虎・獅子・ライオン -日本美術に見る勇猛美のイメージ 【三の丸尚蔵館】
先週の土曜日に皇居東御苑内にある三の丸尚蔵館で「虎・獅子・ライオン -日本美術に見る勇猛美のイメージ」を観てきました。会期ぎりぎりに観たため既に終了してしまいましたが、一応ご紹介しておこうと思います。私が行ったのは後期でした。

【展覧名】
虎・獅子・ライオン -日本美術に見る勇猛美のイメージ
【公式サイト】
http://www.kunaicho.go.jp/event/sannomaru/tenrankai51.html
【会場】三の丸尚蔵館
【最寄】竹橋駅、大手町駅、東京駅など
【会期】
前期:2010年7月17日(土)~8月8日(日)
後期:2010年8月14日(土)~9月5日(日)
※営業時間・休館日・地図・巡回などは公式サイトでご確認下さい。
【鑑賞所要時間(私のペースです)】
0時間15分程度
【混み具合・混雑状況(土曜日13時半頃です)】
混雑_1_2_3_④_5_快適
【作品充実度】
不足_1_2_③_4_5_充実
【理解しやすさ】
難解_1_2_③_4_5_明解
【総合満足度】
不満_1_2_3_④_5_満足
【感想】
この日はメチャクチャ暑かったので、なるべく地下道を通って行こうと思ったのですが、地下道が入り組んでいて結構迷いましたw (大手町駅だとC13出口というのが一番近いです。)
大手門。ここを通って皇居東御苑に入ります。この辺にはお店も自販機も全然ないので炎天下では厳しいw

これが三の丸尚蔵館。入場無料です

この日はかなり暑かったのでここまで来るのは大変でしたが、館内は涼しくて地獄に仏でした。 中は御苑見物の人が意外と多くて、涼んでいる方もちらほら。 それでも、静かにのんびりと観ることができました。 展示自体は15点くらいなので、結構さくっと観ることができます。今回の展示は虎や獅子といった昔から好まれていた勇猛なモチーフを描いた作品が並んだ内容となっていました。詳しくはいつもどおり気に入った作品をいくつかご紹介しようと思います。
伝 相阿弥 「虎図(龍虎図屏風のうち)」 ★こちらで観られます
六曲の屏風です。竹林の中で座っている虎が微妙な墨の濃淡で描かれています。その描写が力強いだけでなくどことなく知的な感じで、風格を感じました。タイトルから察するに、これと対になる龍の屏風もあったのかな。
沼田一雅 「陶彫唐獅子」 ★こちらで観られます
2体セットの唐獅子です。くるっと丸まった鬣や髭は確かに唐獅子らしいですが、本物のライオンのような姿をしているように思いました。
絵画作品の他にもこうした置物や花瓶などもありました。
前田青邨 「唐獅子図」
巨大な六曲一双の屏風です。どちらにも親子のような唐獅子が描かれ、ライオンとは似ても似つかない想像上の唐獅子の姿をしています。右隻は金の親と銀の子供、左隻は銀の親と金の子供2頭という感じで、色の取り合わせも交互になっているのが面白いです。また、親が堂々とした歩き姿をしているかと思えば、子供が隣で首をかいていたり(犬がよくやるようなポーズ) 子供を見守るように視線を向けているなど、単に勇猛なイメージだけでなくユーモアと絆のようなものを感じる作品でした。見事です。
川合玉堂 「巌頭猛虎図」
水墨の虎の掛け軸です。岩で前のめりになって身構える虎の横姿が描かれているのですが、特に前足周辺の色彩が濃い目になっていて、後ろ足の方はちょっと薄めになっていました。 そのせいか、前方に緊張感が出ているように思いました。鋭い視線の表現も相まって今にも飛び掛っていきそうでした。
「虎張子」
張子の虎が2つ並んで展示されていました。顔がデフォルメされていてちょっと奇怪な感じで色も原色で強烈でした。それでいてどこか可愛らしいw
この他にも気に入った作品があったのですが、メモを切らせていたので詳しい感想は割愛します(^^;
ということで、作品数は少ないですが流石という作品が多く楽しめました。パンフレットもしっかりしていてありがたいです。ただ、公式ページとパンフレットを観ていると前期も観に行けば良かったという後悔が湧いてきますw
おまけ:
行きは地下道で迷って何を間違えたか和田倉噴水公園の近くで地上に出てしまいましたw この公園も中々雰囲気の良い所です。

