東屋 【盛岡界隈のお店】
ここ数日ご紹介してきた岩手編も今日で最終回です。岩手県立美術館の展示を観た後、台風の中、タクシーで盛岡市内を移動して東屋(あずまや)というわんこそばで有名なお店に行ってきました。盛岡でわんこそばを食べるのが今回の旅の目的の1つでしたw
台風が激しくてお店の外観の写真を撮れませんでした。店内はこんな感じ。

【店名】
東屋(あずまや) 本店
【ジャンル】
わんこそば
【公式サイト】
http://www.wankosoba-azumaya.co.jp/
※営業時間・休日・地図などは公式サイトでご確認下さい。
【最寄駅】
盛岡駅・上盛岡駅など
【近くの美術館】
岩手県立美術館 (近いと言うほどでも無いですが…) など
【この日にかかった1人の費用】(※お酒は飲んでいません)
3150円程度
【味】
不味_1_2_③_4_5_美味
【接客・雰囲気】
不快_1_2_3_④_5_快適
【混み具合・混雑状況(平日17時頃です)】
混雑_1_2_3_④_5_快適
【総合満足度】
地雷_1_2_3_④_5_名店
【感想】
嵐の平日の中途半端な時間に行ったせいか、あまり混んではいませんでした。(一応、予約して行っています)
わんこそばは岩手各地にありますが、盛岡のこのお店は特に有名のようです。本当は花巻が発祥の地らしいですが、盛岡のほうが有名な気がする…w
そもそも、わんこそばの起源は、そばを一気に作れなかったので、次のそばを作る間に沢山のお碗に分けて食べさせたのが始まりだそうです。また、岩手にはどんどんおかわりしてもらって持て成すという文化が元々あったためこういうスタイルになったようです。(詳しくはこのお店の公式サイトでアニメで観られます)
席に着くとこんな感じで薬味などが運ばれてきました。コースの値段によって薬味が違うようです。

これは鳥肉。

お刺身。食べかけですみません(><) お蕎麦に飽きてくると重宝します。

薬味各種。温存しておいて全然食べなかったかもw

さて、肝心のお蕎麦ですが、これは戦闘状態だったので写真がありませんw お蕎麦は結構暖かめで、少し汁が入っています。味は普通でちょっと柔らかかったです。
15杯で普通のかけそば1杯くらいだそうで、平均は男性は50杯、女性は30杯くらいだったかな。(うろおぼえ。お店によって違うと思います) 最高記録は559杯だそうです。
汁が飛ぶので前掛けをして食べて行くのですが、1杯食べると「はい、じゃんじゃん」「はい、どんどん」「はい、もう一杯」というような掛け声と共に、横からお蕎麦を盛っていきます。そして、意外と1杯の量はまちまちだったりしますw
また、お盆に20杯くらい載せて持ってきてくれるのですが、お盆のお蕎麦が無くなると少しインターバルがあります。たまに来るのが遅いと満腹感が出てきてしまうのが難点。 後半は味にも飽きが来るので、前半は薬味を使わないほうが良いかもしれません。
そんなこんなで結果は… 食べに食べたり112杯!w 100杯を越えるとお店から記念の手形を貰えます。2600円のコースだと自分でカウントするそうです。(この写真は連れの分もあるので180杯くらいあります)

身内では大食いと言われる私も100杯越えた辺りから結構厳しかったw わんこを入れてくれるお姉さんとマンツーマンになると、蓋をする隙が無いので、その攻防が大変で112杯まで引っ張られましたw
最終的にはお盆に載っている分のわんこを全部食べて、インターバルの時に〆ました。
ということで、この上なく満腹になりました。いったい自分は何杯までいけるのだろうか?という疑問も解けて嬉しい限りw 一度は挑戦してみると面白いかと思います。岩手でも特に想い出に残るお店となりました。
おまけ:
この日はあまりに激しい雨で他は何も観光できませんでしたが、タクシーで旧盛岡銀行本店の横を通りました。

