【岩手県立美術館】の案内 (番外編 岩手)
前回ご紹介した黒田清輝展を観た後、岩手県立美術館の常設展示も観てきました。館員さんに訊いたところ写真を撮っても良かったので、いくつか写真でご紹介しようと思います(結構、最近の作品が多いので、ロングの写真を中心にしようかと^^;)
もし掲載に問題がある場合はすぐに下げますのでお申し付けください。
【展覧名】(私が見た2010/08/12の情報です)
第2期展示
【公式サイト】
http://www.ima.or.jp/exhibition/collection.html
【会場】
岩手県立美術館
【最寄】
盛岡駅
【会期】
前期:2010年07月24日(土)~09月05日(日)
後期:2010年09月07日(火)~10月17日(日)
※営業時間・休館日・地図などは公式サイトでご確認下さい。
【鑑賞所要時間(私のペースです)】
1時間00分程度
【混み具合・混雑状況(平日15時半頃です)】
混雑_1_2_3_4_⑤_快適
【作品充実度】
不足_1_2_3_④_5_充実
【理解しやすさ】
難解_1_2_③_4_5_明解
【総合満足度】
不満_1_2_3_④_5_満足
【感想】
入口の近くにある休憩室。この椅子、この眺め、かなり良い雰囲気でした。

この日は土砂降りだったのですが、これはこれで風情があります。

左:入口側から2Fの常設展示室に向かうグランド・ギャラリー。
右:2Fから入口方向を見た眺め。これだけ綺麗な美術館は中々無いかも。

ここは常設の入口。いくつかの部屋に分かれています。この日の展示は岩手ゆかりの作家を紹介する展示となっていました。

こんな感じで広々としてのんびり鑑賞することができました。1980年くらいの作品が多かったかな。

白石隆一 「パリの街角」

この部屋で一番好みだった作品です。ちょっと佐伯に似ているかも。色彩が特に良い。
この部屋は「自然を描く」というテーマ展示でした。

橋本八百二(はしもとやおじ) 「富士」

写実的な富士山の絵。山の上部が赤く染まる様子が雄大で神聖な感じでした。
さらに隣の部屋。私が行った時は五味清吉の作品が何点もあり、どれも素晴らしかったです。

五味清吉 「神話画」

この画家は岩手ゆかりの画家で、東京美術学校の出身者のようです。何とも上品な人物描写が美しい…
五味清吉 「果物」

こちらは静物。生き生きしてますね。
この部屋の隣にも陶器や現代美術の作品が並んだ部屋がありました。
続いて、廊下を挟んで「萬鐵五郎展示室」 岩手の画家と言えば萬鐵五郎なのです。
常設ですが、まるで個展のように様々な作品が並んでいました。

萬鐵五郎 「女の顔(ボアの女)」

この作品は去年、日本の美術館名品展にも出ていたので、ご覧になった方も多いかも。どこかゴッホのような力強さを感じます。
参考記事:日本の美術館名品展 感想後編(東京都美術館) …この作品のことは書いていませんがw
萬鐵五郎 「雲のある自画像」

頭に靄がかかってぼーっとしているように見える自画像。そういえば萬鐵五郎の肖像で他にもあたまに雲がかかったような作品を観たのを思い出しました。頭がもやもやしてるのかな。
参考記事:大原美術館名品展 (宇都宮美術館)
この近くには「赤い目の自画像」という色彩が強烈な作品もありました。自画像が多いもの萬の特徴のようです。この部屋だけでも10点くらい自画像があります。
さらに隣は「松本竣介・舟越保武 展示室」となっていました。この2人は交流があったようで、それを考慮した展示になっているようです。

松本竣介 「Y市の橋」

ちょっと寂しげな橋かな。これと似たようなこの人の作品を観た記憶があるのですが、どこだったか思い出せず。この人はルオーに影響を受けたようですが、この絵はルソーっぽい気がします。
松本竣介 「盛岡風景」

これは盛岡の風景。この色合いが好みでした。
舟越保武 「原の城」

鎧を着た兵士かな? この部屋でも結構な存在感がありました。この人はカトリックの信者のようで、聖人・聖女などの彫像がいくつもありました。松本竣介とは中学校の同級生だったようです。
常設の隣にある図書室。こちらも綺麗です。

ということで、かなり楽しめる常設でした。特に萬鐵五郎展示室は面白かったです。もし美術好きの方が岩手に行く機会があったら、この美術館によることをお勧めします。
参考記事:
2010年
毛越寺の写真 (番外編 岩手)
ゆめやかた(夢館奥州藤原歴史館)の案内 (番外編 岩手)
中尊寺の写真 (番外編 岩手)
鹿踊りと花巻周辺の写真 (番外編 岩手)
岩手県立美術館の案内 (番外編 岩手)
東屋 (盛岡界隈のお店)
2011年
猊鼻渓(げいびけい)の写真 (番外編 岩手)
藤原の郷(ふじわらのさと)の写真 (番外編 岩手)
遠野の写真 (番外編 岩手)
萬鉄五郎記念美術館の案内 (番外編 岩手)
盛岡の写真 (番外編 岩手)
もし掲載に問題がある場合はすぐに下げますのでお申し付けください。
【展覧名】(私が見た2010/08/12の情報です)
第2期展示
【公式サイト】
http://www.ima.or.jp/exhibition/collection.html
【会場】
岩手県立美術館
【最寄】
盛岡駅
【会期】
前期:2010年07月24日(土)~09月05日(日)
後期:2010年09月07日(火)~10月17日(日)
※営業時間・休館日・地図などは公式サイトでご確認下さい。
【鑑賞所要時間(私のペースです)】
1時間00分程度
【混み具合・混雑状況(平日15時半頃です)】
混雑_1_2_3_4_⑤_快適
【作品充実度】
不足_1_2_3_④_5_充実
【理解しやすさ】
難解_1_2_③_4_5_明解
【総合満足度】
不満_1_2_3_④_5_満足
【感想】
入口の近くにある休憩室。この椅子、この眺め、かなり良い雰囲気でした。

