポスター展以来かな。今回の展覧会は“花”をテーマにした、近年の名品が展示されております。
着いてちょっとしたら、館内放送で工芸館ガイドスタッフによる鑑賞プログラム「タッチ&トーク」の案内があったので参加してみました。
http://www.momat.go.jp/CG/touch_talk/index.html
皆さん熱心に名品の数々の説明を訊いていました。桜色の志野茶碗「氷梅」や、備前焼、まるで蒔絵のような「飾筥 夜桜」など、5~6点の説明を受けました。(上記の2点は公式HPでも観られます。)
特に私が驚いたのは上記の「飾筥 夜桜」で、これはガラスに金箔などで装飾してできています。ガラスでどうやってこんなに精巧な寸法ができるかというと、型にガラスを吹き込んで作るそうです。これは海外でも評判で、向こうの記者からこれは何を入れる箱か?と尋ねられて、作者の藤田喬平氏は「夢を入れます」と答えたことから「ドリームボックス」と呼ばれるようになったとのことです。是非観ることをお勧めしたい一品です。
他にも着物や陶芸品の説明を受けて思ったのが、工芸品は未だに進化し続けているということ。工芸というと昔の技術というイメージがありましたが、どんどん新しい技法ができているんですね。。。 発想も自由闊達という言葉がふさわしいです。
それと、どの作品もメッチャ手が込んでます。着物の柄は1つ1つ型を使って色を染めて、スタンプのようなものを使って・・・と気が遠くなるというか、一種の修行じゃないかというほど手がかかっているようです。そういった説明を受けたせいか、この前上野で観たアーツアンドクラフツ展よりも衝撃だったかも。
そしてこのイベントで一番テンションがあがったのは、実際に工芸品に触れる機会があったこと。(展示作品とは別に、触れる用の作品が用意されています。勿論、このイベントに参加しないと触れません)
前述の桜色の志野に似た作品、備前、そして着物に直に触りました。
志野は陶器らしいわずかな柔らかさを感じるさわり心地で、厚い割にあまり重さはありませんでした。桃色の色合いは鉄分を多く含んでいるので、酸化した赤みらしいです。
備前は私の好みではなかったりしますw 重くて鉄みたいな感触です。釉薬とか使わず、牡丹餅と呼ばれる円形の焼き物やワラを上に置いて焼くことで模様をつけます。田んぼから掘り起こした粘土?も触りましたが、やたら硬くて岩みたいでした。
そして着物ですが、こちらは間近で観ると一層、模様の細かさに驚きます。先述の通り、この柄も全部手作業か。。。と驚嘆の域です。流水を現した模様で、青地の素材とあいまって涼しげな感じでした。
ということで、ギャラリートークに参加した甲斐があり、だいぶ楽しめました。また、ここは事前に申請すれば作品の写真を撮ることができます。(近年の作品なので恐らく著作権に問題があるので掲載は見送ります。) 写真も良い撮れ具合だったので満足でした。
工芸館ガイドスタッフによる鑑賞プログラム「タッチ&トーク」は、
会期中の毎週水・土曜日14:00-15:00 です。
http://www.momat.go.jp/CG/touch_talk/index.html
おまけ:東京国立近代美術館工芸館の写真。これなら問題ないと思いますので。
建物全体

1F階段下

2F休憩室。なんか斜めっててすみませんw

休憩室の椅子も凝ってます

こちらは展示室の椅子



【展覧名】
近代工芸の名品 花
【公式サイト】
http://www.momat.go.jp/CG/flower2009/index.html
【会場】東京国立近代美術館工芸館
【最寄】東京メトロ東西線 竹橋駅
【会期】2009年3月7日(土)~5月10日(日)
※営業時間・休館日・地図・巡回などは公式サイトでご確認下さい。
※写真はNikon D60で撮影しました。
【鑑賞所要時間(私のペースです)】
1時間30分程度
【混み具合・混雑状況(土曜日14時頃です)】
混雑_1_2_3_④_5_快適
【作品充実度】
不足_1_2_3_④_5_充実
【理解しやすさ】
難解_1_2_3_④_5_明解
【総合満足度】
不満_1_2_3_④_5_満足
【感想】
ここにくるのはアールデコのポスター展以来かな。今回の展覧会は“花”をテーマにした、近年の名品が展示されております。
着いてちょっとしたら、館内放送で工芸館ガイドスタッフによる鑑賞プログラム「タッチ&トーク」の案内があったので参加してみました。
http://www.momat.go.jp/CG/touch_talk/index.html
皆さん熱心に名品の数々の説明を訊いていました。桜色の志野茶碗「氷梅」や、備前焼、まるで蒔絵のような「飾筥 夜桜」など、5~6点の説明を受けました。(上記の2点は公式HPでも観られます。)
特に私が驚いたのは上記の「飾筥 夜桜」で、これはガラスに金箔などで装飾してできています。ガラスでどうやってこんなに精巧な寸法ができるかというと、型にガラスを吹き込んで作るそうです。これは海外でも評判で、向こうの記者からこれは何を入れる箱か?と尋ねられて、作者の藤田喬平氏は「夢を入れます」と答えたことから「ドリームボックス」と呼ばれるようになったとのことです。是非観ることをお勧めしたい一品です。
他にも着物や陶芸品の説明を受けて思ったのが、工芸品は未だに進化し続けているということ。工芸というと昔の技術というイメージがありましたが、どんどん新しい技法ができているんですね。。。 発想も自由闊達という言葉がふさわしいです。
それと、どの作品もメッチャ手が込んでます。着物の柄は1つ1つ型を使って色を染めて、スタンプのようなものを使って・・・と気が遠くなるというか、一種の修行じゃないかというほど手がかかっているようです。そういった説明を受けたせいか、この前上野で観たアーツアンドクラフツ展よりも衝撃だったかも。
そしてこのイベントで一番テンションがあがったのは、実際に工芸品に触れる機会があったこと。(展示作品とは別に、触れる用の作品が用意されています。勿論、このイベントに参加しないと触れません)
前述の桜色の志野に似た作品、備前、そして着物に直に触りました。
志野は陶器らしいわずかな柔らかさを感じるさわり心地で、厚い割にあまり重さはありませんでした。桃色の色合いは鉄分を多く含んでいるので、酸化した赤みらしいです。
備前は私の好みではなかったりしますw 重くて鉄みたいな感触です。釉薬とか使わず、牡丹餅と呼ばれる円形の焼き物やワラを上に置いて焼くことで模様をつけます。田んぼから掘り起こした粘土?も触りましたが、やたら硬くて岩みたいでした。
そして着物ですが、こちらは間近で観ると一層、模様の細かさに驚きます。先述の通り、この柄も全部手作業か。。。と驚嘆の域です。流水を現した模様で、青地の素材とあいまって涼しげな感じでした。
ということで、ギャラリートークに参加した甲斐があり、だいぶ楽しめました。また、ここは事前に申請すれば作品の写真を撮ることができます。(近年の作品なので恐らく著作権に問題があるので掲載は見送ります。) 写真も良い撮れ具合だったので満足でした。
工芸館ガイドスタッフによる鑑賞プログラム「タッチ&トーク」は、
会期中の毎週水・土曜日14:00-15:00 です。
http://www.momat.go.jp/CG/touch_talk/index.html
おまけ:東京国立近代美術館工芸館の写真。これなら問題ないと思いますので。
建物全体

1F階段下

2F休憩室。なんか斜めっててすみませんw

休憩室の椅子も凝ってます

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