これを設計したのは辰野金吾・葛西萬司の両氏で、三菱一号館 美術館や東京駅に似ているのは辰野がジョサイア・コンドルの弟子だからでしょう。もっとじっくり観たかったw
参考記事:三菱一号館竣工記念「一丁倫敦と丸の内スタイル展」 (三菱一号館 美術館)
これにて岩手編は終了です。先週辺りから秋の展示も徐々に始まってきたので、次回からは本編復帰で東京の美術展をご紹介しようと思います。
参考記事:
2010年
毛越寺の写真 (番外編 岩手)
ゆめやかた(夢館奥州藤原歴史館)の案内 (番外編 岩手)
中尊寺の写真 (番外編 岩手)
鹿踊りと花巻周辺の写真 (番外編 岩手)
岩手県立美術館の案内 (番外編 岩手)
東屋 (盛岡界隈のお店)
2011年
猊鼻渓(げいびけい)の写真 (番外編 岩手)
藤原の郷(ふじわらのさと)の写真 (番外編 岩手)
遠野の写真 (番外編 岩手)
萬鉄五郎記念美術館の案内 (番外編 岩手)
盛岡の写真 (番外編 岩手)
台風が激しくてお店の外観の写真を撮れませんでした。店内はこんな感じ。

【店名】
東屋(あずまや) 本店
【ジャンル】
わんこそば
【公式サイト】
http://www.wankosoba-azumaya.co.jp/
※営業時間・休日・地図などは公式サイトでご確認下さい。
【最寄駅】
盛岡駅・上盛岡駅など
【近くの美術館】
岩手県立美術館 (近いと言うほどでも無いですが…) など
【この日にかかった1人の費用】(※お酒は飲んでいません)
3150円程度
【味】
不味_1_2_③_4_5_美味
【接客・雰囲気】
不快_1_2_3_④_5_快適
【混み具合・混雑状況(平日17時頃です)】
混雑_1_2_3_④_5_快適
【総合満足度】
地雷_1_2_3_④_5_名店
【感想】
嵐の平日の中途半端な時間に行ったせいか、あまり混んではいませんでした。(一応、予約して行っています)
わんこそばは岩手各地にありますが、盛岡のこのお店は特に有名のようです。本当は花巻が発祥の地らしいですが、盛岡のほうが有名な気がする…w
そもそも、わんこそばの起源は、そばを一気に作れなかったので、次のそばを作る間に沢山のお碗に分けて食べさせたのが始まりだそうです。また、岩手にはどんどんおかわりしてもらって持て成すという文化が元々あったためこういうスタイルになったようです。(詳しくはこのお店の公式サイトでアニメで観られます)
席に着くとこんな感じで薬味などが運ばれてきました。コースの値段によって薬味が違うようです。

これは鳥肉。

お刺身。食べかけですみません(><) お蕎麦に飽きてくると重宝します。

薬味各種。温存しておいて全然食べなかったかもw

さて、肝心のお蕎麦ですが、これは戦闘状態だったので写真がありませんw お蕎麦は結構暖かめで、少し汁が入っています。味は普通でちょっと柔らかかったです。
15杯で普通のかけそば1杯くらいだそうで、平均は男性は50杯、女性は30杯くらいだったかな。(うろおぼえ。お店によって違うと思います) 最高記録は559杯だそうです。
汁が飛ぶので前掛けをして食べて行くのですが、1杯食べると「はい、じゃんじゃん」「はい、どんどん」「はい、もう一杯」というような掛け声と共に、横からお蕎麦を盛っていきます。そして、意外と1杯の量はまちまちだったりしますw
また、お盆に20杯くらい載せて持ってきてくれるのですが、お盆のお蕎麦が無くなると少しインターバルがあります。たまに来るのが遅いと満腹感が出てきてしまうのが難点。 後半は味にも飽きが来るので、前半は薬味を使わないほうが良いかもしれません。
そんなこんなで結果は… 食べに食べたり112杯!w 100杯を越えるとお店から記念の手形を貰えます。2600円のコースだと自分でカウントするそうです。(この写真は連れの分もあるので180杯くらいあります)


身内では大食いと言われる私も100杯越えた辺りから結構厳しかったw わんこを入れてくれるお姉さんとマンツーマンになると、蓋をする隙が無いので、その攻防が大変で112杯まで引っ張られましたw
最終的にはお盆に載っている分のわんこを全部食べて、インターバルの時に〆ました。
ということで、この上なく満腹になりました。いったい自分は何杯までいけるのだろうか?という疑問も解けて嬉しい限りw 一度は挑戦してみると面白いかと思います。岩手でも特に想い出に残るお店となりました。
おまけ:
この日はあまりに激しい雨で他は何も観光できませんでしたが、タクシーで旧盛岡銀行本店の横を通りました。

