オープン・スペース 2010 【NTTインターコミュニケーション・センター(ICC)】
前回ご紹介した「いのくまさん」展を観る前に、同じオペラシティの中にあるNTTインターコミュニケーション・センター(ICC)で「オープン・スペース 2010」を観てきました。この展覧は無料で観られるのですが、非常に興味深い内容となっていました。

【展覧名】
オープン・スペース 2010
【公式サイト】
http://www.ntticc.or.jp/Exhibition/2010/Openspace2010/index_j.html
【会場】NTTインターコミュニケーション・センター(ICC)
【最寄】初台駅
【会期】2010年5月15日(土)~2011年2月27日(日)
※営業時間・休館日・地図・巡回などは公式サイトでご確認下さい。
【鑑賞所要時間(私のペースです)】
1時間00分程度
【混み具合・混雑状況(土曜日14時半頃です)】
混雑_1_2_3_4_⑤_快適
【作品充実度】
不足_1_2_3_④_5_充実
【理解しやすさ】
難解_1_2_3_④_5_明解
【総合満足度】
不満_1_2_3_④_5_満足
【感想】
このオープン・スペースは毎年やっているもので、年に1回の模様替えで非常に会期の長い展示となっているようです。入口周辺と一部だけ去年の2009年の内容と同じで、ほとんどの作品が入れ替わっていました。今回は2010年から新しく展示された作品をご紹介しようと思います。
参考記事:
オープン・スペース 2009
2009年の記事で紹介した作品で今回も観られるのは、
グレゴリー・バーサミアン 「ジャグラー」
岩井俊雄 「マシュマロスコープ」
「POWERS OF TEN」(とその周りの作品)
です。
ゲープハルト・ゼンクミュラー+フランツ・ビュッヒンガー 「パラレル・イメージ」 ★こちらで観られます
お互いに配線で繋がれた2枚のパネルのようなものがあり、片方には光を察知するセンサー、もう片方には2500個もの小さな電球がついています。センサーの方の前に立つと、光が配線によって伝わり、それに応じて電球が点くという仕掛けでした。これは単純化されたテレビみたいなものかな? 向こうの人にポーズを伝えたりして遊ぶと面白いですw
「無響室」 ★こちらで観られます
この部屋は特殊な素材と構造で音の反響を吸収して、無音状態に近い体験が出来る部屋です。部屋に入ると一気に外の音が消えて、耳が圧迫されるような感覚になります。(自分の出す音は聞こえます)
何年か前にトリビアの泉という番組で、「4分33秒間全く演奏しない曲がある」ということで、ジョン・ケージ「4分33秒」が紹介されていた覚えがありますが、その曲?はこの「無響室」と関係があります。無音を体験しようとしたジョン・ケージはこの「無響室」に入ったものの、音の無い部屋でも自分の血液の音と神経系統の音が聴こえたそうです。そこから、完全な沈黙は無いと考えて「4分33秒」を作曲したそうです。
参考リンク:「4分33秒」のwiki
藤幡正樹 「モレルのパノラマ」 ★こちらで観られます
これは既存の映像とカメラに映った鑑賞者の映像が混じる作品で、円筒形に伸び縮みする360度のパノラマとなっています。ぐにゃ~~っと変わっていく映像に自分が映っているのを観るのも中々面白いです。
クワクボリョウタ 「10番目の感傷(点・線・面)」 ★こちらで観られます
今年度の内容で一番面白い作品はこれじゃないかな。真っ暗な部屋で見るインスタレーションで、中にはライトを点けた鉄道模型がゆ~~っくり走っています。その線路の周りには鉛筆やカゴ、洗濯バサミなど身近な物が置かれているのですが、電車の光によって作られた影が街や鉄塔のように見えるのが面白いです。特に驚くのはトンネルで、わずかに抜けてくる光で本当に電車の先頭に乗っている気分になりました。この作品だけでも来た甲斐があったという感じです。
平川紀道 「内部観測者のための円環構造」 ★こちらで観られます
これは幾何学模様を描く映像作品です。音によって変化するようで、二度と同じ映像は観られないのかも。
ヤオ・ジョンハン 「Scattered Coordinates 1[散らばった座標 1]」 ★こちらで観られます
狭い通路に設置された沢山の蛍光灯を使った作品です。鑑賞者が通路を歩くと、それに連れて蛍光灯がパチパチと点いていきます。動きに反応して点くのが面白いのですが、鑑賞者自身はわかりづらいかもw 誰かが通っているところを観るとより面白いです。
原田康徳 NTTコミュニケーション科学基礎研究所 「ビスケット・ラボ」 ★こちらで観られます
これは自分で描いた絵をプログラミングで動かす体験型の作品です。プログラムと言っても、いくつかのパターンから選ぶものなので、簡単に作ることができます。1つの絵を複数に複製したりもできるので、ちょっと絵を描くだけでアニメみたいになりました。私が描く珍妙な絵でも動くと楽しかったですw
他にもipodを使った作品もあったけど、使い方がわからなかったw
ということで、今年も楽しめる内容になっています。今回は特別展はありませんでしたが、1時間20分もビデオ作品を観ることができましたので、次回はそれをご紹介しようかと思います。
⇒こちらに書きました。
おまけ
オープン・スペース 2010を観た後、以前ご紹介したICCカフェでタピオカの入ったチャイを飲みました。