この後、三菱一号館美術館にハシゴしていきました。

【展覧名】
虎・獅子・ライオン -日本美術に見る勇猛美のイメージ
【公式サイト】
http://www.kunaicho.go.jp/event/sannomaru/tenrankai51.html
【会場】三の丸尚蔵館
【最寄】竹橋駅、大手町駅、東京駅など
【会期】
前期:2010年7月17日(土)~8月8日(日)
後期:2010年8月14日(土)~9月5日(日)
※営業時間・休館日・地図・巡回などは公式サイトでご確認下さい。
【鑑賞所要時間(私のペースです)】
0時間15分程度
【混み具合・混雑状況(土曜日13時半頃です)】
混雑_1_2_3_④_5_快適
【作品充実度】
不足_1_2_③_4_5_充実
【理解しやすさ】
難解_1_2_③_4_5_明解
【総合満足度】
不満_1_2_3_④_5_満足
【感想】
この日はメチャクチャ暑かったので、なるべく地下道を通って行こうと思ったのですが、地下道が入り組んでいて結構迷いましたw (大手町駅だとC13出口というのが一番近いです。)
大手門。ここを通って皇居東御苑に入ります。この辺にはお店も自販機も全然ないので炎天下では厳しいw

これが三の丸尚蔵館。入場無料です

この日はかなり暑かったのでここまで来るのは大変でしたが、館内は涼しくて地獄に仏でした。 中は御苑見物の人が意外と多くて、涼んでいる方もちらほら。 それでも、静かにのんびりと観ることができました。 展示自体は15点くらいなので、結構さくっと観ることができます。今回の展示は虎や獅子といった昔から好まれていた勇猛なモチーフを描いた作品が並んだ内容となっていました。詳しくはいつもどおり気に入った作品をいくつかご紹介しようと思います。
伝 相阿弥 「虎図(龍虎図屏風のうち)」 ★こちらで観られます
六曲の屏風です。竹林の中で座っている虎が微妙な墨の濃淡で描かれています。その描写が力強いだけでなくどことなく知的な感じで、風格を感じました。タイトルから察するに、これと対になる龍の屏風もあったのかな。
沼田一雅 「陶彫唐獅子」 ★こちらで観られます
2体セットの唐獅子です。くるっと丸まった鬣や髭は確かに唐獅子らしいですが、本物のライオンのような姿をしているように思いました。
絵画作品の他にもこうした置物や花瓶などもありました。
前田青邨 「唐獅子図」
巨大な六曲一双の屏風です。どちらにも親子のような唐獅子が描かれ、ライオンとは似ても似つかない想像上の唐獅子の姿をしています。右隻は金の親と銀の子供、左隻は銀の親と金の子供2頭という感じで、色の取り合わせも交互になっているのが面白いです。また、親が堂々とした歩き姿をしているかと思えば、子供が隣で首をかいていたり(犬がよくやるようなポーズ) 子供を見守るように視線を向けているなど、単に勇猛なイメージだけでなくユーモアと絆のようなものを感じる作品でした。見事です。
川合玉堂 「巌頭猛虎図」
水墨の虎の掛け軸です。岩で前のめりになって身構える虎の横姿が描かれているのですが、特に前足周辺の色彩が濃い目になっていて、後ろ足の方はちょっと薄めになっていました。 そのせいか、前方に緊張感が出ているように思いました。鋭い視線の表現も相まって今にも飛び掛っていきそうでした。
「虎張子」
張子の虎が2つ並んで展示されていました。顔がデフォルメされていてちょっと奇怪な感じで色も原色で強烈でした。それでいてどこか可愛らしいw
この他にも気に入った作品があったのですが、メモを切らせていたので詳しい感想は割愛します(^^;
ということで、作品数は少ないですが流石という作品が多く楽しめました。パンフレットもしっかりしていてありがたいです。ただ、公式ページとパンフレットを観ていると前期も観に行けば良かったという後悔が湧いてきますw
おまけ:
行きは地下道で迷って何を間違えたか和田倉噴水公園の近くで地上に出てしまいましたw この公園も中々雰囲気の良い所です。

この後、三菱一号館美術館にハシゴしていきました。
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