これを設計したのは辰野金吾・葛西萬司の両氏で、三菱一号館 美術館や東京駅に似ているのは辰野がジョサイア・コンドルの弟子だからでしょう。もっとじっくり観たかったw
参考記事:三菱一号館竣工記念「一丁倫敦と丸の内スタイル展」 (三菱一号館 美術館)
これにて岩手編は終了です。先週辺りから秋の展示も徐々に始まってきたので、次回からは本編復帰で東京の美術展をご紹介しようと思います。
参考記事:
2010年
毛越寺の写真 (番外編 岩手)
ゆめやかた(夢館奥州藤原歴史館)の案内 (番外編 岩手)
中尊寺の写真 (番外編 岩手)
鹿踊りと花巻周辺の写真 (番外編 岩手)
岩手県立美術館の案内 (番外編 岩手)
東屋 (盛岡界隈のお店)
2011年
猊鼻渓(げいびけい)の写真 (番外編 岩手)
藤原の郷(ふじわらのさと)の写真 (番外編 岩手)
遠野の写真 (番外編 岩手)
萬鉄五郎記念美術館の案内 (番外編 岩手)
盛岡の写真 (番外編 岩手)
- 関連記事
-
-
アレイ 【ポーラ美術館のお店】 2010/10/17
-
季節風 【成川美術館内のお店】 2010/10/13
-
九十九ラーメン 【恵比寿界隈のお店】 2010/10/10
-
トラットリア カザーレ・デル・パッチォコーネ 【乃木坂界隈のお店】 2010/10/07
-
ペペロネ 【埼玉県立近代美術館のお店】 2010/10/01
-
キハチ 【桜木町界隈のお店】 2010/09/28
-
Cafe 1894 【東京駅界隈のお店】 2010/09/12
-
東屋 【盛岡界隈のお店】 2010/09/10
-
ル・ジャルダン 【世田谷美術館のお店】 2010/08/29
-
Cafe 椿 【山種美術館のお店】 2010/08/24
-
Tearoom Georgette (ジョルジェット) 【京橋界隈のお店】 2010/08/18
-
横浜中華街 (広州名菜 聚英) 2010/08/01
-
Cafe Hai 【東京都現代美術館のお店】 2010/07/21
-
喫茶館 英國屋 【新宿界隈のお店】 2010/07/15
-
宮越屋珈琲 【新橋・汐留界隈のお店】 2010/07/11
-
記事が参考になったらブログランキングをポチポチっとお願いします(><) これがモチベーションの源です。