甘めのチャイと、太めのストローに流れてくる つるつるもちもちしたタピオカがマッチしていて、とても楽しめました
参考記事:
ICCカフェ (初台界隈のお店)

【展覧名】
オープン・スペース 2010
【公式サイト】
http://www.ntticc.or.jp/Exhibition/2010/Openspace2010/index_j.html
【会場】NTTインターコミュニケーション・センター(ICC)
【最寄】初台駅
【会期】2010年5月15日(土)~2011年2月27日(日)
※営業時間・休館日・地図・巡回などは公式サイトでご確認下さい。
【鑑賞所要時間(私のペースです)】
1時間00分程度
【混み具合・混雑状況(土曜日14時半頃です)】
混雑_1_2_3_4_⑤_快適
【作品充実度】
不足_1_2_3_④_5_充実
【理解しやすさ】
難解_1_2_3_④_5_明解
【総合満足度】
不満_1_2_3_④_5_満足
【感想】
このオープン・スペースは毎年やっているもので、年に1回の模様替えで非常に会期の長い展示となっているようです。入口周辺と一部だけ去年の2009年の内容と同じで、ほとんどの作品が入れ替わっていました。今回は2010年から新しく展示された作品をご紹介しようと思います。
参考記事:
オープン・スペース 2009
2009年の記事で紹介した作品で今回も観られるのは、
グレゴリー・バーサミアン 「ジャグラー」
岩井俊雄 「マシュマロスコープ」
「POWERS OF TEN」(とその周りの作品)
です。
ゲープハルト・ゼンクミュラー+フランツ・ビュッヒンガー 「パラレル・イメージ」 ★こちらで観られます
お互いに配線で繋がれた2枚のパネルのようなものがあり、片方には光を察知するセンサー、もう片方には2500個もの小さな電球がついています。センサーの方の前に立つと、光が配線によって伝わり、それに応じて電球が点くという仕掛けでした。これは単純化されたテレビみたいなものかな? 向こうの人にポーズを伝えたりして遊ぶと面白いですw
「無響室」 ★こちらで観られます
この部屋は特殊な素材と構造で音の反響を吸収して、無音状態に近い体験が出来る部屋です。部屋に入ると一気に外の音が消えて、耳が圧迫されるような感覚になります。(自分の出す音は聞こえます)
何年か前にトリビアの泉という番組で、「4分33秒間全く演奏しない曲がある」ということで、ジョン・ケージ「4分33秒」が紹介されていた覚えがありますが、その曲?はこの「無響室」と関係があります。無音を体験しようとしたジョン・ケージはこの「無響室」に入ったものの、音の無い部屋でも自分の血液の音と神経系統の音が聴こえたそうです。そこから、完全な沈黙は無いと考えて「4分33秒」を作曲したそうです。
参考リンク:「4分33秒」のwiki
藤幡正樹 「モレルのパノラマ」 ★こちらで観られます
これは既存の映像とカメラに映った鑑賞者の映像が混じる作品で、円筒形に伸び縮みする360度のパノラマとなっています。ぐにゃ~~っと変わっていく映像に自分が映っているのを観るのも中々面白いです。
クワクボリョウタ 「10番目の感傷(点・線・面)」 ★こちらで観られます
今年度の内容で一番面白い作品はこれじゃないかな。真っ暗な部屋で見るインスタレーションで、中にはライトを点けた鉄道模型がゆ~~っくり走っています。その線路の周りには鉛筆やカゴ、洗濯バサミなど身近な物が置かれているのですが、電車の光によって作られた影が街や鉄塔のように見えるのが面白いです。特に驚くのはトンネルで、わずかに抜けてくる光で本当に電車の先頭に乗っている気分になりました。この作品だけでも来た甲斐があったという感じです。
平川紀道 「内部観測者のための円環構造」 ★こちらで観られます
これは幾何学模様を描く映像作品です。音によって変化するようで、二度と同じ映像は観られないのかも。
ヤオ・ジョンハン 「Scattered Coordinates 1[散らばった座標 1]」 ★こちらで観られます
狭い通路に設置された沢山の蛍光灯を使った作品です。鑑賞者が通路を歩くと、それに連れて蛍光灯がパチパチと点いていきます。動きに反応して点くのが面白いのですが、鑑賞者自身はわかりづらいかもw 誰かが通っているところを観るとより面白いです。
原田康徳 NTTコミュニケーション科学基礎研究所 「ビスケット・ラボ」 ★こちらで観られます
これは自分で描いた絵をプログラミングで動かす体験型の作品です。プログラムと言っても、いくつかのパターンから選ぶものなので、簡単に作ることができます。1つの絵を複数に複製したりもできるので、ちょっと絵を描くだけでアニメみたいになりました。私が描く珍妙な絵でも動くと楽しかったですw
他にもipodを使った作品もあったけど、使い方がわからなかったw
ということで、今年も楽しめる内容になっています。今回は特別展はありませんでしたが、1時間20分もビデオ作品を観ることができましたので、次回はそれをご紹介しようかと思います。
⇒こちらに書きました。
おまけ
オープン・スペース 2010を観た後、以前ご紹介したICCカフェでタピオカの入ったチャイを飲みました。

甘めのチャイと、太めのストローに流れてくる つるつるもちもちしたタピオカがマッチしていて、とても楽しめました
参考記事:
ICCカフェ (初台界隈のお店)
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