この日は土砂降りだったのですが、これはこれで風情があります。

左:入口側から2Fの常設展示室に向かうグランド・ギャラリー。
右:2Fから入口方向を見た眺め。これだけ綺麗な美術館は中々無いかも。


ここは常設の入口。いくつかの部屋に分かれています。この日の展示は岩手ゆかりの作家を紹介する展示となっていました。

こんな感じで広々としてのんびり鑑賞することができました。1980年くらいの作品が多かったかな。

白石隆一 「パリの街角」

この部屋で一番好みだった作品です。ちょっと佐伯に似ているかも。色彩が特に良い。
この部屋は「自然を描く」というテーマ展示でした。

橋本八百二(はしもとやおじ) 「富士」

写実的な富士山の絵。山の上部が赤く染まる様子が雄大で神聖な感じでした。
さらに隣の部屋。私が行った時は五味清吉の作品が何点もあり、どれも素晴らしかったです。

五味清吉 「神話画」

この画家は岩手ゆかりの画家で、東京美術学校の出身者のようです。何とも上品な人物描写が美しい…
五味清吉 「果物」

こちらは静物。生き生きしてますね。
この部屋の隣にも陶器や現代美術の作品が並んだ部屋がありました。
続いて、廊下を挟んで「萬鐵五郎展示室」 岩手の画家と言えば萬鐵五郎なのです。
常設ですが、まるで個展のように様々な作品が並んでいました。

萬鐵五郎 「女の顔(ボアの女)」

この作品は去年、日本の美術館名品展にも出ていたので、ご覧になった方も多いかも。どこかゴッホのような力強さを感じます。
参考記事:日本の美術館名品展 感想後編(東京都美術館) …この作品のことは書いていませんがw
萬鐵五郎 「雲のある自画像」

頭に靄がかかってぼーっとしているように見える自画像。そういえば萬鐵五郎の肖像で他にもあたまに雲がかかったような作品を観たのを思い出しました。頭がもやもやしてるのかな。
参考記事:大原美術館名品展 (宇都宮美術館)
この近くには「赤い目の自画像」という色彩が強烈な作品もありました。自画像が多いもの萬の特徴のようです。この部屋だけでも10点くらい自画像があります。
さらに隣は「松本竣介・舟越保武 展示室」となっていました。この2人は交流があったようで、それを考慮した展示になっているようです。

松本竣介 「Y市の橋」

ちょっと寂しげな橋かな。これと似たようなこの人の作品を観た記憶があるのですが、どこだったか思い出せず。この人はルオーに影響を受けたようですが、この絵はルソーっぽい気がします。
松本竣介 「盛岡風景」

これは盛岡の風景。この色合いが好みでした。
舟越保武 「原の城」

鎧を着た兵士かな? この部屋でも結構な存在感がありました。この人はカトリックの信者のようで、聖人・聖女などの彫像がいくつもありました。松本竣介とは中学校の同級生だったようです。
常設の隣にある図書室。こちらも綺麗です。

ということで、かなり楽しめる常設でした。特に萬鐵五郎展示室は面白かったです。もし美術好きの方が岩手に行く機会があったら、この美術館によることをお勧めします。
参考記事:
2010年
毛越寺の写真 (番外編 岩手)
ゆめやかた(夢館奥州藤原歴史館)の案内 (番外編 岩手)
中尊寺の写真 (番外編 岩手)
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岩手県立美術館の案内 (番外編 岩手)
東屋 (盛岡界隈のお店)
2011年
猊鼻渓(げいびけい)の写真 (番外編 岩手)
藤原の郷(ふじわらのさと)の写真 (番外編 岩手)
遠野の写真 (番外編 岩手)
萬鉄五郎記念美術館の案内 (番外編 岩手)
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こんばんは
21世紀の××者さんは、30歳代でしょ?渋いです。
私も中尊寺、毛通寺は、行ってみたいお寺です。岩手県立美術館もよい雰囲気ですね。あーうらやましー
私も中尊寺、毛通寺は、行ってみたいお寺です。岩手県立美術館もよい雰囲気ですね。あーうらやましー
Re: こんばんは
>MARSさん
私は20代の牙城は崩れましたが、まだM1層には留まっているくらいの年齢ですw
最近はカメラが趣味の人も多いみたいなので、この歳でも寺社巡りをしてる人が結構いる気がします^^
岩手は色々と文化があって楽しかったです。関西の方だとちょっと遠いかもしれませんね。。。
私は20代の牙城は崩れましたが、まだM1層には留まっているくらいの年齢ですw
最近はカメラが趣味の人も多いみたいなので、この歳でも寺社巡りをしてる人が結構いる気がします^^
岩手は色々と文化があって楽しかったです。関西の方だとちょっと遠いかもしれませんね。。。
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多分、年に70~100回くらい美術館に行ってると思うのでブログにしました。写真も趣味なのでアップしていきます。
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画像を大きめにしているので、解像度は1280×1024以上が推奨です。
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