更新情報や美術関連の小ネタをtwitterで呟いています。
更新通知用twitter
Comment
管理人のみ閲覧できます
このコメントは管理人のみ閲覧できます
Re: 初めまして
>管理人のみ閲覧可能でメッセージを頂いた方
コメントとポチを頂きありがとうございます!
美術館そのものも1つの作品のようなものですよね。現代的な美術館もあれば歴史を感じる美術館もあったりと、それだけで個性があるのも面白いところです。
まだ今後のスケジュールはあまり考えていないのですが、もし観にいくことがあったらご紹介すると思います。
ただ、ちょっとその頃は面白い展示のラッシュになりそうな気がしてるので行くかはわからないかな^^;
コメントとポチを頂きありがとうございます!
美術館そのものも1つの作品のようなものですよね。現代的な美術館もあれば歴史を感じる美術館もあったりと、それだけで個性があるのも面白いところです。
まだ今後のスケジュールはあまり考えていないのですが、もし観にいくことがあったらご紹介すると思います。
ただ、ちょっとその頃は面白い展示のラッシュになりそうな気がしてるので行くかはわからないかな^^;
No title
管理人様へ
コメントにお返事ありがとうございます!!!
初コメントにも関わらず、ご丁寧にお返事いただいて感動しております!!!
もちろん、管理人様のご予定が一番ですから
どうか気になさらないで下さいね☆
秋は「芸術の秋」ともいわれる季節ですから
きっとラッシュでしょうね♪
私もいけるところで、楽しみます☆
ありがとうございました!!!
コメントにお返事ありがとうございます!!!
初コメントにも関わらず、ご丁寧にお返事いただいて感動しております!!!
もちろん、管理人様のご予定が一番ですから
どうか気になさらないで下さいね☆
秋は「芸術の秋」ともいわれる季節ですから
きっとラッシュでしょうね♪
私もいけるところで、楽しみます☆
ありがとうございました!!!
Re: No title
>kiwiさん
こちらこそご丁寧にありがとうございます^^
東京の芸術の秋はゴッホやドガなど超大型展などもあるので、
このままでは周りきれないないのでは??と思うくらいだったりします^^:
またテンポよく周って、感想を書いていければと思います。
これからもよろしくお願いします。
こちらこそご丁寧にありがとうございます^^
東京の芸術の秋はゴッホやドガなど超大型展などもあるので、
このままでは周りきれないないのでは??と思うくらいだったりします^^:
またテンポよく周って、感想を書いていければと思います。
これからもよろしくお願いします。
Trackback
Trackback URL
このエントリーの固定リンク
Comment Form
プロフィール
Author:21世紀のxxx者
多分、年に70~100回くらい美術館に行ってると思うのでブログにしました。写真も趣味なのでアップしていきます。
関東の方には休日のガイドやデートスポット探し、関東以外の方には東京観光のサイトとしてご覧頂ければと思います。
画像を大きめにしているので、解像度は1280×1024以上が推奨です。
↓ブログランキングです。ぽちっと押して頂けると嬉しいです。
【トラックバック・リンク】
基本的にどちらも大歓迎です。アダルトサイト・商材紹介のみのサイトの方はご遠慮ください。
※TB・コメントは公序良俗を判断した上で断り無く削除することがあります。
※相互リンクに関しては一定以上のお付き合いの上で判断させて頂いております。
【記事・画像について】
当ブログコンテンツからの転載は一切お断り致します。(RSSは問題ありません)
更新情報や美術関連の小ネタをtwitterで呟いています。
更新通知用twitter
展覧スケジュール
検索フォーム
ブログ内検索です。
【○○美術館】 というように館名には【】をつけて検索するとみつかりやすいです。
全記事リスト
カテゴリ
リンク
このブログをリンクに追加する
日ごろ参考にしているブログです。こちらにも訪れてみてください。
<美術系サイト>
弐代目・青い日記帳
いづつやの文化記号
あるYoginiの日常
影とシルエットのアート
建築学科生のブログ
彫刻パラダイス
ギャラリークニャ
「 10秒美術館 」 ~元画商がほんのり捧げる3行コメント~
だまけん文化センター
横浜を好きになる100の方法
美術品オークション
<読者サイト>
アスカリーナのいちご日記
Gogorit Mogorit Diary
青い海(沖縄ブログ)
なつの天然生活
月の囁き
桜から四季の花まで、江戸東京散歩日記
うさみさんのお出かけメモ (u_u)
森の家ーイラストのある生活
Croquis
ラクダにひかれてダマスカス
<友人のサイト>
男性に着て欲しいメンズファッション集
Androidタブレット比較
キャンペーン情報をまとめるブログ
日ごろ参考にしているブログです。こちらにも訪れてみてください。
<美術系サイト>
弐代目・青い日記帳
いづつやの文化記号
あるYoginiの日常
影とシルエットのアート
建築学科生のブログ
彫刻パラダイス
ギャラリークニャ
「 10秒美術館 」 ~元画商がほんのり捧げる3行コメント~
だまけん文化センター
横浜を好きになる100の方法
美術品オークション
<読者サイト>
アスカリーナのいちご日記
Gogorit Mogorit Diary
青い海(沖縄ブログ)
なつの天然生活
月の囁き
桜から四季の花まで、江戸東京散歩日記
うさみさんのお出かけメモ (u_u)
森の家ーイラストのある生活
Croquis
ラクダにひかれてダマスカス
<友人のサイト>
男性に着て欲しいメンズファッション集
Androidタブレット比較
キャンペーン情報をまとめるブログ
最新記事
-
最近観た展示 (202303) (05/26)
-
展覧会年間スケジュール (1都3県) 【2023年04月号】 (04/01)
-
最近観た展示 (202302) (03/10)
-
最近観た展示 (202301) (02/10)
-
展覧会年間スケジュール (1都3県) 【2023年01月号】 (01/01)
-
2022年の振り返り (12/31)
-
最近観た展示 (202212) (12/30)
-
最近観た展示 (202211) (12/29)
-
最近観た展示 (202210) (11/11)
-
最近観た展示 (202209) (10/07)
-
展覧会年間スケジュール (1都3県) 【2022年10月号】 (10/02)
-
最近観た展示 (202208) (08/30)
-
最近観た展示 (202206~07) (07/28)
-
展覧会年間スケジュール (1都3県) 【2022年07月号】 (07/07)
-
映画「トップガン マーヴェリック」4DX SCREEN吹替版 (ややネタバレあり) (06/21)
-
映画「シン・ウルトラマン」(ややネタバレあり) (06/20)
-
メトロポリタン美術館展 西洋絵画の500年 (感想後編)【国立新美術館】 (06/12)
-
メトロポリタン美術館展 西洋絵画の500年 (感想前編)【国立新美術館】 (06/06)
-
ダミアン・ハースト 桜 【国立新美術館】 (05/23)
-
最後の印象派、二大巨匠 シダネルとマルタン展 【SOMPO美術館】 (05/16)
-
最近観た展示 (05/09)
-
ミロ展-日本を夢みて (感想後編)【Bunkamura ザ・ミュージアム】 (04/25)
-
ミロ展-日本を夢みて (感想前編)【Bunkamura ザ・ミュージアム】 (04/20)
-
奇想のモード 装うことへの狂気、またはシュルレアリスム 【東京都庭園美術館】 (04/11)
-
展覧会年間スケジュール (1都3県) 【2022年04月号】 (04/01)
-
【密蔵院】の安行寒桜の写真 (03/27)
-
グランマ・モーゼス展 素敵な100年人生【世田谷美術館】 (03/22)
-
大・タイガー立石展 世界を描きつくせ!【うらわ美術館】 (03/14)
-
大・タイガー立石展 世界を描きつくせ! 【埼玉県立近代美術館】 (03/07)
-
もうすぐ再開予定 (02/28)
-
2021 MOMASコレクション 第3期 【埼玉県立近代美術館】 (01/21)
-
鎌倉の写真 (2021年11月) (01/18)
-
没後70年 吉田博展 【川越市立美術館】 (01/16)
-
今後の更新について (01/14)
-
【山崎美術館】の案内 (2021年11月) (01/11)
-
保岡勝也 「旧山崎家別邸」 (01/09)
-
映画「劇場版 呪術廻戦 0」(ややネタバレあり) (01/07)
-
TERUHISA KITAHARA 鉄道コレクション展 【京橋エドグランタウンミュージアム】 (01/05)
-
展覧会年間スケジュール (1都3県) 【2022年01月号】 (01/01)
-
2021年の振り返り (12/31)
-
ヘラルボニー/ゼロからはじまる 【BAG-Brillia Art Gallery】 (12/29)
-
映画「キングスマン:ファースト・エージェント」(ややネタバレあり) (12/27)
-
横溝美由紀「Landscape やわらかな地平のその先に」 【ポーラミュージアム アネックス POLA MUSEUM ANNEX】 (12/26)
-
第15回 shiseido art egg 【資生堂ギャラリー】 (12/23)
-
映画「マトリックス レザレクションズ」(ややネタバレあり) (12/21)
-
ブダペスト国立工芸美術館名品展 ジャポニスムからアール・ヌーヴォーへ 【パナソニック汐留美術館】 (12/19)
-
鈴木其一・夏秋渓流図屏風 【根津美術館】 (12/16)
-
【根津美術館】の紅葉 2021年11月 (12/14)
-
カフェラヴォワ 【新宿界隈のお店】 (12/12)
-
川瀬巴水 旅と郷愁の風景 【SOMPO美術館】 (12/10)
最新コメント
- 21世紀のxxx者:イスラエル博物館所蔵 印象派・光の系譜 ― モネ、ルノワール、ゴッホ、ゴーガン (感想後編)【三菱一号館美術館】 (12/09)
- ゆーき:イスラエル博物館所蔵 印象派・光の系譜 ― モネ、ルノワール、ゴッホ、ゴーガン (感想後編)【三菱一号館美術館】 (12/09)
- 21世紀のxxx者:奇蹟の芸術都市バルセロナ (感想前編)【東京ステーションギャラリー】 (01/03)
- うさぴょん:キヨノサチコ絵本原画の世界 みんな大好き!ノンタン展 【松屋銀座】 (03/21)
- 21世紀のxxx者:川豊 【成田界隈のお店】 (03/04)
- 21世紀のxxx者:劇団四季 「MAMMA MIA!(マンマ・ミーア!)」 (03/04)
- 萌音:川豊 【成田界隈のお店】 (03/03)
最新トラックバック
月別アーカイブ
- 2023/05 (1)
- 2023/04 (1)
- 2023/03 (1)
- 2023/02 (1)
- 2023/01 (1)
- 2022/12 (3)
- 2022/11 (1)
- 2022/10 (2)
- 2022/08 (1)
- 2022/07 (2)
- 2022/06 (4)
- 2022/05 (3)
- 2022/04 (4)
- 2022/03 (4)
- 2022/02 (1)
- 2022/01 (9)
- 2021/12 (12)
- 2021/11 (14)
- 2021/10 (10)
- 2021/09 (6)
- 2021/08 (9)
- 2021/07 (10)
- 2021/06 (9)
- 2021/05 (11)
- 2021/04 (12)
- 2021/03 (12)
- 2021/02 (13)
- 2021/01 (13)
- 2020/12 (13)
- 2020/11 (14)
- 2020/10 (14)
- 2020/09 (14)
- 2020/08 (15)
- 2020/07 (14)
- 2020/06 (15)
- 2020/05 (15)
- 2020/04 (16)
- 2020/03 (24)
- 2020/02 (26)
- 2020/01 (28)
- 2019/12 (28)
- 2019/11 (26)
- 2019/10 (28)
- 2019/09 (28)
- 2019/08 (28)
- 2019/07 (28)
- 2019/06 (28)
- 2019/05 (28)
- 2019/04 (28)
- 2019/03 (28)
- 2019/02 (26)
- 2019/01 (29)
- 2018/12 (29)
- 2018/11 (28)
- 2018/10 (29)
- 2018/09 (27)
- 2018/08 (29)
- 2018/07 (29)
- 2018/06 (28)
- 2018/05 (29)
- 2018/04 (28)
- 2018/03 (29)
- 2018/02 (26)
- 2018/01 (28)
- 2017/12 (30)
- 2017/11 (28)
- 2017/10 (30)
- 2017/09 (27)
- 2017/08 (26)
- 2017/07 (25)
- 2017/06 (9)
- 2017/05 (18)
- 2015/04 (1)
- 2014/12 (1)
- 2014/10 (1)
- 2014/09 (1)
- 2014/08 (1)
- 2014/07 (1)
- 2014/06 (1)
- 2014/05 (1)
- 2014/04 (6)
- 2014/03 (12)
- 2014/02 (11)
- 2014/01 (16)
- 2013/12 (15)
- 2013/11 (17)
- 2013/10 (22)
- 2013/09 (23)
- 2013/08 (22)
- 2013/07 (24)
- 2013/06 (20)
- 2013/05 (25)
- 2013/04 (23)
- 2013/03 (24)
- 2013/02 (23)
- 2013/01 (27)
- 2012/12 (24)
- 2012/11 (27)
- 2012/10 (28)
- 2012/09 (27)
- 2012/08 (28)
- 2012/07 (28)
- 2012/06 (27)
- 2012/05 (22)
- 2012/04 (18)
- 2012/03 (28)
- 2012/02 (26)
- 2012/01 (28)
- 2011/12 (28)
- 2011/11 (27)
- 2011/10 (28)
- 2011/09 (27)
- 2011/08 (27)
- 2011/07 (28)
- 2011/06 (27)
- 2011/05 (28)
- 2011/04 (27)
- 2011/03 (23)
- 2011/02 (26)
- 2011/01 (28)
- 2010/12 (28)
- 2010/11 (28)
- 2010/10 (29)
- 2010/09 (27)
- 2010/08 (29)
- 2010/07 (28)
- 2010/06 (28)
- 2010/05 (27)
- 2010/04 (27)
- 2010/03 (31)
- 2010/02 (27)
- 2010/01 (29)
- 2009/12 (29)
- 2009/11 (28)
- 2009/10 (24)
- 2009/09 (25)
- 2009/08 (27)
- 2009/07 (23)
- 2009/06 (20)
- 2009/05 (29)
- 2009/04 (30)
- 2009/03 (14)
- 2009/02 (5)
- 2009/01 (2)
- 2008/11 (1)
メディア掲載
記事の共有
この記事をツイートする
ツイート
広告
美術鑑賞のお供
細かい美術品を見るのに非常に重宝しています。
愛機紹介
このブログの写真を撮ってます。上は気合入れてる時のカメラ、下は普段使いのカメラです。
RSSリンクの表示
QRコード

アクセスランキング
twitter
メールフォーム
※できるだけコメント欄にお願い致します。(管理人だけに表示機能を活用ください) メールは法人の方で、会社・部署・ドメインなどを確認できる場合のみ返信致します。